JP3196059U - スライダーカバー及びスライドファスナー用スライダー - Google Patents

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Abstract

【課題】スライダーの設計変更をすることなく、引手のぶらつきを抑制することができるスライダーカバー及びスライドファスナー用スライダーを提供する。【解決手段】スライダー胴体20と、スライダー胴体20の引手保持体24に取り付けられる引手30と、を備えるスライドファスナー用スライダー10の引手30に着脱可能に取り付けられるスライダーカバー50であって、スライダーカバー50は、引手30の少なくとも一部を収容可能な収容部と、スライダーカバー50の端部に形成され、引手30の左右方向の移動を規制する左右一対の規制部55と、を有し、左右一対の規制部55間に、引手保持体24が配置される。【選択図】図1

Description

本考案は、スライダーカバー及びスライドファスナー用スライダーに関する。
従来のスライドファスナー用スライダーとして、自動停止機能のない隠しスライドファスナー用スライダーが知られている(例えば、特許文献1参照)。この隠しスライドファスナー用スライダーは、その引手取付体に三角形状の引手が取り付けられている。そして、この隠しスライドファスナー用スライダーがスポーツウェアなどに使用される場合、運動時に引手がぶらついて、引手の振動が使用者に伝わってしまうことがある。
そこで、従来では、引手のぶらつきを抑制するために、引手の軸部の両端部に突出部をそれぞれ設けるスライドファスナー用スライダーが知られている(例えば、特許文献2参照)。
意匠登録第1485551号公報 特許第3050409号公報
ところで、上記特許文献2に記載のスライドファスナー用スライダーでは、既存のスライダーの設計変更が必要であるため、スライダーの製造コストが増加してしまっていた。
本考案は、前述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、スライダーの設計変更をすることなく、引手のぶらつきを抑制することができるスライダーカバー及びスライドファスナー用スライダーを提供することにある。
本考案の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1)スライダー胴体と、スライダー胴体に取り付けられる引手と、を備えるスライドファスナー用スライダーの引手に着脱可能に取り付けられるスライダーカバーであって、スライダー胴体は、引手が取り付けられる引手保持体を有し、スライダーカバーは、引手の少なくとも一部を収容可能な収容部と、スライダーカバーの端部に形成され、引手の左右方向の移動を規制する左右一対の規制部と、を有し、左右一対の規制部間に、引手保持体が配置されることを特徴とするスライダーカバー。
(2)引手は、引手保持体と連結する孔部を有し、スライダーカバーの左右一対の規制部間の間隔は、引手の孔部の左右方向の最大寸法よりも小さく設定されることを特徴とする(1)に記載のスライダーカバー。
(3)スライダーカバーが引手に取り付けられた状態において、左右一対の規制部の先端が、引手の先端を越えて形成されることを特徴とする(1)又は(2)に記載のスライダーカバー。
(4)スライダーカバーは、上壁部と、上壁部の左右両側縁から下方に延びる左右一対の側壁部と、左右一対の側壁部の下端部から互いに接近する方向に延びる左右一対の下壁部と、を有し、スライダーカバーが引手に取り付けられた状態において、引手の下面とスライダー胴体の上面との間に、左右一対の下壁部が配置されることを特徴とする(1)〜(3)のいずれか1つに記載のスライダーカバー。
(5)上壁部の下面には、前後方向に延びる溝部が形成されることを特徴とする(5)又は(4)に記載のスライダーカバー。
(6)引手は、一端側の左右方向幅よりも他端側の左右方向幅が大きくなる形状に形成されることを特徴とする(1)〜(5)のいずれか1つに記載のスライダーカバー。
(7)引手の孔部は、引手の一端側に形成される第1孔部であり、引手の他端側に、把持部材が取り付けられる第2孔部が形成され、スライダーカバーに、第2孔部と連通する穴部が形成されることを特徴とする(2)に記載のスライダーカバー。
(8)スライダー胴体と、スライダー胴体に取り付けられる引手と、引手に着脱可能に取り付けられるスライダーカバーと、を備えるスライドファスナー用スライダーであって、スライダーカバーが、(1)〜(7)のいずれか1つに記載のスライダーカバーであることを特徴とするスライドファスナー用スライダー。
本考案によれば、スライドファスナー用スライダー10の引手30に着脱可能に取り付けられるスライダーカバー50が、引手30の少なくとも一部を収容可能な収容部54と、スライダーカバー50の端部に形成され、引手30の左右方向の移動を規制する左右一対の規制部55と、を有し、左右一対の規制部55間に、スライダー胴体20の引手保持体24が配置されるため、スライダーの設計変更をすることなく、引手のぶらつきを抑制することができる。
本考案に係るスライダーカバーの一実施形態が取り付けられたスライドファスナー用スライダーを説明する上面図である。 図1に示すスライダーカバー及びスライダーの分解斜視図である。 スライダーカバーが引手に取り付けられた状態のスライダーを説明する斜視図である。 スライダーカバーが引手に取り付けられた状態のスライダーを説明する断面図である。 スライダーカバーが引手に取り付けられる途中の状態を説明する断面図である。 スライダーカバーが取り付けられる前の引手を示す平面図である。 スライダーカバーが取り付けられた状態の引手を示す平面図である。 (a)はスライダーカバーが取り付けられた状態における引手の左右方向のぶらつきを説明する平面図であり、(b)はスライダーカバーが取り付けられていない状態における引手の左右方向のぶらつきを説明する平面図である。 スライダーカバーが取り付けられた状態における引手の上下方向のぶらつきを説明する平面図である。 本考案に係るスライダーカバーの第1変形例を説明する図であり、(a)はスライダーカバーが取り付けられる前の引手を示す平面図であり、(b)はスライダーカバーが取り付けられた状態の引手を示す平面図である。 本考案に係るスライダーカバーの第2変形例を説明する図であり、(a)はスライダーカバーが取り付けられる前の引手を示す平面図であり、(b)はスライダーカバーが取り付けられた状態の引手を示す平面図であり、(c)は(b)の状態の引手を前方から見た図である。 本考案に係るスライダーカバーの第3変形例を説明する図であり、(a)はスライダーカバーが取り付けられる前の引手を示す平面図であり、(b)はスライダーカバーが取り付けられた状態の引手を示す平面図である。
以下、本考案に係るスライダーカバーの一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以後の説明において、スライダーとスライダーカバーに関しては、上側とは図1の紙面に対して手前側、下側とは図1の紙面に対して奥側、前側とは図1の紙面に対して上側、後側とは図1の紙面に対して下側、右側とは図1の紙面に対して右側、左側とは図1の紙面に対して左側とする。また、スライダーとスライダーカバーの左右方向は幅方向とも言う。
本実施形態のスライダーカバー50は、図1〜図4に示すように、スライドファスナー用スライダー10(以下、単に「スライダー10」とも言う)の引手30に着脱可能に取り付けられるものである。
このスライダー10は、隠しスライドファスナーに使用される自動停止機能のないスライダーであって、スライダー胴体20と、スライダー胴体20の後述する引手保持体24に取り付けられる引手30と、を備える。
スライダー胴体20は、図2及び図4に示すように、下板部21と、下板部21の前端部中央に立設される案内柱22と、案内柱22の上端部に形成される上板部23と、上板部23の上面に形成され、引手30が取り付けられる引手保持体24と、下板部21の左右両側縁に沿って立設される左右の側板部25と、左右の側板部25の上端部から互いに接近する方向に延設される左右のフランジ26と、を備える。また、スライダー胴体20は、合成樹脂や金属などから成形されている。
引手保持体24は、前後一対の支持片部24aを備える。そして、この前後の支持片部24a間に引手30のリンク33をセットし、前後の支持片部24aを互いに接近する方向にかしめることにより、引手30が引手保持体24に揺動可能に取り付けられる。
引手30は、図2及び図6に示すように、一端側(前端側)の左右方向幅W1よりも他端側(後端側)の左右方向幅W2が大きくなる三角形状に形成されており、引手30の一端側(前端側)に形成され、引手保持体24と連結する第1孔部31と、引手30の他端側(後端側)に形成され、紐状の把持部材35が取り付けられる第2孔部32と、引手30の先端に形成されるリンク33と、を有する。また、引手30は、合成樹脂や金属などから成形されている。
スライダーカバー50は、図1〜図4に示すように、引手30と同様に三角形状に形成されており、上壁部51と、上壁部51の左右両側縁から下方に延びる左右一対の側壁部52と、左右の側壁部52の下端部から互いに接近する方向に延びる左右一対の下壁部53と、を有し、この上壁部51、左右の側壁部52、及び左右の下壁部53により、引手30を収容可能な収容部54が形成されている。また、スライダーカバー50は、合成樹脂などから成形されている。
また、上壁部51の後部には、スライダーカバー50を引手30に取り付けた状態において引手30の第2孔部32と連通する穴部51aが形成されている。このため、スライダーカバー50が引手30に取り付けられた状態では、引手30の第2孔部32とスライダーカバー50の穴部51aの両方に紐状の把持部材35が取り付けられる。従って、把持部材35を取り付けることにより、引手30とスライダーカバー50との取り付け強度が向上する。
また、スライダーカバー50の端部(前端部)には、引手30の左右方向の移動を規制する左右一対の規制部55が形成されている。そして、スライダーカバー50が引手30に取り付けられた状態において、左右の規制部55間に、スライダー胴体20の引手保持体24が配置される。
このため、引手30が左右方向に移動したとしても、左右の規制部55の一方が引手保持体24の側面に接触するため、引手30の左右方向の移動が規制される。また、引手30が左右方向にぶらついた(揺動した)としても、図8(a)に示すように、左右の規制部55が引手保持体24の側面に接触するため、引手30の左右方向のぶらつきが抑制される。なお、スライダーカバー50が引手30に取り付けられていない場合、図8(b)に示すように、引手30は左右方向に大きくぶらついてしまうこととなる。
また、図6に示すように、左右の規制部55の対向する側面55aは、スライダーカバーの前後方向に沿って略平行に形成されている。また、左右の規制部55間の間隔S2は、引手30の第1孔部31の左右方向の最大幅S1よりも小さく設定されている。
また、図4に示すように、スライダーカバー50が引手30に取り付けられた状態において、引手30の下面とスライダー胴体20の上板部23の上面との間に、スライダーカバー50の左右の下壁部53が配置されている。このため、引手30のリンク33が引手保持体24の上端のアーチ部分に押し付けられるので、引手30の上下方向の移動が規制される。
また、図7に示すように、スライダーカバー50が引手30に取り付けられた状態において、左右の規制部55の先端が、引手30のリンク33の先端を越えて形成されている。このため、引手30が上下方向にぶらついた(揺動した)としても、図9に示すように、左右の規制部55がスライダー胴体20の上板部23の上面に接触するため、引手30の上下方向のぶらつきが抑制される。また、この際、スライダーカバー50は、スライダー胴体20の上板部23の上面から後側(図9の紙面に対して左側)方向に力を受けるが、引手30がその前側の左右方向幅W1が後側の左右方向幅W2よりも小さく形成され、スライダーカバー50の収容部54が引手30の形状に対応して形成されているため、引手30に対してスライダーカバー50が後側に移動して、引手30からスライダーカバー50が外れてしまうことが抑制される。なお、引手30の先端とは、引手30の端部のうち、スライダー胴体20に取り付けられる側の端部のことであり、より具体的には、図7の紙面に対して上側の端部のことである。
また、図4に示すように、スライダーカバー50の上壁部51の下面には、幅方向中央において前後方向(一端側から他端側に向かう方向)に延びる溝部51bが形成されている。この溝部51bは、図5に示すように、スライダーカバー50を前方から引手30に取り付ける際に、スライダー胴体20の引手保持体24を通過させるためのものである。
以上説明したように、本実施形態のスライダーカバー50によれば、スライダーカバー50が、引手30を収容可能な収容部54と、スライダーカバー50の端部に形成され、引手30の左右方向の移動を規制する左右一対の規制部55と、を有し、左右の規制部55間に引手保持体24が配置されるため、スライダー10の設計変更をすることなく、引手30のぶらつきを抑制することができる。
なお、本実施形態のスライダーカバー50の第1変形例として、図10に示すように、スライダーカバー50を引手30の第1孔部31までを覆うように形成してもよい。この場合、スライダーカバー50を成形する材料を少なくすることができるので、スライダーカバー50の製造コストを削減することができる。
また、本実施形態のスライダーカバー50の第2変形例として、図11に示すように、引手30が逆三角形状の場合、引手30の形状に倣って、スライダーカバー50も逆三角形状に形成する。本変形例では、スライダーカバー50は、引手30に対して後方から取り付けられる。また、本変形例のスライダーカバー50の収容部54は、スライダーカバー50の長手方向に沿ってストレートな筒状に形成されている。
また、本変形例では、スライダーカバー50の穴部51aが、引手30の第2孔部32よりも小さい円形状に形成されている。このため、引手30と把持部材35のずれを防止することができる。
また、本実施形態のスライダーカバー50の第3変形例として、図12に示すように、引手30が長方形形状の場合、引手30の形状に倣って、スライダーカバー50も長方形形状に形成する。本変形例では、スライダーカバー50は、引手30に対して前方から取り付けられる。また、本変形例では、引手30に第2孔部32が形成されておらず、スライダーカバー50の上壁部51にも穴部51aが形成されていない。また、本変形例では、上壁部51の上面にロゴ56などが設けられている。
なお、本考案は、上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
10 スライドファスナー用スライダー
20 スライダー胴体
24 引手保持体
30 引手
31 第1孔部
32 第2孔部
33 リンク
35 把持部材
50 スライダーカバー
51 上壁部
51a 穴部
51b 溝部
52 側壁部
53 下壁部
54 収容部
55 規制部
55a 側面
S1 第1孔部の左右方向の最大幅
S2 左右の規制部間の間隔
W1 引手の一端側の左右方向幅
W2 引手の他端側の左右方向幅

Claims (8)

  1. スライダー胴体(20)と、前記スライダー胴体(20)に取り付けられる引手(30)と、を備えるスライドファスナー用スライダー(10)の前記引手(30)に着脱可能に取り付けられるスライダーカバー(50)であって、
    前記スライダー胴体(20)は、前記引手(30)が取り付けられる引手保持体(24)を有し、
    前記スライダーカバー(50)は、
    前記引手(30)の少なくとも一部を収容可能な収容部(54)と、
    前記スライダーカバー(50)の端部に形成され、前記引手(30)の左右方向の移動を規制する左右一対の規制部(55)と、を有し、
    前記左右一対の規制部(55)間に、前記引手保持体(24)が配置されることを特徴とするスライダーカバー(50)。
  2. 前記引手(30)は、前記引手保持体(24)と連結する孔部(31)を有し、
    前記スライダーカバー(50)の前記左右一対の規制部(55)間の間隔(S2)は、前記引手(30)の前記孔部(31)の左右方向の最大寸法(S1)よりも小さく設定されることを特徴とする請求項1に記載のスライダーカバー(50)。
  3. 前記スライダーカバー(50)が前記引手(30)に取り付けられた状態において、前記左右一対の規制部(55)の先端が、前記引手(30)の先端を越えて形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のスライダーカバー(50)。
  4. 前記スライダーカバー(50)は、上壁部(51)と、前記上壁部(51)の左右両側縁から下方に延びる左右一対の側壁部(52)と、前記左右一対の側壁部(52)の下端部から互いに接近する方向に延びる左右一対の下壁部(53)と、を有し、
    前記スライダーカバー(50)が前記引手(30)に取り付けられた状態において、前記引手(30)の下面と前記スライダー胴体(20)の上面との間に、前記左右一対の下壁部(53)が配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスライダーカバー(50)。
  5. 前記上壁部(51)の下面には、前後方向に延びる溝部(51b)が形成されることを特徴とする請求項4に記載のスライダーカバー(50)。
  6. 前記引手(30)は、一端側の左右方向幅(W1)よりも他端側の左右方向幅(W2)が大きくなる形状に形成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のスライダーカバー(50)。
  7. 前記引手(30)の前記孔部(31)は、前記引手(30)の一端側に形成される第1孔部(31)であり、
    前記引手(30)の他端側に、把持部材(35)が取り付けられる第2孔部(32)が形成され、
    前記スライダーカバー(50)に、前記第2孔部(32)と連通する穴部(51a)が形成されることを特徴とする請求項2に記載のスライダーカバー(50)。
  8. スライダー胴体(20)と、前記スライダー胴体(20)に取り付けられる引手(30)と、前記引手(30)に着脱可能に取り付けられるスライダーカバー(50)と、を備えるスライドファスナー用スライダー(10)であって、
    前記スライダーカバー(50)が、請求項1〜7のいずれか1項に記載のスライダーカバー(50)であることを特徴とするスライドファスナー用スライダー(10)。
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