JP3129163B2 - 新規な菓子類 - Google Patents
新規な菓子類Info
- Publication number
- JP3129163B2 JP3129163B2 JP07224589A JP22458995A JP3129163B2 JP 3129163 B2 JP3129163 B2 JP 3129163B2 JP 07224589 A JP07224589 A JP 07224589A JP 22458995 A JP22458995 A JP 22458995A JP 3129163 B2 JP3129163 B2 JP 3129163B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gum
- gliadin
- chewing gum
- chocolate
- confectionery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
る。
め、他の菓子類と組み合わせることは行われていない。
わずかに、砂糖で包む、いわゆる糖衣程度のもの、例え
ば特開平7−67541号公報記載の「打錠ガム」が提
案されているくらいである。
可食性ガムが開示されているが、この公報には他の菓子
類との組み合わせについては記載されていない。
として、「森永チューイングキャンデイー」〔森永製菓
(株)〕が上市されているが、これは咀嚼とほとんど同
時に溶け(30〜60秒)、噛み心地を楽しむには遠い
ものである。他社上市の、例えばロッテ(株)のソフト
キャンデイーなどもほぼ同様の食感であり、チューイン
ガムの食感を有する組み合わせ菓子類は知られていな
い。ちなみに、上記森永チューイングキャンデイー「ハ
イチュウ ストロベリー」の原料表示は、水飴、砂糖、
植物性油脂、苺果汁、苺果肉、ゼラチン、酸味料、香
料、乳化剤、ビタミンC、赤キャベツ色素となってお
り、チューインガムは用いられていない。
ガムの食感、即ち噛み心地をより楽しむことができると
ともに、菓子全体を食べることのできる新規な菓子類を
提供することを目的とする。
を達成すべく鋭意研究を重ねた結果、チューインガムと
して、熱処理された小麦グルテンのグリアジンを主成分
とする分画物(グリアジン主成分分画物)をガムベース
とするものを用いれば、チョコレート、キャラメル、ク
ッキー、アイスクリーム等の他の菓子類と組み合わせ
て、菓子全体を食べることができるとともに、チューイ
ンガムの食感を楽しむことができることを見いだし、本
発明に到達した。
画され、熱処理されたグリアジン主成分分画物をガムベ
ースとする可食性チューインガム類と該チューインガム
以外の菓子類の一種または二種以上とからなることを特
徴とする新規な菓子類を提供する。
れたグリアジン主成分分画物をガムベースとする可食性
チューインガムとしては、本発明者等が特願平6−14
4047号明細書において提案した可食性チューインガ
ムを用いることができる。
ガム(以下、可食性ガムという)類とは、グリアジン主
成分分画物をガムベースとし、原料として、甘味料、香
料、色素等の種類又は添加量の異なるガムを含み、さら
には、その他の原料として、果汁などを用いたチューイ
ンガムの総称である。
は、例えば、その代表的なものとして、チョコレート
類、キャンデイー類、キャラメル類、ゼリー類、クッキ
ー類、パフスナック類、アイスクリーム類、ケーキ類を
挙げることができ、そのほか、パン類、饅頭類、焼き菓
子類、打錠菓子類、豆菓子類、ドーナッツ類、アイスキ
ャンデイー類、マシュマロ類、煎餅類、あられ類などを
挙げることができる。
色、原料の種類、配合などの異なるものを包含する意味
であり、例えば、キャンデイ、キャラメル類としては、
ハードキャンデイ、ソフトキャンデイ、コーヒーキャラ
メル、ミルクキャラメル、ヌガー、トッフィー等を包含
し、ゼリー類には、ゲル化剤の濃度、製品の水分量の相
違する、プリンやフルーツゼリー、グミゼリー等を包含
する。また、ケーキ類には、原料配合や製造法の異なる
スポンジケーキ、パウンドケーキ、シホンケーキ、タル
ト、蒸しケーキ等を包含する。
様、すなわち、可食性ガム類と該ガム類以外の菓子類と
の組み合わせ方法としては、可食性ガム類の回りにチョ
コレート、キャンデイー、ゼリー等をコーテイングする
方法またはこれらで包む方法、可食性ガムをゼリー、ケ
ーキ、クッキー、アイスクリーム等の中に点在して混入
させる方法、およびパフスナック、棒状のクッキー等の
センター部に挿入する方法を挙げることができるが、そ
の組み合わせ方法に限定されるものではない。
上を組み合わせることもできる。例えば、可食性ガム類
の回りにチョコレートをコーテイングし、さらにその回
りにキャンデイー等をコーテイングする方法、可食性ガ
ム類の回りにチョコレートをコーテイングしたものをア
イスクリームの中に点在させる方法、可食性ガム類の回
りにチョコレートをコーテイングしたガムをマシュマロ
で包む方法を挙げることができる。
菓子類との比率については限定されるものではないが、
好ましくは一個の菓子の中に、可食性ガム類が1g以上
含まれていれば、チューインガムの食感を楽しむことが
できる。
ばチョコレートやゼリー等を可食性ガム類の周囲にコー
テイングする菓子類の場合、該ガム類に溶解させたチョ
コレートやゼラチン溶液を注ぎかけたり、逆にそれらの
溶解物や溶液中にガム類を入れて固める方法を挙げるこ
とができ、また、ケーキやアイスクリーム、クッキーの
場合、それらの製造工程のいずれかの段階で他の材料に
混ぜ込めばよく、その製造方法には限定されない。
は、例えば小麦グルテンを30〜70容量%のエタノー
ル水溶液、または30容量%以下、好ましくは5〜20
容量%の酸性(pH3.5〜5.5)エタノール水溶液
で抽出分離を行った上澄み液から加水法、乾燥法、pH
調整法などの方法で分離分画して得ることができるが、
その分画方法に限定されない。
る可食性ガム類は、上記のようなグリアジン主成分分画
物に甘味料、香料、色素、保湿剤などを混合混捏したも
のを所望の形に成形することにより、得ることができ
る。グリアジン主成分分画物は熱処理して用いる。熱処
理とは、15%以上の含水状態でpH4〜11で55〜
100℃、10〜120分間加熱するか、または乾燥粉
末を100〜300℃で数秒〜6時間加熱することであ
る。含水状態で熱処理した場合には、その後、水分を5
0%以下に調整してガムベースとして用いることができ
る。
説明する。
酸を加えた酸性エタノール水溶液10倍量(重量)を小
麦グルテン粉末に加えた後、2時間攪拌抽出し、遠心分
離機で分離された抽出液を噴霧乾燥機で乾燥させて、グ
リアジンを主成分とする分画物(グリアジン主成分分画
物)の粉末を得た。抽出液中の固形分濃度は約9重量%
であり、グリアジン主成分分画物の粉末中のグリアジン
量は60重量%であった。
に対し、甘味料製剤〔パルスイート、味の素(株)〕4
5gを混合したものに、2.34gの水酸化ナトリウム
を100gの水に溶解し、さらにグリセリンを25g溶
解したアルカリ性グリセリン溶液を加え混捏した。混捏
によってできたガムベースを加圧成形し、1cmの厚さ
の板状物を得た。この板状物を1×1×1cmの立方体
に切断した後、乾燥し、水分が約25重量%の可食性ガ
ムを得た。以下これをグリアジンガム1という。
5gで、その食感は比較的ソフトな可食性ガムであっ
た。
レイに5〜10mmの厚さに敷き、115℃の乾熱器に
入れ、10分間熱処理を行った。この熱処理中に2〜3
回グリアジン主成分分画物の粉末を攪拌し、熱処理の均
一化をはかり、熱処理グリアジン主成分分画物を得た。
用いて、参考例1と同様の配合及び試作方法で可食性ガ
ムを得た(グリアジンガム2)。このグリアジンガム2
は、弾力性に富み、従来のチューインガムと同様の食感
を有するものであった。
れ、攪拌しながら、表面にアラビアガムの10重量%水
溶液をコートした後、レボリングパンの入り口より温風
(50〜70℃)を入れて表面を乾燥させた後、温風を
冷風(5〜10℃)に切替え、これに、溶解後、約40
℃でテンパリングを行ったチョコレートを少しずつ加え
てグリアジンガム1の回りにチョコレートをコートし、
グリアジンガムの表面にチョコレートが均一にコートさ
れ、チョコレートが完全に固まった後、さらに、その表
面に30%シェラックワックスエタノール溶液を均一に
コートした後、冷風でアルコールを飛ばし、チョコレー
トガム1を得た。
ジンガム1に対し、約3〜5gのチョコレートがコーテ
イングされたものであり、チョコレートを溶かしながら
食べるような試食を行った結果、チョコレートの香味を
しばらくの間楽しんだ後、チョコレート味のチューイン
ガムをさらに楽しむことのできるものであり、しばらく
すると(3〜5分程度)自然に飲み込める状態になっ
た。
てチョコレートガム2を試作した。
行うような試食を行った結果、チョコレートとチューイ
ンガムを同時に食べているような今までにない食味であ
った。さらに、このチョコレートガム2は通常のチュー
インガムのように3〜5分間でその風味がなくなってし
まうものではなく、チョコレート味のチューインガムを
10分以上の間、味わうことができるものであると同時
にそのまま食べることのできるものであった。
ンガム3を試作し、参考例3と同様にしてチョコレート
ガム3を試作した。なお、1個のチョコレートガム3に
対し、チョコレートは約1gコートされたものであっ
た。
ミックスに対し、20重量%の割合で、冷やされたアイ
スクリームミックスを攪拌凍結する際に添加し、チョコ
レートガム入りアイスクリームを試作した。
チョコレートガム3は崩れることなく、試食の結果、ア
イスクリームとチョコレートを味わった後、さらにチュ
ーインガムを味わうことのできる、今までに味わったこ
とのないものであった。また、チョコレート味のチュー
インガムを味わいながら、アイスクリームを味わうこと
ができるとともに、同時に飲み込んでしまうことも可能
であった。
10cmのグリアジンガム4を試作し、市販のキャラメ
ルを一度溶解し、温かいうちに厚さ約1mmのシート状
にしたものを、グリアジンガム4に巻き、冷却後長さ2
cmに切断し、チューインガムキャラメルを得た。
ューイングキャンデイー(比較例1)と食べ比べてみた
結果、市販品は1〜2分で溶けてしまったのに対し、発
明品は10分以上もチューインガムの食感を有してい
た。さらに、市販品は咀嚼時、歯に着いて食べにくいの
に対し、発明品は歯に着くことはなかった。
が膨潤してから加温してゼラチンを溶かした溶液に砂糖
66重量%を加えて溶かし、さらにクエン酸1重量%と
オレンジフレーバー0.2容量%を加えて混合し、50
〜60℃に保温したゼラチン溶液を用意した。澱粉モー
ルダーに前記ゼラチン溶液を1/3程度加えて冷却し、
ゼラチン溶液が固まり始めたら参考例2のグリアジンガ
ム2をその上に置き、さらにゼラチン溶液を掛け、全体
を冷却し固めた。このものをさらに乾燥機で糖度が80
ブリックスになるまで乾燥し、チューインガム入りグミ
を試作した。
果、今までにはないグミの食感を楽しむことができた。
%を加え、ゼラチンが膨潤した後、加温して、ゼラチン
を溶かしたコーヒーゼリー溶液をコーヒーゼリー用カッ
プに1/3程度入れ、冷却固化した後、参考例2のグリ
アジンガム2を2〜3個入れ、さらにコーヒーゼリー溶
液をカップの上まで加えた後、冷却してチューインガム
入りコーヒーゼリーを得た。
試食した結果、コーヒーゼリーとチューインガムの食感
を同時に楽しめる新しいデザート製品であった。
(約6mm径)の長さ5cmのパフスナックを得た。こ
のパフスナックの中空部に参考例1のグリアジンガムの
板状物を5〜6mm角、長さ3cmに切断したグリアジ
ンガム5を入れ、シーズニングオイルとピザシーズニン
グパウダーを掛けた後、乾燥を行い、チューインガム入
りスナックを得た。なお、グリアジンガム5を試作する
際、掛けたものと同一のピザシーズニングパウダーを1
重量%添加した。
た結果、スナックのクリスビー感とチューインガムの食
感がマッチした、今までにはない食感のスナックであっ
た。
P6gを入れ、ホイッパーで低速2分、高速1分で攪拌
した後、スポンジケーキミックス〔協和発酵工業(株)
製、ハーモニーF−10〕300gを加え、高速で4分
間攪拌ホイッピングを行い、これに、参考例1のアルカ
リ性グリセリン溶液の水の約半量を濃縮グレープ果汁に
置き換えるとともにレーズンフレーバー0.3gを添加
するほかは参考例1と同様にしてチューインガムを試作
し、3×3×10mmに切断したグリアジンガム6を1
00g入れ、低速で60秒攪拌混合脱気を行い、生地を
得た。この生地を150mlのアルミカップに約半分量
入れ、180〜190℃で30分間焼成し、チューイン
ガム入りスポンジケーキを得た。
試食した結果、中に点在するチューインガムは、焼成に
よる加熱においても硬くなることがなく、チューインガ
ムとレーズンの中間の食感を持った、今までにはない美
味しいレーズンケーキであった。
する分画物を用いて作られたチューインガムとその他の
菓子類を組み合わせることにより、今までには味わうこ
とのできなかった、全部が食べられるチューインガムの
食感を有する新規な菓子類を提供することができる。ま
た、本発明で用いる可食性ガム及び本発明の菓子類は、
菓子類用の新しいフィリング材として使用することがで
きる。
Claims (2)
- 【請求項1】 小麦グルテンより分画され、熱処理され
たグリアジン主成分分画物をガムベースとする可食性チ
ューインガム類と該チューインガム類以外の菓子類の一
種または二種以上とからなることを特徴とする新規な菓
子類。 - 【請求項2】 チューインガム類以外の菓子類が、チョ
コレート類、キャンデイー類、キャラメル類、ゼリー
類、スナック菓子類、アイスクリーム類、ケーキ類であ
る請求項1記載の新規な菓子類。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07224589A JP3129163B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 新規な菓子類 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07224589A JP3129163B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 新規な菓子類 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0947226A JPH0947226A (ja) | 1997-02-18 |
JP3129163B2 true JP3129163B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=16816103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07224589A Expired - Fee Related JP3129163B2 (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 新規な菓子類 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3129163B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB0006555D0 (en) | 2000-03-17 | 2000-05-10 | Nestle Sa | Edible chewing gum |
WO2002076227A1 (en) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Gumlink A/S | Coated degradable chewing gum with improved shelf life and process for preparing same |
EP1922937A3 (en) * | 2001-03-23 | 2008-06-04 | Gumlink A/S | Coated degradable chewing gum with improved shelf life and process for preparing same |
CA2500976A1 (en) | 2002-09-24 | 2004-04-08 | Gumlink A/S | Chewing gum comprising at least two different biodegradable polymers |
ES2311631T3 (es) | 2002-09-24 | 2009-02-16 | Gumlink A/S | Goma de mascar biodegradable que comprende por lo menos un polimero biodegradable de alto peso molecular. |
WO2007043656A1 (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-19 | Meiji Pharmaceutical Co., Ltd. | 機能性咀嚼物及びその製造方法並びにその使用方法 |
EP2448422A1 (en) | 2009-07-02 | 2012-05-09 | University College Cork, National University Of Irland Cork | Method for the production of a gum base |
KR101477002B1 (ko) * | 2013-12-05 | 2014-12-29 | 박춘병 | 후렉시블 외줄 스낵 및 그 제조 방법 |
USD796775S1 (en) | 2015-09-09 | 2017-09-12 | Intercontinental Great Brands Llc | Confection |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4849961A (ja) * | 1971-10-22 | 1973-07-14 |
-
1995
- 1995-08-10 JP JP07224589A patent/JP3129163B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0947226A (ja) | 1997-02-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6616963B1 (en) | Laminated candy products made by an extrusion process | |
EP1448061B1 (en) | Festooned laminated candy and methods for making same | |
CA2537661C (en) | Coated fat-based confectionery products | |
CA2573277A1 (en) | Food compositions and related methods | |
EP0515864A1 (en) | Use of hydrocolloids for formulating and processing of low fat low water activity confectionery products and process | |
WO2003068000A1 (en) | Novel caramel food ingredients, processes for the manufacture thereof, and nutritional products containing these caramels | |
US5384148A (en) | Caramel confections and processes for preparing and using | |
JPH10210934A (ja) | 焼き菓子の製造法 | |
JP2003535608A (ja) | 発泡性キャンディーバー | |
CA2427912C (en) | Process for molding laminated candy and resultant products thereof | |
JP3129163B2 (ja) | 新規な菓子類 | |
JPS593171B2 (ja) | パン被覆をした新規食品の製造法 | |
AU2002229544A1 (en) | Process for molding laminated candy and resultant products thereof | |
JP2000270774A (ja) | 耐焼成チョコレートおよびこれを含有した焼菓子 | |
JP2002306062A (ja) | キャラメル粉乳の製造方法及び該キャラメル粉乳を用いた食品 | |
JP6690903B2 (ja) | 複合菓子及び複合菓子の製造方法 | |
RU2570566C1 (ru) | Способ приготовления конфет из сбивной конфетной массы типа нуга | |
US3163543A (en) | Process of producing gelatin products | |
JP2004041016A (ja) | ソフトキャンディ及びその製造方法 | |
JP3308092B2 (ja) | 食用の顆粒状材料およびこれが添加されている食品 | |
JPH10215773A (ja) | 噴霧乾燥されたグルコースを含有するチョコレート | |
Lawrence | The flavouring of confectionery | |
Confectionery et al. | CHOCOLATE CONFECTIONERY AS A SNACK | |
Lawrence et al. | The flavouring of confectionery and bakery products | |
JP2002291413A (ja) | マシュマロ様食品の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071117 Year of fee payment: 7 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071117 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081117 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081117 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111117 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111117 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141117 Year of fee payment: 14 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |