JP3190800B2 - 転送速度切り替え機能付き非同期転送回路 - Google Patents

転送速度切り替え機能付き非同期転送回路

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JP3190800B2
JP3190800B2 JP05531595A JP5531595A JP3190800B2 JP 3190800 B2 JP3190800 B2 JP 3190800B2 JP 05531595 A JP05531595 A JP 05531595A JP 5531595 A JP5531595 A JP 5531595A JP 3190800 B2 JP3190800 B2 JP 3190800B2
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    • G06F5/00Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
    • G06F5/06Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for changing the speed of data flow, i.e. speed regularising or timing, e.g. delay lines, FIFO buffers; over- or underrun control therefor
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータに使用さ
れる転送速度切り替え機能付き非同期転送回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の転送速度切り替え機能付
き非同期転送回路は、相互に非同期で動作する2つの装
置間で送り側のデータ転送速度が受け側のデータ受付速
度よりも速い場合にデータがあふれてしまうのを防ぐた
めに、例えば、特開昭61−70836号公報にも記載
されているように、データ転送開始時に送り側から受け
側に対し速度問い合わせを行い、受け側が送り側よりも
低速度である場合に受け側がデータ受付を完了するまで
送り側が一時的に次データの送出を停止して、送り側の
データ送信の間隔を一時的に空けるように制御すること
により、非同期異速度装置間のデータ転送を可能にして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の非同期転送
回路では、データ転送開始時に受け側に速度問い合わせ
を行うため、データ転送開始までのロス時間がかかり高
速転送ができないという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の非同期転送回路
は、相互のクロックが非同期に動作する複数の装置間で
データ転送を行い、かつデータの受け側装置の動作速度
がデータの送り側装置の動作速度と同じかあるいは遅い
場合に転送速度を切り替える非同期転送回路であって、
前記送り側装置の転送データを該送り側装置の動作速度
に応じて格納する送出データ格納バッファと、前記送出
データ格納バッファを読み出すためのアドレスを保持す
る読み出しアドレスレジスタと、前記読み出しアドレス
レジスタが指示する前記送出データ格納バッファのワー
ドに格納されているデータを格納する送出データ格納レ
ジスタと、初期値を設定してから0になるまで一定時間
間隔毎に1を減算していく減算カウンタと、複数の初期
定数の中から前記受け側装置の動作速度に応じた初期定
数を選択する初期定数選択手段と、前記初期定数選択手
段によって選択された初期定数を前記減算カウンタに設
定することを指示する初期定数設定手段と、前記読み出
しアドレスレジスタを更新するアドレスレジスタ更新手
段と、前記減算カウンタの値が特定数になると前記アド
レスレジスタ更新手段に対しアドレスの更新を指示する
アドレスレジスタ更新指示手段とを含む。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
り、送出データのデータパスを形成する送出データ格納
バッファ1及び送出データ格納レジスタ2と、送出デー
タ格納バッファ1を制御する受け側装置速度指示レジス
タ40,第1の選択回路41,第2の選択回路51,第
3の選択回路31,1減算器52,1加算器32,送出
ステージ表示レジスタ50,アドレスカウントアップ指
示信号発生回路6,データ転送指示信号発生回路7及び
送出データ格納バッファ読み出しアドレスレジスタ30
とから構成される。
【0006】送出データ格納バッファ1には、転送しよ
うとするデータがFIFO方式(First−In F
irst−Out方式)で、送り側装置から格納され
る。送出データ格納レジスタ2には、送出データ格納バ
ッファ読み出しアドレスレジスタ30に格納されたアド
レスが指示する送出データ格納バッファ1のワードから
読み出されたデータが格納され、受け側装置へ送出され
る。送出データ格納バッファ1にデータを格納すると、
送出ステージ表示レジスタ50の保持内容が“0”のと
き、送り側装置からの起動信号に応答して、データ転送
指示信号発生回路7はデータ転送指示信号を発生させ
る。
【0007】一方、受け側装置速度指示レジスタ40に
は、システム構成時に診断プロセッサにより受け側装置
の速度が設定され、第1の選択回路41は、受け側装置
速度指示レジスタ40にセットされた値によって、予め
決められた複数の定数値の中から、送出ステージ初期値
を選択する。
【0008】第2の選択回路51は、上述のデータ転送
指示信号が有るときは第1の選択回路41を選択し、デ
ータ転送指示信号が無いときは、送出ステージ表示レジ
スタ50の保持内容が“0”なら送出ステージ表示レジ
スタ50の出力を選択(つまり送出ステージ表示レジス
タ50を保持)し、“0”でなければ1減算器52の出
力を選択する。従って、送出ステージ表示レジスタ50
に送出ステージ初期値がセットされた後、1減算器52
によって1クロックサイクル毎に1ずつ減算された値が
第2の選択回路51で選択され送出ステージ表示レジス
タ50にセットされる。
【0009】送出ステージ表示レジスタ50の値が予め
決められた定数値、例えば1になると、アドレスカウン
トアップ指示信号発生回路6は、送出データ格納バッフ
ァ読み出しアドレスレジスタ30のアドレスカウントア
ップ指示信号を1クロックサイクル間発生する。このと
き、送出データ格納バッファ読み出しアドレスレジスタ
30には1加算器32によって1が加算された値がこの
アドレスカウントアップ指示信号によって第3の選択回
路31で選択されセットされる。第3の選択回路31
は、上述のアドレスカウントアップ指示信号が無いとき
は、送出データ格納バッファ読み出しアドレスレジスタ
30の保持内容を選択して、これをホールドする。
【0010】次に、本実施例の動作について、図2に示
す波形図を参照しながら説明する。
【0011】いま、送出データ格納バッファ1のワード
aに転送しようとするデータが格納されると、データ転
送指示信号発生回路7はデータ転送指示信号を発生させ
る。データ転送指示信号が発生すると、送出ステージ表
示レジスタ50にセットされている値が0ならば、送出
ステージ初期値が第1の選択回路41からセットされ
る。送出ステージ表示レジスタ50にセットされている
値が0でないならば、0になってから送出ステージ初期
値がセットされる。
【0012】この送出ステージ初期値は、予め決められ
た複数の定数値の中から受け側装置速度指示レジスタ4
0にセットされた値によって、第1の選択回路41で選
択されて得られる値である。本タイムチャートでは、受
け側装置速度指示レジスタ40にセットされる値は、受
け側装置の速度に応じて送り側装置の初期設定時にセッ
トされることを想定している。しかしながら、受け側装
置や第三者的装置から動的に変更することも考えられ
る。図2に示すタイムチャート上では送出ステージ初期
値として2が選択されている。
【0013】送出ステージ表示レジスタ50にセットさ
れている値が0でないときは、1減算器52によって1
クロックサイクル毎に1ずつ減算された値が送出ステー
ジ表示レジスタ50にセットされる。本タイムチャート
では、2がセットされた次のクロックサイクルで1がセ
ットされ、その次のクロックサイクルで0がセットされ
ることになっている。送出ステージ表示レジスタ50に
セットされている値が0になったときに、送出データ格
納バッファ1に格納されているデータが何もない場合に
は、データ転送指示信号は発生しなくなる。送出ステー
ジ表示レジスタ50にセットされている値が0になった
ときに、送出データ格納バッファ1に格納されているデ
ータが残っている場合には、データ転送指示信号は発生
し続け、送出ステージ表示レジスタ50には再び送出ス
テージ初期値がセットされる。
【0014】送出ステージ表示レジスタ50の値が予め
決められた定数値、本タイムチャートでは1になると、
アドレスカウントアップ指示信号発生回路6は送出デー
タ格納バッファ読み出しアドレスレジスタ30のアドレ
スカウントアップ指示信号を1クロックサイクル間発生
する。この送出データ格納バッファ読み出しアドレスレ
ジスタ30には、1加算器32によって1が加算された
値であるワードbを示す値が、このアドレスカウントア
ップ指示信号によって第3の選択回路31で選択されセ
ットされる。
【0015】送出データ格納レジスタ2には、送出デー
タ格納バッファ読み出しアドレスレジスタ30に格納さ
れたアドレスが、指示する送出データ格納バッファ1の
ワードから読み出されたデータが格納されるので、送出
ステージ表示レジスタ50が2、1、0となる3クロッ
クサイクル間、送出データ格納バッファ1のワードaの
値Aが読み出され送出データ格納レジスタ2にセットさ
れることになる。同様にして、送出データ格納バッファ
1のワードb、ワードcについても3クロックサイクル
間読み出され送出データ格納レジスタ2に値B、値Cが
3クロックサイクル間セットされる。送出データ格納レ
ジスタ2にセットされた送出データは、そのまま受け側
装置へ転送される。
【0016】受け側装置速度指示レジスタ40のビット
数は、受け側装置として接続する可能性のある装置の速
度の種類に応じて決定することができる。例えば、受け
側装置として送り側装置と同速度の装置と1.5倍の速
度の装置の2種類のみが接続されるとすると、受け側装
置速度指示レジスタ40のビット数は1ビットでよいこ
とになる。
【0017】本タイムチャートでは、転送データの最小
単位を2クロックサイクル間で転送するものとしてい
る。受け側装置が送り側装置と同速度の場合は送出ステ
ージ初期値として1が選択されるようにすると、送出ス
テージ表示レジスタ50にセットされる値は送出データ
格納バッファ1が空になるまで1と0を繰り返すことに
なる。
【0018】また、受け側装置速度が送り側装置速度の
1.5倍の速度の場合は送出ステージ初期値として2が
選択されるようにすると、送出ステージ表示レジスタ5
0にセットされる値は送出データ格納バッファが空にな
るまで2、1、0、2、1、0、・・・という繰り返し
となる。
【0019】このとき、送出データ格納バッファ読み出
しアドレスレジスタ30は、送出ステージ表示レジスタ
50の値が1になったときにカウントアップされるよう
にすると、転送データの最小単位を前者では2クロック
サイクル間、後者では3クロックサイクル間、送出デー
タ格納レジスタ2にセットすることになる。従って、前
者では送り側装置の速度と同じ速度で、後者では送り側
装置の速度の1.5倍で受け側装置へのデータ転送を行
うことができる。
【0020】また、転送データの最小単位を転送するク
ロックサイクル数と送出ステージ初期値の組み合わせ
を、送り側装置と受け側装置の速度比によって調節する
ことで任意の異速度装置間の非同期転送が可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による転送
速度切り替え機能付き非同期転送回路は、データ送り側
装置の初期設定時に設定し受け側装置の速度に応じた初
期値を選択するための受け側装置速度指示レジスタを設
けることによって、データ転送の度に受け側装置に対し
速度問い合わせをする必要がなく、高速非同期データ転
送が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック図である。
【図2】図1に示した実施例の動作を示した波形図であ
る。
【符号の説明】
1 送出データ格納バッファ 2 送出データ格納レジスタ 6 アドレスカウントアップ指示信号発生回路 7 データ転送指示信号発生回路 30 送出データ格納バッファ読み出しアドレスレジ
スタ 31 第3の選択回路 32 1加算器 40 受け側装置速度指示レジスタ 41 第1の選択回路 50 送出ステージ表示レジスタ 51 第2の選択回路 52 1減算器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互のクロックが非同期に動作する複数
    の装置間でデータ転送を行い、かつデータの受け側装置
    の動作速度がデータの送り側装置の動作速度と同じかあ
    るいは遅い場合に転送速度を切り替える非同期転送回路
    において、 前記送り側装置の転送データを該送り側装置の動作速度
    に応じて格納する送出データ格納バッファと、 前記送出データ格納バッファを読み出すためのアドレス
    を保持する読み出しアドレスレジスタと、 前記読み出しアドレスレジスタが指示する前記送出デー
    タ格納バッファのワードに格納されているデータを格納
    する送出データ格納レジスタと、 初期値を設定してから0になるまで一定時間間隔毎に1
    を減算していく減算カウンタと、 複数の初期定数の中から前記受け側装置の動作速度に応
    じた初期定数を選択する初期定数選択手段と、 前記初期定数選択手段によって選択された初期定数を前
    記減算カウンタに設定することを指示する初期定数設定
    手段と、 前記読み出しアドレスレジスタを更新するアドレスレジ
    スタ更新手段と、 前記減算カウンタの値が特定数になると前記アドレスレ
    ジスタ更新手段に対しアドレスの更新を指示するアドレ
    スレジスタ更新指示手段とから構成されることを特徴と
    する転送速度切り替え機能付き非同期転送回路。
JP05531595A 1995-03-15 1995-03-15 転送速度切り替え機能付き非同期転送回路 Expired - Fee Related JP3190800B2 (ja)

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