JP3182809B2 - 自動焦点制御装置 - Google Patents

自動焦点制御装置

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JP3182809B2
JP3182809B2 JP24555791A JP24555791A JP3182809B2 JP 3182809 B2 JP3182809 B2 JP 3182809B2 JP 24555791 A JP24555791 A JP 24555791A JP 24555791 A JP24555791 A JP 24555791A JP 3182809 B2 JP3182809 B2 JP 3182809B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザを利用する光学測
定装置等においてレーザの焦点が常に対象物の面上に合
うように集光用対物レンズを追従させるように構成され
た自動焦点制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光学測定装置等においてレーザ光を反射
面に集光する対物レンズにフォーカスサーボをかける自
動焦点制御装置は、対物レンズのフォーカス位置に対す
る誤差量に基づいてフォーカス誤差信号を発生させ、こ
の誤差信号がゼロとなるようにフォーカスサーボをかけ
るもので、図7のような構成になっている。
【0003】対象物1の面2で反射したレーザ光が焦点
誤差検出用の2つのPINフォトダイオード21へ導か
れ、それによって各PINフォトダイオード21に流れ
る電流をそれぞれ電流電圧変換回路75によって電圧に
変換した後増幅し、それぞれ電圧V1,V2を得る。その
電圧V1,V2は対物レンズ17と対象物1との距離の変
化に従って図8(a),(b)のように変化する。その
差電圧Veは図9のようになる。図9の曲線を以下S字
曲線と呼ぶ。
【0004】このS字曲線の真中のVe=0の点がフォ
ーカス位置であり、この位置にくるようにフォーカスサ
ーボがかけられる。このときSW2(図7)は仮想線で
示される位置にある。S字曲線は図9に示すように対物
レンズ17の可動範囲に比べて非常に狭いためフォーカ
スサーボをかける前にフォーカス位置を捜す、すなわち
S字曲線を捜す必要がある。従って最初は、SW2を実
線で示す位置にしておき、ボリューム77によって対物
レンズをS字曲線の近傍に設定し、SW1により発振器
76を接続して対物レンズ17をZ軸方向に移動させ、
フォーカス引き込み範囲に入るとSW2を仮想線の位置
に切り替えてフォーカスサーボをかける。フォーカスサ
ーボがかかった状態で、光学系全体をY軸方向に移動さ
せると、レーザの焦点が常に対象物1の面2上に合うよ
うに対物レンズ17がZ軸方向に追従する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような焦点制御
装置では、対象物の形状等によりフォーカスが合う対物
レンズの高さが異なった場合に、SW2により位置制御
系からフォーカスサーボ系に切り替えるときの位置制御
回路の出力とフォーカス誤差信号発生回路の出力との差
が発生するが、その差が大きくなるとSW2を切り替え
たときにフォーカスサーボ系が追従できずフォーカスサ
ーボがかからないという問題がある。すなわち、対物レ
ンズの可動範囲の中で限られた範囲でしかフォーカス引
き込みができないため、対象物の形状に応じて対象物を
保持する保持台の高さを調整しないといけないという問
題がある。
【0006】本発明は上記問題点に鑑み、位置制御回路
の出力が対物レンズの高さによらずほぼゼロになるよう
に高さ補償を加えることにより、フォーカス位置の対物
レンズの高さによらずフォーカス引き込みを可能にする
機能を持った自動焦点制御装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はレーザの焦点が常に対象物の面上に合うよ
うに集光用対物レンズを追従させるように構成された自
動焦点制御装置において、前記レーザの反射光が導かれ
る光検出器に流れる電流からフォーカス誤差信号を発生
する回路と、対物レンズの高さを検出する位置検出器お
よび位置信号発生回路と、位置指令手段によって発生す
る位置指令信号に基づいて対物レンズの高さを制御する
位置制御回路と、対物レンズを上下させてフォーカス位
置を見つけるフォーカスサーチ回路と、対物レンズ駆動
回路に前記位置制御回路と前記フォーカス誤差信号発生
回路とを切り替え接続するスイッチと、前記位置制御回
路と前記対物レンズ駆動回路の間に接続された高さ補償
回路とを備え、前記フォーカスサーチ回路は前記位置制
御回路に接続され、前記スイッチを前記位置制御回路
接続した状態で、前記位置制御回路の出力電圧は前記高
さ補償回路によりほぼゼロに近づくまで補償され、つづ
いてフォーカス位置を検出すると前記スイッチを前記フ
ォーカス誤差信号発生回路に切り替えてフォーカスサー
ボをかける構成としたものである。
【0008】レーザの焦点が常に対象物の面上に合うよ
うに集光用対物レンズを追従させるように構成された自
動焦点制御装置において、前記レーザの反射光が導かれ
る光検出器に流れる電流からフォーカス誤差信号を発生
する回路と、対物レンズの高さを検出する位置検出器お
よび位置信号発生回路と、位置指令手段によって発生す
る位置指令信号に基づいて対物レンズの高さを制御する
位置制御回路と、対物レンズを上下させてフォーカス位
置を見つけるフォーカスサーチ回路と、位置制御系とフ
ォーカスサーボ系とを切り替えるスイッチとを備え、前
記スイッチを位置制御系に接続した状態で、前記位置制
御回路の出力電圧がゼロに近づくまで高さ補償回路の出
力電圧を変化させて前記位置制御回路の出力電圧に加算
し、前記スイッチをフォーカスサーボ系に切り替えてフ
ォーカスサーボをかける構成としたものである。
【0009】
【作用】本発明の自動焦点制御装置は、位置制御回路の
出力が対物レンズの高さによらずほぼゼロになるように
高さ補償を加えることにより、フォーカス位置の対物レ
ンズの高さによらずフォーカス引き込みを可能にするた
め、対象物の形状によって保持台の高さを調整する必要
が全くなくなる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例における光学測定装置を、
図1〜図6を参照しながら説明する。
【0011】本装置は、X−Y−Z座標位置を光ヘテロ
ダイン法に基づいて測定するものであり、半導体レーザ
光(λ=780nm)Gを被測定物1の被測定面2に集
光し、その反射光に基づいてフォーカスサーボをかける
とともに、測定用He−Neゼーマンレーザ光(λ=6
33nm)Fを被測定面2に垂直に集光し、その反射光
に基づいて傾き補正サーボをかけながら被測定面2の形
状測定を行うものである。
【0012】図2に示す同装置の全体構成において、3
は本体ベースとしての下部石定盤、4はこの下部石定盤
3との間にXテーブル5およびYテーブル6を介してX
−Y方向に移動可能な上部石定盤、7は上部石定盤4の
前面に設けられたZ方向に移動可能に指示されたZ移動
部、8は被測定物1を保持するL字状の保持台、9はこ
の保持台8をY方向の軸Pまわりに回転させるエアース
ピンドル、85はこのエアースピンドル9を昇降可能に
支持し、かつZ方向の軸Qまわりに旋回可能な旋回台で
ある。
【0013】Z移動部7は、図1に示すように、リニア
モータ10を介してバネ11により上部石定盤4に吊持
されている。Z移動部7の内部には、図3に示すよう
に、半導体レーザ光Gを放射する半導体レーザ12が設
置されている。半導体レーザ12から放射された半導体
レーザ光Gは、レンズ13,偏光プリズム14,λ/4
波長板15を通過してダイクロイックミラー16で下向
きに全反射され、対物レンズ17の開口一杯に入射して
被測定物1の被測定面2に集光する。半導体レーザ光G
の集光位置は、ゼーマンレーザ光FのZ座標測定に用い
られる測定光FZ1の照射位置と略一致する。被測定面2
が傾いていれば、半導体レーザ光Gの反射光の一部は前
記対物レンズ17の開口外に向けて反射させられるが、
残部は対物レンズ17の開口内に向けて反射させられ
る。対物レンズ17に戻った反射光はダイクロイックミ
ラー16および偏光プリズム14で全反射され、レンズ
18で集光されてハーフミラー19で2分割される。分
割された各反射光は、焦点前および焦点後に設置された
夫々のピンホール20を通過し、夫々のPINフォトダ
イオード21に照射される。
【0014】対物レンズ17の集光位置が被測定面2に
あれば、図6に示すように各PINフォトダイオード2
1で検出される光量は等しくなる。被測定面2と対物レ
ンズ17との距離(Z方向)が変化すると、2つのピン
ホール20前後の集光位置が光軸方向にずれるため、各
PINフォトダイオード21上への照射光量に差ができ
る。これらPINフォトダイオード21の出力の差から
図1に示すフォーカス誤差信号発生回路22でフォーカ
ス誤差信号が発生する。図5に示すように、被測定面2
上の照射位置が傾いていても2つのPINフォトダイオ
ード21への光量は低下するが、2つのPINフォトダ
イオード21への光量差は発生しないため、フォーカス
誤差は発生しない。
【0015】図1においてスイッチSW2が仮想線で示
す位置にあるとき、駆動回路23は前記フォーカス誤差
信号がゼロとなるようにリニアモータ10を制御し、Z
移動部7をZ方向に移動させる。このようにして、半導
体レーザ光Gと次に述べるゼーマンレーザ光Fの測定光
FZ1の集光位置が常に被測定面2にあるようにフォーカ
スサーボがかけられる。
【0016】2つの周波数f1,f2で発振するHe−N
eゼーマン周波数安定化レーザ24から放射されたレー
ザ光Fの一部は、第1のハーフミラー25を透過した
後、第2のハーフミラー26で分離されて測定位置のX
−Y座標測定に用いられる。一方、第1のハーフミラー
25で反射されたレーザ光FZは、測定位置のZ座標測
定に用いられる。このレーザ光FZは偏光プリズム27
で、測定光FZ1と参照光FZ2に分離される。測定光FZ1
の周波数f1と参照光FZ2の周波数f2との差は数百KHz
で、互いに垂直な直線偏光となっている。尚、X−Y座
標測定に使用されるレーザ光Fx,Fyも、各光路途中で
夫々のコーナキューブ44によって測定光Fx1,Fy1と
参照光Fx2,Fy2とに分離される。
【0017】Z座標測定に用いられる測定光FZ1は、図
6に示すように、P偏波を全透過しS偏波を部分透過す
る特殊偏光プリズム28と、ファラデー素子29と、λ
/2板30とを通過し、S偏波となって偏光プリズム3
1で全反射される。そしてλ/4板32,集光レンズ3
3を通過し、ミラー34上に集光して反射された測定光
FZ1は前記λ/4板32によってP偏波となり、前記偏
光プリズム31を全透過して対物レンズ17に入射し、
被測定面2に垂直に集光される。被測定面2からの反射
光は上記入射光と同一光路を戻るが、S偏波となって特
殊偏光プリズム28で一部反射された後、偏光プリズム
27で全反射され、Z軸光検出器35に達する。被測定
面2の形状測定時は、被測定面2上の測定点のZ座標の
変動速度に応じて前記反射光の周波数がドプラーシフト
し、f1+Δとなる。尚、反射光の光路が被測定面2の
傾きに応じてズレようとする際は、特殊偏光プリズム2
8で一部反射された反射光を4分割光検出器36が検知
し、集光レンズ移動手段37により集光レンズ33をX
−Y方向に移動させて入射光の対物レンズ17への入射
位置を変化させることにより、常に反射光が同一光路を
戻るように傾き補正サーボがかけられる。
【0018】一方、参照光FZ2は前記偏光プリズム27
で全反射された後、レンズ38によってZ軸ミラー39
上に集光され、反射されて前記Z軸光検出器35に達す
る。反射光の周波数は、X,Yテーブル5,6の移動真
直度などの誤差により、f2+δとなる。従ってZ軸光
検出器35では、(f1+Δ)−(f2+δ)がビート信
号として検出され、Z座標検出装置37において被測定
面2の測定位置のZ座標が正確に得られる。
【0019】尚、被測定面2の測定位置のX,Y座標
は、Z移動部7に設置したX,Y軸ミラー38,39に
集光されたFx1,Fy1の反射光と、下部石定盤1側に設
置したX,Y軸ミラー40,41に集光された参照光F
x2,Fy2の反射光との周波数の差によって、X,Y軸光
検出器42,43で検出される。
【0020】次に、図1を用いて、フォーカスサーボ系
の詳細な説明を行う。
【0021】図1において、73はZ移動部7のZ方向
における平衡位置からの変位量を検出する位置検出器、
74は位置検出器73からの出力によって位置信号を発
生する位置信号発生回路、76は0.3Hzの周波数発振
器、77はZ移動部7をZ方向に移動させるためのボリ
ューム、78はボリューム77の操作設定電圧に基づき
Z方向の位置を制御する位置制御回路である。フォーカ
ス誤差検出用の2つのPINフォトダイオード21に流
れる電流はそれぞれ電流電圧変換回路75によって電圧
に変換され、増幅器81によって増幅された後フォーカ
ス誤差発生回路22へ導かれる。
【0022】図9に示すようにフォーカス引き込み範囲
は対物レンズ17の可動範囲に比べて非常に狭いためフ
ォーカスサーボをかける前にフォーカス引き込み範囲を
捜す必要がある。従って最初は、SW2を実線で示す位
置にしておき、ボリューム77によって対物レンズ17
をS字曲線の近傍に設定し、次にSW1により発振器7
6を位置制御回路78に接続し、対物レンズ17を駆動
回路23により上下させてS字曲線を捜す。S字曲線を
検出すると位置制御回路の出力がゼロに近づく(一定の
許容範囲内に入る)まで高さ補償回路の出力を変化させ
る。つづいて発振器76よりなるフォーカスサーチ回路
によりフォーカス引き込み範囲のほぼ中点(フォーカス
位置)を検出するとSW2を仮想線の位置に切り替えて
フォーカスサーボをかける。
【0023】以上のようにしてフォーカス引き込み(S
W2の実線の位置から仮想線の位置への切り替え)時
に、位置制御回路の出力とフォーカス誤差発生回路の出
力が共にほぼゼロであるため、位置制御からフォーカス
サーボへの切り替えがスムーズに行われ、確実にフォー
カス位置へ引き込まれる。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記構成,作用を有するので、
対象物の形状によってフォーカス位置の対物レンズの高
さが変わっても、対象物の保持台の高さを調整すること
なしにフォーカス引き込みが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の光学測定装置におけるフォ
ーカスサーボ系のブロック図
【図2】同装置の全体構成を示す概略斜視図
【図3】同装置におけるフォーカスサーボ系の光路図
【図4】対物レンズがフォーカス位置にあるときの光路
【図5】対象物の面が傾いたときの光路図
【図6】同装置における傾きサーボ系の光路図
【図7】従来のフォーカスサーボ系のブロック図
【図8】2つのPINフォトダイオードで検出される信
号の対物レンズと対象物の距離に対する特性図
【図9】図8の2つの信号を差動増幅して得られるフォ
ーカス誤差信号の特性図
【符号の説明】
17 対物レンズ 21 PINフォトダイオード 73 位置検出器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザの焦点が常に対象物の面上に合う
    ように集光用対物レンズを追従させるように構成された
    自動焦点制御装置において、前記レーザの反射光が導か
    れる光検出器に流れる電流からフォーカス誤差信号を発
    生する回路と、対物レンズの高さを検出する位置検出器
    および位置信号発生回路と、位置指令手段によって発生
    する位置指令信号に基づいて対物レンズの高さを制御す
    る位置制御回路と、対物レンズを上下させてフォーカス
    位置を見つけるフォーカスサーチ回路と、対物レンズ駆
    動回路に前記位置制御回路と前記フォーカス誤差信号発
    生回路とを切り替え接続するスイッチと、前記位置制御
    回路と前記対物レンズ駆動回路の間に接続された高さ補
    償回路とを備え、前記フォーカスサーチ回路は前記位置
    制御回路に接続され、前記スイッチを前記位置制御回路
    に接続した状態で、前記位置制御回路の出力電圧は前記
    高さ補償回路によりほぼゼロに近づくまで補償され、つ
    づいてフォーカス位置を検出すると前記スイッチを前記
    フォーカス誤差信号発生回路に切り替えてフォーカスサ
    ーボをかける構成とした自動焦点制御装置。
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