JP3141574B2 - 自動演奏装置 - Google Patents

自動演奏装置

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JP3141574B2
JP3141574B2 JP04280991A JP28099192A JP3141574B2 JP 3141574 B2 JP3141574 B2 JP 3141574B2 JP 04280991 A JP04280991 A JP 04280991A JP 28099192 A JP28099192 A JP 28099192A JP 3141574 B2 JP3141574 B2 JP 3141574B2
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beat
timing
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music
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卓朗 曽根
祐二 仙場
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、曲データにビート情
報を持たせた自動演奏装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラオケ演奏時にユーザが直面する問題
には種々のものがある。唄い始めのタイミングは何時な
のか、次の小節の開始タイミングは何時なのか、どのよ
うなテンポで唄うのか、等がその一例である。歌詞の進
行状況を示すために、歌詞に着色することは一般的であ
る。また、拍のタイミングをランプの点滅で示すように
したものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単に拍
のタイミングをランプの点滅で示す方法では、次の拍の
タイミングが何時になるのか予測し難いことが多い。特
に、タイミングが変化する場合である。本発明は、曲デ
ータにビート情報を持たせることで、次の拍のタイミン
グを容易に予測できるようにする自動演奏装置を提供す
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、演奏曲を再生するための演奏情報及びその
実行タイミングを規定する時間情報と、再生される演奏
曲が持つ拍のタイミングを示すビート情報及びその実行
タイミングを規定する時間情報とをシーケンシャルなデ
ータとして含む曲データを記憶する記憶手段と、この記
憶手段から読み出された演奏情報及びその実行タイミン
グを規定する時間情報に基づいて演奏曲を再生する再生
手段と、前記記憶手段から読み出されたビート情報及び
その実行タイミングを規定する時間情報に基づいて前記
再生される演奏曲が持つ拍のタイミングで拍マークを表
示すると共に、拍タイミングから次の拍タイミングまで
の前記拍マークの表示形態を、次の拍タイミングが予測
可能な形態でリアルタイムに変化させるテンポ描画手段
とを備えたことを特徴としている。
【0005】
【作用】ビート情報は、再生される演奏曲が持つ拍のタ
イミングを示すものであるので、これにより拍のタイミ
ングを示す拍マークを生成して表示することができる。
この場合、次の拍のタイミングは一連のビート情報から
予め判明しているので、拍マークと拍のタイミング間を
予め定められた図形内で移動するように表示すれば、唄
い手は拍マークの移動軌跡から次の拍タイミングを容易
に予想することができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の一実施例を示すブロックであ
る。このカラオケ装置は、CPU(中央処理装置)1
1、ROM(読出し専用メモリ)12、RAM(読み書
き可能メモリ)13、操作パネル14、楽音合成装置1
5、マイク16、ミキサ17、スピーカ18、コンピュ
ータグラフィックス装置(以下、「画像作成装置」とす
る)19、光ディスク再生装置(以下、「LD再生装
置」と称する)20、画像合成装置21、ディスプレイ
装置(CRT)22、ハードディスク装置(HDD)2
3、CD−ROM再生装置(CD−ROM)24、フロ
ッピーディスク装置(FDD)25、ネットワークのイ
ンターフェースとしてここではモデム26を具備してい
る。CPU11、ROM12、RAM13、操作パネル
14、楽音合成装置15、画像作成装置19、LD再生
装置20、ハードディスク装置23、フロッピーディス
ク装置25、モデム26は、共通のバスBLに結合され
ている。
【0007】CPU11は、このカラオケ装置全体の動
作を制御・管理する。ROM12は、演奏制御プログラ
ムおよびトランスポーズプログラム等を含む動作プログ
ラムが書き込まれている。演奏制御プログラムは、カラ
オケ演奏のためプログラムであり、トランスポーズプロ
グラムは、キーの変更すなわち移調(トランスポーズ)
のためのプログラムである。RAM13は、CPU11
により、このカラオケ装置の動作を制御・管理するとき
に使用されるメモリである。ROM12内の動作プログ
ラムは、このカラオケ装置の電源投入時にCPU11の
制御によりRAM13にロードされる。操作パネル14
は、このカラオケ装置を操作するためのスイッチ、摘み
等からなる各種操作部を備えている。
【0008】楽音合成装置15は、伴奏演奏情報により
駆動されて伴奏音楽の楽音信号を生成するいわゆるミュ
ージックシンセサイザであり、例えばMIDI音源等の
音源部とそれを制御する制御部とを備えている。マイク
16は、このカラオケ装置を使用して歌唱を行う歌い手
の音声を入力するために使用される。ミキサ17は、楽
音合成装置15の出力とマイク16の出力とをミキシン
グする。このミキサ17部分には、マイク16の出力に
残響音成分を付加するエコー装置またはリバーブ装置
が、必要に応じて付設される。スピーカ18は、楽音合
成装置15からの伴奏音楽とマイク16からの音声とが
ミキシングされたミキサ17の出力により駆動され、伴
奏音楽および歌声の音響を発する。
【0009】画像作成装置19は、必要に応じて伴奏演
奏情報とともに供給される歌詞等の文字情報および静止
画、動画等の画像情報を処理して表示用の画像信号を生
成する。LD再生装置20は、光ディスクに記録された
映像情報を使用することが指定されたカラオケ曲を演奏
する場合に機能し、伴奏演奏情報に同期して、所定のデ
ィスクの所定のフレームの静止画または所定のフレーム
を起点とする動画等からなる映像情報を再生する。この
ため、LD再生装置20は、光ディスクのオートチェン
ジャ機能を有していることが望ましい。画像合成装置2
1は、画像作成装置19の出力とLD再生装置20の出
力とを合成して、合成映像信号を生成する。ディスプレ
イ装置22は、画像合成装置21で合成された合成映像
信号を表示する。
【0010】ハードディスク装置23は、カラオケ曲
の、曲名、歌手名、発売日、キーワード、および伴奏演
奏データ等を含む曲データが格納されている。操作パネ
ル14を介しての選曲操作に従いCPU11により、前
記選曲された曲についての曲データがRAM13にロー
ドされる。その後、CPU11の制御の基RAM13か
ら逐次読出されて前述の楽音合成装置15、画像作成装
置19へ伴奏演奏データ、歌詞データ等からなる曲デー
タが送出され、カラオケの演奏に供される。CD−RO
M再生装置24は、曲データの記録媒体であるCD−R
OMから曲データを読出してハードディスク装置23に
ダウンロードするために用いられる。
【0011】フロッピーディスク装置25は、曲データ
の記録再生を行うために設けられており、このフロッピ
ーディスク装置25によりハードディスク装置23内の
曲データをフロッピーディスクに書き込んだり、フロッ
ピーディスクから曲データを読出してハードディスク装
置23にダウンロードしたりする。このフロッピーディ
スクは装置間で曲データをやりとりする場合等に使用さ
れる。モデム26は、通信回線により他の装置またはホ
ストシステムに結合され、通信回線を介して曲データま
たは演奏データ等のデータを送受するために用いられ
る。
【0012】図1のカラオケ装置では、予めCD−RO
M再生装置24によりCD−ROMから曲データをハー
ドディスク装置23にダウンロードしておくとともに、
必要な光ディスクをLD再生装置20にセットしてお
く。なお、ハードディスク装置23にダウンロードする
曲データは、フロッピーディスク装置25によりフロッ
ピーディスクから与えたり、モデム26により通信回線
から与えたりすることもできる。
【0013】図1のカラオケ装置は、電源を投入する
と、ROM12に書き込まれている動作プログラムがR
AM13にロードされて動作が開始される。操作パネル
14を操作することによりCPU11がRAM13の動
作プログラムに従って動作して、種々の機能、例えば前
述の曲データ演奏等の機能を実行する。上述のハードデ
ィスク装置23へのダウンロードも、電源が投入された
状態で、操作パネル14を操作することにより、CPU
11により制御されて実行される。
【0014】操作パネル14の操作により、演奏曲が指
定されると、ハードディスク装置23から指定された演
奏曲の曲データが読出され、RAM13にロードされ、
この曲データに従ってカラオケの演奏が開始される。カ
ラオケの演奏に際しては、曲データに従い、楽音合成装
置15において逐次楽音情報が生成され、ミキサ17を
介してスピーカ18から再生されるとともに、同様に曲
データに従い、画像作成装置19から曲の進行に合わせ
て歌詞情報の文字画像情報が生成され、画像合成装置2
1を介してディスプレイ装置22に表示される。また、
光ディスクを用いるカラオケ曲の場合は、演奏開始時
に、所定の光ディスクが選定され、再生されて、画像合
成装置21を介してディスプレイ装置22に表示され
る。
【0015】ディスプレイ装置22に表示される歌詞情
報は、表示される歌詞の色が歌唱の進行に合わせて他の
色の文字に変更されるなどして、歌うべき個所が歌い手
に容易に把握できるように指示される。したがって、歌
い手はディスプレイ装置22に表示される歌詞情報を見
ながらマイク16に向かって歌えばよい。
【0016】図2は、ハードディスク装置23から読み
出されるデータの構造図である。このデータはそれ
の曲について複数のトラックT1,T2,T3…が
設けられている。第1のトラックT1には演奏情報が書
き込まれており、この演奏情報をもとに楽音合成装置1
5においてカラオケの伴奏曲が生成される。第2のトラ
ックT2には、LD再生装置20においてLDから読み
出すべき背景データを指示する描画情報または画像作成
装置19で作成される背景画の描画情報が書き込まれて
いる。第3のトラックT3には、再生される音楽の小節
線を示す小節線ナンバー(No.)が書き込まれてい
る。第4のトラックT4には、画像作成装置19によっ
て生成される歌詞を指示する歌詞情報が書き込まれてい
る。第5のトラックT5には、画像作成装置19の動作
のもと、CRT22に表示する歌詞を着色する着色情報
が書き込まれている。
【0017】これら各情報の隣接する情報間には、その
間の経過時間を示す時間情報Δtが挿入されている。演
奏情報を例にとってこのデータ構造を説明すると、最初
の演奏情報で所定の音色、音高、音量の音をオンとし、
Δt経過した次の演奏情報でその音をオフにすることで
Δtの符長を持つ所定音を表現・発生することができ
る。この場合、Δtを基本単位とするならば、Δtを2
回続けて挿入した箇所は2Δtと表現しても良い。
【0018】本発明では、上述したデータにビート情
報を書き込んである。第6のトラックT6がその一例で
ある。このビート情報は、例えば図3に示すように、C
RT画面22に表示されている歌詞30(この例では
「上野発の夜行列車降りた…」)に沿って拍マーク40
を表示する場合に利用できる。この拍マーク40はその
軌跡41とともに表示され、軌跡41の底部が拍のタイ
ミングとなるように計算されている。この拍マーク40
の拍タイミングと拍タイミングの間も表示、移動させる
ことで、歌い手が次の拍タイミングをその前から予測す
ることができるので、テンポが取り易くなる。
【0019】図4は、この拍マーク40及びその軌跡4
1の詳細図である。図2のトラックT6のビート情報か
ら、拍のタイミング間隔Tを知ることができる。そこ
で、この時間Tで拍マーク40がCRT画面上で横方向
にXドット(これは歌詞30の進行に合わせる)、そし
て縦方向にYドットの広がりを持つ放物線を描くよう
に、その軌跡41を計算する。図5はこの説明図であ
る。放物線を示す最も簡単な式はy=−ax2 +bであ
るから、ボトムからスタートした拍マーク40のy方向
の位置は、その時点のx位置を上記式に代入することで
求めることができる。拍マーク40は、Xドットを時間
Tかけて等速度で移動するのであるから、各時点のx方
向の位置は、x=(X/T)・tで求めることができ、
b=Yであることを考慮すると、そのときのy方向の位
置はy=−a{(X/T)・t}2 +Yとなる。
【0020】図6は、拍マーク40の他の表示法であ
る。この例では拍マーク40を時計の振り子のように表
示し、その振幅の最左端位置が拍タイミングとなるよう
にする。この様にすると、途中の動画表示が拍タイミン
グの予想情報となり、図4の軌跡41と同様の作用を持
つ。
【0021】この様な拍マーク40の生成及び表示は、
図3のテンポ描画制御器50で行われる。この制御器5
0は、図1のROM12に記憶された前述の表示位置を
算出するプログラムと、CPU11の計算機能及び画像
作成装置19の画像生成機能を用いて構成することがで
きる。ビート情報の他の用法としては、これをビート音
に変えてヘッドホンで聞くことも考えられる。なお、本
実施例においては、軌跡41を表示したが、勿論、拍マ
ーク40のみが移動するだけでも良い。また、本実施例
においては、拍マーク40を放物運動、振り子運動する
ように表示したが、sinまたはcos関数を用い、等
速運動させるようにしても良い。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、曲デ
ータにビート情報を持たせるようにしたので、次の拍の
タイミングを容易に予測できる自動演奏装置を実現する
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 データの構造を示す説明図である。
【図3】 本発明にかかる拍マークの表示例を示す説明
図である。
【図4】 拍マークの一例を示す詳細図である。
【図5】 図4の拍マークの生成法を示す説明図であ
る。
【図6】 拍マークの他の例を示す説明図である。
【符号の説明】
11…CPU、12…ROM、13…RAM、14…操
作パネル、15…楽音合成装置、16…マイク、17…
ミキサ、18…スピーカ、19…コンピュータグラフィ
ックス装置、20…光ディスク再生装置、21…画像合
成装置、22…ディスプレイ装置、23…ハードディス
ク装置、24…CD−ROM再生装置、25…フロッピ
ーディスク装置、26…モデム、30…歌詞画像、40
…拍マーク、41…軌跡、50…テンポ描画制御器、T
1〜T6…情報トラック。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−283397(JP,A) 実開 昭55−159394(JP,U) 実開 平3−117262(JP,U) 実開 昭60−12887(JP,U) 実開 昭63−49597(JP,U) 特公 平3−24837(JP,B2) 実公 昭63−49884(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10H 1/00 102 G10K 15/04 302

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演奏曲を再生するための演奏情報及び
    の実行タイミングを規定する時間情報と、再生される演
    奏曲が持つ拍のタイミングを示すビート情報及びその実
    行タイミングを規定する時間情報とをシーケンシャルな
    データとして含む曲データを記憶する記憶手段と、 この記憶手段から読み出された演奏情報及びその実行タ
    イミングを規定する時間情報に基づいて演奏曲を再生す
    る再生手段と、 前記記憶手段から読み出されたビート情報及びその実行
    タイミングを規定する時間情報に基づいて前記再生され
    る演奏曲が持つ拍のタイミングで拍マークを表示すると
    共に、拍タイミングから次の拍タイミングまでの前記拍
    マークの表示形態を、次の拍タイミングが予測可能な形
    態でリアルタイムに変化させるテンポ描画手段とを備え
    たことを特徴とする自動演奏装置。
JP04280991A 1992-09-25 1992-09-25 自動演奏装置 Expired - Lifetime JP3141574B2 (ja)

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JP4853354B2 (ja) * 2007-03-30 2012-01-11 ブラザー工業株式会社 カラオケ装置
JP5287782B2 (ja) * 2010-03-31 2013-09-11 ブラザー工業株式会社 歌唱補助装置、及びプログラム
JP5792677B2 (ja) * 2012-05-30 2015-10-14 株式会社第一興商 カラオケ演奏のテンポ変更時における補助テンポ出力システム
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KR101944365B1 (ko) * 2017-07-20 2019-02-01 니나노 주식회사 콘텐츠 싱크 생성 방법, 그 장치 및 이를 위한 인터페이스 모듈
WO2022101968A1 (ja) * 2020-11-10 2022-05-19 ヤマハ株式会社 信号処理装置、信号処理システム、及び信号処理方法

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