JP3193866U - 5本指靴下 - Google Patents

5本指靴下 Download PDF

Info

Publication number
JP3193866U
JP3193866U JP2014004273U JP2014004273U JP3193866U JP 3193866 U JP3193866 U JP 3193866U JP 2014004273 U JP2014004273 U JP 2014004273U JP 2014004273 U JP2014004273 U JP 2014004273U JP 3193866 U JP3193866 U JP 3193866U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finger
knitting
knitted
insertion part
finger insertion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014004273U
Other languages
English (en)
Inventor
博美 皆川
博美 皆川
Original Assignee
株式会社山忠
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社山忠 filed Critical 株式会社山忠
Priority to JP2014004273U priority Critical patent/JP3193866U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3193866U publication Critical patent/JP3193866U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Socks And Pantyhose (AREA)

Abstract

【課題】5本の足指部を挿入する5本指挿入部を構成する爪先部と指股部位の付け根部との間の筒状編成部を伸縮自在に編み上げる5本指靴下を提供する。【解決手段】5本指が挿入可能な5本指挿入部を有する5本指靴下kにおいて、親指挿入部1、人差し指挿入部2、中指挿入部3、薬指挿入部4及び小指挿入部5を構成する爪先部6と各指股部位の付け根部7との間の筒状編成部8を、細長帯状の凸状編み部9と細長帯状の凹状編み部10とを交互に編み上げ伸縮自在な伸縮自在編み部a、b、c、d、eを形成せしめた。【選択図】 図1

Description

本考案は、5本の足指部を挿入する5本指挿入部を構成する爪先部と指股部位の付け根部との間の筒状編成部を伸縮自在に編み上げる5本指靴下の分野に関するものである。
従来、指袋を有する靴下として、特開2008−63699公開特許公報が開示されている。
この公開特許公報に掲載されている指袋を有する靴下において、段落番号[0014]において、前記指袋の少なくとも親指を挿入する第一指指袋または人差指を挿入する第二指指袋は、指の長さ方向への伸縮率が大きい編組織で編成され、ここで、指の長さ方向への伸縮率が大きい編組成とは、編目が自由長の状態の編地を、指の長さ方向に引っ張ったときの伸び率が大きい編組織のことをいうとされ、段落番号[0015]において、前記した指の長さ方向への伸縮率が大きい編組織の部分は、ガーター編、または、リンクス編で形成されていることが好ましい。さらに、段落番号[0016]において、指袋を5本備え、少なくとも第一指指袋または第二指指袋に対して、指の長さ方向への伸縮率が大きい編組織の部分が指袋の指股部近くにおいて、帯状に全周に亘って形成されていることが好ましい。そして、段落番号[0017]において、指袋の全周に渡って帯状の伸縮編組織部分を形成するには、指袋の甲側の編地と足の裏側の編地とにおいて同じコースで帯状に編成することもできるし、指袋の甲部の編地と足の裏側の編地とにおいてコースを数コースずらした状態で帯状に編成することもできるとする発明が開示されている。
さらに、この公開特許公報に掲載されている発明の実施例について説明されている段落番号[0036]には、全ての指袋がガーター編で帯状の伸縮編組織部7を編成している。第1図では、伸縮編組織部分7は、メッシュ部分である。等と多数箇所において記載がなされている。
しかし、前記開示の公開特許公報に掲載されている発明の伸縮編組織部分7は、帯状としか記載されておらず、この帯状部分が凹状部分を凸状部分とが交互に複数個宛形成された編組織部分でない。
さらに、従来実用新案登録第3015037号登録実用新案公報(靴下)が開示されている。
この登録実用新案公報の靴下は、請求項1に記載されているように、靴下の爪先部をタック編みで形成した靴下であり、ここに、タック(TUCK)編みとは、高針と低針とを有する編み機でキャリッジ内のカムを作動させ、低針だけの旧ループ(糸目)をはずさずに、次の糸をかける。タック編みでは一つの編み目の中に2回分の糸をかけることになる。このタック編みとニット編みとで交互に例えば指股部分を編むことで生地的には糸量が多くなり、強くて、横方向への伸びが通常の編み目より大きくなり、通気性が増すことになる。ここに、爪先部とは足の各指が入る程度の部分を言う。とのことが記載されている。
さらに、請求項2に記載されているように、本体部に連続する爪先部が複数の指袋状に形成された靴下において、この指袋状の部分と本体部との連続部分をタック編みで形成した靴下である。とのことが記載されている。
しかし、この従来開示の靴下は、爪先部及び指袋状の部分と本体部との連続部分をタック編みで形成したものであって、爪先部もしくは指袋状の部分と本体部との連続部分が帯状ではない。
そして、前記従来開示されている登録実用新案公報の靴下の考案の目的は、段落番号[0004]に記載されているように、この考案は、通気性に優れるとともに、強度が高くなるタック編みをこの指先・指股部分に適用した靴下を提供することを目的とし、さらにスポーツソックスとして好適な靴下を提供すると共に、通気性に優れて発汗作用を抑え患部である指股部分を乾燥させることができるようにしたのであって、各指のサイズに適応させて伸縮自在になったり、あるいは各指に密着させると共に、指圧効果を目的としたものでない。
特開2008−63699公開特許公報
実用新案登録第3015037号登録実用新案特許公報
前記特許文献1(特開2008−63699)の発明は、指袋の少なくとも親指を挿入する第一指指袋または人差指を挿入する第二指指袋は、指の長さ方向への伸縮率が大きい編組織で編成され、ここで、指の長さ方向への伸縮率が大きい編組織とは、編目が自由長の状態の編地を、指の長さ方向に引っ張ったときの伸び率が大きい編組織のことをいうとされ、段落[0015]において、前記した指の長さ方向への伸縮率が大きい編組織の部分は、ガーター編、または、リンクス編で形成されていることが好ましい。さらに、段落[0016]において、指袋を5本備え、少なくとも第一指指袋または第二指指袋に対して、指の長さ方向への伸縮率が大きい編組織の部分が指袋の指股部近くにおいて、帯状に全周に亘って形成されていることが好ましい。そして、段落[0017]において、指袋の全周に渡って帯状の伸縮編組織部分を形成するには、指袋の甲側の編地と足の裏側の編地とにおいてコースを数コースずらした状態で帯状に編成することもできるとする発明であって、この発明の伸縮編組織部分7は、帯状としか記載されておらず、この帯状部分が凹状部分と凸状部分とが交互に複数個宛形成された編組織部分ではない。
さらに、従来開示の実用新案登録第3015037号登録実用新案公報(靴下)の考案は、請求項1に記載されているように、靴下の爪先部をタック編みで形成した靴下であり、ここに、タック(TUCK)編みとは、高針と低針とを有する編み機でキャリッジ内のカムを作動させ、低針だけの旧ループ(糸目)をはずさずに、次の糸をかける。タック編みでは一つの編み目の中に2回分の糸をかけることになる。このタック編みとニット編みとで交互に例えば指股部分を編むことで生地的には糸量が多くなり、強くて、横方向への伸びが通常の編み目より大きくなり、通気性が増すことになる。ここに、爪先部とは足の各指が入る程度の部分を言う。とのことである。
また、請求項2に記載されているように、本体部に連続する爪先部が複数の指袋状に形成された靴下において、この指袋状の部分と本体部との連続部分をタック編みで形成した靴下である。とのことである。
しかし、この従来開示の靴下は、爪先部及び指袋状の部分と本体との連続部分をタック編みで形成したものであって、爪先部もしくは指袋状の部分と本体部との連続部分が、帯状ではない。
しかるに、本考案は、5本指が挿入可能な5本指挿入部を有する5本指靴下kにおいて、親指挿入部1、人差し指挿入部2、中指挿入部3、薬指挿入部4及び小指挿入部5を構成する爪先部6と各指股部位の付け根部7との間の筒状編成部8を、細長帯状の凸状編み部9と細長帯状の凹状編み部10とを交互に編み上げ伸縮自在な伸縮自在編み部a、b、c、d、eを形成せしめるようにして、靴下を履用した際に、履く方の指の長さの長短に対応して伸縮して異和感を感じたりしないで爽快さが実感できるようにした。
第2に本考案は、5本指の各挿入部の筒状編成部に、帯状の凸状編み部と帯状の凹状編み部とを交互にして編み上げた構成とすることによって、各指の肌面を適度に指圧せしめるようにした。
課題を解決するための手段として、請求項1に記載の考案は、5本指が挿入可能な5本指挿入部を有する5本指靴下kにおいて、親指挿入部1、人差し指挿入部2、中指挿入部3、薬指挿入部4及び小指挿入部5を構成する爪先部6と各指股部位の付け根部7との間の筒状編成部8を、細長帯状の凸状編み部9と細長帯状の凹状編み部10とを交互に編み上げ伸縮自在な伸縮自在編み部a、b、c、d、eを形成せしめる5本指靴下である。
課題を解決するための手段として、請求項2に記載の考案は、前記伸縮自在編み部a、b、c、d、eが、前記親指挿入部1、人差し指挿入部2、中指挿入部3、薬指挿入部4及び小指挿入部5の筒状編成部の全周囲にして、且つ平行状に形成せしめる5本指靴下である。
課題を解決するための手段として、請求項3に記載の考案は、前記凸状編み部9と凹状編み部10が、夫々接続している5本指靴下である。
課題を解決するための手段として、請求項4に記載の考案は、前記凸状編み部9と凹状編み部10が、親指挿入部1から小指挿入部5に行くに従って、形成する本数を減少せしめる5本指靴下である。
課題を解決するための手段として、請求項5に記載の考案は、前記凸状編み部9と凹状編み部10が、稍均一の間隔で形成されている5本指靴下である。
課題を解決するための手段として、請求項6に記載の考案は、前記凸状編み部9と凹状編み部10が、ガータ編みとする5本指靴下である。
請求項1に記載の考案は、5本指が挿入可能な5本指挿入部を有する5本指靴下kにおいて、親指挿入部1、人差し指挿入部2、中指挿入部3、薬指挿入部4及び小指挿入部5を構成する爪先部6と各指股部位の付け根部7との間の筒状編成部8を、細長帯状の凸状編み部9と細長帯状の凹状編み部10とを交互に編み上げ伸縮自在な伸縮自在編み部a、b、c、d、eを形成せしめる5本指靴下なので、足指の長短に適応して伸縮自在となって足指の指先にフィットする。
本考案の靴下は、履き易く、しかも凸状編み部が各指の肌面を刺激して指圧効果を発揮し健康上極めて有効である。
本考案の靴下は、履いている際に前記の両凹凸状編み部の空隙部によって、空気が蓄積して保温性を著しく増大せしめるので、保温効果が極めて良好である。
本考案の靴下は、ガータ編みにした前記凸状編み部と凹状編み部とを、色彩の異なるカラー編み糸を使用することによって、カジュアルな靴下として楽しむことができると共に、購買力が著増できる。
請求項2に記載の考案は、前記伸縮自在編み部a、b、c、d、eが、前記親指挿入部1、人差し指挿入部2、中指挿入部3、薬指挿入部4及び小指挿入部5の筒状編成部の全周囲にして、且つ平行状に形成せしめる5本指靴下なので、前記請求項1に記載の考案と同じ効果を有している。
請求項3に記載の考案は、前記凸状編み部9と凹状編み部10が、夫々接続している5本指靴下なので、前記請求項1と同じ効果を有している。
請求項4に記載の考案は、前記凸状編み部9と凹状編み部10が、親指挿入部1から小指挿入部5に行くに従って、形成する本数を減少せしめる5本指靴下なので、前記請求項1と同じ効果を併有している。
請求項5に記載の考案は、前記凸状編み部9と凹状編み部10が、稍均一の間隔で形成されている5本指靴下なので、前記請求項1と同じ効果を併有している。
請求項6に記載の考案は、前記凸状編み部9と凹状編み部10が、ガータ編みとする5本指靴下なので、前記請求項1と同じ効果を併有している。
本考案靴下の左用靴下にして図面代用の写真の正面図である。
同背面図である。
同内側面部の正面図である。
図3の靴下の背面図である。
図4の靴下において踵部をめくった状態の背面図である。
図3の靴下の一部切欠拡大正面図である。
図4の靴下の一部切欠拡大正面図である。
請求項1〜6に記載の考案の実施形態は共通しているので、一括して以下のとおり説明する。
図において、kは5本指が挿入可能な5本指挿入部を有する5本指靴下である。
1は、親指挿入部、2は人差し指挿入部、3は中指挿入部、4は薬指挿入部、5は小指挿入部である。
前記5本指挿入部である親指挿入部1、人差し指挿入部2、中指挿入部3、薬指挿入部4及び小指挿入部5は、爪先部6から各指股部位の付け根部7との間に夫々筒状に編み上げられた筒状編成部8からなっている。
そして本考案の前記5本の各筒状編成部8には、細長帯状の凸状編み部9と細長帯状の凹状編み部10とが交互にガータ編みにて編み上げられる。その結果伸縮自在な伸縮自在編み部a、b、c、d、eが形成される。
上記のようにガータ編みにて編み上げ形成された伸縮自在編み部a、b、c、d、eは、前記親指挿入部1、人差し指挿入部2、中指挿入部3、薬指挿入部4及び小指挿入部5の筒状編成部8の全周囲にして、且つ平行状に形成せしめてもよい。
さらに、本考案は、前記伸縮自在編み部a、b、c、d、eの前記凸状編み部9と凹状編み部10を夫々接続せしめて形成してもよい。
本考案の5本指靴下における前記伸縮自在編み部a、b、c、d、eの前記凸状編み部9と凹状編み部10は、親指挿入部1から小指挿入部5に行くに従って形成する本数を僅かづつ減少せしめて形成してもよい。
本考案の前記伸縮自在編み部a、b、c、d、eの前記凸状編み部9と凹状編み部10は、稍均一の間隔で形成することも好適である。
従って、大小様々な大きさの押し指にも対応し伸縮する。そのため足指にぴったりとフィットする。
また本考案の5本指靴下は、前記伸縮自在編み部a、b、c、d、e以外は、平編みにて形成する。
さらに本考案の5本指靴下における伸縮自在編み部a、b、c、d、eを構成する凸状編み部9と凹状編み部10はカラーの編み糸を使用してカラフルになるよう編み上げでもよい。それによって若者らに対する購買意欲を著しく増大せしめることができる。11は足挿入部である。
前記筒状編成部8に形成する凸状編み部9と凹状編み部10は、図1、2に図示されている靴下kの外側面部からみたときと、図3、4、5からみたときでは正逆となる。すなわち、外側面部からみた凸状編み部9は、靴下kを裏返しにして内側面部からみると凹状になるような編み上げがなされている。
k 靴下
a 伸縮自在編み部
b 伸縮自在編み部
c 伸縮自在編み部
d 伸縮自在編み部
e 伸縮自在編み部
1 親指挿入部
2 人差し指挿入部
3 中指挿入部
4 薬指挿入部
5 小指挿入部
6 爪先部
7 付け根部
8 筒状編成部
9 凸状編み部
10 凹状編み部
11 足挿入部


Claims (6)

  1. 5本指が挿入可能な5本指挿入部を有する5本指靴下において、
    親指挿入部、人差し指挿入部、中指挿入部、薬指挿入部及び小指挿入部を構成する爪先部と各指股部位の付け根部との間の筒状編成部を、細長帯状の凸状編み部と細長帯状の凹状編み部とを交互に編み上げ伸縮自在な伸縮自在編み部を形成せしめることを特徴とする5本指靴下。
  2. 前記伸縮自在編み部が、前記親指挿入部、人差し指挿入部、中指挿入部、薬指挿入部及び小指挿入部の筒状編成部の全周囲にして、且つ平行状に形成せしめることを特徴とする請求項1に記載の5本指靴下。
  3. 前記凸状編み部と凹状編み部が、夫々接続していることを特徴とする請求項1又は同2に記載の5本指靴下。
  4. 前記凸状編み部と凹状編み部が、親指挿入部から小指挿入部に行くに従って形成する本数を減少せしめることを特徴とする請求項1又は同2又は同3に記載の5本指靴下。
  5. 前記凸状編み部と凹状編み部が、稍均一の間隔で形成されていることを特徴とする請求項1又は同2又は同3又は同4に記載の5本指靴下。
  6. 前記凸状編み部と凹状編み部が、ガータ編みとすることを特徴とする請求項1又は同2又は同3又は同4又は同5に記載の5本指靴下。
JP2014004273U 2014-08-12 2014-08-12 5本指靴下 Active JP3193866U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014004273U JP3193866U (ja) 2014-08-12 2014-08-12 5本指靴下

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014004273U JP3193866U (ja) 2014-08-12 2014-08-12 5本指靴下

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3193866U true JP3193866U (ja) 2014-10-23

Family

ID=52595997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014004273U Active JP3193866U (ja) 2014-08-12 2014-08-12 5本指靴下

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3193866U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6052753B1 (ja) 筒状包帯
US20070033711A1 (en) Sock, especially athletic sock
US8603019B1 (en) Joint compression wrap
US20200323697A1 (en) Cylindrical bandage
JP3185734U (ja) 5本指加圧ソックス
JP5411083B2 (ja) レッグウェア
CA2558157A1 (en) Sock, especially athletic sock
JP2015089973A (ja) 歩行補正靴下
JP2005105427A (ja) ファンデーション下着
JP5737773B1 (ja) 弾性筒状包帯
JP3193866U (ja) 5本指靴下
JP3197486U (ja) ストッキング
ES2901677T3 (es) Prenda sin dedos
JP6115977B1 (ja) 筒状包帯
JP6938283B2 (ja) 夏の暑いシーズンに適したパンティストッキング
JP2017155360A (ja) 下半身用衣類およびその製造方法
JP6648367B2 (ja) ストッキングおよびその製造方法
JP2008063699A (ja) 指袋を有する靴下
JP6184740B2 (ja) サポーター及びその編成方法
JP2007002362A (ja) 靴下の製造方法
JP6025004B2 (ja) 弾性筒状包帯
JP3163472U (ja) 靴下
JP3220677U (ja) 靴下
JP3200496U (ja) アレルギー性皮膚炎用のチューブ状包帯
JP3174981U (ja) ポケット付靴下

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20140812

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3193866

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250