JP3134753B2 - ワイヤハーネスのコルゲートチューブのクランプ取付構造 - Google Patents

ワイヤハーネスのコルゲートチューブのクランプ取付構造

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JP3134753B2 JP07340586A JP34058695A JP3134753B2 JP 3134753 B2 JP3134753 B2 JP 3134753B2 JP 07340586 A JP07340586 A JP 07340586A JP 34058695 A JP34058695 A JP 34058695A JP 3134753 B2 JP3134753 B2 JP 3134753B2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/08Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
    • F16L3/10Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネスの
コルゲートチューブのクランプ取付構造に関し、詳しく
は、コルゲートチューブに対するクランプの取り付け位
置を簡単に徴調整できるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4から図6に示すように、ワイ
ヤハーネスを挿通させて保護するコルゲートチューブ1
に、該コルゲートチューブ1を車体の所定位置に固定す
るための合成樹脂製のクランプ2が取り付けられたもの
がある。上記コルゲートチューブ1の外周面には、軸方
向に一定のピッチP(例えば6mm)でリング状の凹部
1aと凸部1bが交互に連続して形成されている。
【0003】また、上記クランプ2は、図5に示したよ
うに、上記コルゲートチューブ1の外周面に半径方向か
ら嵌め合わせられるように二つ割りされていて、該各分
割部2A,2Bの一端部どうしが薄肉ヒンジ部2aで開
閉自在に連結されると共に、一方の分割部2Aのロック
爪2bを他方の分割部2Bのロック穴(不図示)に係止
することにより、図4に示したように、分割部2A,2
Bが一体的にロックされる。
【0004】上記各分割部2A,2Bの内周面には、上
記コルゲートチューブ1の凹部1a及び凸部1bのう
ち、凹部1aに嵌入する複数個のガイド凸部2c,2c
がそれぞれ形成されている。
【0005】上記コルゲートチューブ1にクランプ2を
取り付けるときには、通常は、クランプ治具を使用し
て、コルゲートチューブ1の所定位置にクランプ2を取
り付ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コルゲ
ートチューブ1を必要以上に引っ張ったり縮めたりした
状態でクランプ2を取り付けると、クランプ2をクラン
プ治具から取り外したときに、コルゲートチューブ1の
弾性によりクランプ2の取り付け位置にずれが生じるこ
とがある。また、ワイヤハーネスの組立図板の上にセッ
トしたクランプ治具は、長く使用しているとヘタリ等が
発生して、クランプ2の取り付け位置がずれることがあ
る。
【0007】さらに、クランプ治具にセットしたクラン
プ2のガイド凸部2cがコルゲートチューブ1の凸部1
bに一致して、凸部2c,1b同士が互いに対向すると
きには、ガイト凸部2cが凹部1aと一致するように、
クランプ2を軸方向に半ピッチ(例えば3mm)だけ移
動させる必要があり、この場合クランプ2の取付位置が
ずれることになる。特に、隣り合うして配置される2個
のクランプ間の公差が例えば±5mmである部位では、
両クランプ2,2の位置がそれぞれ3mmのずれると、
クランプ2,2間の寸法のずれが6mmとなり不良品と
なってしまう。さらにまた、クランプ治具を使用しない
で、クランプ2を目分量で取り付けると、クランプ2の
取り付け位置がずれることがある。
【0008】一方、クランプ2を車体の所定位置に固定
するとき、車体側の取付位置のばらつきによりクランプ
2が固定しにくく、コルゲートチューブ1の伸縮では吸
収できないときは固定が不可能になることがある。
【0009】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、コルゲートチューブに対するクランプの取
付位置を簡単に徴調整できるようにしたワイヤハーネス
のコルゲートチューブのクランプ構造を提供することを
課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、軸方向に一定のピッチでリング状の凹凸
部を外周面に形成したコルゲートチューブに半径方向か
ら嵌め合わせて取り付ける二つ割りのクランプであっ
て、上記コルゲートチューブの外周面に軸方向の形成し
たスリットを境にして、スリットの上部分と下部分を軸
方向に1ピッチだけずらせて、上記凹凸部をねじ状に形
成し直す一方、上記クランプの内周面に、上記ねじ状の
凹凸部の凹部に嵌入するねじ状のガイド凸部を形成し
て、上記クランプを回転させながら軸方向へ移動できる
ようにしたことを特徴とするワイヤハーネスのコルゲー
トチューブのクランプ構造を提供するものである。
【0011】本発明によれば、コルゲートチューブに形
成したスリットを境にして、スリットの上部分と下部分
を軸方向に1ピッチだけずらせ、凹部及び凸部をねじ状
(螺旋状)とした状態で仮止めする。この状態でコルゲ
ートチューブの外周面に二つ割りのクランプを半径方向
から嵌め合わせながら、クランプのねじ状のガイド凸部
をコルゲートチューブのねじ状の凹部に嵌入させる。
【0012】これにより、クランプをコルゲートチュー
ブの軸回りに回転させると、コルゲートチューブのねじ
状り凹部とクランプのねじ状ガイド凸部との噛み合いに
よって、クランプをコルゲートチューブの軸方向に移動
させることができ、コルゲートチューブに対するクラン
プの取り付け位置を簡単に徴調整することができる。
【0013】直線状のスリットを設けたコルゲートチュ
ーブをねじらずに、凹凸部を円環状に隣接した状態にお
いて、上記凸部には2ピッチおきにスリットを境にして
上下にマークを施し、ねじ状とした時にマークを1ピッ
チおきにスリットを境にして上下に位置させてもよい。
(請求項2)
【0014】上記のようにマークを施すと、コルゲート
チューブをねじって仮止めする時に、作業者はこのマー
クを見て作業すれば、コルゲートチューブを凹凸部が1
ピッチだけずれるように正確にねじることができ、この
状態でクランプを取付ければ、上記したクランプの位置
の微調整を確実に行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1から図3は、本発明の
実施形態を示し、図2(A)に示すように、コルゲート
チューブ3の外周面には、軸方向に一定のピッチP(例
えば6mm)でリング状の凹部3a及び凸部3bを交互
に連続的に形成している。また、コルゲートチューブ3
aには、軸方向に直線状のスリット3cを設けている。
【0016】上記図2(A)に示すように、上記スリッ
ト3cを挟んで対向する上部分3dと下部分3eの凸部
3b,3bに2ピッチおきに黒丸のマーク7を設けてい
る。このマーク7は、コルゲートチューブ3のスリット
3cの上部分3dと下部分3eとのずらせ量をわかりや
すくするためのものである。また、コルゲートチューブ
3cには、軸方向に直線状のスリット3cを設けてい
る。このスリット3cは、コルゲートチューブ3cの一
方の端部から他方の端部まで長さ方向全体に設けてい
る。
【0017】図2(B)に示すように、コルゲートチュ
ーブ3のスリット3cの上部分3dと下部分3eを軸方
向に1ピッチPだけずらせる。具体的には、上部分3d
を左方向にずらせ、下部分3eを右方向にずらせる。こ
れにより、コルゲートチューブ3の凹部3a及び凸部3
bがコルゲートチューブ3cの軸方向に対して傾斜する
ねじ状(螺旋状)に形成し直される。なお、コルゲート
チューブ3が長尺である場合は、凹凸部3a,3bのね
じ状を維持するために、コルゲートチューブ3を部分的
に仮止めしてもよい。
【0018】一方、図3に示すように、クランプ4は、
コルゲートチューブ3の外周面に半径方向から嵌め合わ
せられるように二つ割りされた分割部4A,4Bを備え
ている。各分割部4A,4Bの一端部は、薄肉ヒンジ部
4aで開閉自在に連結されると共に、一方の分割部4A
のロック爪4bを他方の分割部4Bのロック穴(不図
示)に係止することにより、図1に示したように、分割
部4A,4Bが一体的にロックされるようになる。
【0019】上記各分割部4A,4Bの内周面には、上
記コルゲートチューブ3の凹部3a、凸部3bのうち、
凹部3aに嵌入される複数個のねじ状のガイド凸部4
c,4cが互いに平行に形成されている。
【0020】コルゲートチューブ3にクランプ4を取り
付けるときには、コルゲートチューブ3の外周面にクラ
ンプ4の分割部4A,4Bを半径方向から嵌め合わせな
がら、各分割部4A,4Bのねじ状のガイド凸部4c,
4cをコルゲートチューブ3のねじ状凹部3a,3aに
それぞれ嵌入させて、クランプ4の両分割部4A,4B
をロックする。
【0021】これにより、コルゲートチューブ3のねじ
状に形成された凹部3a,3aとクランプ4のねじ状ガ
イド凸部4c,4cとが噛み合う。よって、図1に示し
たように、クランプ4をコルゲートチューブ3の軸回り
Aに回転させると、クランプ4がコルゲートチューブ3
の軸方向Bに移動する。上記のようにピッチPを6mm
に設定した場合には、クランプ4を1回転すると3mm
移動することになる。
【0022】このように、本実施形態に係るコルゲート
チューブのクランプ構造では、クランプ4を回転させる
だけで、コルゲートチューブ3に対するクランプ4の取
り付け位置を簡単に徴調整できる。よって、ワイヤハー
ネス組立図板に設けたクランプ治具のヘタリ等に起因す
るクランプ4の位置のずれを解消することができ、コル
ゲートチューブ3を伸びや縮みのない状態で車両に取付
けることができる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のコルゲートチューブのクランプ構造は、コルゲート
チューブを、スリットを境にして軸方向に1ピッチだけ
ずらせて凹凸部をねじ状に形成し直し、該コルゲートチ
ューブの外周面にクランプを半径方向から嵌め合わせな
がら、クランプのねじ状のガイド凸部をコルゲートチュ
ーブのねじ状の凹部に嵌入させるようにしたから、クラ
ンプをコルゲートチューブの軸回りに回転させると、コ
ルゲートチューブのねじ状凹部とクランプのねじ状凸部
との噛み合いによって、クランプをコルゲートチューブ
の軸方向に移動させることができるので、コルゲートチ
ューブに対するクランプの取り付け位置を簡単に徴調整
できるようになる。
【0024】また、上記コルゲートチューブをねじらず
にスリットを直線状として凹凸部を円環状に隣接した状
態において、上記凸部には2ピッチおきにスリットを境
にして上下にマークを施した場合には、このマークを見
ながら作業をすれば、簡単のにコルゲートチューブを、
スリットを境にして軸方向に1ピッチだけずらせて凹凸
部をねじ状に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のコルゲートチューブとクランプの取
り付け状態を示す斜視図である。
【図2】 (A)はコルゲートチューブの側面図、
(B)は軸方向にずらせたコルゲートチューブの側面図
である。
【図3】 クランプの取り付け前の状態を示す斜視図で
ある、
【図4】 従来のコルゲートチューブとクランプの取り
付け状態を示す斜視図である。
【図5】 コルゲートチューブとクランプの取り付け前
の状態を示す分解斜視図である。
【図6】 コルゲートチューブの凹部とクランプのガイ
ド凸部との嵌入部分の側面断面図である。
【符号の説明】
3 コルゲートチューブ 3a 凹部 3b 凸部 3c スリット 3d 上部分 3e 下部分 4 クランプ 4A,4B 分割部 4c ガイド凸部 P ピッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 3/10 B60R 16/02 623 H02G 3/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に一定のピッチでリング状の凹凸
    部を外周面に形成したコルゲートチューブに半径方向か
    ら嵌め合わせて取り付ける二つ割りのクランプにおい
    て、 上記コルゲートチューブの外周面に軸方向に形成してい
    るスリットを境にして、スリットの上部分と下部分を軸
    方向に1ピッチだけずらせて上記凹凸部をねじ状とする
    一方、上記クランプの内周面に、上記ねじ状の凹凸部の
    凹部に嵌入するねじ状のガイド凸部を形成して、上記ク
    ランプを回転させながら軸方向へ移動できるようにした
    ことを特徴とするワイヤハーネスのコルゲートチューブ
    のクランプ取付構造。
  2. 【請求項2】 上記コルゲートチューブをねじらずにス
    リットを直線状として凹凸部を円環状に隣接した状態に
    おいて、上記凸部には2ピッチおきにスリットを境にし
    て上下にマークを施し、ねじ状とした時にマークを1ピ
    ッチおきにスリットを境にして上下に位置させている請
    求項1に記載のワイヤハーネスのコルゲートチューブの
    クランプ取付構造。
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