JP3159291U - 伸縮性を有するズボン - Google Patents

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Abstract

【課題】ファッション性を損なうことなく、着用感が良く、動き易いズボンを提供する。【解決手段】前身頃1および後身頃2が一方向に伸縮性Xを有する生地で仕立てられる。前身頃1および後身頃2がズボンの横方向に伸縮性を有し、ヒップポケット4の玉縁41およびヒップポケットの向う布がズボンの横方向に伸縮するように生地を裁断して形成され、ポケットの袋布が薄い生地をバイアスに裁断して形成される。玉縁41および向う布の縫製において横方向の縫目が伸縮性を有する糸により形成され、ズボンのウエスト部が横方向に伸縮性を有している。【選択図】図1

Description

本考案はズボンに関し、特に、伸縮性を有するズボンに関するものである。
従来、ズボンのウエストサイズは食前と食後、或いは直立している状態と座っている状態では変化するため、着用感を良くするために、ウエスト部分を伸縮できるようにすることが多数提案されている〔例えば、実用新案登録第3073523号公報(特許文献1)〕。
また、スポーツ用衣服においては縦横に伸縮する生地や伸縮しない生地などを種々のパーツに裁断し、縫合わせて、そのスポーツにあった運動を行い易いように仕立てている。実公昭50−44247号公報(特許文献2)には、前屈運動や膝関節の屈曲を行い易いように臀部上部から後内股側身頃部をズボンの長さ方向に伸縮する伸縮布の一体裁断で構成し、ウエストベルトをウエストの横方向に伸縮する伸縮布で構成し、前身頃と後脇身頃を非伸縮性布で構成して、これらのパーツを縫合わせたズボンが提案されている。しかし、このような特殊な形態のスポーツ用衣服は、ファッション性に乏しく、町中で着用するのには適していない。
これに対して、町中で普通に着用するズボンについては、膝の曲げ伸ばしが行い易いように、いわゆるワンウェイストレッチ生地(一方向に伸縮する生地)やツーウェイストレッチ生地(縦横に伸縮する生地)を使用して、ズボンの長さ方向に伸縮性を有するものが婦人服に見られる。
実用新案登録第3155704号公報(特許文献3)には、肘部や膝部が接触する部分に伸縮性を有する生地の裏地を縫着したスーツが提案されている。このスーツは外観は普通のスーツであるが、関節部が接する裏地に伸縮性生地を使用することにより、ファッション性を損なわずに、活動し易くしたものである。
実用新案登録第3073523号公報 実公昭50−44247号公報 実用新案登録第3155704号公報
従来から婦人用ズボンに見られるようなワンウェイストレッチ生地またはツーウェイストレッチ生地により仕立てられてズボンの長さ方向(すなわち、着丈方向)に伸縮性を有するズボンは、着用しているうちに、膝の箇所の生地が伸びてきて、ズボンの膝が出た状態になってしまうと言う問題がある。
また、特許文献3に開示されているように関節部分が接する裏地のみを伸縮性生地とした場合は、非伸縮性の裏地を使用したものに比較すれば動き易いかもしれない。しかし、立ったり座ったりする場合は膝の屈伸だけでなく股関節も屈伸するので、膝部のみならずヒップ部も寸法が変化する。このため特許文献3のスーツにおけるズボンでは窮屈感が生じると言う問題がある。
本考案は上述のような従来のズボンに見られる問題を解決し、ファッション性を損なうことなく、着用感が良く、動き易いズボンを提供することを目的とするものである。
特に、しゃがんだ際の紳士用ズボンに見られるヒップ部の窮屈感を無くすることを目的とするものである。
本考案は、前身頃および後身頃が一方向に伸縮性を有する生地で仕立てられたズボンであり、前身頃および後身頃がズボンの横方向に伸縮性を有し、ヒップポケットの玉縁およびヒップポケットの向う布がズボンの横方向に伸縮するように前記生地を裁断して形成されたものであり、ポケットの袋布が薄い生地をバイアスに裁断して形成されたものであり、前記玉縁および前記向う布の縫製において横方向の縫目が伸縮性を有する糸により形成されており、ズボンのウエスト部が横方向に伸縮性を有していることを特徴とするズボンを提供することにより、前記目的を達成した。
本考案のズボンは、ズボンのウエスト部の表側ウエストベルトが身頃と同じ生地であり、ズボンの横方向に伸縮するように前記生地を裁断して形成されていることが好ましい。この場合、前記表側ウエストベルトと前記前身頃または後身頃との横方向の縫合せにおいて、縫目が伸縮性を有する糸により形成されていることが好ましい。
表側ウエストベルトの裏側には、横方向に伸縮性を有する腰裏(例えばマーベルト)または裏側ウエストベルトが縫着される。裏側ウエストベルトは身頃と同じ生地でも良いし、または別の生地でバイアス仕立てのものでも良い。裏側ウエストベルト(または腰裏)と表側ウエストベルトの横方向の縫合せ、および裏側ウエストベルト(または腰裏)と前身頃または後身頃との横方向の縫合せにおいては、縫目が伸縮性を有する糸により形成されていることが好ましい。
本考案によれば、前身頃および後身頃が一方向に伸縮性を有する生地で仕立てられたズボンであり、前身頃および後身頃がズボンの横方向のみに伸縮性を有しており、長さ方向には伸縮性を有していないので、ズボンを着用した状態で膝の屈伸を繰り返し行っても、従来の長さ方向に伸縮性を持たせたズボンと異なって、ズボンの膝が出てき難い。
しかも、ズボンの横方向(すなわち、巾方向)に伸縮性を持たせているので、膝の屈伸を楽に行うことができる。
単にズボンの前身頃、後身頃およびウエスト部について横方向に伸縮性を持たせただけでは、しゃがんだ際のヒップ部の窮屈感を無くすることはできない。
一般に、紳士用ズボンなどにはヒップ部に玉縁つきのヒップポケットが左右に配置されており、玉縁やポケットの向う布は後身頃に縫合わされている。通常のマーキング(すなわち、生地の上に衣服の各パーツの型紙を的確に当てはめ配置する作業のこと)により生地を裁断すると、玉縁用布や向う布は横方向には伸びない状態で裁断され、そして後身頃に縫合わされる。このため、後身頃が横方向に伸縮性を有していても、左右のヒップポケットが横方向に伸縮しないので、しゃがんだ際のヒップ部の窮屈感を無くすることはできない。
本考案によれば、ヒップポケットの玉縁用布(すなわち口布)およびヒップポケットの向う布をズボンの横方向に伸縮するように生地を裁断し、これらと後身頃との縫合せにおいて少なくとも横方向の縫目は伸縮性を有する糸を使用する。このため、これら(口布、向う布、袋布および伸縮性を有する糸)と後身頃の横方向の伸縮性とのコラボレート(共同作業)によりズボンの横方向の伸縮性が妨げられず、ヒップ廻り全体が伸びるので、立ったりしゃがんだりしても窮屈感が生じない。そして、ポケットの袋布も薄い生地をバイアスに裁断して、横伸びできる状態としているので、ズボンの横方向の伸縮性を妨げない。
従来のウエスト部が伸縮するズボンは、ウエスト部にギャザを入れたり、特許文献1のようにウエスト部を左右に切離してゴムで連結したりしており、外観が普通のズボンと異なり、ファッション性に欠ける。これに対して、本考案によれば、ズボンのウエスト部の表側ウエストベルトは身頃と同じ生地を使用して、ズボンの横方向に伸縮するように生地を裁断して形成されるので、外観は普通のズボンと同じであり、ファッション性を損なわない。しかも、裏側ウエストベルト(または腰裏)も横方向に伸縮性を有するものを使用し、表側ウエストベルトと裏側ウエストベルト(または腰裏)との横方向の縫合せ、および表側ウエストベルトと前身頃または後身頃との横方向の縫合せが伸縮性を有する糸を使用して行われている。このため、本考案のズボンは、ウエスト部が伸縮性を有しているにも拘らず、外観は普通のズボンと同じであり、ファッション性を損なわない。および裏側ウエストベルトが
本考案のズボンの側面図である。 本考案のズボンの一実施例の股上部分の表側を示す展開図である。 図2に示した実施例の裏側を示す展開図である。 本考案のズボンのマーキングの一例を示す平面図である。 従来のズボンのマーキングを示す平面図である。
図1は本考案のズボン10の一実施例であり、外観は普通の紳士用ズボンと同じである。本考案のズボン10の前身頃1および後身頃2は一方向のみに伸縮性を有する生地から製作され、前身頃1および後身頃2は図1において太い矢印Xで示したようにズボンの横方向(すなわち、ズボンの巾方向)に伸縮するが、ズボンの長さ方向には伸縮性を有していない。
前身頃1および後身頃2の上端にはウエストベルト3があり、後身頃2にはヒップポケット(すなわち、ピストルポケット、略してピスポケットとも言う)4が左右に設けられ、前身頃1と後身頃2との脇縫いの箇所に脇ポケット5が設けられている。
図2および図3は本考案のズボンの股上部分を展開して、ズボンの前開きを開いたような状態で示しており、図2は表側を、図3は裏側を示し、図2と図3とは左右が反対になって示されている。図において太い矢印Xは伸縮方向を示し、細い矢印Gは非伸縮性の地の目の方向を示している。
ヒップポケット4はそのポケット口部には表側に玉縁41が、玉縁41と向かい合う箇所(図2および図3では隠れて見えない)に向う布42(図4参照)が設けられ、袋布43が玉縁41と向う布42に縫い付けられている。また、図示した実施例では、ポケット口部にはボタン44とボタンホールが設けられている。
本考案では、ヒップポケット4の玉縁41および向う布42がズボンの横方向に伸縮可能である。すなわち、ヒップポケット4の玉縁用布(口布)41および向う布42は前身頃1および後身頃2と同じ表生地を使用し、裁断する際に玉縁用布41および向う布42がズボンの横方向に伸縮するように裁断する。
ヒップポケット4の袋布43は表生地ではなく、スレキと言う薄い生地を使用し、ポケット4において薄い生地の地の目(経糸方向)Gが斜めになるようにバイアスに裁断して製作する。
玉縁41および向う布42を後身頃2に縫着するに際して、ズボンの横方向の伸縮性を損なわないように、伸縮性を有する糸(例えば、株式会社フジックスのレジロン(登録商標)糸)を使用する。これにより、横方向の縫目は伸縮性を有することになる。
脇ポケット5の向う布51はポケット口が広く、前身頃側に位置しているので、腰の屈伸にあまり影響を与えないので、普通に裁断すればよい。脇ポケット5の袋布51はヒップポケット4の袋布43と同様にスレキをバイアスに裁断して製作する。
また、本考案ではズボンのウエスト部3も横方向に伸縮性を持たせる。このため、図示した実施例では、表側ウエストベルト31、31′および裏側ウエストベルト32、32′に身頃1、2と同じ表生地を使用し、ズボンの横方向に伸縮するように表生地を裁断する。表側ウエストベルト31、31′と裏側ウエストベルト32、32′との横方向の縫合せ、および両ウエストベルトと前身頃1または後身頃2との横方向の縫合せは伸縮性を有する糸により行う。これにより、横方向の縫目は伸縮性を有することになる。
なお、裏側ウエストベルトを身頃1、2と同じ表生地を使用しないで、バイアス仕立ての生地を使用したり、横方向に伸縮性を有する腰裏を使用したりしても良い。裏側ウエストベルト(または腰裏)と表側ウエストベルトの横方向の縫合せ、および裏側ウエストベルト(または腰裏)と前身頃または後身頃との横方向の縫合せにおいても、縫目が伸縮性を有する糸により形成されていることが好ましい。
その他のパーツについての裁断・縫製は従来通りに行い、本考案のズボンを仕立てればよい。
図4は、経糸方向(生地の長さ方向)には非伸縮性(矢印Gで示した)で、緯糸方向(生地の巾方向)に伸縮性(矢印Xで示した)を有する表生地を使用して、本考案のズボンを製作するためのマーキングの仕方の一例である。
これに対して、図5は、経糸方向および緯糸方向がともに非伸縮性である普通の生地を使用して、従来のズボンを製作するためのマーキングの仕方の一例である。
図4および5図において、ズボンの各パーツは同じ符号で示した。図4および図5を比較して見ると判るように、前身頃1、後身頃2の地の目に対する取り方は同じであるが、表側ウエストベルト31、31′、裏側ウエストベルト32、32′、ヒップポケット4の玉縁用布(口布)41およびヒップポケット4の向う布42が本考案のものと従来のものとでは、90°回転して縦横を逆に採っている。このように裁断してパーツを用意することにより、本考案のズボンは身頃1、2だけでなく、ヒップポケット4およびウエスト部3も横方向に伸縮性を持たせることができる。
なお、図4および図5に示したマーキングは説明を分かり易くするために1着取りで示したが、生地の無駄を排除するために、複数着取りすることが多い。このような場合も、生地の伸縮方向を考慮してマーキングを行えば良い。
また、本考案のズボンの製作においては、表生地の伸縮方向は緯糸方向に限定されず、経糸方向に伸縮性を有し且つ緯糸方向には非伸縮性である生地を使用することもできる。この場合は、ズボンの丈が採れるように巾広の生地を使用すれば良く、伸縮方向を考慮してマーキングを行えば良い。
1 前身頃
2 後身頃
3 ウエスト部
4 ヒップポケット
41 ヒップポケットの玉縁
42 ヒップポケットの向う布
43 ヒップポケットの袋布
5 脇ポケット

Claims (2)

  1. 前身頃および後身頃が一方向に伸縮性を有する生地で仕立てられたズボンであり、前身頃および後身頃がズボンの横方向に伸縮性を有し、ヒップポケットの玉縁およびヒップポケットの向う布がズボンの横方向に伸縮するように前記生地を裁断して形成されたものであり、ポケットの袋布が薄い生地をバイアスに裁断して形成されたものであり、前記玉縁および前記向う布の縫製において横方向の縫目が伸縮性を有する糸により形成されており、ズボンのウエスト部が横方向に伸縮性を有していることを特徴とするズボン。
  2. ズボンのウエスト部の表側ウエストベルトが身頃と同じ生地であり、ズボンの横方向に伸縮するように前記生地を裁断して形成されており、前記表側ウエストベルトと前記前身頃または後身頃との横方向の縫合せにおいて、縫目が伸縮性を有する糸により形成されていることを特徴とする請求項1記載のズボン。
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WO2021095409A1 (ja) * 2019-11-15 2021-05-20 株式会社ファーストリテイリング トラウザー

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