JPH03105202A - 自動焦点制御装置 - Google Patents

自動焦点制御装置

Info

Publication number
JPH03105202A
JPH03105202A JP24379389A JP24379389A JPH03105202A JP H03105202 A JPH03105202 A JP H03105202A JP 24379389 A JP24379389 A JP 24379389A JP 24379389 A JP24379389 A JP 24379389A JP H03105202 A JPH03105202 A JP H03105202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
focus
offset
light
lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24379389A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironao Mega
浩尚 妻鹿
Saburo Kubota
三郎 久保田
Keiichi Yoshizumi
恵一 吉住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP24379389A priority Critical patent/JPH03105202A/ja
Publication of JPH03105202A publication Critical patent/JPH03105202A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はレーザを利用する光学測定装置等においてレー
ザの焦点が常に対象物の面上に合うように集光用対物レ
ンズを追従させるように構成された自動焦点制御装置等
に関するものである。
従来の技術 光ディスク装置や光学測定装置等においてレーザ光を反
射面に集光する対物レンズにはフォー力スサーボをかけ
る自動焦点制御装置は、特願昭60−39178号、特
願昭62−76927号などで知られている。これは、
対物レンズのフォ一カス位置に対する誤差量に基づいて
フォーカス票差信号を発生させ、この誤差信号がゼロと
なるようにフォーカスサーボをかけるもので、第7図の
ような構成になっている。対象物1の面2で反射したレ
ーザ光が焦点誤差検出用の2つのPINフォトダイオー
ド21へ導かれ、それによって各PINフォトダイオー
ド21に流れる電流をそれそれの電流電圧変換回路75
によって電圧に変換し、それぞれのボリューム80てオ
フセットを調整した後増幅して、電圧■1及びV2を得
る。そのそのV及びv2は対物レンズ17と対象物1の
距1 離の変化に従って第8図のように変化する。その■,と
v2の差電圧Veは第9図のようになる。第9図の曲線
を以下S字曲線と呼ぶ。このS字曲線の真中のVe一〇
となる点がフォーカス位置であり、この位置にくるよう
にフォーカスサーボがかけられる。この時SW2 (第
7図)は仮想像で示される位置にある。S字曲線は第9
図に示すように対物レンズ17の可動範囲に比べて非常
に狭いためフォーカスサーポをかける前にフォーカス位
置を捜す。すなわちS字曲線を捜す必要がある。
したがって最初は、SW2を実線で示す位置にしておき
ボリューム77によって対物レンズl7をS字曲線の近
傍に設定し、SW1により発振器76を接続して対物レ
ンズ17を上下させ、フォーカス引き込み範囲に入ると
SW2を仮想線の位置に切り替えてフォーカスサーボを
かける。
発明が解決しようとする課題 前記のような焦点制御装置では、S字曲線から離れた位
置では理想的には2つのPINフォトダイオードに流れ
る電流はゼロであるがレーザの迷光あるいはPINフォ
トダイオードのもれ電流などが原因でオフセット電流が
存在する。レーザの迷光とは対象物で反射される正規の
光以外のもので光路の途中で反射されPINフォトダイ
オードに入射される光などを指し、この迷光を除くこと
は極めて困難である。高精度の焦点制御を行なうにはこ
のオフセット電流の影響が大きいため必ず制御回路の中
で取り除く必要がある。
従来は前記のようにボリュームを手動で回すことによっ
てオフセットの補正を行っていた。従って、一度オフセ
ットの補正を行ったとしてもレーザ発光源やPINフォ
トダイオードの特性の経年変化によってオフセットの再
補正を行なわなければならないという問題が′ある。
本発明は上記問題点に鑑み、自動的にオフセットずれを
検出しそれを補正する機能をもった自動焦点制御装置を
提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解消するため本発明は、2つのPINフォ
トダイオードに流れる電流をそれぞれ電圧に変換する回
路と、その各電圧のオフセットを補正する回路と、オフ
セット補正後の各電圧を読み取る回路と、フォーカスサ
ーチ回路とを備え、フォーカスサーチ時にオフセット補
正後の電圧の平衡部分を検出し、その各電圧がゼロにな
るようにそれぞれのオフセットの補正を行なうように構
成したことを特徴とする。
作   用 本発明の自動焦点制御装置は、フォーカスサーチ時に自
動的にPINフォトダイオードに流れるオフセット電流
を補正するので、初期段階において手動によるオフセッ
ト補正の必要がないだけでなく、レーザ発光源やPIN
フォトダイオードの特性の経年変化によるオフセット電
流の変化の影響を全くうけないという特長をもつ。
実施例 本発明の一実施例における光学測定装置を、第1図〜第
6図を参照しながら説明する。
本装置は、x−y−z座標位置を光ヘテログイン法に基
づいて測定するものであり、半導体レーザ光(λ=78
0nm)Gを被測定物lの被測定面2に集光し、その反
射光に基いてフォーカスサーボをかける共に、測定用H
e−Neゼーマンレーザ光(λ=633nm)Fを被測
定面2に垂直に集光し、その反射光に基いて傾き補正サ
ーボをかけながら被測定面2の形状測定を行なうもので
ある。
第2図に示す同装置の全体構戒において、3は本体ベー
スとしての下部石定盤、4はこの下部石定盤3との間に
Xテーブル5及びYテーブル6を介してX−Y方向に移
動可能な上部石定盤、7は上部石定盤4の前面に設けら
れZ方向に移動可能に支持されたZ移動部、8は被測定
物1を保持するL字状の保持台、9はこの保持台8をY
方向の軸P(第12図参照)まわりに回転させるエアー
スピンドル、85はこのエアースピンドル9を昇降可能
に支持し且っZ方向の軸Qまわりに旋回可能な旋回台で
ある。
Z移動部7は、第1図に示すように、リニアモータ10
を介してバネ11により上部石定盤4に吊持されている
。2移動部7の内部には、第3図に示すように、半導体
レーザ光Gを放射する半導体レーザ12が設置されてい
る。半導体レーザ12から放射された半導体レーザ光G
は、レンズ13、偏光プリズム14、λ/4波長板15
を通過してグイクロイックミラ−16で下向きに全反射
され、対物レンズ17の開ロー杯に入射して被測定物l
の被測定面2に集光する。半導体レーザ光Gの集光位置
は、ゼーマンレーザ光FのZ座標測定に用いられる測定
光FZlの照射位置と略一致する。被測定面2が傾いて
いれば、半導体レーザ光Gの反射光の一郎は前記対物レ
ンズ17の開口外に向けて反射させられるが、残部は対
物レンズ17の開口内に向けて反射させられる。対物レ
ンズl7に戻った反射光はグイクロイックミラ−l6及
び偏光プリズム14で全反射され、レンズ18で集光さ
れてハーフミラー19で二分割される。分割された各反
射光は、焦点前及び焦点後に設置された夫々のピンホー
ル20を通過し、夫々のPINフォトダイオード21に
照射される。対物レンズ17の集光位置が被測定面2に
あれば、各PINフォトダイオード21で検出される光
量は等しくなる。
被測定而2と対物レンズ17との距離(Z方向)が変化
すると、2つのビンホール20前後の集光位置が光軸方
向にずれるため、各PINフォトダイオード21上への
照射光量に差ができる。
これらPINフォトダイオード21の出力の差から第1
図に示すフォーカス誤差信号発生部22でフォーカス誤
差信号が発生する。第5図に示すように、被測定面2上
の照射位置が傾いていても2つのPINフォトダイオー
ド21への光量は低下するが、2つのPINフォトダイ
オード2■への光量差は発生しないため、フォーカス誤
差は発生しない。
第1図においてスイッチSW2が仮想線で示す位置にあ
るとき、駆動回路23はこのフォーカス誤差信号がゼロ
となるようにリニアモータ10を制御し、Z移動部7を
Z方向に移動させる。このようにして、半導体レーザ光
Gと次に述べるゼーマンレーザ光Fの測定光FZlの集
光位置が常に被測定面2にあるようにフォーカスサーボ
がかけられる。
2つの周波数f,、f2で発振するHe−Neゼーマン
周波数安定化レーザ24から放射されたレーザ光Fの一
部は、第1のハーフミラー25を透過した後、第2のハ
ーフミラー26で分離されて測定位置のX−Y座標測定
に用いられる。
方、第1のハーフミラー25で反射されたレーザ光F2
は、測定位置のZ座標測定に用いられる。
このレーザ光F2は偏光プリズム27で、測定光F と
参照光FZ2とに分離される。測定光FZIZ1 の周波数f と参照光F2。の周波数f2との差は数宣 百kHzで、互いに垂直な直線偏光となっている。
尚、X−Y座標測定に使用されるレーザ光F 、F も
、各光路途中て夫々のコーナキューブ44V によって測定光Fxi、Fy1と参照光Fx2、Fy2
とに分離される。
Z座標測定に用いられる測定光F は、第6図に示すよ
うに、P偏波を全透過しS偏波を部分透遇する特殊偏光
プリズム28と、ファラデー素子29と、λ/2板30
とを通過し、S偏波となって偏光プリズム31で全反射
される。そしてλ/4板32、集光レンズ33を通過し
、ミラー34上に集光して反射された測定光F21は前
記λ/4板32によってP偏波となり、前記偏光プリズ
ム31を全透過して対物レンズ17に入射し、被測定面
2に垂直に集光される。被測定面2からの反射光は上記
入射光と同一光路を戻るが、S偏波となって特殊偏光プ
リズム28で一部反射された後、偏光プリズム27で全
反射され、Z軸光検出器35に達する。被測定面2の形
状測定時は、被測定面2上の測定点のZ座標の変動速度
に応して前記反射光の周波数がドブラーシフ1・シ、f
,十△となる。尚、反射光の光路が被測定面2の傾きに
応じてズレようとする際は、特殊偏光プリズム28で一
部反射された反射光を4分割光検出器3Gが検知し、集
光レンズ移動千段37により集光レンズ33をX−Y方
向に移動させて入射光の対物レンズ17への入射位置を
変化させることにより、常に反射光が同一光路を戻るよ
うに傾き補正サーボがかけられる。
一方、参照光Fz2は前記偏光プリズム27で全反射さ
れた後、レンズ38によってZ軸ミラー39上に集光さ
れ、反射されて前記Z軸光検出器35に達する。反射光
の周波数は、X,Yテーブル5、6の移動真直度などの
誤差により、f2+δとなる。従ってZ軸光検出器35
では、(f,+△)−(f2+δ)がビート信号として
検出され、Z座標検出装置37において被測定面2の測
定位置のZ座標が正確に得られる。
尚、被測定面2の測定位置のX,Y座標は、Z移動部7
に設置したX.Y軸ミラー38、39に集光されたFF
  の反射光と、下部石定盤1xl’    yl 側に設置したX,Y軸ミラー40、41に集光された参
照光Fx2、Fy2の反肘光との周波数の差によって、
X,Y軸光検出器42、43で検出される。
次に、第1図を用いて、フォーカスサーボ系の詳細な説
明を行なう。
第1図において、73はZ移動部7のZ方向における平
衡位置からの変位量を検出する位置検出器、74は位置
検出器73からの出力によって位置信号を発生する位置
信号発生回路、76は0.3Hzの周波数発振器、77
はZ移動部7を2方向に移動させるためのボリューム、
78はボリューム77の操作設定電圧に基きバネ11の
復元力の影響をなくすように位置信号を増幅して駆動回
路23に信号を送る差動増幅器、79はゲインコントロ
ール回路である。
フォーカス誤差検出用の2つのPINフォトダイオード
21に流れる電流をそれぞれ電流電圧変換回路75によ
って電圧に変換し、その電圧をCPU84からD/A変
換器82を通して出力されるオフセット補正用の電圧と
演算増幅器81によって加算しフォーカス誤差信号発生
部22へ導く。
第9図に示すようにフォーカス引き込み範囲は対物レン
ズ17の可動範囲に比べて非常に狭いためフォーカスサ
ーボをかける前にフォーカス引き込み範囲を捜す必要が
ある。したがって最初はSW2を実線で示す位置にして
おき、ボリューム77によって対物レンズ17をS字曲
線の近傍に設定し、SW1によりD/A変換器82bを
接続し、CPU84から出力される信号に基づいて対物
レンズ17を上下させS字曲線を捜す。S字曲線のピー
クを検出するとCPU84からD/A変換器82bを通
してS字曲線の平衡点すなわちS字曲線から離れた点ま
で対物レンズ17を戻し、その位置で演算増幅器8■の
出力電圧をA/D変換器83を通してCPU84に入力
し、各電圧が共にゼロになるようにそれぞれD/A変換
器82を通してオフセットの補正量を変化させる。演算
増幅器81の出力電圧が共にゼロになるとオフセットの
補正値を保持し、再びD/A変換器82bへの指令値を
変えてS字曲線を捜し、フォーカス引き込み範囲に入る
と、SW2を仮想線の位置に切り替えてフォーカスサー
ボをかける。
発明の効果 本発明はレーザの迷光やPINフォトダイオードのもれ
電流の変化によるPINフォトダイオードのオフセット
電流の変化の影響を全く受けずに焦点制御が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における光学測定装置におけ
るフォーカスサーボ系のブロック図、第2図は同装置の
全体構戒を示す概略斜視図、第3図は同装置におけるフ
ォーカスサーボ系の光路図、第4図は対物レンズがフォ
ーカス位置にあるときの光路図、第5図は対象物の面が
傾いたときの光路図、第6図は同装置における傾きサー
ボ系の光路図、第7図は従来のフォーカスサーボ系のブ
ロック図、第8図は2つのPINフォトダイオードで検
出される信号の対物レンズと対象物の距離に対するグラ
フ、第9図は第8図の2つの信号を差動増幅して得られ
るフォーカス誤差信号のグラフである。 1・・・・・・被測定物、2・・・・・・被測定面、1
7・・・・・・対物レンズ、22・・・・・・フォーカ
ス誤差信号発生部、75・・・・・・電流電圧変換回路
、81・・・・・・演算増幅器、82,82b・・・・
・・D/A変換器、84・・・・・・CPU.イ7 灯物しシス゜ 第 4 図 第 5 図 第 6 図 第 7 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レーザの焦点が常に対象物の面上に合うように集光用対
    物レンズを追従させるように構成された自動焦点制御装
    置において、焦点誤差検出用の2つのPINフォトダイ
    オードに流れる電流をそれぞれ電圧に変換する回路と、
    その各電圧のオフセットを補正する回路と、オフセット
    補正後の各電圧を読み取る回路と、フォーカスサーチ回
    路とを備え、フォーカスサーチ時にオフセット補正後の
    電圧の平衡部分を検出し、その各電圧がゼロになるよう
    にそれぞれのオフセットの補正を行なうように構成した
    ことを特徴とする自動焦点制御装置。
JP24379389A 1989-09-20 1989-09-20 自動焦点制御装置 Pending JPH03105202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24379389A JPH03105202A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 自動焦点制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24379389A JPH03105202A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 自動焦点制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03105202A true JPH03105202A (ja) 1991-05-02

Family

ID=17109035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24379389A Pending JPH03105202A (ja) 1989-09-20 1989-09-20 自動焦点制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03105202A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5315374A (en) * 1991-09-27 1994-05-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Three-dimensional measuring apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5315374A (en) * 1991-09-27 1994-05-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Three-dimensional measuring apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4356392A (en) Optical imaging system provided with an opto-electronic detection system for determining a deviation between the image plane of the imaging system and a second plane on which an image is to be formed
US6084673A (en) Lithographic apparatus for step-and-scan imaging of mask pattern with interferometer mirrors on the mask and wafer holders
JPH0455243B2 (ja)
JPS62191812A (ja) 光学式結像装置及びマスクパタ−ン結像装置
JP2797521B2 (ja) 自動焦点制御装置
JP2935548B2 (ja) 自動焦点制御装置
JP2857754B2 (ja) 2重反射を用いたオートフォーカシング装置
JPH03105202A (ja) 自動焦点制御装置
JPS6161178B2 (ja)
JP3179824B2 (ja) 自動焦点制御装置
JP3182809B2 (ja) 自動焦点制御装置
JPS60147606A (ja) 厚み測定装置
JPH05312538A (ja) 3次元形状測定装置
JPS63194886A (ja) レ−ザ光軸検出装置
JP3452636B2 (ja) 合焦点型変位測定装置
JPH0579834A (ja) 原子間力顕微鏡
JPH08145625A (ja) 光学式変位測定装置
JPS61223604A (ja) ギヤツプ測定装置
JPS59190606A (ja) 変位測定装置
JPH1196583A (ja) 光ヘッドの非点隔差補正方法及び補正装置
JPH0784172A (ja) フォーカシングサーボ機構
JPH064247Y2 (ja) 移動台の移動距離測定装置
JPH0384405A (ja) 傾斜面対応光学装置
JP3218570B2 (ja) 干渉計
JPS6362251A (ja) アライメント装置