JP3183810B2 - 光通信用モジュール - Google Patents

光通信用モジュール

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    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光素子と光ファイバ
を光学的に結合する光通信用モジュールに関し、特に、
光ファイバやフェルールの先端による反射光が発光素子
に戻ることを防止する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図7及び図8は従来の光通信用モジュー
ルを示す構成図であり、例えば特開平2−50110号
公報に示されている。このような構成において、図示省
略されているが、反射防止部材3の下方には発光素子と
集光レンズが配置され、発光素子の出射光が集光レンズ
により集光され、反射防止部材3により反射光が発光素
子に戻ることが防止され、ファイバ6に導かれる。
【0003】ハウジング1には、ファイバ6を支持する
フェルール5を矢印方向から挿入するための挿入孔が形
成され、また、その挿入孔の軸方向には、曲率を有する
反射防止部材3及びその保持部材2が設けられている。
フェルール5はバネ等の付勢部材により付勢されて挿入
され、図8に示すように、フェルール5の先端が反射防
止部材3を押圧して変形させた場合に、保持部材2はそ
の反射防止部材3を収容して位置決め、固定するように
形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の光通信用モジュールでは、フェルール5が押圧
付勢されて挿入された場合に、付勢力のバラツキにより
フェルール5の先端が反射防止部材3を押圧する圧力に
バラツキが発生するため、フェルール5と反射防止部材
3の光軸方向の位置にバラツキが発生し、発光素子(図
示せず)の出射光が焦光する位置とファイバ6の端面が
一致しないため、ファイバ6に導かれる光量のバラツキ
が発生するという問題点と反射を防止することができな
いという問題点がある。また、フェルール5の付勢力が
過度に大きい場合には反射防止部材3に傷が付くという
問題点がある。
【0005】本発明は、このような従来技術の実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、フェルールの付勢力
にバラツキがあっても反射を確実に防止することがで
き、また、反射防止部材に傷が付くことを防止すること
ができる光通信用モジュールを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、光ファイバを保持するフェルールの先端に
当接する基準面を有するストッパ部材と、発光素子の出
射光が前記フェルールの先端により反射されることを防
止する反射防止部材とを備え、前記フェルールが装着さ
れていない状態で、前記反射防止部材の中心部が前記基
準面より突出し、前記フェルールが付勢されてその先端
が前記基準面に当接した状態で、前記反射防止部材の中
心部が前記フェルールの先端により押圧変形するように
したことを、最も主要な特徴とする。また、上記の構成
において、前記反射防止部材を保持するために段差が形
成された保持部材を有し、前記反射防止部材の周縁を前
記段差に圧着させたり、前記反射防止部材に空気抜き用
の穴を形成した。あるいは、前記反射防止部材を弾性変
形可能な中央部とこの中央部よりも厚肉な周縁部とを有
する樹脂で成形し、この周縁部を前記ストッパ部材に係
止した。
【0007】
【作用】本発明では、フェルールが付勢されてその先端
がストッパ部材の基準面に当接した状態で、反射防止部
材の中心部がフェルールの先端により押圧変形するよう
にしたので、フェルールの付勢力にかかわらずフェルー
ルと反射防止部材の光軸方向の位置が一定となり、した
がって、フェルールの付勢力にバラツキがあっても反射
を確実に防止することができ、しかも、反射防止部材に
傷が付くことを防止することができる。また、反射防止
部材の周縁を段差に圧着させた場合、接着剤を用いるこ
となく反射防止部材を固定することができ、したがっ
て、接着剤が反射防止部材の周縁からはみ出すことを防
止することができる。また、反射防止部材に空気抜き用
の穴を形成した場合、反射防止部材とフェルールの間に
ゴミ等の異物が存在しても、空気により反射防止効果が
無くなることを防止することができる。また、反射防止
部材にストッパ部材と係止可能な周縁部を成形した場
合、反射防止部材を樹脂により安価に大量生産すること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。ここで、図1は本発明に係る光通信用モジュール
の一実施例を示す構成図、図2は図1の光通信用モジュ
ールのフェルール装着状態の要部を示す構成図である。
【0009】図1において、ハウジング11の内部には
光軸に沿って発光素子12と集光レンズ13が取り付け
られる。また、このハウジング11には反射防止部材1
4を保持すると共にフェルール17(図2参照)を位置
決めするための保持・ストッパ部材15が同軸に取り付
けられ、保持・ストッパ部材15にはフェルール17を
保持するためのフェルール保持部材16が同軸に取り付
けられる。これらのハウジング11、保持・ストッパ部
材15及びフェルール保持部材16の内部は円筒形の中
空になるように形成されている。
【0010】保持・ストッパ部材15のフェルール保持
部材16側の先端には、フェルール17の先端が当接し
て位置決めするための基準面15aが環状に形成され、
更にその内側には反射防止部材14を係合して固定する
ための段差部15bが環状に形成されている。そして、
反射防止部材14は曲率を有する円形で形成され、その
周縁が段差部15bに装着された場合に、中央の頂部が
基準面15aより突出するように取り付けられる。な
お、保持・ストッパ部材15とフェルール保持部材16
とは一体で形成してもよい。
【0011】このような構成において、図2に示すよう
に、フェルール17がバネ等の付勢部材により付勢され
てフェルール保持部材16内に挿入されると、フェルー
ル17の先端が先ず、反射防止部材14の頂部に当接し
て反射防止部材14がフェルール17の先端面に応じて
変形し、次いでフェルール17の先端が保持・ストッパ
部材15の基準面15aに当接して光軸方向に位置決
め、固定される。
【0012】したがって、上記実施例によれば、フェル
ール17の先端が保持・ストッパ部材15の基準面15
aに当接して光軸方向に位置決め、固定されるので、フ
ェルール17の付勢力にバラツキがあっても、フェルー
ル17と反射防止部材14の光軸方向の位置が一定とな
り、したがって、反射を確実に防止することができ、ま
た、反射防止部材14に傷が付くことを防止することが
できる。
【0013】次に、図3を参照して変形例を説明する。
上記実施例では、反射防止部材14を通常状態で曲率を
有するように形成した場合、接着剤などによりその周縁
を段差部16bに固定することが一般的である。しかし
ながら、この組み立て方法では、接着剤が反射防止部材
14の周縁からはみ出したり、反射防止部材14が光軸
に対して傾いたりして取付け作業が困難となる。また、
反射防止部材14の径も段差部16bに一致させなけれ
ばならないので、コストが高くなる。
【0014】そこで、この変形例では、反射防止部材1
4の径寸法を段差部15bよりやや大きく形成し、反射
防止部材14の周縁を図示せぬ治具で段差部16bに圧
着すると共に、反射防止部材14の頂部がストッパ面1
5aより突出するように曲率を持たせる。この場合、圧
着方法としては圧力、熱、超音波等を用いることがで
き、いずれも接着剤を使用しないため上記問題点を解決
することができる。なお、この場合には、反射防止部材
14の周縁の複数箇所に切り込みを設けることにより、
反射防止部材14を段差部15bに圧着する際の歪みを
防止することができる。
【0015】次に、図4を参照して他の変形例を説明す
る。さて、フェルール17の先端が反射防止部材14の
頂部に当接して位置決め、固定する場合、フェルール1
7と反射防止部材14の間にゴミ等の異物が存在する
と、その異物の周囲に空気が留まり、フェルール17の
先端が反射防止部材14に押圧されるに従って空気がフ
ェルール17と反射防止部材14の間に薄く広がり、光
学特性が変化して反射を防止することができなくなる。
【0016】そこで、図4に示す変形例では、同図
(b)に示すように反射防止部材14に空気抜き用の穴
141が形成され、同図(a)に示すようにフェルール
17が押圧される際に、フェルール17と反射防止部材
14の間の空気が穴141を介して外に押し出される。
なお、この穴141の位置は、フェルール17の中心に
位置するファイバ18が当接する反射防止部材14の頂
部ではなく、頂部の回りに形成する方が望ましい。
【0017】図5は反射防止部材14を交換する場合の
第2の実施例を示している。上記構成をレセプタクル型
光通信モジュールとして使用した場合、フェルール17
の着脱の際に、フェルール17と反射防止部材14の間
にゴミ等の異物が侵入して反射防止部材14に傷が付く
ことがある。この場合、反射防止部材14が交換不能な
場合には高価なモジュールそのものが不良となる。
【0018】そこで、この第2の実施例では、反射防止
部材14が交換治具20とガイド2部材2により交換可
能に構成されている。交換治具20の径は反射防止部材
14と同径、または、それ以下の径で形成され、その先
端面は反射防止部材14の周縁部に接する凹面で形成さ
れている。また、ガイド部材22の外径はフェルール1
7の外径(すなわちフェルール保持部材16の内径)と
略同一、内径は交換治具20の外径と略同一に形成さ
れ、交換治具20を挿入する際のガイドとして用いられ
る。
【0019】そして、新しい反射防止部材14を取り付
ける場合には、図5(a)に示すように、内部に反射防
止部材14が収納されたガイド部材22をフェルール保
持部材16内に挿入した後、交換治具20をガイド部材
22に沿って挿入することにより取り付ける。つまり、
この場合には、ガイド部材22が反射防止部材14を収
納、保持するカートリッジとしても機能する。一方、反
射防止部材14を取り外す場合には、図5(b)に示す
ように、反射防止部材14に貫通するための針21が交
換治具20の中心を貫通して取り付けられ、交換治具2
0をガイド部材22に沿って挿入した後に、この針21
を反射防止部材14に貫通させて引き抜くことにより取
り外す。
【0020】次に、図6を参照して反射防止部材14の
更に他の変形例を説明する。図1〜図5に示す例では、
反射防止部材14は略円形で肉厚が均等に形成され、そ
の周縁が段差部16bに係合されので、精密な取付け作
業を必要とする。そこで、図6に示す構成では、周縁部
142が保持・ストッパ部材15の内部に係合可能な円
筒形で形成され、中央部143が曲率を有し、弾性変形
可能に形成されている。このような構成によれば、周縁
部142を保持・ストッパ部材15の内部にはめ込むの
みで取り付けることができるので、精密な取付け作業が
不要であり、光軸に対して傾くこと防止することができ
る。また、材料としては、屈折率が光ファイバ18のコ
アと略同一の樹脂を用いることができるので、安価に大
量生産することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ェルールが付勢されてその先端がストッパ部材の基準面
に当接した状態で、反射防止部材の中心部がフェルール
の先端により押圧変形するようにしたので、フェルール
の付勢力にかかわらずフェルールと反射防止部材の光軸
方向の位置が一定となり、したがって、フェルールの付
勢力にバラツキがあっても反射を確実に防止することが
でき、しかも、反射防止部材に傷が付くことを防止する
ことができる。また、反射防止部材の周縁を段差に圧着
させた場合、接着剤を用いることなく反射防止部材を固
定することができ、したがって、接着剤が反射防止部材
の周縁からはみ出すことを防止することができる。ま
た、反射防止部材に空気抜き用の穴を形成した場合、反
射防止部材とフェルールの間にゴミ等の異物が存在して
も、空気により反射防止効果が無くなることを防止する
ことができる。また、反射防止部材にストッパ部材と係
止可能な周縁部を成形した場合、反射防止部材を樹脂に
より安価に大量生産することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る光通信用モジュールを
示す構成図である。
【図2】図1の光通信用モジュールのフェルール装着状
態の要部を示す構成図である。
【図3】図1の光通信用モジュールの変形例を示す構成
図である。
【図4】図1の光通信用モジュールの他の変形例を示す
構成図である。
【図5】本発明の第2の実施例における反射防止部材の
交換治具を示す構成図である。
【図6】図1の光通信用モジュールの更に他の変形例を
示す構成図である。
【図7】従来の光通信用モジュールを示す構成図であ
る。
【図8】図7の光通信用モジュールのフェルール装着状
態を示す構成図である。
【符号の説明】
12 発光素子 13 集光レンズ 14,14a 反射防止部材 17 フェルール 15 保持・ストッパ部材 15a 基準面 15b 段差部 16 フェルール保持部材 141 空気抜き穴 142 周縁部 143 中央部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバを保持するフェルールの先端
    に当接する基準面を有するストッパ部材と、 発光素子の出射光が前記フェルールの先端により反射さ
    れることを防止する反射防止部材とを備え、 前記フェルールが装着されていない状態で、前記反射防
    止部材の中心部が前記基準面より突出し、前記フェルー
    ルが付勢されてその先端が前記基準面に当接した状態
    で、前記反射防止部材の中心部が前記フェルールの先端
    により押圧変形するようにした光通信用モジュール。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記反射防止
    部材を保持するために段差が形成された保持部材を備
    え、前記反射防止部材の周縁を前記段差に圧着したこと
    を特徴とする光通信用モジュール。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載において、前記反射防止
    部材に空気抜き用の穴を形成したことを特徴とする光通
    信用モジュール。
  4. 【請求項4】 請求項1の記載において、前記反射防止
    部材が弾性変形可能な中央部とこの中央部よりも厚肉な
    周縁部とを有する樹脂で成形され、この周縁部を前記ス
    トッパ部材に係止したことを特徴とする光通信用モジュ
    ール。
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