JP3184452B2 - シフトロック解除ボタン操作用の開口の開閉蓋構造 - Google Patents

シフトロック解除ボタン操作用の開口の開閉蓋構造

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JP3184452B2
JP3184452B2 JP08264796A JP8264796A JP3184452B2 JP 3184452 B2 JP3184452 B2 JP 3184452B2 JP 08264796 A JP08264796 A JP 08264796A JP 8264796 A JP8264796 A JP 8264796A JP 3184452 B2 JP3184452 B2 JP 3184452B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のシ
フトレバー装置のハウジングに形成された、シフトロッ
ク解除ボタン操作用の開口の開閉蓋構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機を備えた自動車では、シフト
レバーを所定の変速モードに移動させるときには、シフ
トレバーに設けられたノブボタンを押して移動させるよ
うになっている。また、特定のシフトレンジでは、シフ
トレバー装置に設けられたシフトロック機構によってシ
フトロックされ、ノブボタンを押せないようになってい
る。このシフトロック機構はソレノイドを有しており、
ソレノイドに通電されると、シフトロックが解除される
ようになっている。また、このソレノイドへは、自動車
のブレーキペダルを踏めば通電されるようになってい
る。従って、シフトロックは、ブレーキペダルを踏めば
解除される。
【0003】ところが、工場等でバッテリーが未だ接続
されていない場合や、通常の使用でバッテリーが上がっ
てしまった場合には、ブレーキペダルを踏んでも、ソレ
ノイドに通電されないため、シフトロックが解除されな
い。さらに、工場等では、たとえバッテリーが接続され
ていても、いちいちブレーキペダルを踏んでシフトロッ
クを解除するのは面倒である。
【0004】そこで、通常、シフトロック機構には、シ
フトレバー装置のハウジング内に、ブレーキペダルを踏
まなくても強制的にシフトロックを解除できるシフトロ
ック解除ボタンを設けている。
【0005】図9に示すように、このシフトロック解除
ボタン102は、ハウジング104に形成された開口1
06から指等を入れて、押せるようになっている。しか
しながら、シフトロック解除ボタン102が勝手に押さ
れてシフトロックが解除され、自動車が盗まれるといっ
た事態を防止するため、通常、開口106は、図8に示
す蓋108で閉塞されるようになっている。
【0006】蓋108は、開口106を閉塞する蓋板1
10と、この蓋板110の裏面から突設された、平行な
一対の脚板112を有している。脚板112の先端には
鉤片114が形成されている。
【0007】一方、開口106の裏側には、対向する突
壁116が形成されており、この突壁116によって、
開口106の幅が実質的に狭くなっている。脚板112
の先端を開口106に当てて蓋108を押すと、鉤片1
14に形成されたテーパー面が突壁116に当たって、
脚板112が互いに接近する方向に弾性的に撓む。これ
により、蓋108を開口106に押し込むことができ
る。
【0008】蓋板110の表面がハウジング104と面
一になると、蓋板110の裏面が突壁116の上面に当
たり、蓋108の押し込みが阻止される。また、このと
き、脚板112が弾性復元し、鉤片114に形成された
係止面114Aが突壁116の下面116Aに係止さ
れ、蓋108が不用意に外れないようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この蓋10
8は、ハウジング104とは全く別体に成形されてい
る。また、通常、自動車を工場から販売店まで移動させ
るときには、シフトロック解除ボタン102を操作して
シフトロックを解除するため、自動車本体と蓋108と
は別体で移動し、販売店で蓋108を組付けるようにな
っている。このため、工場内や工場から販売店までの移
動途中で蓋108を紛失してしまうことがあった。
【0010】また、時には、蓋108を自動車本体とは
別体で移動させると、移動途中で蓋108変形してしま
い、組付けできなくなることもあった。
【0011】本発明はかかる事実を考慮し、紛失してし
まったり、変形させてしまったりすることがなく、しか
も開口の開閉が簡単なシフトロック解除ボタン操作用の
開口の開閉蓋構造を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、シフトロック解除ボタン操作用の開口を有するハウ
ジングと、前記ハウジングに回動可能に軸支され前記開
口を閉塞可能な蓋板と、前記蓋板の裏面から蓋板と一体
で突設され、弾性変形によって撓み先端側が移動可能と
された脚体と、前記開口の内壁に突設され前記蓋板が開
口を開放した状態で前記脚体が係止される第1係止面と
蓋板が開口を閉塞した状態で脚体が係止される第2係止
面とが形成された突壁と、を有することを特徴としてい
る。
【0013】蓋板がハウジングに回動可能に軸支されて
いるため、開閉蓋がハウジングから離脱せず、紛失して
しまうことがない。また、開閉蓋はハウジングに取り付
けた状態で移動されるので、開閉蓋が変形してしまうこ
ともない。
【0014】蓋板が開口を開放した状態では、脚体が第
2係止面に係止されることで蓋板が保持されるため、こ
の状態で、蓋板を手等で保持する必要がない。一旦、開
口を開放すれば、不用意に蓋板が回動して開口が閉塞さ
れてしまうこともない。
【0015】さらに、蓋板が開口を閉塞した状態では、
脚体が第1係止面に係止され、この状態で蓋板が保持さ
れるので、ハウジング内のシフトロック解除ボタンが操
作不能になる。
【0016】また、脚体は、それ自身が弾性変形するこ
とにより撓み、先端側が移動するので、この移動により
第1係止面又は第2係止面への係止を解除できる。これ
により蓋板は回動可能となる。
【0017】蓋板が回動により開口を閉塞した状態で
は、脚体が弾性復元して第2係止面に係止され、この状
態で蓋板が保持される。同様に、蓋板が回動により開口
を開放した状態では、脚体が弾性復元して第1係止面に
係止され、、この状態で蓋板が保持される。
【0018】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記脚体の弾性変形による先端側の
移動方向が、前記蓋板の回動軸の方向と平行とされてい
ることを特徴としている。
【0019】このように脚体の先端側が、蓋板の回動軸
の方向と平行の方向へ移動することで、脚体が第1係止
面及び第2係止面へそれぞれ係合と係合解除をするよう
になる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1には、本発明の一実施の形態
に係る開閉蓋構造を有する開閉蓋12が示されている。
また、図2には、開閉蓋12が取り付けられたシフトレ
バー装置が示されている。
【0021】シフトレバー装置のハウジング10には案
内孔14が形成されている。この案内孔14にシフトレ
バー16が移動可能に貫通しており、運転者がシフトレ
バー16を操作すると、案内孔14に沿ってシフトレバ
ー16が移動する。
【0022】シフトレバー16を所定のシフトレンジに
移動させるときには、シフトレバー16の上部に設けら
れたノブボタン(図示省略)を押して、移動させるよう
になっている。また、シフトレバー装置にはシフトロッ
ク機構が設けられており、特定のシフトレンジから移動
させるときには、シフトロックされてノブボタンが押せ
ないようになっている。シフトロック機構には図示しな
いソレノイドが設けられており、自動車のブレーキペダ
ル(図示省略)を踏むと、このソレノイドに通電され
て、シフトロックが解除されるようになっている。
【0023】また、例えばバッテリーが接続されていな
かったり、バッテリーが上がってしまったりして、ソレ
ノイドに通電されない場合を考慮し、図3に示すシフト
ロック解除ボタン18を押すことによって、ブレーキペ
ダルを踏まなくても強制的にシフトロックが解除できる
ようになっている。
【0024】このシフトロック解除ボタン18は、ハウ
ジング10の内部に取り付けられており、ハウジング1
0に形成された開口20から指等を入れて、シフトロッ
ク解除ボタン18を押せるようになっている。開口20
は、開閉蓋12で閉塞されるようになっている。
【0025】図3及び図6に示すように、開閉蓋12
は、開口20と同幅で、且つ長さが若干短い蓋板22を
有しており、蓋板22の後壁24と開口20との間には
隙間が生じている。また、後壁24には長溝26が形成
されており、後述するように、この長溝26にドライバ
ー等を差し入れることができるようになっている。
【0026】蓋板22の側壁の車両前方側には、突軸2
8が、互いに離間する向きに形成されている。一方、開
口20の側壁20Aには、突軸28に対応して軸穴30
が設けられている。突軸28が軸穴30にはめ込まれ
て、蓋板22がハウジング10に回動可能に軸支されて
いる。
【0027】蓋板22の裏面からは、突軸28側に向か
って円弧状に湾曲する一対の脚体32が突設されてい
る。この脚体32は、それぞれ、互いに先端が接近する
方向へと撓むようになっている。また、脚体32の先端
側には、突起34が互いに離間する向きに突設されてい
る。この突起34は先細り形状とされ、側面34Aが斜
めになっている。
【0028】一方、開口20の側壁20Aには、略扇形
状の突壁36が側壁20Aから突出して形成されてい
る。これら突壁36の間隔は、脚体32の間隔よりも若
干広く、且つ脚体32が撓んでいないときの突起34の
先端の間隔よりも若干狭くなっている。また、突壁36
の上面は、第1係止面36Aとされている。
【0029】図7に示すように、蓋板22が略鉛直に起
立すると、蓋板22の表面が開口20の開口縁20Bに
当たる。これにより、蓋板22は矢印イ方向へ回動しな
くなる。このとき、図5に示すように、突起34の側面
34Aが突壁36の第1係止面36Aに当接するように
なっている。
【0030】突壁36の下端側には、部分的に突壁36
を切り欠いて第2係止面36Bが形成されている。図6
に示すように、蓋板22が開口20を閉塞した状態で
は、蓋板22の裏面が開口20に形成された段部40、
44に当たって、矢印ロ方向への回動が阻止される。ま
た、図3にも示すように、突起34の側面34Aが第2
係止面36Bに当たるようになっている。
【0031】次に、本実施の形態に係る開閉蓋の取付構
造の作用を説明する。工場で自動車を組み立てる途中
や、完成した自動車を工場から販売店まで移動させると
きには、シフトロックを解除する必要が生じる。このた
め、工場では、、図5及び図7に示すように、蓋板22
を起立させた状態で開閉蓋12をハウジング10に組付
ける。突軸28が軸穴30に係合しているので、開閉蓋
12がハウジング10から離脱することがない。従っ
て、組立途中や移動途中で開閉蓋12を紛失してしまう
こともない。また、開閉蓋12が変形してしまうことも
ない。
【0032】蓋板22の表面が車両前方側の開口縁20
Bに当たるため、この状態から蓋板22が矢印イに示す
方向に不用意に回動してしまうことがない。さらに、突
起34の側面34Aが突壁36の第1係止面36Aに当
たっているため、蓋板22が矢印ロ方向(図6参照)に
不用意に回動してしまうこともなく、開口20の開放状
態で蓋板22が保持される。
【0033】自動車がユーザーに販売された後は、頻繁
にシフトロック解除ボタン18を押してシフトロックを
解除する必要は生じない。むしろ、シフトロック解除ボ
タン18が操作されて自動車が盗まれるといった事態を
防ぐため、シフトロック解除ボタン18を容易に操作で
きないように、開口20は閉塞される。
【0034】開口20を閉塞するには、蓋板22に矢印
ロ方向の回動力を加える。この力が所定値以下の場合に
は、脚体32が突っ張りとなって、蓋板22は回動しな
い。この力が所定値を超えると、突起34の側面34A
が斜めになっているため、突起34を突壁36の第1係
止面36Aに押しつける力の反力が、脚体32を互いに
接近する方向へと撓ませる力として作用し、脚体32が
内側に撓む。これによって、突起34同士の間隔が短く
なり、突壁36の間に入り込んで、蓋板22が回動す
る。図4に示すように、蓋板22の回動途中では、脚体
32が撓んで突起34の先端が突壁36に当接してい
る。
【0035】図6に示すように、蓋板22が開口20を
閉塞すると、蓋板22が段部40、44に当たるため、
蓋板22の回動が阻止される。また、このとき、図3に
も示すように、突起34が弾性復元し、突起34の側面
34Aが第2係止面36Bに当接する。このため、蓋板
22が開口20を閉塞した状態が維持され、不用意に開
口20が開放されることがない。開口20が閉塞され、
シフトロック解除ボタン18を押ことができないため、
自動車の盗難を防止できる。
【0036】バッテリーが上がってしまった場合や、工
場での点検整備等のときには、シフトロック解除ボタン
18を押して、シフトロックを解除する必要が生じる。
このときには、長溝26にドライバー等を差し込んで、
蓋板22に上向きの力を加える。突起34の側面34A
が斜めになっているので、第2係止面36Bから突起3
4に、脚体32を互いに接近させる方向への力が作用
し、脚体32が内側に撓む。これにより、突起34の先
端の間隔が短くなって、蓋板22は矢印イ方向に回動可
能となる。一旦、蓋板22が回動可能となれば、手等で
蓋板12を把持して容易に回動させることができる。
【0037】蓋板22が垂直に起立して、開口20が開
放されると、この開放状態が維持され、シフトロック解
除ボタン18を押すことができる。
【0038】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、開閉蓋を
紛失してしまったり、変形させてしまったりすることが
なく、しかも開口の開閉が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る開閉蓋構造を示す
斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る開閉蓋が取り付け
られるシフトレバー装置の斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る開閉蓋構造及び解
除ボタンを示す横断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る開閉蓋構造及び解
除ボタンを示す横断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る開閉蓋構造及び解
除ボタンを示す横断面図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係る開閉蓋構造を示す
縦断面図である。
【図7】本発明の一実施の形態に係る開閉蓋構造を示す
縦断面図である。
【図8】従来の開閉蓋構造を示す斜視図である。
【図9】従来の開閉蓋構造及び解除ボタンを示す横断面
図である。
【符号の説明】
10 ハウジング 12 開閉蓋 18 シフトロック解除ボタン 20 開口 22 蓋板 28 突軸 30 軸穴 32 脚体(保持手段) 36 突壁(保持手段) 36A 第1係止面 36B 第2係止面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 20/02 B65D 39/00 - 55/16 B60R 3/00 - 7/14 G05G 1/00 - 25/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフトロック解除ボタン操作用の開口を
    有するハウジングと、 前記ハウジングに回動可能に軸支され前記開口を閉塞可
    能な蓋板と、前記蓋板の裏面から蓋板と一体で突設され、弾性変形に
    よって撓み先端側が移動可能とされた脚体 と、 前記開口の内壁に突設され前記蓋板が開口を開放した状
    態で前記脚体が係止される第1係止面と蓋板が開口を閉
    塞した状態で脚体が係止される第2係止面とが形成され
    た突壁と、 を有することを特徴とするシフトロック解除ボタン操作
    用の開口の開閉蓋構造。
  2. 【請求項2】 前記脚体の弾性変形による先端側の移動
    方向が、前記蓋板の回動軸の方向と平行とされているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のシフトロック解除ボタ
    ン操作用の開口の開閉蓋構造。
JP08264796A 1996-04-04 1996-04-04 シフトロック解除ボタン操作用の開口の開閉蓋構造 Expired - Fee Related JP3184452B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170030703A (ko) * 2015-09-09 2017-03-20 현대자동차주식회사 변속레버 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170030703A (ko) * 2015-09-09 2017-03-20 현대자동차주식회사 변속레버 장치
KR102166705B1 (ko) 2015-09-09 2020-10-19 현대자동차주식회사 변속레버 장치

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