JP3140605U - 放熱フィンを備えた柱形状放熱器 - Google Patents

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Abstract

【課題】一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器を提供する。
【解決手段】一種の放熱フィン2を備えた柱形状放熱器であって、主にベース板1と複数の放熱フィンより構成する。ベース板の表面には複数の一体化して垂直方向に延ばし放熱柱11を設け、それぞれの放熱フィンに放熱柱と緊密に締結する複数の孔を設け、複数の放熱フィンを順番にベース板の放熱柱に装入し、隣接するように緊密に締結する。該ベース板に備える放熱柱と放熱フィンの孔は合わせて、様々な形状を形成し、放熱柱の根元部又は先端部は面取り加工を施し、ベース板と放熱フィンにファンを取り付けるか又は熱パイプに結合して、放熱器の高速放熱効果の強化を図る。
【選択図】図1

Description

本考案は、一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器に係り、特にベース板の表面に一体化して複数の放熱柱と放熱フィンを対応して成形された孔を緊密に締結するか又はファン、あるいは熱パイプに結合して、放熱器の放熱効率向上を図るものに関する。
公知技術の放熱器は、主に複数の放熱フィンより構成された放熱フィンモジュールとベース板を組み合わせるか、又は高放熱効率需要に応じて、熱パイプに結合して構成するもので、放熱フィンやベース板ともアルミ又は銅金属を用いる。放熱フィンモジュールは複数の放熱フィンを隣接し間隔を置いて配列する。該ベース板により、電子部品などの熱源を複数の放熱フィンを通過させ、放熱機能を実現する。
公知の小型放熱器はベース板にて一体化成形により、複数の平行に配列された放熱フィンを設け、ベース板により電子部品などの熱源を複数の平行に配列した放熱フィンを通過させ、放熱の目的を実現する。しかしながら、この種の放熱器は放熱効率が低いため、必要な放熱効果が得られない。もう一種の熱パイプを備えた公知の放熱器は、放熱効果は良いものの、容積が大きいほか構造も複雑なため、コストが高い。よって、熱パイプ式放熱器を低放熱需要の電子部品などは、パワーが大きすぎて適切ではない。かえって勿体ないと不経済な投資になりかねない。このため、最適な放熱器の設計は実務上の放熱需要を満足すれば良い。過不足とも適切ではない。
主にベース板と複数の放熱フィンより構成し、ベース板の表面に一体化して複数の垂直方向に延ばし放熱柱を設け、それぞれの放熱フィンは放熱柱に対応して複数の孔を設け、ベース板の放熱柱と緊密に締結し、ベース板より誘導された電子部品などの熱源を素早く複数の放熱フィンを通過させ、放熱効果の向上を図る、一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器を提供することを本考案の主な目的である。
該ベース板はそれぞれの放熱効果の要求に従い、放熱フィンの数を任意に増減でき、高い放熱効果が要求されるとき、放熱フィンの数を適宜に増やし、逆の場合、適宜に減少して、最適な放熱効果を正確に対応し、様々な放熱要求を満足でき、構造の簡素化及びコスト経済化の要求に合致する、一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器を提供することを本考案の主な目的である。
該ベース板の放熱柱と放熱フィンの孔部は様々な形状を組み合わせて形成できる。たとえば、放熱柱と放熱フィンの孔部は矩形と矩形孔、円柱と円孔、十字柱と十字孔、六角柱と六角孔、細長い柱と細長い溝など様々な組み合わせ形態を形成できる、一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器を提供することを本考案もう一つの目的である。
該ベース板の放熱柱は高さがまちまちの柱体であっても良い。高さがまちまちの放熱柱により高低階層に分布し、大きさや形状の異なる放熱フィンを用いて緊密に締結する、一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器を提供することを本考案の又一つの目的である。
該ベース板の放熱柱は2階層又は多階層の柱体を用いて、放熱フィンもこれに合わせて改変し緊密に締結する、一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器を提供することを本考案のさらに一つの目的である。
該ベース板はアルミ又は銅金属その他良好な熱伝導の金属部材のほか、ベース板表面の接触部に、より高い熱伝送係数の金属部材を嵌め込んで、複合金属のベース板を構成する、一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器を提供することを本考案のさらに一つの目的である。
該複数の放熱フィン孔は、2階層に形成し、前後に隣接する放熱フィンを互いに締結して、より安定、かつ緊密な締結を図る、一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器を提供することを本考案のさらに一つの目的である。
各放熱柱の根元部又は先端部にC角、突き出しRもしくは凹みRなど様々な面取りを適宜に加工する。根元部の面取り加工により、電子部品などの熱源を根元部より素早く放熱柱と放熱フィンに搬送させ、高速放熱効果を実現する。一方、先端部の面取り加工は放熱フィンの緊密締結に便利を提供し、シャープな表面を避ける、一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器を提供することを本考案のさらに一つの目的である。
ベース板と複数の放熱フィンの構成について、さらにベース板で選択された位置(側面又は中央部)に任意形態のファンを取り付ける。ファンより風を送り放熱器の放熱機能を加速化させる、一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器を提供することを本考案のさらに一つの目的である。
該ベース板と複数の放熱フィンの構成について、さらに、ベース板に熱パイプを結合し、熱パイプ付きの放熱器にして、ベース板と熱パイプとの結合とは緊密締結方式を用いて、放熱器の放熱効果を向上させ、熱パイプの組立コストを軽減する、一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器を提供することを本考案のさらに一つの目的である。
一種の放熱フィンを備えた柱形状放熱器であって、主にベース板と複数の放熱フィンより構成する。ベース板の表面に複数の一体化して垂直方向に延ばし放熱柱を設け、それぞれの放熱フィンに放熱柱と緊密に締結する複数の孔を設け、複数の放熱フィンを順番にベース板の放熱柱に装入し隣接するように緊密に締結する。該ベース板に備える放熱柱と放熱フィンの孔は合わせて様々な形状を形成し、放熱柱の根元部又は先端部は面取り加工を施し、ベース板と放熱フィンにファンを取り付けるか又は熱パイプに結合して、放熱器の高速放熱効果の強化を図る。
図1、2に示す通り、本考案の放熱フィンを備えた柱形状放熱器は、主にベース板1と複数の放熱フィン2より構成する。そのうち、ベース板1は良い熱伝導金属ベース体(アルミ又は銅金属などにより、アルミ底部又は銅底部を形成する)を設け、特にベース板1の表面に一体化して垂直方向に延ばし放熱柱11を設け、各放熱柱11は規則又は不規則形状を隣接して配列する。本実施例において、放熱柱11は矩形の規則状配列を用いる。
複数の放熱フィン2、前記の放熱柱11に対応して複数の孔21を開け、孔21は放熱柱11に装入して、ベース板1と結合する。孔21と放熱柱11との緊密締結により、放熱フィン2の孔21を順番にベース板1の放熱柱11に装入して緊密に締結し、ベース板1と隣接して緊密の結合を形成する。
前記のベース板1と複数の放熱フィン2より構成された放熱器は、ベース板1の垂直方向に延ばし放熱柱11を用いて各放熱フィン2の孔に対応して装入し結合するため、ベース板1が接触し誘導された電子部品などの熱源を複数の放熱フィン2を通過させ、素早い放熱を行い放熱効果の向上を図る。
本考案の構成により、放熱柱11と放熱フィンの孔21との結合は、主に対応して緊密に組み合わせることで、放熱フィン2の孔21を放熱柱11の径より小さく設けることにより、放熱柱11に装入して緊密に結合し、組み立て工程を簡素化させコスト軽減を実現できる。
本考案のベース板1は各種電子部品などの放熱要求に従い、必要な放熱フィン2の数を任意に増減できるため、高い放熱要求のとき、放熱フィン2の数を増加し、逆の場合は減少して、様々な電子部品などの放熱要求を満足でき、構造の簡素化及びコスト経済化を両立し理想な放熱効果を提供する。
前記のベース板1に備える放熱柱11と放熱フィン2の孔21について、柱体又は孔の形状は特に制限されない。各種の対応形状を形成すれば良い。たとえば、図3又は図4に示す通り、十字柱形状の放熱柱11aと十字孔形状の孔21aを組み合わせて成形するか、放熱柱11に装入してベース板1aと放熱フィン2aとの結合を完了する。
同じく、図5乃至図9に示す通り、放熱柱11b〜11fと放熱フィン2b〜2fは、矩形の柱形状の放熱柱11bと矩形孔形状の孔21b(図5)、又は円柱形状の放熱柱11cと円孔形状の孔21c(図6)、あるいは六角柱形状の放熱柱11dと六角孔形状の孔21d(図7)、もしくは三角柱形状の放熱柱11eと三角孔形状の孔21e(図8)又は細長い形状の放熱柱11fと細長い形状の孔21f(図9)など、様々な組み合わせ形態に仕上げることができる。ただし、前記した説明は一つの好ましい実施例にすぎない、これに限られないものとする。
図10乃至12に示す通り、前記の放熱柱11(11a〜11fも同様)とベース板1との連なる根元部121又は122又は123をC各又は突き出しRあるいは凹みRなど様々な面取り加工形状を形成し、電子部品などの熱源をベース板1の連なる根元部121又は122又は123より、素早く放熱柱11と放熱フィン2を通過させ放熱を加速化する。
図1及び図13に示す通り、前記の複数の放熱フィン2(又は2a〜2f)に設ける孔21(又は21a〜21f)は、孔21の壁部に側枠211を形成する。よって、放熱フィン2を一つずつベース板1の放熱柱11(又は11a〜11f)に挿入するとき、側枠211と放熱柱11により、さらに大きい接触面を形成して、素早く放熱にそなえる。
図14に示す通り、本考案のベース板はアルミ又は銅の単一金属部材を使用するか、又はベース板の底面接触部に良い電熱係数の金属塊13を埋め込んで、複合金属部材のベース板1bを構成する。
図15に示す通り、前記のベース板1の放熱柱11(11a〜11f)は高さがまちまちの柱体を設け、高さがまちまちの放熱柱11により、高低階層の配置を行い、大きさ、形状の異なる放熱フィン2を装入し緊密に締結する。
さらに、本考案ベース板1の放熱柱11(又は11a〜11f)は、2階層又は多階層の柱体を用いることができる。図16に示すものは、3階層柱体の放熱柱11による実施形態である。ベース板1の放熱柱11は第1層柱111、第2層柱112及び第3層柱113を同時に形成し、かつ放熱フィン2の孔21の大きさもこれに対応して改変し、各放熱フィン2を数回に分けて各層の柱111、112及び113に装入して緊密締結させる。
図17に示すものは、本考案もう一つの好ましい実施例である。別形態の放熱フィン2gを用いて、ベース板1の放熱柱11(又は11a〜11fも同じ)に装入して緊密締結する。図示の複数の放熱フィン2gに開けられた孔21gは2階層の孔形状に成形されているため、前後に隣接した放熱フィン21g同士を互いに噛み合わせて装入し緊密に締結して、より安定な結合を図る。同じく、前記の方法は2階層又は多階層の柱体に応用でき、2階層の放熱フィン同士を互いに締結した上、多階層の柱体に装入する。
図18に示す通り、各放熱柱11の先端部114はC角又は、突き出しRあるいは凹みRなど様々な面取り加工形状を形成して、放熱フィン2の緊密締結に便利し、とがった角を避ける。同じく、図19〜21に示す放熱柱11a、11c、11d又は他の形状の放熱柱は、その先端部114a、114c、114dにて面取り加工の設計であっても良い。
本考案のベース板1と複数の放熱フィン2との配置及び組み合わせについて、ベース板1(ベース板の形状は制限しない)の選択された位置に任意形態のファンを取付ける。図22及び図23に示すものは、主にベース板1の側面にファンの取付け場所を残して、ファン3又は3aの締結結合に備える。一方、ベース板1他の区域は複数の放熱柱11を設けることにより、ファン3又は3aより送風させ、放熱器の高速放熱を向上できる。
同じく、図24及び図25に示すものは、ベース板1(ベース板の形状は制限しない)の中央部にファンの取付け場所を残しておき、ファン3b又は3cを取付けて結合に備える。ベース板1の周辺区域に複数の放熱柱11を成形することにより、ファン3b又は3cより送風を行い、放熱柱の高速放熱を向上できる。
本考案の設計主旨について、該ベース板1と複数の放熱フィン2の構成は必要に応じてファン3(又は3a、3b)を追加できるほか、ベース板1の底面にて一つ又は以上の熱パイプ4(図26〜28の実施例を参照)に結合し、熱パイプ4付きの放熱器を構成する。該ベース板1は底部表面に一つ又は以上の取付溝14(図28)を設けて、熱パイプ4を装入して緊密に締結、もしくは熱パイプ4は半田付けにより、ベース板1の底面に取付け、熱パイプ4底面は扁平状で、ベース板1の底面と同一な平面を形成するため、そのまま電子部品などに接触させ、高効率の快速放熱効果を提供できる。このほか、ベース板1、放熱フィン2、ファン3(3a、3b、3c)及び熱パイプ4の組み合わせ配置は、前記した実施例に限られない。たとえば、図26〜図28に示すものは、熱パイプ4の彎曲部をベース板1に埋め込みなど、熱パイプ4についても、片方の管柱とベース板1と緊密な埋め込み結合も同じく実行可能である。しかし、これらの形態は公知技術に属するため、ここでの説明を省略する。
前記の実施例は本考案の主な技術の説明を目的とし、本考案の技術範囲に何らの制限を加わるものではない。よって、これによる等効果の応用又は前記した技術による簡単な変更又は置き換えするものは、なお本考案の技術範囲に含まれるものとする。
本考案の実施例による立体分解図 本考案の実施例による組み合わせ立体図 本考案もう一つの実施例による組み合わせ立体図 本考案もう一つの実施例による局所上面視図 それぞれ本考案の放熱柱と放熱フィンによる様々な組み合わせ形態の実施態様図 それぞれ本考案の放熱柱と放熱フィンによる様々な組み合わせ形態の実施態様図 それぞれ本考案の放熱柱と放熱フィンによる様々な組み合わせ形態の実施態様図 それぞれ本考案の放熱柱と放熱フィンによる様々な組み合わせ形態の実施態様図 それぞれ本考案の放熱柱と放熱フィンによる様々な組み合わせ形態の実施態様図 それぞれ本考案の放熱柱根元部の面取り実施態様図 それぞれ本考案の放熱柱根元部の面取り実施態様図 それぞれ本考案の放熱柱根元部の面取り実施態様図 本考案の組み合わせ側面図 本考案が2種類の複合金属をベース板に用いる組み合わせ概要図 本考案ベース板の放熱柱の柱体を高さがまちまちに実施した組み合わせ概要図 本考案のベース板放熱柱の柱体を多階層柱体に実施した組み合わせ概要図 本考案の放熱フィンを2多階層孔形態に実施した局所組み合わせ概要図 それぞれ本考案の放熱柱先端部様々な面取り実施態様図 それぞれ本考案の放熱柱先端部様々な面取り実施態様図 それぞれ本考案の放熱柱先端部様々な面取り実施態様図 それぞれ本考案の放熱柱先端部様々な面取り実施態様図 本考案はベース板の側面にファンを取付けて実施した組み合わせ概要図 本考案はベース板の側面にファンを取付けて実施したもう一つの実施態様図 本考案はベース板の中央部にファンを取付けて実施した組み合わせ概要図 本考案はベース板の中央部にファンを取付けて実施したもう一つの実施態様図 本考案はベース板に熱パイプを結合した実施態様図 本発明の図26におけるA−A断面図 本発明の図26におけるB−B断面図
符号の説明
1 ベース板
1a ベース板
1b ベース板
2 放熱フィン
2a 放熱フィン
2b 放熱フィン
2c 放熱フィン
2d 放熱フィン
2e 放熱フィン
2f 放熱フィン
2g 放熱フィン
11 放熱柱
11a 放熱柱
11b 放熱柱
11c 放熱柱
11d 放熱柱
11e 放熱柱
11f 放熱柱
21 開口部
21a 開口部
21b 開口部
21c 開口部
21d 開口部
21e 開口部
21f 開口部
21g 開口部
121 連結根元部
122 連結根元部
123 連結根元部
211 側枠
13 金属塊
111 第1層柱
112 第2層柱
113 第3層柱
114 先端部
114a 先端部
114c 先端部
114d 先端部
3 ファン
3a ファン
3b ファン
3c ファン
4 熱パイプ
14 取付溝

Claims (22)

  1. ベース板と複数の放熱フィンより構成され、そのうち、ベース板、熱伝導性の金属ベース体であって、ベース板の表面に複数の一体化して垂直方向に延ばし放熱柱を設け、それぞれの放熱柱は隣接して間隔を置いて分布し配列され、複数の放熱フィン、前記の放熱柱に対応して複数の孔を開け、放熱フィンの孔を順番にベース板の放熱柱に装入して、ベース板と隣接して間隔を置いた緊密締結を形成する一種の放熱フィンを備えた、柱形状放熱器。
  2. 該ベース板の放熱柱は規則又は不規則形状を形成し、隣接して間隔を置いて分布及び配列することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  3. 該ベース板の放熱柱と放熱フィンの孔は十字柱形状の放熱柱と十字孔形状の孔をそれぞれ形成し、組み合わせて装入し結合することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  4. 該ベース板の放熱柱と放熱フィンの孔は、矩形柱形状の放熱柱と矩形孔形状の孔をそれぞれ形成し、組み合わせて装入し結合することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  5. 該ベース板の放熱柱と放熱フィンの孔は、円柱形状の放熱柱と円孔形状の孔をそれぞれ形成し、組み合わせて装入し結合することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  6. 該ベース板の放熱柱と放熱フィンの孔は、六角孔形状の放熱柱と六角孔形状の孔をそれぞれ形成し、組み合わせて装入し結合することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  7. 該ベース板の放熱柱と放熱フィンの孔は、三角柱形状の放熱柱と三角孔形状の孔をそれぞれ形成し、組み合わせて装入し結合することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  8. 該ベース板の放熱柱と放熱フィンの孔は、細長い柱の放熱柱と細長い形状の孔をそれぞれ形成し、組み合わせて装入し結合することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  9. 該放熱柱とベース板と接続する根元部は面取り加工を施すことを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  10. 該面取り角はC角又は突き出しRあるいは凹みRの面取り加工であることを特徴とする、請求項9記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  11. 該複数の放熱フィン孔は、孔の壁部に側枠を形成することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  12. 該ベース板はアルミ又は銅いずれの金属部材を用いることを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  13. 該ベース板は底面接触部に、より良い熱伝導率の金属塊を埋め込み、複合金属部材のベース板を構成することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  14. 該ベース板の放熱柱は高さがまちまちの柱体を用いて、高さがまちまちの放熱柱により高低階層の分布を形成することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  15. 該ベース板の放熱柱は2階層以上の柱体を用いることを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  16. 該複数の放熱フィンの孔は2階層の孔形状を形成し、前後に隣接した放熱フィン同士を装入して緊密な締結を形成することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  17. 該放熱柱の先端部は面取り加工を施すことを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  18. 該面取り角はC角又は突き出しRあるいは凹みRの面取り加工であることを特徴とする、請求項17記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  19. 該ベース板の側面位置はあらかじめにファンの取付け場所を残し、ファンを取付けて結合することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  20. 該ベース板の中央部はあらかじめにファンの取付け場所を残し、ファンを取付けて結合することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  21. 該ベース板の底面に一つ又は以上の取付溝を設け、一つ又は以上の熱パイプを組み合わせて結合し、かつ、該熱パイプの底面を扁平状に設け、ベース板の底面表面を同一にすることを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
  22. 該ベース板と熱パイプは緊密に装入して結合することを特徴とする、請求項1記載の放熱フィンを備えた柱形状放熱器。
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