JP3173758U - 停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリ - Google Patents

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Abstract

【課題】スライドレールが完全な開放状態まで引き出された際に生じる衝撃力と音を低下させられる停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリを提供する。
【解決手段】停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリは、第一レール10、第一レール10に相対し可動状に連接する第二レール、第二レールに設置する制限部品、サポート台16を備え、サポート台16は第一レール10に可動状に設置し、第一レール10は第二レールを引き出す開放端26を備え、第一レール10の開放端26は設置孔30、接触停止部28を備え、サポート台16は緩衝体58を備え、緩衝体58は第一レール10の接触停止部28に接触し、第二レールが第一レール10から完全に引き出された時、制限部品はサポート台16に衝突し、サポート台16はこれに従い移動し、しかも緩衝体58を圧迫して弾性変形させ、こうしてその衝撃力及び音を低下させることができる。
【選択図】図3

Description

本考案はスライドレールアセンブリに係り、特に緩衝停止機能の設計を備え、スライドレールが完全な開放状態まで引き出された際に生じる衝撃力と音を低下させられる停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリに関する。
一般に、ひきだし或いは類似物に使用するスライドレールにおいて、その典型構造は、二節或いは三節のレール部品を備え、各レール部品上の軌道の間に嵌めて設置する一組或いは二組のボールによりスライドする。また、スライドレールはひきだし或いは類似物に設置するが、取り外す必要が生じる場合があるため、このタイプのスライドレールの多くは、取り外し可能機能を備える。すなわち、設計上では、二節であろうと三節であろうと、レール部品の構造においては、ひきだし或いは類似物の節に連接する可動レール部品は取り外し可能である。
スライドレールを取り外し可能とする技術手段において、取り外し可能な可動レール部品はしばしば制限部品を設置する。棚本体、或いは枠フレームに連接する固定レール部品は、可動レール部品を引き出す開放端(前端)に、制限部品と接触して押さえるサポート台を設置する。或いは、三節式スライドレール構造である時には、別に延伸レール部品を、可動状に固定レール部品と可動レール部品との間に連接する。延伸レール部品の前端には、サポート台を設置する。このタイプの制限部品によりサポート台に接触して押さえる方式により、可動レール部品が完全に引き伸ばされた時の離脱を防止でき、或いは制限部品とサポート台の係合状態を一時的に解除でき、可動レール部品を引き出して取り外すことができる。
しかし、上記した制限部品によりサポート台に接触して押さえる技術手段は、可動レール部品、制限部品、サポート台、固定レール部品(或いは延伸レール部品)間に緩衝作用がなければ、スライドレールに対する靜音性と操作の質感に対して、悪影響が及ぶ。本考案は、従来のスライドレールにおける靜音性と操作の質感に対する欠点に鑑みてなされたものである。
なし
本考案が解決しようとする課題は、スライドレールを完全に引き出した時、その衝撃力と音を低下させられる緩衝停止設計を備える停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリを提供することである。
上記課題を解決するため、本考案の停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリは、第一レール、第二レール、制限部品、サポート台を備え、該第一レールは、第一壁、該第一壁に相対する第二壁、及び該第一壁と該第二壁に連接する側壁を備え、前記側壁と該第一壁、該第二壁は、共同でチャンネルを定義し、しかも、該第一レールは、該チャンネル前方に位置する開放端を備え、該開放端は、該側壁上に位置する接触停止部を備え、該第二レールは、該第一レールのチャンネルに可動状に連接し、該第一レールに対してスライド移動し、該開放端から伸び出し、しかも該第二レールは該第一レールのスライド方向に対して縦方向を定義し、該制限部品は、該第二レールに設置し、該サポート台は、該第一レールのチャンネルに可動状に設置され、しかも該開放端に対応し、サポート部を備え、第二サポート部は第一サポート部に相対し、側部は第一サポート部と第二サポート部に連接し、及び停止ブロックは側部に連なり、しかも該制限部品に対応し、該第一サポート部と該第二サポート部とは、該第一レールの第一壁と第二壁に抱きかかえられ、しかも該側部と該第一レールの接触停止部との間には、緩衝体を備え、該サポート台の側部と該第一レールの接触停止部が接近すると、該緩衝体は、圧迫されて弾性変形し、
好ましくは、該第一レールは、設置孔を備え、該サポート台は、該第一レールの設置孔内に設置する設置部を備え、しかも該設置孔の縦方向の長さは、該設置部の縦方向の長さより長く、
好ましくは、該緩衝体は、ブロック状で、しかも凸粒を備え、及び該第一レールの接触停止部は、凸粒を嵌入させる孔を呈し、対応する孔には、凹槽を設置し、該緩衝体を収容設置し、しかも該緩衝体の局部は、該第一レールの設置孔に進入し、該サポート台の設置部に接触して押さえ、
好ましくは、該サポート台は、長槽を備え、該第一レールは、固定孔を備え、固定ピンは該長槽を通過し、該固定孔に挿入して固定され、しかも該長槽の縦方向の長さは、該長槽を通過する固定ピンのピン体の直径より長く、
好ましくは、該緩衝体には側部が連なって設置され、しかも少なくとも1個の湾曲部分を備える細長い形状で、及び該第一レールの接触停止部は、収納孔を形成し、これにより湾曲部分は収納孔に収納され、該接触停止部に接触して押さえ、
好ましくは、該緩衝体は、バネ部品を採用し、及び該第一レールの接触停止部は、収納孔を形成し、これによりバネ部品は収納孔に設置され、該接触停止部に接触して押さえる。
本考案の停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリは、スライドレールが完全な開放状態まで引き出された際に生じる衝撃力と音を低下させることができるという効果を奏する。
本考案の実施例1のスライドレールアセンブリの構造模式図である。 本考案の実施例1のスライドレールアセンブリの別の視角からの引き出し開いた状態の模式図である。 本考案の実施例1におけるサポート台と第一レールの対応設置模式図である。 本考案の実施例1におけるサポート台と第一レールの別の視角からの対応設置模式図である。 本考案の実施例1のスライドレールアセンブリの完全に引き出し開いた時の立体模式図である。 本考案の実施例1のスライドレールアセンブリの完全に引き出し開いた時の平面模式図である。 本考案の実施例1のスライドレールアセンブリの完全に引き出し開いた時の衝突緩衝状態の模式図である。 本考案の実施例2の配置分解図である。 本考案の実施例3の配置分解図である。 本考案の実施例3の組合せ模式図である。 本考案の実施例4の配置分解図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1、2に示すように、本考案の実施例1のスライドレールアセンブリは、第一レール10、第二レール12、スライドボール槽14、サポート台16を備える。
第二レール12は、スライド状に、第一レール10に連接する。スライドボール槽14は、第一レール10と第二レール12との間に設置し、第二レール12の第一レール10に相対したスライドを補助する。サポート台16は、第一レール10の前端に設置し、端位置において、第二レール12を支える。しかも、これにより第二レール12が引き出された時に、停止作用を備え、第二レール12は、第一レール10の長さのスライド方向に沿って、縦方向Lを定義する。
図3に合わせて示すように、第一レール10は、第一壁18、第一壁18に相対する第二壁20、及び第一壁18と第二壁20に連接する側壁22を備える。側壁22と第一壁18、第二壁20は、共同でチャンネル24を定義し、しかも第一レール10は、チャンネル24前方に位置する開放端26を備える。開放端26は、側壁22上に位置する接触停止部28、設置孔30を備える。設置孔30は、一対或いは単一で、図示は一対である。
第二レール12は、第一レール10のチャンネル24に可動状に連接し、上壁32、下壁32に相対する下壁34、及び上壁32と下壁34に連接する中壁36を備える。さらに、制限部品38を備え、第二レール12の中壁36に設置する。
制限部品38は、ロック部40、第二レール12の下壁34に接触する弾力脚42、及びロック部40と弾力脚42との間に位置する操作棒44を備える。操作棒44を動かすことで、ロック部40を移動させ、サポート台16に対してロック解除し、こうして第二レール12を第一レール10から取り外すことができる。
図3に合わせて示すように、スライドボール槽14は、第一レール10に可動状に設置し、スライドフレーム46、及びスライドフレーム46に設置する複数のボール48を備える。
図4に合わせて示すように、サポート台16は、第一レール10のチャンネル24に可動状に設置し、しかも開放端26に対応し、第一サポート部50、第一サポート部50に相対する第二サポート部52、第一サポート部50と第二サポート部52との間に連接する側部54、側部54に連接する停止ブロック56を備える。第一サポート部50と第二サポート部52は、第一レール10の第一壁18と第二壁20に抱きかかえられ、しかも側部54と第一レール10の接触停止部28との間には、緩衝体58、及び第一レール10の設置孔30に対応する少なくとも1個の設置部60を設置する。好ましくは、設置孔30の縦方向の長さは、設置部60の縦方向の長さより長い。好ましくは、緩衝体58は、側部54に連なり、しかも少なくとも1個の湾曲部分を備える細長い形状で、及び第一レール10の接触停止部28は、収納孔62を形成し、これにより湾曲部分は収納孔62に収納され、接触停止部28に接触して押さえる。
図5は、第二レール12を第一レール10に対して完全に引き出した状態を示す。この際、制限部品38は、第二レール12に従い移動する。制限部品38がサポート台16に到達すると、制限部品38のロック部40はサポート台16の停止ブロック56に対応し、接触して停止する。こうして、第二レール12は引き出されても、停止作用を備え、離脱することはない。
また、図5に示すように、サポート台16の停止ブロック56は、制限部品38のロック部40に比較的大きな力で衝突されても、その衝撃力と生じる音を低下させることができる。それは、図6、7に示すように、サポート台16の設置部60は、第一レール10の設置孔30内において移動可能で、係合固定されていないため、衝突の瞬間に、設置部60は設置孔30内において限度内の移動を行い、しかも側部54は、第一レール10の接触停止部28に対して接近し、これにより緩衝体58は第一レール10の接触停止部28に接触して押さえ、緩衝体58は圧迫されて弾性変形するためである。こうして、その衝撃力と生じる音を低下させることができる。
図8に示す本考案の実施例2の配置型態では、サポート台200は、長槽202を備える。第一レール204は、固定孔206を備え、固定ピン208は長槽202を通過し、固定孔206に挿入して固定される。しかも、長槽202の縦方向の長さは、長槽202を通過する固定ピン208のピン体210の直径より長い。これにより、サポート台200は、長槽202が第一レール204に相対して限度内の移動を行う。
図9、10に示す本考案の実施例3の配置型態では、サポート台300の緩衝体302は、ブロック状で、しかも凸粒304を備え、及び第一レール306の接触停止部308は、凸粒304を嵌入させる孔を呈する。対応する孔には、凹槽310を設置し、緩衝体302を収容設置する。しかも、緩衝体302の局部は、第一レール306の設置孔312に進入し、サポート台300の設置部314に接触して押さえる。これにより、緩衝体302を利用し、圧迫されて弾性変形する緩衝効果を発揮することができる。
図11に示す本考案の実施例4の配置型態では、サポート台400の緩衝体402は、バネ部品を採用し、及び第一レール404の接触停止部406には、収納孔408を形成し、バネ部品を収納孔408に入れて、接触停止部406に接触して押さえる。これにより、バネ形式の緩衝体402を利用し、弾性圧縮の緩衝効果を発揮することができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
10:第一レール、12:第二レール、14:スライドボール槽、16:サポート台、18:第一壁、20:第二壁、22:側壁、24:チャンネル、26:開放端、28:接触停止部、30:設置孔、32:上壁、34:下壁、36:中壁、38:制限部品、40:ロック部、42:弾力脚、44:操作棒、46:スライドフレーム、48:ボール、50:第一サポート部、52:第二サポート部、54:側部、56:停止ブロック、58:緩衝体、60:設置部、62:収納孔、200:サポート台、202:長槽、204:第一レール、206:固定孔、208:固定ピン、210:ピン体、300:サポート台、302:緩衝体、304:凸粒、306:第一レール、308:接触停止部、310:凹槽、312:設置孔、314:設置部、400:サポート台、402:緩衝体、404:第一レール、406:接触停止部、408:収納孔。

Claims (6)

  1. 第一レール、第二レール、制限部品、サポート台を備える、停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリであって、
    前記第一レールは、第一壁、前記第一壁に相対する第二壁、及び前記第一壁と前記第二壁に連接する側壁を備え、
    前記側壁と前記第一壁、前記第二壁は、共同でチャンネルを定義し、しかも前記第一レールは、前記チャンネル前方に位置する開放端を備え、前記開放端は、前記側壁上に位置する接触停止部を備え、
    前記第二レールは、前記第一レールのチャンネルに可動状に連接し、前記第一レールに対してスライド移動し、前記開放端から伸び出し、しかも前記第二レールは、前記第一レールの長さのスライド方向に沿って、縦方向を定義され、
    前記制限部品は、前記第二レールに設置し、
    前記サポート台は、前記第一レールのチャンネルに可動状に設置され、しかも前記開放端に対応し、第一サポート部、前記第一サポート部に相対する第二サポート部、前記第一サポート部と前記第二サポート部に連接する側部、前記側部に連なり、しかも前記制限部品に対応する停止ブロックを備え、
    前記第一サポート部と前記第二サポート部とは、前記第一レールの第一壁と第二壁に抱きかかえられ、しかも前記側部と前記第一レールの接触停止部との間には、緩衝体を備え、
    前記サポート台の側部と前記第一レールの接触停止部が接近すると、前記緩衝体は、圧迫されて弾性変形することを特徴とする停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリ。
  2. 前記第一レールは、設置孔を備え、前記サポート台は、前記第一レールの設置孔内に設置する設置部を備え、しかも、前記設置孔の縦方向の長さは、前記設置部の縦方向の長さより長いことを特徴とする、請求項1に記載の停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリ。
  3. 前記緩衝体は、ブロック状で、しかも凸粒を備え、及び前記第一レールの接触停止部は、前記凸粒を嵌入させる孔を呈し、対応する孔には、凹槽を設置し、緩衝体を収容設置し、しかも、前記緩衝体の局部は、前記第一レールの設置孔に進入し、前記サポート台の設置部に接触して押さえることを特徴とする、請求項1に記載の停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリ。
  4. 前記サポート台は、長槽を備え、前記第一レールは、固定孔を備え、固定ピンは前記長槽を通過し、前記固定孔に挿入して固定され、しかも、前記長槽の縦方向の長さは、前記長槽を通過する固定ピンのピン体の直径より長いことを特徴とする、請求項1に記載の停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリ。
  5. 前記緩衝体には側部が連なって設置され、しかも少なくとも1個の湾曲部分を備える細長い形状で、及び前記第一レールの接触停止部は、収納孔を形成し、これにより、湾曲部分は前記収納孔に収納され、前記接触停止部に接触して押さえることを特徴とする、請求項1に記載の停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリ。
  6. 前記緩衝体は、バネ部品を採用し、及び前記第一レールの接触停止部は、収納孔を形成し、前記バネ部品を前記収納孔に入れて、前記接触停止部に接触して押さえることを特徴とする、請求項1に記載の停止を緩衝可能なスライドレールアセンブリ。
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