JP3192052B2 - シート分離装置 - Google Patents

シート分離装置

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JP3192052B2
JP3192052B2 JP24233294A JP24233294A JP3192052B2 JP 3192052 B2 JP3192052 B2 JP 3192052B2 JP 24233294 A JP24233294 A JP 24233294A JP 24233294 A JP24233294 A JP 24233294A JP 3192052 B2 JP3192052 B2 JP 3192052B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、供給用回転体と、分離
部材と、シートの摩擦係数の違いによってシートを1枚
づつ供給する複写機,プリンター等のシート分離装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のシート分離装置として
は、たとえば図6に示すようなものがある。
【0003】すなわち、積み重ねられた複数のシート1
00の最上位のシート100aに圧接される供給用回転
体101と、供給用回転体101に圧接されて、下位の
シートに摩擦抵抗を付与することによって最上位のシー
ト100aのみを分離供給可能とする分離部材102
と、を備えている。
【0004】また、最上位のシート100aが分離供給
された後、下位のシート100bが最上位のシート10
0aにつられて重送されないように、図6(b)に示す
ように、下位のシート100bの先端が突き当てられる
シート突き当て部103を有する分離補助部材104
と、を備えている。
【0005】この分離補助部材104は、シート突き当
て部103がシート通路に突出する通路閉塞位置Aと、
シート通路を開放する通路開放位置Bとの2位置間を移
動可能で、最上位のシート100aの分離供給時には通
路開放位置Bに、分離供給後は通路閉塞位置Aに移動す
るようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は、分離補助部材104,シート突き当て部103と回
転中心105をはさんで反対側に位置する押圧部106
を、シート100を積載する中板107で押し下げるこ
とによって分離補助部材104を回転させ、起き上がっ
たシート突き当て部103が紙パスをふさいで下位のシ
ートの重送を防いでいるが、分離補助部材104を中板
107で押し下げているだけで、しかもその位置がシー
ト突き当て部103から離れているため、シート100
が突き当たる面の位置がでにくく、位置がばらつくた
め、確実に重送が防止できないという問題があった。
【0007】本発明は、上記した従来技術の問題点を解
決するためになされたもので、その目的とするところ
は、通路閉塞位置における分離補助部材のシート突き当
て部の位置を正確に位置決めして、重送を確実に防止し
得るシート分離装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、積み重ねられた複数のシートの
最上位のシートに圧接される供給用回転体と、該供給用
回転体に圧接されて、下位のシートに摩擦抵抗を付与す
ることによって最上位のシートのみを分離供給可能とす
る分離部材と、最上位のシートが分離供給された後、下
位のシートが最上位のシートにつられて重送されないよ
うに下位のシート先端が突き当てられるシート突き当て
部を有する分離補助部材と、を備え、前記分離補助部材
は、シート突き当て部がシート通路に突出する通路閉塞
位置と、シート通路を開放する通路開放位置との2位置
間を移動可能で、最上位のシートの分離供給時には通路
開放位置に、分離供給後は通路閉塞位置に移動するシー
ト分離装置において、供給用回転体の回転軸の最大シー
ト幅よりも外側位置に設けられた位置決めコロと、該位
置決めコロに係合する分離補助部材に設けた位置決め用
突き当て部とから構成され、前記分離補助部材の通路閉
塞位置におけるシート突き当て部の位置を位置決めする
ための位置決め機構を設けたことを特徴とする。
【0009】また、供給用回転体とシートとの圧接は、
シートを積載するシート積載部を可動とし、該シート積
載部材によってシートを供給用回転体に圧接させる構成
となっていることを特徴とする。
【0010】また、最上位のシートの分離供給後にシー
ト積載部材をシートが供給用回転体から離れる方向に移
動させる構成となっており、該シート積載部材の動きに
連動して分離部材を供給用回転体から離間させることを
特徴とする。
【0011】また、分離補助部材がシート積載部材と連
動して移動可能となっていることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明によれば、分離補助部材の通路閉塞位置
において、位置決め機構によってシート突き当て部の位
置が位置決めされるので、シート突き当て部の位置のば
らつきが押えられる。
【0013】また、位置決め機構を、供給用回転体の回
転軸の最大シート幅よりも外側に設けられた位置決めコ
ロと分離補助部材との間に設けるので、供給用回転体と
の位置関係が正確に定まる。
【0014】また、可動のシート積載部材を設け、シー
ト積載部材と連動させて、最上位のシートの分離供給後
は供給用回転体からシートを離間させ、さらに分離部材
も供給用回転体を離間させることにより、先のシートに
影響を与えないし、下位のシートにも搬送力は加わらな
い。下位のシートに作用する力は最上位のシートとの間
の摩擦力だけであり、この状態で分離補助部材によって
シート通路を閉塞するので、確実にシートの重送を防止
できる。
【0015】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
【0016】〔参考例〕 まず初めに参考例を説明する。 図1乃至図3は参考例
係るシート分離装置を示している。
【0017】すなわち、シート分離装置の本体フレーム
1上に、複数枚のシート7を積載する積載部材としての
中板3と、複数枚シートを分離する分離部材としての分
離パッド4と、下位の次シートが重送されるのを防止す
る階段状のシート突き当て部2bで、シート通路として
の紙パスをふさぐ分離補助部材としてのサブパッド2と
が、軸支されている。
【0018】中板3及び分離パッド4と対向する位置に
は、給紙ローラ軸6を介して供給用回転体としての給紙
ローラ5が、本体フレーム1の側板に軸支されている。
中板3と分離パッド4の背面には、それぞれ給紙圧,分
離圧を加えるバネ8,9が本体フレーム1に保持されて
いる。
【0019】一方、本体フレーム1の分離パッド4の両
側及びそのスラスト方向には、略同間隔でシート7をガ
イドするシート案内部としての案内リブ1bが設けられ
ている。そして、サブパッド2の側部に設けられた位置
決め用ストッパとしての凸部2dが、ストッパ係合部を
構成するリブ1bのひさし部1cの裏面1aに突き当た
り、サブパッド2のシート突き当て部2bの位置が確実
に出るように構成されている。この凸部2dとリブ1b
のひさし部1cが、参考例の位置決め機構を構成してい
る。
【0020】給紙ローラ5の搬送方向下流側には、給紙
ローラ5によって送られてきたシート7を搬送する搬送
ローラ11と、搬送ローラ11に圧接される搬送コロ1
0が設けられている。給紙前においては、中板3に積載
された複数枚のシート7は、図示しない駆動ユニットに
より動力を伝達されるカムによって、図1に示すよう
に、中板押圧バネ8の押し上げ力に対抗して、上位のシ
ートが給紙ローラ5から離間する位置まで押し下げられ
ている。分離パッド4は、この中板3によって給紙され
たシート7aに、バックテンションがかからない位置、
すなわちシート案内面となる本体フレーム1のリブ1b
より低い位置まで押し下げられている。
【0021】また、サブパッド2の弾性を持った中板当
接部2cを中板3で押し下げることによって、サブパッ
ド2は回転中心2aを中心に回転する。そして、サブパ
ッド2の側面のストッパとなる凸部2dが、本体フレー
ム1のリブ1bのひさし部1cの裏面1aに突き当た
り、中板当接部2cが変形することによって位置が決ま
り、シート突き当て部2bが、図1に示す位置で止ま
る。この時、凸部2dがシート突き当て部2bの近傍に
設けてあるため位置が決まりやすい。搬送ローラ11と
搬送コロ10によって搬送される前シート7aは通過で
きるが、次シート7bは、シート突き当て部2bに突き
当たって通過できない構成になっている。
【0022】給紙時は、まず、中板3上に積載された多
数枚のシート7は、図2に示す様に図示しない駆動ユニ
ットにより動力を伝達されたカムが回転することによっ
て中板3はフリーになり、中板押圧バネ8によって押し
上げられる。
【0023】中板3は、中板3上の多数枚のシート7が
給紙ローラ5に突き当たる位置で停止する。この時、分
離パッド4及びサブパッド2もフリーになる。分離パッ
ド4はパッド押圧バネ9により押し上げられ、給紙ロー
ラ5に突き当たる位置で停止する。サブパッド2は、自
重により本体フレーム1のリブ1bより低い位置で停止
する。
【0024】一方、給紙ローラ5は、図示しない駆動ユ
ニットにより駆動力が伝達され、給紙方向(図中時計回
り方向)に回転し始め、多数枚シート7の最上位の1枚
7aを繰り出す。この時、給紙ローラ5とシート7aの
摩擦係数が最上位のシート7aと下位の次シート7bの
摩擦係数より高く、また、分離パッド4と次シート7b
の摩擦係数が高いため、多数枚シート7の最上部から1
枚づつ繰り出される。
【0025】シート7aの先端は、搬送ローラ11と搬
送コロ10に到達すると、搬送ローラ対10,11と給
紙ローラ5によって搬送される。この時、搬送ローラ対
10,11と給紙ローラ5は、ほぼ同じ搬送速度になる
ように設定してある。
【0026】給紙ローラ5が1回転すると、図示しない
カムによって、中板3は押し下げられ、図1に示す様
に、分離パッド4は本体フレーム1のリブ1bより低い
位置まで押し下げられ、サブパッド2のシート突き当て
部2bは通路閉塞位置に達し、紙パスをふさぎ次シート
7bが通過するのを防止する。
【0027】給紙ローラ5は、分離パッド4にも中板3
にも圧接していないので前シート7aは搬送ローラ11
と搬送コロ10によってのみ搬送される。
【0028】尚、上記参考例では、サブパッド2のシー
ト突き当て部2bの近傍に位置決め用ストッパとしての
凸部2dを設け、一方本体フレーム1の案内用リブ1b
の凹部となっているひさし部1cに凸部2dが係合する
ようにしたが、サブパッド2に位置決め用ストッパとし
て凹部を設け、案内用リブ1bに凹部に係合する凸部を
有するような構成としてもよいことはもちろんである。
【0029】〔実施例〕上記参考例では、本体フレーム
1側のみで、サブパッド2の位置決めを行っていたが、
給紙するシートの最大幅(例えばA4の時210mm以
上)より外側であれば、図4〜5に示すように、給紙ロ
ーラ軸6に、位置決め用コロ12を通して、サブパッド
2のシート突き当て部2bをコロ12に突き当てること
により、給紙ローラ5とサブパッド2の位置精度を上げ
ることが可能となる。
【0030】図4,5において、上記参考例と同一の構
成部分については同一の符号を付して説明を省略する。
の実施例にあっては、参考例と同様に、中板3上に複
数枚のシートが積載してあり、図示しないカムによって
押し下げられた中板3は、図示しない駆動系によってカ
ムを駆動させ、図2に示すように、回転中心3aを中心
に中板3は回転し、給紙ローラ5とシート7を圧接す
る。時計回り方向に回転する給紙ローラ5によって、シ
ート7は1枚ずつ繰り出され、分離パッド4上を通過
し、シート7aの先端は搬送ローラ11と搬送コロ10
に到達する。
【0031】給紙ローラ5が1回転すると、図示しない
カムによって中板3は押し下げられ、分離パッド4もそ
れに連動して押し下げられる。一方、サブパッド2は、
中板3によって押し上げられ、給紙ローラ軸6上のコロ
12に突き当たり位置が決まる。この時、最大シート幅
の外側にコロ12は設けてあるので、コロ12は搬送ロ
ーラ11,搬送コロ10による前シート7aの搬送負荷
になることはない。
【0032】図5に示すように、前シート7aは、搬送
ローラ11と搬送コロ10によって搬送され、サブパッ
ド2は給紙ローラ軸6上のコロ12によって位置決めさ
れるので、同じ給紙ローラ軸6上の給紙ローラ5との位
置精度が出しやすい。次シート7bはサブパッド2のシ
ート突き当て部2bに突き当たり前シート7aと重なっ
て送られることはない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
重送を防止する分離補助部材に、供給用回転体の回転軸
の最大シート幅よりも外側位置に設けられた位置決めコ
ロと、該位置決めコロに係合する分離補助部材に設けた
位置決め用突き当て部とから構成された位置決め機構を
設けることにより、簡単な構成で通路閉塞位置における
位置精度が出せ、確実に前シートと次シートが重なって
給送される重送を防止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】参考例を実施したシート分離装置の待機状態を
示す主断面図である。
【図2】参考例を実施したシート分離装置の給紙状態を
示す主断面図である。
【図3】参考例を実施したシート分離装置の待機状態を
示す平面図である。
【図4】本発明の実施例のシート分離装置の待機状態を
示す平面図である。
【図5】本発明の実施例のシート分離装置の待機状態を
示す主断面図である。
【図6】従来のシート分離装置の待機状態,給紙状態を
示す図である。
【符号の説明】
1 本体フレーム 1a 裏面 2 サブパッド(分離補助部材) 2a サブパッドの回転中心 2b サブパッドのシート突き当て部 2c サブパッドの中板当接部 2d サブパッドの凸部 3 中板 3a 中板の回転中心 4 分離パッド 4a 分離パッドの回転中心 5 給紙ローラ(供給用回転体) 6 給紙ローラ軸 7 シート 7a 前シート 7b 次シート 8 中板押圧バネ 9 パッド押圧バネ 10 搬送コロ 11 搬送ローラ 12 (サブパッド当接用)コロ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 門平 誠一郎 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−350033(JP,A) 特開 平5−4732(JP,A) 実開 平2−66533(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 1/00 - 3/68

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積み重ねられた複数のシートの最上位の
    シートに圧接される供給用回転体と、 該供給用回転体に圧接されて、下位のシートに摩擦抵抗
    を付与することによって最上位のシートのみを分離供給
    可能とする分離部材と、 最上位のシートが分離供給された後、下位のシートが最
    上位のシートにつられて重送されないように下位のシー
    ト先端が突き当てられるシート突き当て部を有する分離
    補助部材と、を備え、 前記分離補助部材は、シート突き当て部がシート通路に
    突出する通路閉塞位置と、シート通路を開放する通路開
    放位置との2位置間を移動可能で、最上位のシートの分
    離供給時には通路開放位置に、分離供給後は通路閉塞位
    置に移動するシート分離装置において、供給用回転体の回転軸の最大シート幅よりも外側位置に
    設けられた位置決めコロと、該位置決めコロに係合する
    分離補助部材に設けた位置決め用突き当て部とから構成
    され、 前記分離補助部材の通路閉塞位置におけるシート
    突き当て部の位置を位置決めするための位置決め機構を
    設けたことを特徴とするシート分離装置。
  2. 【請求項2】 供給用回転体とシートとの圧接は、シー
    トを積載するシート積載部材を可動とし、該シート積載
    部材によってシートを供給用回転体に圧接させる構成と
    なっていることを特徴とする請求項1に記載のシート分
    離装置。
  3. 【請求項3】 最上位のシートの分離供給後にシート積
    載部材をシートが供給用回転体から離れる方向に移動さ
    せる構成となっており、該シート積載部材の動きに連動
    して分離部材を供給用回転体から離間させることを特徴
    とする請求項2に記載のシート分離装置。
  4. 【請求項4】 分離補助部材がシート積載部材と連動し
    て移動可能となっていることを特徴とする請求項3に記
    載のシート分離装置。
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JP3456124B2 (ja) * 1997-09-12 2003-10-14 セイコーエプソン株式会社 給紙装置
JP4826812B2 (ja) * 2007-06-20 2011-11-30 セイコーエプソン株式会社 給送装置、記録装置
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