JP3136909B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP3136909B2
JP3136909B2 JP06190970A JP19097094A JP3136909B2 JP 3136909 B2 JP3136909 B2 JP 3136909B2 JP 06190970 A JP06190970 A JP 06190970A JP 19097094 A JP19097094 A JP 19097094A JP 3136909 B2 JP3136909 B2 JP 3136909B2
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昭人 前川
正一 菅田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コネクタハウジングには、雌雄
のハウジング同士を嵌合させたときにその嵌合状態を保
持するためにロック手段が設定されており、従来より種
々の形式のものが開発されてきている。図6はその一例
を示すものである。簡単にその構造を説明すると、雌ハ
ウジング40の上面にはロック手段を構成する係止アー
ム41が配されている。係止アーム41は雌ハウジング
40上面の前部から後方へ向けて片持ち状に延出され上
下方向へ撓み変形可能となっている。係止アーム41は
2つの平行な片の中間部および終端部を連結して構成さ
れており、終端部を連結する片は離間操作用の押圧片4
2であり、中間部を連結する片はロックに関与する係合
片43である。
【0003】一方、雄ハウジング44はその前部がフー
ド部45となって雌ハウジング40側と嵌合可能として
おり、その内壁面には係止突部46が形成されており、
雌雄両コネクタハウジング40、44を嵌合させてゆく
と、係止アーム41を押し下げながら嵌合動作が進行
し、完全嵌合状態になったときに係止突部46と係合片
43とが係合し、両コネクタハウジング40、44がロ
ック状態となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のものにおいて
は、係止突部と係止アームの係合片とは両コネクタハウ
ジングが完全に嵌合したときに係合し合うような位置関
係に設定されていることが必要である。実際には成形上
の誤差等を見込んでこれらの位置関係が設定される。つ
まり、完全嵌合時には係止突部と係合片とは密着した状
態で係合し合うのではなく、図6に示すように、係止突
部と係合片とは密着係合位置を通過して、すなわち両間
にある程度の隙間ができるような設定となっているので
ある。
【0005】しかし、このような隙間は成形上の誤差を
吸収するのに必要なものではあるが、ハウジングのがた
つきを生じさせる原因となる。したがって、係止アーム
はロック状態にあるときでも、外力の付加によって比較
的容易に動き得る状態にあるため、離間方向へ変位し係
合が解かれてしまう可能性がある。
【0006】本発明は上記した問題点に鑑みて開発工夫
されたものであり、その目的はロック状態を確実に保持
することができるコネクタを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、雌雄のコネクタハウジングにはこれら
の嵌合状態を保持するためのロック手段が配され、かつ
両ロック手段には相互に対向する係止面がそれぞれ形成
されてなるコネクタにおいて、少なくともいずれか一方
のコネクタハウジングにおける相手側コネクタとの対向
面には取付け孔が貫通して形成されるとともに、この取
付け孔に対しては前記相手側コネクタの嵌合方向に関す
る背面方向からの圧入によって弾性体の取り付けがなさ
れ、かつこの弾性体は雌雄のコネクタハウジングが完全
嵌合したときに両コネクタハウジング間で圧縮されて前
記両係止面を密着させる方向へ付勢可能であることを特
徴とするものである。
【0008】また、前記ロック手段は、一方のコネクタ
ハウジングから延出されその一部に係止面を有する撓み
変形可能な弾性係止アームと、他方のコネクタハウジン
グに形成され、かつ前記両コネクタハウジングが完全嵌
合したときにその一部に形成された係止面が前記弾性係
止アーム側の係止面と対向した状態で弾性係止アームと
係合する係止部とから構成され、前記両係止面は両コネ
クタハウジングが離間する方向に対する所定の食い込み
代をもって係合し合う逆テーパー状に形成してもよい
(請求項2記載の発明)。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明は、両コネクタハウジング
を嵌合させると、両ロック手段が係合し合うとともに相
互の係止面が対向する。そして、このときには弾性体の
弾性力が、両係止面を密着状態となるように両コネクタ
ハウジングに作用しているため、両ロック手段はがたつ
きなく係合し合う。
【0010】請求項2の発明は、両コネクタハウジング
が完全嵌合すると、弾性係止アームと係止部とが係合す
る。このとき、両ハウジング間に作用する弾性体の弾性
力によって両係止面が密着状態となってがたつきなく係
止し合っているのは請求項1記載の発明の場合と同様で
あるが、さらに請求項2の発明では、係止面が逆テーパ
ー面で形成されているため、相互に食い込み合うような
状態で係合するようになっている。
【0011】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、弾性体を
設けたことによって両ハウジングが嵌合しているときに
は、ロック手段ががたつきなく密着状態で係合している
ため、常に安定した係着状態を実現して両コネクタハウ
ジングの外れ止めを確実なものとすることができる。
【0012】請求項2の発明によれば、両係止面が相互
に所定の食い込み代をもって係合し合うようにしたた
め、一層の外れ防止が達成できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の1実施例について図1から図
5を参照して説明する。
【0014】まず、両コネクタについて説明すると、図
3に示すように雄コネクタは雄コネクタハウジング(以
下、雄ハウジングという)1を有しており、この雄ハウ
ジング1は合成樹脂材によって一体に成形されている。
その前部には雌コネクタハウジング(以下、雌ハウジン
グという)2との嵌合に関与するフード部3が前方へ向
けて開口して形成され、後部には本体部4が形成されて
いる。本体部4の内部には後方より雄端子金具5が挿入
される雄端子収容室6が形成され、前方はフード部3へ
と連通するように開口している。また、雄端子収容室6
の上壁面からは斜め前方へ向けてランス7が突出形成さ
れている。このランス7は撓み変形可能に形成され、そ
の先端には雄端子金具5の係止孔8と係合することで雄
端子金具5を抜け止め状態に保持する係止部7aが形成
されている。
【0015】雄ハウジング1のフード部3は角筒状に形
成され、その開口縁の図示上縁中央部には雌ハウジング
2に対するロック用突部9が形成されている。このロッ
ク用突部9はその前縁は内向き勾配をもって形成され、
雌ハウジング2側の係止アーム(後述する)との円滑な
係合動作のための案内面9aとなっている。また、ロッ
ク用突部9においての後縁(フード部3内に面した側の
縁)も前縁と同方向の傾斜が設定されており、この面は
係止アーム10に対する係止面9bとなる。一方、フー
ド部3において本体部4から張り出す部分の壁面には弾
性体11を装着するための取付け孔12が貫通してい
る。各取付け孔12は図2に示すように、上部側には左
右に二つ、下部側には中央部に一つの配置となってい
て、いずれも雌雄両ハウジング1、2の嵌合時に雌ハウ
ジング2の先端縁と対向可能な位置に開口している。さ
らに、各取付け孔12は図5に示すように、フード部3
側の開口径が小さく外面側が大きいテーパー孔となって
いる。そして、各取付け孔12には次に説明するような
弾性体11がそれぞれ取り付けられている。
【0016】弾性体11は適度の弾性を有するゴム材に
よって一体に成形されており、取付け孔12より充分に
大径に形成された円盤状の基盤11aと、ここから同軸
で延出された円柱状の軸部11bと、軸部11bの先端
に形成された抜け止め部11cとからなっている。軸部
11bの外径は取付け孔12における外面側孔径よりも
やや大きめに設定され、取付け孔12に対しては全周に
わたって弾発力を作用させながら挿入されている。抜け
止め部11cは、取付け孔12への差し込みの便宜のた
めに先細り状に形成されているとともに、軸部11bか
らは所定の張り出しをもって、つまり取付け孔12の孔
縁に対して充分な掛かり代をもって係合できるように張
り出している。このように、弾性体11は抜け止め部1
1cによる係合および軸部11bと取付け孔12との圧
入とによって、雄ハウジング1に対して強固に抜け止め
された状態で装着されている。また、弾性体11は雄ハ
ウジング1に装着した状態で抜け止め部11cがフード
部3内へ所定長さ突出するような寸法に設定され、図1
に示す程度に雌雄のハウジング1、2が不完全な嵌合状
態のときにも雌ハウジング2の端縁と当接して、雌ハウ
ジング2を離間方向へ押し返す方向への弾発力が保有さ
れるような圧縮変形が可能としてある。
【0017】一方、雌ハウジング2は図3に示すように
雄ハウジング1と同様、合成樹脂材によって一体に成形
されており、その上面前縁からは雄ハウジング1との嵌
合状態をロックするための係止アーム10が後方へ向け
て片持ち状に延出している。この係止アーム10は左右
に並列する一対の片においてその中間部と終端部とを連
結して構成したものであり、全体として上下方向への撓
み変形が許容されているとともに、終端部の連結片は撓
み操作用の操作片15となり、中間部の連結片は両ハウ
ジング1、2が正規の嵌合状態(完全嵌合状態)になっ
たときに前記ロック用突部9と係合可能な係合片16と
なっている。
【0018】この係合片16のうちロック用突部9側と
係合したときにロック用突部9側の係止面9bと対向す
る面(アーム側係止面16a)は上端側へ向けて上り勾
配となるようにしてあり、これによって両係止面9b,
16aは所定の食い込み代をもって係合し合うことにな
る。
【0019】雌ハウジング2はその内部に雌端子金具1
7を収容するための雌端子収容室18が形成されてお
り、また前面には雄端子金具5の先端を受け入れるため
の挿通孔19が開口している。さらに、雌端子収容室1
8内の図示上壁からは雌端子金具17の抜け止めを行う
ためのランス20が設けられている。ランス20は雄ハ
ウジング1側のものとほぼ同様の構成であり、先端には
雌端子金具17の係止孔21と弾性的に係合可能な係止
部20aが形成されている。さらに、この実施例におい
ては雌ハウジング2にはリテーナ22が組み付けられて
おり、このリテーナ22の一端側の爪部22aは雌端子
金具17のあご部に係合可能となっている。これによっ
て、雌端子金具17はランス20によって仮係止された
後、リテーナ22によって本係止状態となって雌ハウジ
ング2からの抜けが二重に規制されている。
【0020】次に、上記のように構成された本例の作用
効果を具体的に説明する。雌雄の端子金具5、17をそ
れぞれのハウジング1、2に挿入した後、両ハウジング
1、2の嵌合を行う。この場合には、雌ハウジング2の
前部を雄ハウジング1のフード部3の開口面に適合させ
て嵌め合い操作が行われる。嵌合途上においては、係止
アーム10の係合片16の前面がロック用突部9の案内
面9aに当接し、その勾配によって係止アーム10は押
し下げ方向への変形動作が案内される(図1状態)。こ
のように係止アーム10が押し下げられている間に、雌
ハウジング2の先端面が弾性体11の抜け止め部11c
に当接して既にその圧縮が開始されている。したがっ
て、嵌合途上でありながら嵌合操作が途中でやめられて
しまった場合には、各弾性体11の弾発力によって雌ハ
ウジング2はフード部3から押し出される方向へ変位す
るため、作業者はこの動作によって半嵌合状態であった
ことを知り、再度の嵌合操作を行う。これによって、不
完全嵌合状態のまま次工程へ移送されるのが防止され
る。
【0021】図1の状態からさらに嵌合が進行して相対
的にロック用突部9が係合片16を通過すると、図4に
示すように係止アーム10が復帰してその係止面16a
がロック用突部9側の係止面9bと対向して係合状態と
なる。この時点で雌雄両ハウジング1、2が完全嵌合状
態となり、雌雄両端子金具5、17が電気的に接続した
状態となる。また、完全嵌合状態では雌ハウジング2は
各弾性体11の抜け止め部11cを、前述した状態より
もさらに圧縮している。したがって、両ハウジング1、
2が完全嵌合状態になっているときに前記両係止面9
b,16aの間に僅かに隙間があっても、各弾性体11
の弾発力によって雌ハウジング2が変位させられるた
め、両係止面9b,16aは密着状態で係合し合う。つ
まり、両係止面9b,16aは各弾発力が相互に作用し
た状態で密接し合うため、係止アーム10が外力によっ
て押し下げ方向へ変位してロックが不用意に解除されて
しまう事態が規制される。
【0022】さらに、本例では係止面9b,16aが逆
テーパー状に形成されているため、係止面9b,16a
同士が互いに食い込み合った状態で係合しているため、
係止アーム10は撓み変形がより規制され、ロック状態
が確実に規制される。
【0023】以上のように、本例では各弾性体11によ
って係止アーム10側およびロック用突部9側の両係止
面9b,16aを弾性力を作用させた状態で密着させる
ようにしたため、係止アーム10ががたつきなく保持さ
れる。このため、係止アーム10に対してこれを押し下
げる方向への外力が作用しても、係止面9b,16a間
の摩擦力によって外力に抗することができる。また、係
止面9b,16a同士は逆テーパー面をもって食い込み
合いながら係合し合っているため、係止アーム10のロ
ック解除をより確実に回避することができる。さらに、
この実施例においては各弾性体11の抜け防止に関し
て、取付け孔12をテーパー状にし、また抜け止め部1
1cを形成する等、その充分な対策が施されているた
め、ハウジング間で圧縮されても容易に抜けることはな
い。さらにまた、弾性体11は両ハウジング1、2を解
離させる方向に付勢しているため、半嵌合状態では相手
側ハウジングを押し出すことで作業者に半嵌合状態を認
識させることも可能となっている。
【0024】なお、本発明は種々の変更が可能であり、
次のような変形例も本発明の技術的範囲に属する。
【0025】(1)実施例では雄ハウジング1に弾性体
11を取り付けたが、雌ハウジング2側の対向面に装着
してもよい。
【0026】(2)弾性体11はゴム材によらなくと
も、ばねであってもよく、例えばフード部3内において
雌ハウジング2側へ向けて弧状に湾曲するばね片を設け
るようなものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例のコネクタの嵌合途中の状
態を示す断面図
【図2】 同じく雄コネクタの背面図
【図3】 同じくコネクタの嵌合前の状態を示す断面図
【図4】 同じくコネクタの完全嵌合状態を示す断面図
【図5】 同じく弾性体の拡大側面図
【図6】 従来のコネクタの断面図
【符号の説明】
1…雄ハウジング 2…雌ハウジング 9…ロック用突部 9b…係止面 10…係止アーム 11…弾性体 16…係合片 16a…係止面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/639

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雌雄のコネクタハウジングにはこれらの
    嵌合状態を保持するためのロック手段が配され、かつ両
    ロック手段には相互に対向する係止面がそれぞれ形成さ
    れてなるコネクタにおいて、 少なくともいずれか一方のコネクタハウジングにおける
    相手側コネクタとの対向面には取付け孔が貫通して形成
    されるとともに、この取付け孔に対しては前記相手側コ
    ネクタの嵌合方向に関する背面方向からの圧入によって
    弾性体の取り付けがなされ、かつこの弾性体は雌雄のコ
    ネクタハウジングが完全嵌合したときに両コネクタハウ
    ジング間で圧縮されて前記両係止面を密着させる方向へ
    付勢可能であることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ロック手段は、一方のコネクタハウ
    ジングから延出されその一部に係止面を有する撓み変形
    可能な弾性係止アームと、他方のコネクタハウジングに
    形成され、かつ前記両コネクタハウジングが完全嵌合し
    たときにその一部に形成された係止面が前記弾性係止ア
    ーム側の係止面と対向した状態で弾性係止アームと係合
    する係止部とから構成され、 前記両係止面は両コネクタハウジングが離間する方向に
    対する所定の食い込み代をもって係合し合う逆テーパー
    状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のコ
    ネクタ。
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