JP3186804B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JP3186804B2 JP25618091A JP25618091A JP3186804B2 JP 3186804 B2 JP3186804 B2 JP 3186804B2 JP 25618091 A JP25618091 A JP 25618091A JP 25618091 A JP25618091 A JP 25618091A JP 3186804 B2 JP3186804 B2 JP 3186804B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブルヘッドと避雷
器を有するフィーダー回線のガス絶縁開閉装置のレイア
ウトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、変電所などの電気設備における大
容量化、並びに小型・縮小化の要求に伴い、ガス絶縁開
閉装置が広く使用されるに至っている。このガス絶縁開
閉装置は、遮断器、断路器、接地開閉器、避雷器、ケー
ブルヘッド収納容器、及び母線などの各種機器を、SF
6 ガスなどの絶縁ガスを絶縁媒体として絶縁してなる装
置であり、各種の方式のフィーダー回線に使用されてい
る。一般に、ブッシング引き込みのフィーダー回線にお
いては、避雷器が設けられるが、このようなブッシング
引き込み以外のケーブル引き込みのフィーダー回線にお
いても、雷サージなどに対する絶縁協調を図る目的で、
その回線の端末部に避雷器が設けられることがある。
【0003】図10は、このような、ケーブルヘッドと
避雷器とを有する一般的なフィーダー回線のガス絶縁開
閉装置を示す単線結線図である。この図10に示すよう
に、遮断器1と、母線2との間には、断路器3及び接地
開閉器4が接続されている。また、遮断器1とケーブル
ヘッド5との間には、断路器6と2つの接地開閉器7,
8が接続され、さらに、接地開閉器8とケーブルヘッド
5との間には、避雷器10が、断路器11を介して接続
されている。そして、電力を安定して供給するために、
以上の一連の機器により、2つの同一回線13a,13
bがそれぞれ構成され、回線13a,13b間は、接続
母線14を介して接続されている。
【0004】また、図11は、図10のガス絶縁開閉装
置における従来のレイアウトの一例を示す正面図であ
り、図12は、図11のC矢視側面図、図13は、図1
1のD矢視平面図である。まず、図13に示すように、
2つの回線13a,13bは、平行に配置されており、
その母線2間は、回線13a,13bの長手軸方向と直
交する方向に配置された接続母線14によって接続され
ている。
【0005】次に、2つの回線13a,13bの機器の
配置構成について説明する。なお、この場合、2つの回
線13a,13bの機器の配置構成は全く同様であるた
め、以下には、各回線13a,13bを個別に説明する
ことなく、その共通する機器配置を一括的に説明する。
すなわち、図11に示すように、母線2には、遮断器1
及びケーブルヘッド収納容器9が一列に接続されてい
る。この場合、遮断器1及びケーブルヘッド収納容器9
は、共にその長手軸方向が垂直方向となるように垂直配
置されている。また、母線2側の断路器3と接地開閉器
4は、母線2内に収納されており、遮断器1に接続され
ている。同様に、ケーブルヘッド5側の断路器6と2つ
の接地開閉器7,8は、ケーブルヘッド収納容器9内に
収納されており、遮断器1に接続されている。なお、図
11中Sは、ケーブルヘッド5側の断路器6と2つの接
地開閉器7,8を点検するための点検スペースとして確
保されるべき空間を示している。
【0006】一方、避雷器10は、図12に示すよう
に、その長手軸方向が垂直方向となるように垂直配置さ
れており、ケーブルヘッド収納容器9の近接位置に、ケ
ーブルヘッド収納容器9と平行に並べられている。この
避雷器10の上には、回線から避雷器10を電気的に切
り離すための断路器11が配置され、避雷器10に接続
されている。すなわち、平面的に考えれば、避雷器10
及び断路器11は、図13に示すように、回線13a,
13bの長手軸方向と直交する方向に突出する形で配置
されている。なお、この断路器11の回線への接続は、
ケーブルヘッド収納容器9の上部に配置された接続母線
12によって行われている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような、従来のガス絶縁開閉装置のレイアウトは、次の
ような問題点を有している。まず、図12に示すよう
に、避雷器10及び避雷器切り離し用の断路器11を、
回線13a,13bの長手軸方向と直交する方向に突出
する形で垂直配置しているため、回線間寸法Lを設定す
る場合に、回線間に、回線の配置スペースに加えて、避
雷器10及び断路器11の配置スペースが必要となり、
さらに、避雷器10及び断路器11の点検スペース用と
して、一定寸法以上の機器間隔L1を確保する必要があ
る。
【0008】すなわち、回線間寸法Lは、回線の配置ス
ペースと避雷器10及び断路器11の配置スペースに、
避雷器10及び断路器11の点検スペース(機器間隔L
1)を加えた全体の、極めて大きな寸法となるため、こ
の結果、装置全体の据付面積が大幅に増大してしまう。
そして、このように回線間寸法Lが大きくなると、それ
に伴い、回線間を接続する接続母線14が長くなってし
まう。また、避雷器10を垂直配置した場合には、避雷
器10と回線とを接続するために、断路器11と接続母
線12という2つの機器が必要となり、その分だけ構成
が複雑化してしまうという欠点もある。従って、以上の
ような従来のガス絶縁開閉装置のレイアウトでは、将来
予想され得る変電所の規模の拡大に伴う回線数の増加に
対して、莫大な据付面積及び長大な接続母線が必要とな
り、構成も複雑であるため、経済性などを含めた諸条件
において極めて不都合である。
【0009】本発明は、以上のような従来技術の課題を
解決するために提案されたものであり、その目的は、ケ
ーブルヘッドと避雷器とを有するフィーダー回線のガス
絶縁開閉装置において、構成機器のレイアウトの改良に
より、装置全体の小型・簡略化に貢献可能なガス絶縁開
閉装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるガス絶縁開
閉装置は、遮断器と断路器と接地装置とケーブルヘッド
収納容器に収納されたケーブルヘッドとを略直線上に配
置してなる複数のフィーダー回線が、母線に対してそれ
ぞれ垂直に接続されるとともに、これらの各フィーダー
回線のケーブルヘッドにそれぞれ避雷器が接続されたガ
ス絶縁開閉装置において、前記避雷器は、その長手軸方
向が前記フィーダー回線の長手軸方向と等しく且つ該避
雷器の下方に前記フィーダー回線の機器を保守・点検・
操作可能なスペースが設けられるように配置され、前記
ケーブルヘッド収納容器に接続用の開口部が設けられる
とともに、該開口部には前記避雷器の端子あるいは前記
避雷器を接続するための介在機器の端子が接合され、前
記フィーダー回線の機器は、該フィーダー回線の長手軸
方向である直線上に位置するように配置されること、を
特徴とする。
【0011】
【作用】以上のような構成を有する本発明の作用は、次
の通りである。まず、本発明においては、避雷器を、そ
の長手軸方向がフィーダー回線の長手軸方向とほぼ等し
くなるように配置することにより、回線に直交する方向
に避雷器が突出しないため、回線間寸法を設定する場合
に、回線間における、避雷器の配置スペースが必要なく
なる。また、このように、避雷器を回線の長手軸方向に
配置することによって、避雷器を長手軸方向と直交する
方向に配置した場合に比べて、避雷器の点検スペース
を、特別に確保する必要がなくなる。
【0012】すなわち、本発明のレイアウトにおいて
は、回線間寸法を設定する場合に、回線の配置スペース
のみを考慮すれば良いため、回線間寸法を大幅に短縮で
き、この結果、装置全体の据付面積を大幅に縮小でき
る。そして、このように回線間寸法を縮小できる結果、
回線間を接続する接続母線を短縮できる利点もある。ま
た、ケーブルヘッド収納容器に対して、切り離し用の断
路器などの必要最小限の介在機器のみを介して避雷器を
接続できるため、一般的には、避雷器とケーブルヘッド
収納容器との間の接続母線を省略することができ、その
分だけ構成を簡略化できるという利点もある。さらに、
切り離し用の断路器が不要な場合には、避雷器を直接ケ
ーブルヘッド収納容器に接続することもできるため、構
成がより簡略化される。従って、本発明のガス絶縁開閉
装置のレイアウトは、将来予想され得る変電所の規模の
拡大に伴う回線数の増加に対しても、据付面積を必要最
小限に縮小できると共に、接続母線を必要最小限に短縮
でき、また、構成も簡略であるため、経済性などを含め
た諸条件において、極めて好都合である。
【0013】
【実施例】以下には、本発明を、図10に示すようなフ
ィーダー回線のガス絶縁開閉装置に適用してなる一実施
例について、図1乃至図3を参照して具体的に説明す
る。この場合、図1は、ガス絶縁開閉装置のレイアウト
を示す正面図、図2は、図1のA矢視側面図、図3は、
図1のB矢視平面図である。なお、各図において、前述
した従来例と同一機器に関しては同一符号を付してい
る。
【0014】まず、図3に示すように、2つの回線13
a,13bは、平行に配置されており、その母線2間
は、回線13a,13bの長手軸方向と直交する方向に
配置された接続母線14によって接続されている。この
回線13a,13b間の接続関係は、前述した従来技術
と同様である。次に、各回線13a,13bにおける、
母線2、遮断器1、及びケーブルヘッド収納容器9のレ
イアウトについても、前述した従来技術と全く同様であ
る。すなわち、図1に示すように、母線2には、遮断器
1及び、ケーブルヘッド収納容器9が一列に接続されて
おり、遮断器1及びケーブルヘッド収納容器9は、共に
垂直配置されている。また、母線2側の断路器3と接地
開閉器4は、母線2内に収納されており、遮断器1に接
続されている。同様に、ケーブルヘッド5側の断路器6
と2つの接地開閉器7,8は、ケーブルヘッド収納容器
9内に収納されており、遮断器1に接続されている。
【0015】そして、本実施例においては、避雷器10
は、図2及び図3に示すように、その長手軸方向が回線
の長手軸方向と等しくなるように水平配置されている。
すなわち、ケーブルヘッド収納容器9の上部には、回線
から避雷器10を電気的に切り離すための断路器(介在
機器)11が配置され、この断路器11の下部端子11
aは、ケーブルヘッド収納容器9の上部開口部9aに接
合されている。そして、この断路器11における遮断器
1と反対側には、回線の長手軸方向に延設される形で、
避雷器10が水平配置されている。なお、避雷器10の
下部に形成される空間Sは、ケーブルヘッド5側の断路
器6と2つの接地開閉器7,8を点検するための点検ス
ペースとして寄与される。
【0016】以上のような構成を有する本実施例におい
ては、避雷器10を、回線の長手軸方向に直線的に配置
しているため、従来のように、回線に直交する方向に避
雷器10が突出することはない。また、このように避雷
器10を配置した場合には、避雷器10の周囲に十分な
空間が形成されるため、避雷器10の点検スペースとし
て、例えば、避雷器10の下部に形成される空間Sをそ
のまま使用することも可能である。その結果、従来のよ
うに回線の間に避雷器10の点検スペースを特別に確保
する必要がなくなる。
【0017】すなわち、本実施例のレイアウトにおいて
は、図2に示すように、回線間寸法Lは、回線の配置ス
ペースに、必要最小限の機器間隔L1を加えただけの寸
法で十分であるため、図12に示したような従来技術の
レイアウトにおける回線間寸法Lに比べて、大幅に短縮
されている。従って、装置全体の据付面積を大幅に縮小
できる。そして、このように回線間寸法を縮小できる結
果、図3に示すように、回線13a,13b間を接続す
る接続母線14も、従来に比べて格段に短縮されてい
る。ところで、本実施例においては、図1に示すよう
に、避雷器10の突出分だけ回線の長手軸方向の寸法が
長くなっている。しかしながら、この場合、避雷器10
の下部に形成される空間Sは、従来技術においても点検
スペースとして必要な空間であるため、このような点検
スペースをも含めて考えれば、本実施例における回線の
長手軸方向の長さは実質的に従来技術と同様である。
【0018】また、ケーブルヘッド収納容器9に対し
て、切り離し用の断路器11のみを介して避雷器10を
接続しているため、従来技術においてケーブルヘッド収
納容器9と断路器11との間に必要であった接続母線1
2を省略することができ、その分だけ構成が簡略化され
ているという利点もある。これに対し、断路器11が不
要な場合には、断路器11の代わりに接続母線を介在さ
せることも可能であり、いずれにしても、従来のレイア
ウトに比べて構成を簡略化できる。
【0019】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、各種の変形例が可能である。例えば、切
り離し用の断路器11が不要な場合には、前述のよう
に、ケーブルヘッド収納容器9と断路器10との間に接
続母線を介在させることも可能であるが、その一方で、
図4乃至図6に示すように、ケーブルヘッド収納容器9
の上部開口部9aに、避雷器10の下部端子10aを直
接接合する構成も可能である。この場合には、さらに構
成を簡略化できる。
【0020】また、ケーブルヘッド収納容器9は、必ず
しも垂直配置とする必要はなく、図7乃至図9に示すよ
うに、水平配置とすることも可能である。すなわち、図
7乃至図9に示す実施例においては、ケーブルヘッド5
側の断路器6及び接地開閉器7,8を容器15内に収納
し、この容器15の上部に、その長手軸方向が回線の長
手軸方向と等しくなるようにして、上下に開口部9a,
9bを有するケーブルヘッド収納容器9を水平配置して
いる。そして、このケーブルヘッド収納容器9の上部
に、避雷器10を同方向に水平配置し、ケーブルヘッド
収納容器9の上部開口部9aに、避雷器10の下部端子
10aを直接接合している。
【0021】さらに、図7乃至図9の実施例の変形例と
して、避雷器10とケーブルヘッド収納容器9の配置を
逆転する構成も可能である。すなわち、図示していない
が、容器15の上部に、上下端子を有する避雷器10を
水平配置し、この避雷器10の上に、下部開口部を有す
るケーブルヘッド収納容器9を水平配置して、ケーブル
ヘッド収納容器9の下部開口部に、避雷器10の上部端
子を直接接合する構成も可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、避雷器を、その長手軸方向がフィーダー回線の長手
軸方向と等しくなるように配置すると共に、ケーブルヘ
ッド収納容器の上部開口部あるいは下部開口部に、避雷
器の端子あるいは避雷器を接続するための介在機器の端
子を接合し、フィーダー回線の機器を、該フィーダー回
線の長手軸方向である直線上に位置するように配置する
というレイアウトの改良により、装置全体の小型・簡略
化に貢献可能なガス絶縁開閉装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガス絶縁開閉装置の一実施例を示
す正面図。
【図2】図1のA矢視側面図。
【図3】図1のB矢視平面図。
【図4】本発明によるガス絶縁開閉装置の図1とは異な
る実施例を示す正面図。
【図5】図4のA矢視側面図。
【図6】図4のB矢視平面図。
【図7】本発明によるガス絶縁開閉装置の図1及び図4
とは異なる実施例を示す正面図。
【図8】図7のA矢視側面図。
【図9】図7のB矢視平面図。
【図10】ケーブルヘッドと避雷器とを有する一般的な
フィーダー回線のガス絶縁開閉装置を示す単線結線図。
【図11】従来のガス絶縁開閉装置の一例を示す正面
図。
【図12】図11のC矢視側面図。
【図13】図11のD矢視平面図。
【符号の説明】
1…遮断器 2…母線 3,6…断路器 4,7,8…接地開閉器 5…ケーブルヘッド 9…ケーブルヘッド収納容器 9a…上部開口部 9b…下部開口部 10…避雷器 10a…下部端子 11…断路器(介在機器) 11a…下部端子 12,14…接続母線 13a,13b…回線 15…容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−186909(JP,A) 特開 昭63−242110(JP,A) 特開 昭58−157305(JP,A) 特開 平4−317508(JP,A) 実公 昭63−41784(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02B 13/02 - 13/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮断器と断路器と接地装置とケーブルヘ
    ッド収納容器に収納されたケーブルヘッドとを略直線上
    に配置してなる複数のフィーダー回線が、母線に対して
    それぞれ垂直に接続されるとともに、これらの各フィー
    ダー回線のケーブルヘッドにそれぞれ避雷器が接続され
    たガス絶縁開閉装置において、 前記避雷器は、その長手軸方向が前記フィーダー回線の
    長手軸方向と等しく且つ該避雷器の下方に前記フィーダ
    ー回線の機器を保守・点検・操作可能なスペースが設け
    られるように配置され、 前記ケーブルヘッド収納容器に接続用の開口部が設けら
    れるとともに、該開口部には前記避雷器の端子あるいは
    前記避雷器を接続するための介在機器の端子が接合さ
    れ、 前記フィーダー回線の機器は、該フィーダー回線の長手
    軸方向である直線上に位置するように配置されること、 を特徴とするガス絶縁開閉装置。
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