JP3125081U - 配管用防振材及び配管用防振材の取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】配管に無理なく取り付けることが可能であって、配管から剥がれてしまう可能性も小さく、配管を確実に保持できる配管用防振材及び配管用防振材の取付構造を提供する。
【解決手段】配管Pの外周面に密着させて使用される配管用防振材1であって、未加硫のブチルゴムを素材とした板状体であり、少なくとも一方側の表面には溝部11が形成されており、この溝部11は、配管Pの外周面の少なくとも一部を、配管Pの延長方向に沿うように当接させることのできるものであることを特徴とする配管用防振材を提供する。
【選択図】図4
【解決手段】配管Pの外周面に密着させて使用される配管用防振材1であって、未加硫のブチルゴムを素材とした板状体であり、少なくとも一方側の表面には溝部11が形成されており、この溝部11は、配管Pの外周面の少なくとも一部を、配管Pの延長方向に沿うように当接させることのできるものであることを特徴とする配管用防振材を提供する。
【選択図】図4
Description
本願考案は、冷媒配管などの種々の配管の外部に取り付けられて使用される配管用防振材及び配管用防振材の取付構造に関するものである。
従来から、エアーコンディショナーなどに用いられる冷媒配管などの配管に対して、衝撃からの保護や、防音・防振のために、ブチルゴムなどを素材とする配管用防振材が取り付けられることがある。このブチルゴムは未加硫のものとされており、自己粘着性を有するものであって、そのまま配管の外周面に密着させることができる。
この配管用防振材の一種として、本願出願人は以前、特願2004−375401に係る特許出願を行っている。これは、配管の配置に合わせて溝部をあらかじめ形成した防振材であり、二つ折りすることにより配管を挟み込むことができるものとされている。
ところが、このように二つ折りして配管に取り付ける構造の防振材では、折り目を挟んだ一方側のシート片に設けられた溝部が配管と一致していても、他方側のシート片に設けられた溝部が必ずしも配管と一致するとは限らず、この部分の素材を無理に変形させて配管に合わせなければならない場合があった。
また、このような二つ折りの構造とした場合、素材自体の有する弾性により、折り目を境として開こうとする復元力が働いてしまい、この復元力が配管と防振材との間の粘着力に打ち勝った場合、防振材が剥がれ落ちてしまう可能性もあった。
本願考案は上記のことに鑑み、配管に無理なく取り付けることが可能であって、配管から剥がれてしまう可能性も小さく、配管を確実に保持できる配管用防振材及び配管用防振材の取付構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本願の請求項1に記載の考案は、配管Pの外周面に密着させて使用される配管用防振材1であって、未加硫のブチルゴムを素材とした板状体であり、少なくとも一方側の表面には溝部11が形成されており、この溝部11は、配管Pの外周面の少なくとも一部を、配管Pの延長方向に沿うように当接させることのできるものであることを特徴とする配管用防振材を提供する。
また、本願の請求項2に記載の考案は、上記の溝部の深さ11Dが、当該溝部11に対応する配管の半径寸法Rよりも小さいことを特徴とする、請求項1に記載の配管用防振材を提供する。
また、本願の請求項3に記載の考案は、押出成形されてなる配管用防振材1を2枚1組として備え、上記配管用防振材のそれぞれ1,1には、対応する配管Pの本数に対応する数の溝部11が平行に設けられており、これにより、表面に平坦部12と溝部11とが交互に形成されたものであって、一方側の配管用防振材1の平坦部12は、他方側の配管用防振材1の平坦部12と密着可能とされたことを特徴とする、請求項1又は2に記載の配管用防振材を提供する。
また、本願の請求項4に記載の考案は、配管Pの外周面に、配管用防振材1が密着して取り付けられたことにより構成された配管用防振材の取付構造において、配管Pは、複数が平行に配位されており、配管用防振材1は、未加硫のブチルゴムが素材とされ、これが押出成形されてなる板状体が2枚用いられており、上記配管用防振材のそれぞれ1,1には、対応する配管Pの本数に対応する数の溝部11が平行に設けられており、これにより、表面に平坦部12と溝部11とが交互に形成されたものであって、配管Pに取り付けられる前の状態における配管用防振材1に関し、上記の溝部の深さ11Dが、当該溝部11に対応する配管Pの半径寸法Rよりも小さいものとされており、上記の平坦部12と溝部11との間の境界13につき、隣り合う溝部11,11における内側寄りの境界13i,13i間の距離L1が、各溝部11,11に対応して隣り合って配位された配管P,Pのうち一方側と他方側の外周面の内縁間距離L3よりも小さいものとされており、隣り合う溝部11,11における外側寄りの境界13o,13o間の距離L2が、各溝部11,11に対応して隣り合って配位された配管P,Pのうち一方側と他方側の外周面の外縁間距離L4よりも大きいものとされており、上記配管用防振材1は配管Pに塑性変形されて取り付けられたものであり、この取り付けは、対向する2枚の配管用防振材1,1の間に配管Pが配位されてなされたものであって、上記塑性変形により、各配管用防振材1,1の平坦部12同士が密着し、かつ、各配管用防振材の溝部11と配管Pの外周面とが密着したものであることを特徴とする配管用防振材の取付構造を提供する。
本願の請求項1に記載の考案は、少なくとも一方側の表面に溝部11が形成されたことにより、配管Pの延長方向に沿わせて無理なく取り付けることが可能な配管用防振材を提供することができたものである。
また、本願の請求項2に記載の考案は、上記請求項1に記載の考案の効果に加え、溝部の深さ11Dが、当該溝部11に対応する配管の半径寸法Rよりも小さいことから、配管用防振材1に外力を加えて塑性変形させることにより、配管Pに対して配管用防振材1を確実に密着させることができ、配管Pから剥がれてしまう可能性が小さい配管用防振材を提供することができたものである。
また、本願の請求項3に記載の考案は、上記請求項1または2に記載の考案の効果に加え、2枚1組とされた一方側の配管用防振材1の平坦部12が、他方側の配管用防振材1の平坦部12と密着可能とされたことから、平坦部12同士の密着により、配管Pを確実に保持できる配管用防振材を提供することができたものである。
また、本願の請求項4に記載の考案は、配管用防振材1に配管Pの本数に対応する数の溝部11が平行に設けられたことから、配管Pに配管用防振材1を無理なく取り付けることが可能であり、また、溝部の深さ11Dが、当該溝部11に対応する配管Pの半径寸法Rよりも小さいものとされており、上記の平坦部12と溝部11との間の境界13につき、隣り合う溝部11,11における内側寄りの境界13i,13i間の距離L1が、各溝部11,11に対応して隣り合って配位された配管P,Pのうち一方側と他方側の外周面の内縁間距離L3よりも小さいものとされており、隣り合う溝部11,11における外側寄りの境界13o,13o間の距離L2が、各溝部11,11に対応して隣り合って配位された配管P,Pのうち一方側と他方側の外周面の外縁間距離L4よりも大きいものとされたものであり、配管用防振材1は配管Pに塑性変形され、この塑性変形により、各配管用防振材1,1の平坦部12同士が密着し、かつ、各配管用防振材の溝部11と配管Pの外周面とが密着したものであることから、配管Pから配管用防振材1が剥がれてしまう可能性が小さく、配管Pを確実に保持できる配管用防振材の取付構造を提供することができたものである。
以下、図面に基づき本願考案の一実施例をとりあげて説明する。図1は本実施例に係る配管用防振材(以下、防振材と記す)を示す斜視図、図2は防振材と配管の位置関係を示す断面視の説明図、図3は配管に防振材を当接させた状態を示す断面視の説明図、図4は防振材の取付構造を示す概略の斜視図である。
本実施例に係る防振材1は、未加硫のブチルゴムを素材とした板状体であって、押出成形によって形成されたものである。未加硫のブチルゴムは自己粘着性を有するため、そのまま配管の外周面に貼り付けることができる。本例では、平面形状が長方形とされているが、これに限らず、円形、長円形、多角形など種々の形状での実施が可能である。また、本実施例においては、下記の溝部11が形成された部分を除き、板厚が全体として均一とされているが、例えば異なる管径の複数の配管に対して1枚の防振材を取り付ける場合などにおいては、対応する配管の位置に合わせて板厚を変更して実施しても良い。
この防振材1の表面には、図1に示すように溝部11が形成されている。本実施例においては、図示のように、防振材1の一方側の表面に設けられたものとされており、直線方向に平行に2本が形成されている。これは、図4に示すように、平行であり、かつ直線状に延びた配管に対して取り付けるためである。つまり、防振材1の1枚当たりに設けられる溝部11の数量は、防振材1が取り付けられる配管Pの本数に対応するものであれば良く、本例のものに数量が限定されるものではない。
この防振材1の一方側の表面において、溝部11が設けられていない部分が平坦部12とされる。よって、この一方側の表面においては、平坦部12と溝部11とが交互に形成される。後述のように、2枚1組で用いられる防振材1,1においては、この平坦部12における密着により確実に一体とすることができる。
なお上記のように、本実施例の防振材1は自己粘着性を有するものであるため、特に溝部11及び平坦部12については、取り扱いの便宜のために、配管Pに取り付けられるまでは剥離シートなどで覆われている。一方、溝部11及び平坦部12以外の部分については特に粘着力を必要としないため、プラスチックフィルムにより覆われたり、樹脂層によって被覆されたものとされていても良い。
上記の溝部11は、配管Pの外周面の少なくとも一部を、配管Pの延長方向に沿うように当接させることのできるものとされている。本実施例の防振材1は、図3及び図4に示すように、2枚を1組として用いられるものであり、溝部11が内側を向くように対向して配位された、各防振材1の溝部11によって配管Pが保持される。そしてこの際において、一方側の防振材1と他方側の防振材1の平坦部12同士が密着することにより、各防振材1,1が剥がれることなく一体とされ、溝部11に配管Pを保持した状態を維持できる。
このように防振材1を2枚1組として用いることにより、従来のように、1枚の防振材を折り曲げて配管に取り付けるものに比べ、配管Pに対する位置合わせが容易となる。また、これに加えて、1枚の防振材1に複数の溝部11が設けられたものであるため、複数の配管Pを1枚の防振材1で支持することができ、配管Pの共振を有効に防止することが可能である。
この溝部11は、本実施例では曲率一定である略半円形状の溝として実施されている。具体的には、図2に示すように、配管Pに取り付けられる前の状態における配管用防振材1に関して、溝部の深さ11Dが、この溝部11に対応する配管Pの半径寸法Rよりも小さいものとされている。そして、平坦部12と溝部11との間の角部分である境界13につき、隣り合う溝部11,11における内側寄りの境界13i,13i間の距離L1が、各溝部11,11に対応して隣り合って配位された配管P,Pのうち一方側と他方側の外周面の内縁間距離L3よりも小さいものとされており、隣り合う溝部11,11における外側寄りの境界13o,13o間の距離L2が、各溝部11,11に対応して隣り合って配位された配管P,Pのうち一方側と他方側の外周面の外縁間距離L4よりも大きいものとされている。
つまり、この溝部11,11と配管P,Pとの関係は、図3に示したように、各々の中心部分の間隔は一致するが、各溝部11,11の幅寸法(境界13o−13i間の距離)が配管Pの半径寸法Rよりも大きいものとされている。
溝部11が上記のような形状とされたことにより、対向して配位された2枚の防振材1で配管Pを挟んだ場合、単に防振材1が配管Pを挟んで当接させただけの状態では、上記のように、配管Pの直径よりも、2枚の防振材1における溝部の深さ11Dの和の方が小さいため、配管Pの外周面は全周が防振材1が密着した状態とはならない(図3参照)。そこで、図4に示すように、防止材1に外力を加えて防振材1を塑性変形させることによって、各配管用防振材1,1の平坦部12同士が密着し、かつ、各配管用防振材の溝部11と配管Pの外周面とが密着した状態とする。
上記のように、溝部11が完全に配管Pの形状と一致したものとはされておらず、あえて浅い溝として形成されたことから、防振材1を塑性変形させるという手順を経ることにより、防振材1と配管Pとの間をより確実に密着させることが可能であり、防振材1が配管Pから剥がれにくいものとできる。
なお、溝部11は本実施例の形態に限らず、種々の形態での実施が可能である。例えば、本例のような略半円形状の溝に限られるものではなく、三角形状や台形状の溝など、平面が組み合わされてなる溝などの種々の形状で実施して良い。また、溝部11同士は必ずしも平行の関係になくても良い。また、溝部11ごとに大きさが異なるものであっても良い。また、配管Pが配管接続部や分岐部、あるいは拡大部や縮小部や、その他の配管付属部材などを有する場合には、その部分の形状に合わせた形状の溝部11が形成されたものであっても良い。また、溝部11が防振材1の両側表面に設けられていても良い。また、この溝部11に、平面視において手前側から奥側へと貫通する貫通孔を設けたものであっても良い。
1 配管用防振材
11 溝部
11D 溝部の深さ
12 平坦部
13 溝部と平坦部との境界
13i 隣り合う溝部における内側寄りの境界
13o 隣り合う溝部における外側寄りの境界
L1 隣り合う溝部における内側寄りの境界間の距離
L2 隣り合う溝部における外側寄りの境界間の距離
L3 隣り合って配位された配管のうち一方側と他方側の外周面の内縁間距離
L4 隣り合って配位された配管のうち一方側と他方側の外周面の外縁間距離
P 配管
R 配管の半径寸法
11 溝部
11D 溝部の深さ
12 平坦部
13 溝部と平坦部との境界
13i 隣り合う溝部における内側寄りの境界
13o 隣り合う溝部における外側寄りの境界
L1 隣り合う溝部における内側寄りの境界間の距離
L2 隣り合う溝部における外側寄りの境界間の距離
L3 隣り合って配位された配管のうち一方側と他方側の外周面の内縁間距離
L4 隣り合って配位された配管のうち一方側と他方側の外周面の外縁間距離
P 配管
R 配管の半径寸法
Claims (4)
- 配管(P)の外周面に密着させて使用される配管用防振材(1)であって、
未加硫のブチルゴムを素材とした板状体であり、
少なくとも一方側の表面には溝部(11)が形成されており、
この溝部(11)は、配管(P)の外周面の少なくとも一部を、配管(P)の延長方向に沿うように当接させることのできるものであることを特徴とする配管用防振材。 - 上記の溝部の深さ(11D)が、当該溝部(11)に対応する配管の半径寸法(R)よりも小さいことを特徴とする、請求項1に記載の配管用防振材。
- 押出成形されてなる配管用防振材(1)を2枚1組として備え、
上記配管用防振材のそれぞれ(1,1)には、対応する配管(P)の本数に対応する数の溝部(11)が平行に設けられており、
これにより、表面に平坦部(12)と溝部(11)とが交互に形成されたものであって、
一方側の配管用防振材(1)の平坦部(12)は、他方側の配管用防振材(1)の平坦部(12)と密着可能とされたことを特徴とする、請求項1又は2に記載の配管用防振材。 - 配管(P)の外周面に、配管用防振材(1)が密着して取り付けられたことにより構成された配管用防振材の取付構造において、
配管(P)は、複数が平行に配位されており、
配管用防振材(1)は、未加硫のブチルゴムが素材とされ、これが押出成形されてなる板状体が2枚用いられており、
上記配管用防振材のそれぞれ(1,1)には、対応する配管(P)の本数に対応する数の溝部(11)が平行に設けられており、
これにより、表面に平坦部(12)と溝部(11)とが交互に形成されたものであって、
配管(P)に取り付けられる前の状態における配管用防振材(1)に関し、上記の溝部の深さ(11D)が、当該溝部(11)に対応する配管(P)の半径寸法(R)よりも小さいものとされており、上記の平坦部(12)と溝部(11)との間の境界(13)につき、隣り合う溝部(11,11)における内側寄りの境界(13i,13i)間の距離(L1)が、各溝部(11,11)に対応して隣り合って配位された配管(P,P)のうち一方側と他方側の外周面の内縁間距離(L3)よりも小さいものとされており、隣り合う溝部(11,11)における外側寄りの境界(13o,13o)間の距離(L2)が、各溝部(11,11)に対応して隣り合って配位された配管(P,P)のうち一方側と他方側の外周面の外縁間距離(L4)よりも大きいものとされており、
上記配管用防振材(1)は配管(P)に塑性変形されて取り付けられたものであり、
この取り付けは、対向する2枚の配管用防振材(1,1)の間に配管(P)が配位されてなされたものであって、上記塑性変形により、各配管用防振材(1,1)の平坦部(12)同士が密着し、かつ、各配管用防振材の溝部(11)と配管(P)の外周面とが密着したものであることを特徴とする配管用防振材の取付構造。
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JP2006005065U JP3125081U (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | 配管用防振材及び配管用防振材の取付構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011012777A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Kurashiki Kako Co Ltd | 防振継手 |
JPWO2013121674A1 (ja) * | 2012-02-15 | 2015-05-11 | 本田技研工業株式会社 | ブッシュ |
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2006
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