JP3175408B2 - ウインドウパネルの昇降装置 - Google Patents

ウインドウパネルの昇降装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車ドアの昇降自在
なウインドウパネルを昇降させるウインドウパネルの昇
降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のウインドウパネルの昇降装置とし
ては、例えば図5に示すようなものがある(1990年
6月日産自動車株式会社発行の新型車解説書「R10型
系車の紹介」D−40参照)。図5は自動車用ドアとし
て、例えば4ドアハードトップのフロントドア1を車室
内側から見てウインドウパネル3の昇降装置5を透視し
たものである。ウインドウパネル3は、ドアパネル7に
対し昇降自在に支持されている。ドアパネル7内にはウ
インドウパネル3を昇降駆動する昇降駆動装置9が設け
られている。
【0003】昇降駆動装置9はレギュレータモータ11
等を備えた駆動部13と、メインアーム15、サブアー
ム17、およびガイドチャンネル19,21などからな
っている。一方のガイドチャンネル19は、前記ウイン
ドウパネル3の下端部に固定され、他方のガイドチャン
ネル21はドアパネル7に固定されている。
【0004】従ってレギュレータモータ11の駆動によ
り、メインアーム15、サブアーム17を介しウインド
ウパネル3をドアパネル7に対して昇降駆動することが
できる。
【0005】一方、前記ドアパネル7内にはガイドレー
ル23が配置されている。ガイドレール23は、ドアパ
ネル7の上下方向に沿って配置された垂設部23aと、
垂設部23aの上端部23cから連続形成されドア幅方
向のドア開口側(紙面左側)に屈曲した斜設部23bか
ら構成されている。かかる斜設部23bは、ドアパネル
7のドア開口側に取付けたドアロック10を回避してガ
イドレール23を配置するために設けられている。この
ガイドレール23に対しウインドウパネル3の下部に支
持されたガイドローラ25が昇降ガイドされるようにな
っている。
【0006】これらガイドレール23およびガイドロー
ラ25につき図5のVI−VI線矢視断面で示す図6におい
て更に説明する。
【0007】この図6のように、ガイドレール23は断
面がチャンネル材状に形成されており、ドア幅方向(紙
面直交方向)に対向するころがり面26a,26bとド
ア厚方向(紙面左右方向)に対向するガイド面27a,
27bとを有している。これらころがり面26a,27
bとガイド面17a,27bは、共に垂設部23aから
斜設部23bに連続して形成されている。ガイドレール
23はアッパーブラケット29aとロアブラケット29
bとによりドアパネル7のドアインナーパネル31に取
付けられている。
【0008】前記ガイドローラ25は、周面25aがこ
ろがり面26a,26bにころがり案内され、側面25
bがガイド面27a,27bに対向している。このガイ
ドローラ25は、ウインドウパネルの下部に設けられた
支持部材33のピボット33aに支持されている。
【0009】従ってウインドウパネル3が昇降駆動され
るとき、ガイドローラ25がガイドレール23の垂設部
23a及び斜設部23bに昇降ガイドされる。
【0010】なお、図6において、35はインナースタ
ビライザ、37はアウタースタビライザである。インナ
ースタビライザ35はブラケット39を介してドアイン
ナーパネル31に固定され、アウタースタビライザ37
はドアアウターパネル41に取付けられたドアモール4
3に設けられている。各スタビライザ35,37はウイ
ンドウパネル3を摺接案内する。45はドアトリムであ
る。
【0011】そして上記のような構成により昇降駆動装
置9によってウインドウパネル3をドアパネル7に対し
て昇降駆動することができ、またガイドローラ25をガ
イドレール23によって案内し、かつスタビライザ3
5,37で摺接支持することによりウインドウパネル3
を所定の軌跡に沿って円滑に昇降されることができる。
【0012】図7は、ウインドウパネル3の全閉位置を
決めるストッパを示したもので、ウインドウパネル3側
に第1ストッパ47が設けられ、ドアインナーパネル3
1側に第2ストッパ49が設けられている。そして、ウ
インドウパネル3が上昇して全閉位置となるとき、第1
ストッパ47が第2ストッパ49に当接してウインドウ
パネル3の位置決めが行なわれる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な構造の場合、ウインドウパネル3が上昇して全閉位置
になったとき、図6のように、ガイドローラ25とスタ
ビライザ35,37との距離Sを大きく確保することが
難しく、ウインドウパネル3の全閉位置において、その
支持剛性確保が困難となっていた。この結果、例えば高
速走行時の車室内外の空気圧の相違によるウインドウパ
ネル3の吸出量が大きくなり、ウインドウパネル3の変
位に基づく昇降駆動力の増大が極めて大きくなり、大型
の昇降駆動装置が必要になるという問題があった。
【0014】また、上記のように高速走行時ではなくて
も、ウインドウパネル3が全閉状態となるとき車幅方向
へ変位する恐れがある。すなわち、図7のように第1ス
トッパ47が第2ストッパ49に当接するため、両スト
ッパ47,49との間で下向きの力F1が作用し、ガイ
ドチャンネル19とメインアーム15との間で上向きの
力F2が働く。そしてこれらの力F1,F2によってウ
インドウパネル3には車室内側への回転モーメントが働
き、ウインドウパネル3が内倒れしてウインドウパネル
3の全閉位置が安定しないという問題があった。
【0015】ここで、ウインドウパネル3の支持剛性
は、ガイドローラ25を複数設け、ウインドウパネル3
の支持箇所を増やすことによって高めることも可能であ
る。
【0016】しかし、斜設部23bを有するガイドレー
ル23にガイドローラ25を複数設けると、図8に示す
ように、ガイドローラ25が垂設部23aに移動する際
に、ウインドウパネル3は回転しようとする。これに対
して、昇降駆動装置9はウインドウパネル3の回転を阻
止するので、実際にはウインドウパネル3が昇降不能と
なってしまう。
【0017】そこでこの発明は、簡単な構造でウインド
ウパネル3の全閉位置での支持剛性を高めることができ
るウインドウパネルの昇降装置の提供を目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドアパネルに
対し昇降自在なウインドウパネルと、前記ウインドウパ
ネルを昇降駆動する昇降駆動装置と、前記ドアパネル内
に配置され、前記ドアパネルの上下方向に沿った垂設部
と、この垂設部の上端部から連続形成されドア幅方向に
屈曲した斜設部とからなり、ドア厚方向に対向するガイ
ド面を前記垂設部から斜設部に連続して有するガイドレ
ールと、前記ウインドウパネルの下端部に支持され、前
記ガイドレールのガイド面間に嵌合し、前記ガイドレー
ルに沿って昇降ガイドされる主ガイドローラと、前記主
ガイドローラの上側でドア幅方向にずれて前記ウインド
ウパネルに支持され、前記ウインドウパネルの少なくと
も全閉位置で前記斜設部の外面に嵌合する補助ガイドロ
ーラとを備えたことを特徴としている。
【0019】
【作用】ウインドウパネルの全閉位置では、主ガイドロ
ーラがガイドレールのガイド面に嵌合しており、かつ補
助ガイドローラが斜設部の外面に嵌合している。従っ
て、ウインドウパネルが主ガイドローラと補助ガイドロ
ーラとの2箇所で支持されることとなり、その支持剛性
が著しく向上する。ウインドウパネルが下降して、主ガ
イドローラが垂設部に至ったときは、補助ガイドローラ
がガイドレールから離れ、主ガイドローラのみがガイド
レールの垂設部によって昇降ガイドされ、1箇所支持で
のガイドによるウインドウパネルの円滑な案内が達成で
きる。
【0020】ウインドウパネルが再び全開位置から全閉
位置へ移動するときには、主ガイドローラが斜設部に移
るまでの間は主ガイドローラのみのガイドによってウイ
ンドウパネルは上昇する。そして、主ガイドローラが斜
設部に移動した後の全閉位置では、補助ガイドローラが
ガイドレールの斜設部外面に嵌合し、上記全閉位置での
安定した支持が行なえるのである。
【0021】
【実施例】以下この発明の実施例を説明する。
【0022】図1はこの発明の一実施例に係るウインド
ウパネルの昇降装置を適用した車両用ドアを車室内側か
ら見た透視平面図を示している。この図1は図5に対応
した図であり、図5と同一構成部分には同符号を付し重
複した説明は省略する。
【0023】この発明実施例においても、ガイドレール
51は、ドアパネル7の上下方向に沿って配置された垂
設部51aと、垂設部51の上端部51cからドア幅方
向のドア開口側(紙面左側)に屈曲した斜設部51bと
から構成されている。
【0024】ウインドウパネル3の下端部には主ガイド
ローラ53が支持され、主ガイドローラ53の上側のウ
インドパネル3には補助ガイドローラ55が支持されて
いる。この主ガイドローラ53は図5及び図6のガイド
ローラ25と同様の構成である。
【0025】図2は斜設部51bに位置する主ガイドロ
ーラ53及び補助ガイドローラ55の斜視図、図3は図
2の III−III 断面図、図4はガイドレール51と主ガ
イドローラ53と補助ガイドローラ55の位置関係を示
している。
【0026】図2に示すように、ガイドレール51は断
面がチャンネル材状に形成され、垂設部51aから斜設
部51bに連続するころがり面26a,26bとガイド
面27a,27bとを有している。このころがり面26
a,26b及びガイド面27a,27bは図6のものと
同様の構成である。
【0027】主ガイドローラ53は、周面53aがころ
がり面26a,26bにころがり案内され、側面53b
がガイド面27a,27bに対向している。この主ガイ
ドローラ53は、ウインドウパネル3の下端部にボルト
止めされた主支持部材57のピボット59に支持されて
いる。
【0028】図3に示すように、補助ガイドローラ55
は補助支持部材61に回転自在に支持されている。補助
支持部材61は、主ガイドローラ53の上側で、ガイド
レール51の屈曲方向にずれた位置にボルト止めにより
固定され、ガイドレール51の屈曲方向外側(紙面右
側)に位置している。補助ガイドローラ55は、内径部
63に補助支持部材61が挿入される円筒状の基部65
と、この基部65の両端から相対向して立設されたドー
ナツ盤状のガイド板67,68とを備え、基部65とガ
イド板67,68とは一体成形されている。
【0029】主ガイドローラ53が斜設部51bの上端
近くに位置するときは、ガイド板67、68の対向面6
7a,68a間にガイド面27a,27bの裏側に位置
する斜設部51bの外面71a,71bが嵌合される。
ガイド板67,68の対向面67a,68aの周縁部に
は、ガイドレール51との嵌合を案内するための斜面6
9が形成されている。
【0030】これにより、図4に示すようにウインドウ
パネル3の全閉位置では、主ガイドローラ53の側面5
3bがガイド面27a,27b間に嵌合し、補助ガイド
ローラ55の対向面67a,68a間に外面71a,7
1bが嵌合した状態、すなわち主ガイドローラ53と補
助ガイドローラ55が共にガイドレール51と嵌合した
状態となる。
【0031】また、補助ガイドローラ55は主ガイドロ
ーラ53の上方でガイドレール51の屈曲方向にずれて
いるので、主ガイドローラ53が垂設部51aに位置す
るときは補助ガイドローラ55がガイドレール51から
離れた状態となる。すなわち、ウインドウパネル3が下
降した位置では、主ガイドローラ53のみがガイドレー
ル51と嵌合した状態となる。
【0032】次に作用を説明する。
【0033】ウインドウパネル3の全閉位置において、
図2、図3のように主ガイドローラ53がガイド面27
a,27bに嵌合支持され、補助ガイドローラ55が斜
設部51bの外面71a,71bに嵌合支持されてい
る。従ってウインドウパネル3の全閉位置での支持剛性
は主に両ガイドローラ53,55とガイドレール51と
によって確保することができる。但し、図6で示すスタ
ビライザ35,37も支持剛性に寄与することは勿論で
ある。
【0034】従って、ウインドウパネル3の全閉位置に
おける支持剛性を補助ガイドローラ55の追加によって
著しく向上させることができる。このため、高速走行時
にあってはガラス吸出量が抑制され、ウインドウパネル
3の昇降駆動も無理なく行なうことができ、昇降駆動装
置の大型化を抑制することができる。
【0035】また、ウインドウパネル3が全閉位置のと
き前記図7のように力F1,F2が働き回転モーメント
が作用しても、ウインドウパネル3の内倒れは抑制さ
れ、建付け精度の向上により全閉位置が極めて安定す
る。
【0036】次にウインドウパネル3を下降させて開く
ときには、図4鎖線図のように補助ガイドローラ55が
ガイドレール51から離れ、主ガイドローラ53のみが
ガイドレール51の垂設部51aに昇降ガイドされるこ
ととなる。こうしてウインドウパネル3の昇降軌跡を、
図6に示すウエザーストリップ38、スタビライザ3
5,37及び本実施例における主ガイドローラ53、ガ
イドレール51によって決めることが可能であり、ウイ
ンドウパネル3の昇降駆動を円滑に行なわせることがで
きる。
【0037】このとき、ウインドウパネル3の支持剛性
はスタビライザ35,37と主ガイドローラ53、ガイ
ドレール51によって決まるが、スタビライザ35,3
7と主ガイドローラ53とのスパンは十分大きなものと
なっており、十分な支持剛性を確保することができる。
【0038】ウインドウパネル3を再び全閉位置とする
場合には、斜面69により補助ガイドローラ55が斜設
部51bの外面71a,71bに案内され、上記支持状
態に円滑に移行することが可能である。
【0039】
【発明の効果】以上より明らかなようにこの発明の構成
によれば、ウインドウパネルの全閉位置で主ガイドロー
ラをガイドレールのガイド面で支持し、補助ガイドロー
ラをガイドレールの外面で支持するようにしたので、支
持剛性が著しく向上し、昇降駆動力の低減を図ることが
できると共に、全閉位置での建付け精度が向上し、安定
した全閉位置にすることができる。
【0040】ウインドウパネルを昇降させるときには補
助ガイドローラが斜設部から離れるので補助ガイドロー
ラがないものと同様な昇降作用を行わせることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る平面図である。
【図2】要部の拡大斜視図である。
【図3】要部の拡大断面図である。
【図4】作用説明図である。
【図5】従来例に係る自動車用ドアの透視図である。
【図6】図5のVI−VI線矢視における一部省略の断面図
である。
【図7】ストッパを説明する断面図である。
【図8】複数のガイドローラによる支持を説明する模式
図である。
【符号の説明】
1 フロントドア 3 ウインドウパネル 7 ドアパネル 51 ガイドレール 51a 垂設部 51b 斜設部 27a,27b ガイド面 53 主ガイドローラ 55 補助ガイドローラ 71a,71b 外面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアパネルに対し昇降自在なウインドウ
    パネルと、 前記ウインドウパネルを昇降駆動する昇降駆動装置と、 前記ドアパネル内に配置され、前記ドアパネルの上下方
    向に沿った垂設部と、この垂設部の上端部から連続形成
    されドア幅方向に屈曲した斜設部とからなり、ドア厚方
    向に対向するガイド面を前記垂設部から斜設部に連続し
    て有するガイドレールと、 前記ウインドウパネルの下端部に支持され、前記ガイド
    レールのガイド面間に嵌合し、前記ガイドレールに沿っ
    て昇降ガイドされる主ガイドローラと、 前記主ガイドローラの上側でドア幅方向にずれて前記ウ
    インドウパネルに支持され、前記ウインドウパネルの少
    なくとも全閉位置で前記斜設部の外面に嵌合する補助ガ
    イドローラとを備えたことを特徴とするウインドウパネ
    ルの昇降装置。
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