JP3136530U - 景品収容袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】 飲料缶容器等の容器に対して、景品が垂れ下がらず、簡便に装着することができると共に、コンパクトに景品を収容できる景品収容袋を提供する。
【解決手段】 容器の天面上部に係止穴4により装着することで景品を収容保持する合成樹脂フィルム製の景品収容袋である。景品収容袋は、係止穴4を備えた装着部1と、該装着部から延設された広告表示部2、および該広告表示部から延設された袋部3をそれぞれ溶着シール6で区分形成される。景品収容袋は、合成樹脂フィルムを熱溶断により周縁を溶着することにより形成され、粘着剤層5により容器に景品収容袋を装着した際に、該装着部と該袋部が接着固定されることで景品を容器の天面上部に保持することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、缶、ボトルおよび筒状の容器の上部天面に被せることにより景品を収容保持する合成樹脂フィルム製の景品収容袋に関する。
近年、缶容器やボトル容器、あるいは紙などの筒状容器に入れられた飲料品あるいは菓子などの食料品の販売促進のため、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗において上記容器に景品が添付された状態で展示販売が行われている。多くは容器の上部もしくは頸部に係止穴を設けた袋体を吊り下げ装着し、表面に印刷された広告スペースと袋部に封入された景品により販売促進が行われている。
しかしながら、前記吊り下げ袋体は、容器の上部又は頸部から下側に景品を収容した袋部が垂れ下がり、商品容器自体のデザインを被ってしまうとともに、容器同士を並べる際に邪魔になるという問題があった。また、通常広告は袋本体に印刷されるため、透明フィルムを使用しているにも関わらず収容された景品を隠すこととなり、景品の訴求効果を低下させるという問題もあった。
そこで、本考案は、袋部が容器に対して垂れ下がらず、景品と広告スペースを効果的に分離させるとともに陳列の際に邪魔にならない景品収容袋を提供するものである。
上記目的を達成するため、本考案が第1の解決手段として構成したところは、缶、ボトルおよび筒状の容器の上部天面に被せることにより景品を収容保持する合成樹脂フィルム製の景品収容袋であって、容器に固定する係止穴を設けた装着部と、該装着部から延設された広告表示部、さらに該広告表示部から容器の上部を被うように延設された袋部とを備え、該装着部と該袋部とを粘着剤層により接合することで袋部を容器上部天面に固定するように構成した点にある。かかる構成の景品収容袋を容器に装着すると、広告部および景品を収容した袋部が容器の上方に固定され、景品や広告部が容器本体を隠すことなく陳列することができる。
また請求項2記載の本考案によれば、前記広告表示部に合成樹脂製厚手フィルムもしくは合成紙シートを芯材として介在させることで、広告表示部に剛性を持たせることが好ましい。かかる構成により、景品収容袋を容器に装着した際、広告表示部が屈曲することを防止し、広告表示部が容器側面に対して垂直に起立することで広告の訴求効果を高めることができる。
容器に景品収納袋を装着する際に、前記装着部は剛性が高い方が装着時に安定し装着も容易となる。請求項3記載の考案によれば、前記広告表示部に加えて装着部にも合成樹脂製厚手フィルムもしくは合成紙シートを芯材として介在させることで装着部に剛性を持たせる方法が用いられる。
本考案の景品収容袋は、前記袋部において開口部のいずれか一方のフィルムを延設して舌片とし、粘着剤層を設けて開口部を密封する構造を備えることで、かかる景品収容袋の袋部に収容した景品が容器の転倒や取り扱い時に袋から飛脱することを防止し、景品を保護することができる。
さらに、本考案の景品収容袋は、前記係止穴周縁に少なくとも1箇所以上の突起を形成し、容器天面の周縁部分に周溝が形成された缶飲料容器などの周縁部に係止するように構成されることが好ましい。突起は係止穴周縁から係止穴中心に向かって延設された小片で、容器周溝に引っ掛けるように構成することで景品収容袋が容器から容易に脱落するのを防止できるという利点がある。
請求項1に記載の本考案によれば、景品収容袋を容器の上に被せることにより装着し、袋部に景品を収容した状態で袋部入口を重ねて折り込み、装着部半折付近に設けられた粘着剤層を折り込まれた袋体入口部分先端を接着固定させる。この場合、装着部に設けられた粘着剤層は接着剤、両面粘着テープの他、半折部分に帯状の片面粘着テープを継ぎ足して延設しても同様の効果が得られる。このように装着された景品収容袋は、起立した広告表示部が容器側面壁から上方に伸びたように位置し、容器周囲側面壁に施されたデザインを隠すことがない。そして、景品は袋部に封入された状態で容器天面に乗るようになり、例えば袋部に一切の印刷を施さなければ景品は完全に全体を目視することができるようになる。また、袋部と装着部が接着剤層により保持固定されることで、景品を収容した袋部が安定支持されるという利点がある。さらに容器側面に袋部が垂れ下がらないことで、容器を多数並べて陳列する際に場所を取らず、広告表示部を正面に向けて並べた場合のデザイン訴求効果も絶大である。
請求項2に記載の考案によれば、広告表示部に厚手フィルムもしくは合成紙シートを介在させることで広告表示部剛性を持たせ、容器に景品収容袋を装着した際に広告表示部が屈曲するのを防止することができる。広告表示部が屈曲しないことで、景品収容袋を容器に装着した際、広告表示面は容器側面壁対してより垂直に起立し、商品の見栄えが格段に向上すると同時に景品を収容した袋部がより容器天面に密着するようになり、安定保持される。
請求項3に記載の考案によれば、広告表示部および装着部に厚手フィルムもしくは合成紙シートを芯材として介在させることにより装着部の剛性を向上させることができる。こうすることで、容器に景品収容袋を装着する際に安定し、装着が容易になる。広告表示部と装着部にはそれぞれ別の厚手フィルムもしくは合成紙シートを介在させる他、広告表示部と装着部にまたがる1枚の厚手フィルムもしくは合成紙シートを使用してもよい。この場合、広告表示部と装着部が区切られる位置に線状の折り線やミシン目、あるいは熱による筋が設けられることで広告表示部を直立させやすくなる。
請求項4に記載の考案によれば、袋部において、開口部のいずれか一方のフィルムを延設させ、粘着剤層を設けることで景品を収容した袋部を密封することができる。例えばあらかじめ景品を袋部に収容し、店頭にて容器に景品収容袋を装着する場合、景品は袋部に密封される必要が生じる。本考案によると、開口部のいずれか一方のフィルムを延設させ、粘着剤層を設けた貼り付け用舌片とすることで袋部は容易に密封されることとなる。粘着剤層は、貼り付け用舌片の内面部分に設けられるほか、開口部貼り付け用舌片に対しもう一方のフィルムの開口部付近外面に設けることでも同様の効果が得られる。また、貼り付け用舌片先端部分に帯状の片面粘着テープを継ぎ足して延設することも可能である。
缶容器においては、容器天面の周縁部に周溝が形成され、凹凸が生じている。請求項4に記載の考案によると、係止穴周縁に設けた少なくとも1箇所以上の突起を容器周縁の溝に引っ掛け、景品収容袋が容器から容易に脱落することを防止することができる。係止穴周縁に設ける突起は数ミリ四方の小片でよく、係止穴円周に対し複数を等間隔に配置すれば保持効果は絶大である。
以下図面について本考案の好ましい実施形態を詳述する。図1は本考案の第1実施形態による景品収容袋の正面図であり、図2は該実施形態の側断面図である。景品収容袋は、1枚の合成樹脂製フィルム11が半折13で折り合わされ、溶着シール6aにより半折13側から装着部1と広告表示部2が区切られ、溶着シール6bにより広告表示部2と袋部3に区切られた後、溶着シール6a、6bにそれぞれ垂直な長手方向周縁部を熱溶着によるサイドシール16にて溶断され形成される。景品収容袋を構成するフィルム11は、可撓性を有する合成樹脂製で、ポリプロピレン、ポリエチレンなど熱溶着可能な材質であれば適宜選択して使用される。また、2枚以上のフィルムをドライラミネートなどにより貼り合わせて使用してもよい。広告表示部2は、グラビア印刷などの方法でフィルム11に直接印刷を施す他、印刷ラベルなどを貼り付けて使用することも可能である。尚、溶着シール6a、6bにより区切られた部位の比率については、容器の形状や広告表示内容、あるいは景品の大小などにより任意に設定され、図例の比率に限定されるものではない。溶着シール6a、6bは、一般的には超音波シールやローレットシールにより熱溶着されるものであるが、本考案においては装着部1、広告表示部2、および袋部3をそれぞれ区切る目的で設けられるため、上記シール方式の他、インパルスシールや熱型によるブロックシールなど溶着の方法は適宜選択される。粘着剤層5には容器に装着する前の状態では通常剥離紙17が重合されており、景品収容袋を容器に装着する際に剥される。
図3−1および3−2は本考案の別の実施形態を示した側断面図である。広告表示部2は、厚手合成樹脂製フィルム又は合成紙シートを介在させることで剛性が向上し、容器に景品収容袋を装着した際に広告表示部2が直立するため店頭陳列時に見栄えが良くなり、景品の訴求効果が向上する。図3−1に示す合成紙シート12は、溶着シール6a、6bにより本体フィルム11と接合される。この場合、合成紙シート12とフィルム11を直接熱溶着で接合する方法の他、図3−2に示すように表裏のフィルムを溶着シール6aで接合し、該溶着シール6aに近接する2枚のフィルムに合成紙シート12を挟み込んだ後、溶着シール6bで2枚のフィルムを接合し、合成紙シートを封入する方法を用いてもよい。さらに、溶着シール6a、6bのいずれか一方においてのみ合成紙シートとフィルムを接合し、残る一方は表裏のフィルムを溶着して形成する方法も可能である。いずれの方法を選択しても、景品収容袋の機能は同じであるため、景品収容袋のデザインや製造設備に応じて適宜使い分ければ良い。
景品収容袋を容器に装着する際、装着部1に設けられた係止穴4の周縁は剛性が高い方が装着の際の安定性が良く、着脱も容易となる。そのため、図4に示すように広告表示部2および装着部1の両方に合成紙シート12を重合させることが好ましい。合成紙シート12は、広告表示部2と装着部1のそれぞれに別の合成紙シートを介在させる他、広告表示部2と装着部1の長さを合わせた巾の1枚の合成紙シートを使用してもよい。この場合、景品収容袋を容器に装着する際において広告表示部が直立しやすいよう、広告表示部と装着部を区切る箇所において戦場の折り目もしくは熱による筋を入れることでヒンジとしての効果が生じ、広告表示部が直立しやすくなる。図4は1枚の合成紙シートを用いて広告表示部2および装着部1に重合させた景品収容袋の実施例であるが、線シール18により広告表示部2を折り曲げやすくするための筋を施した形態である。
図5−1は、本考案の景品収容袋の1形態例を容器9に装着した際の側断面図であり、図5−2は該形態の景品収容袋を容器9に装着する際の斜視図である。図5−1では、袋部に景品7を挿入して入口部分を折り返し、折り返した部分を粘着剤層5により装着部の半折13に近接する該装着部端に接着固定させる。このようにすることで、図5−2に示す通り、容器9の天面を係止穴4に挿入し装着することで袋部が容器9の天面に乗った状態で固定される。図5−2に缶容器の例であれば、実際には景品7の自重によって袋部は容器天面に落ち込む形となり、安定度は更に高くなる。
袋部3の封口方法については、従来より広く知られた粘着剤による方法が用いられる。実施例として、図6−1に示されるような、入口部分の2枚のフィルムのうちいずれか一方のフィルムを延設し、舌片15を形成した後フィルム内面に粘着剤層5bを設けるもので、舌片を折り返して剥離紙17を剥がし、他方の入り口フィルムに粘着剤層を圧着させて封口する。粘着剤層は、アクリル系溶剤型粘着剤の他、両面テープ、あるいはホットメルトなど用途に応じて適宜選択される。
景品収容袋を容器9に装着する際、図7に示されるように、帯状の片面粘着テープ8を継ぎ足して舌片とし、該粘着テープの粘着剤層5を装着部に貼り付け、保持する方法も有効である。このようにすることで、図6−1などに示される装着部における粘着剤層5aが不要となり、景品収容袋のコストを抑えることができる。
係止穴4については、容器天面の周縁よりも円周を大きく設定すれば景品収容袋の装着には何ら問題がないが、より安定して係止し、不測の転倒などによる脱落を防止するには係止穴4の周縁部に係止用の舌片として少なくとも1箇所以上の係止穴突起を形成することが好ましい。突起は、図8−1に示すように台形もしくは矩形の小片で、係止穴4の周縁から係止穴中心に向かって延設された数ミリ四方のものが効果的である。図8−2に示すように、複数箇所に係止穴突起10を設けた場合保持効果はさらに向上する。係止穴突起10は、上記台形もしくは矩形に限らず、図8−3に示される半円形のものや、図8−4に示す係止穴4周縁に放射状に切り込みを入れて形成したものでも効果的である。係止穴周縁の突起の形成については、熱型あるいはトムソン型などで穴形成と同時に行うのが好ましい。
本考案の1実施形態に係る景品収容袋を示しており、容器に装着する前の状態の正面図である。 前記景品収容袋の側断面図である。 請求項2に基づく、景品収容袋の1構成例を示しており、(図3−1)は合成樹脂製フィルムと合成紙シートを熱溶着して介在させた構成例を示す側断面図であり、(図3−2)は表裏フィルムを熱溶着させることにより生じる空間に合成紙シートを介在させた構成例を示す側断面図である。 請求項3に基づく、景品収容袋の1構成例を示しており、装着部と広告表示部に合成紙シートを介在させた構成例を示す側断面図である。 景品収容袋の1構成例を示しており、(図5−1)は景品収容袋を容器に装着した状態の側断面図であり、(図5−2)は景品収容袋を容器に装着する際の状態を示した斜視図である。 請求項4に基づく、景品収容袋の別の形態の構成例を示しており、(図6−1)は舌片に粘着剤層を設けた構成の側断面図であり、(図6−2)は入口本体フィルムに粘着剤層を設けた構成の側断面図であり、(図6−3)は片側粘着テープを舌片として継ぎ足した構成の側断面図である。 景品収容袋の1構成例を示しており、片側粘着テープを舌片として継ぎ足した構成例において容器に装着した状態の側断面図である。 景品収容袋の係止穴および周縁突起の形状例を示し、(図8−1)は突起を1箇所に設けた形状例を示し、(図8−2)は突起を4箇所設けた形状例を示す。(図8−3)は半円形の突起を6箇所に設けた形状例を示し、(図8−4)は放射状に切り込みを入れて突起を形成した形状例を示す。
符号の説明
1 装着部
2 広告表示部
3 袋部
4 係止穴
5,5a,5b 粘着剤層
6,6a,6b 溶着シール
7 景品
8 粘着テープ
9 容器
Figure 0003136530
13 半折部
14 袋開口部
15 舌片
16 サイドシール
17 剥離紙
18 線シール

Claims (5)

  1. 缶、ボトルおよび筒状の容器の上部天面に被せることにより景品を収容保持する合成樹脂フィルム製の景品収容袋であって、
    容器に固定する係止穴を設けた装着部と、該装着部から延設された広告表示部、さらに該広告表示部から容器の上部を被うように延設された袋部とを備え、
    該装着部と該袋部とを粘着剤層により接合することで袋部を容器上部に固定するように構成して成ることを特徴とする景品収容袋。
  2. 前記広告表示部に合成樹脂製厚手フィルムもしくは合成紙シートを芯材として介在させたことを特徴とする請求項1に記載の景品収容袋。
  3. 前記広告表示部および装着部に合成樹脂製厚手フィルムもしくは合成紙シートを芯材として介在させたことを特徴とする請求項1に記載の景品収容袋。
  4. 前記袋部において、開口部のいずれか一方のフィルムを延設して舌片とし、粘着剤層を設けて該袋部を密封する構造を備えたことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の景品収容袋。
  5. 前記係止穴周縁に少なくとも一箇所以上の突起を形成し、上部周縁に凹凸を有する容器に係止するように構成して成ることを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の景品収容袋。
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