JP3115791B2 - 旋回作業機の上部構造 - Google Patents

旋回作業機の上部構造

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JP3115791B2 JP07112148A JP11214895A JP3115791B2 JP 3115791 B2 JP3115791 B2 JP 3115791B2 JP 07112148 A JP07112148 A JP 07112148A JP 11214895 A JP11214895 A JP 11214895A JP 3115791 B2 JP3115791 B2 JP 3115791B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0858Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
    • E02F9/0891Lids or bonnets or doors or details thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホー等の旋回作
業機の上部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、バックホー等の土木・建設用の
旋回作業機では、走行機台上の旋回台にバックホー作業
装置、日除け装置、エンジン並びに旋回台の上部を覆う
カバー等を装着しており、このカバーは本体カバーとそ
の背面側に位置するボンネット等とで形成し、それぞれ
板金で形成されていてエンジン、ラジエータ、エアクリ
ーナ等を覆っている。
【0003】そして本体カバーは全面一体もので、取り
付け部に対して上側から固定されており、その上面に日
除け装置の後支柱が固定されていている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術の本体カ
バーは、金属製でかつ全面一体ものであるため、大重量
でかつ製作困難になっており、また取扱も面倒になって
いる。また、本体カバーは日除け装置を取り外さなけれ
ば着脱できない構造になっている。本発明の第1の目的
は、旋回台上の後部に配置したエンジンを跨ぐように正
面視略門形状の支持フレームを設け、この支持フレーム
に合成樹脂製の本体カバーを被せて固定し、この本体カ
バーを左右2つ割りに形成することにより、小型化及び
製作容易化でき、取扱も簡単にできるようにした旋回作
業機の上部構造を提供するにある。
【0005】本発明の第2の目的は、エンジンを跨ぐ支
持フレームを設けてこれに合成樹脂製の本体カバーを固
定し、この本体カバーを左右に分割し、支持フレームに
日除け装置の後支柱をスペーサを介して取り付け、運転
部の後方の分割本体カバーにスペーサに嵌合する孔を形
成することにより、本体カバーを小型化及び製作容易化
できると共に、日除け装置を取り外さなくとも、後支柱
の固定を解除するだけで分割本体カバーを着脱できるよ
うにした旋回作業機の上部構造を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、走行機台3上の旋回台4
に、作業装置6、エンジン12及びエンジン12の上方
を覆う本体カバー13をそれぞれ装着した旋回作業機の
上部構造において、前記旋回台4上の後部に配置したエ
ンジン12を跨ぐように正面視略門形の支持フレーム1
1を設け、この支持フレーム11に上側から合成樹脂製
の本体カバー13を被せて固定し、この本体カバー13
を左右2つ割りに形成していることである。
【0007】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、走行機台3上の旋回台4の左右方向中途に
作業装置6を配置し、この作業装置6の左側に運転部7
及び日除け装置8を、右側に燃料タンク9及びオイルタ
ンク10を、後側にエンジン12をそれぞれ配置し、旋
回台4上の後部にエンジン12を跨ぐように正面視略門
形の支持フレーム11を設け、エンジン12の上方を覆
いかつ燃料タンク9及びオイルタンク10の側方を覆う
合成樹脂製の本体カバー13を支持フレーム11に上側
から固定し、この本体カバー13を運転部7の後方部分
と燃料タンク9及びオイルタンク10の側方を覆う部分
との間で左右に分割し、前記支持フレーム11に日除け
装置8の後支柱8Aをスペーサ35を介して取り付け、
運転部7の後方の分割本体カバー13Lにスペーサ35
に嵌合する孔36を形成していることである。
【0008】
【作用】旋回台4上にエンジン12を跨ぐように正面視
略門形の支持フレーム11を設け、エンジン12の上方
を覆いかつ燃料タンク9及びオイルタンク10の側方を
覆う合成樹脂製の本体カバー13を支持フレーム11に
固定している。この本体カバー13は運転部7の後方部
分と燃料タンク9及びオイルタンク10の側方を覆う部
分との間で左右に分割されていて、製作及び取扱が容易
になっている。
【0009】日除け装置8の後支柱8Aは支持フレーム
11にスペーサ35を介して取り付けられているため、
その固定を解除すると、支持フレーム11の上方に後支
柱8Aが存在していても、運転部7の後方の分割本体カ
バー13Lはスペーサ35と共に支持フレーム11から
取り外し可能になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図8、9において、旋回作業機として例示するバ
ックホー1は、左右にクローラ走行装置2を有する走行
機台3に旋回台4が縦軸回り旋回自在に支持され、この
旋回台4の略中央のバックホー支持部5にバックホー装
置(作業装置)6の下部が支持されている。
【0011】前記旋回台4上には、バックホー支持部5
の左側に運転部7が形成され、バックホー装置6との間
を仕切りかつ運転部7を覆う日除け装置8が装着され、
バックホー支持部5の右側に燃料タンク9及びオイルタ
ンク10等が配置され、これらの後側にパイプ製支持フ
レーム11及びエンジン12が装着されている。前記支
持フレーム11に本体カバー13が取り付けられ、燃料
タンク9及びオイルタンク10は本体カバー13で周囲
が覆われかつ上方が保護カバー14で覆われ、エンジン
12は横向きに配置されていて、本体カバー13で前上
方が覆われかつ後上方及び後方がボンネット15で包囲
されている。16はウエイトを示す。
【0012】バックホー装置6は、バックホー支持部5
にブーム枢支軸17を介して基部が支持されかつブーム
シリンダ18を介して昇降するブーム19と、このブー
ム19の先端にアーム枢支軸20を介して支持されかつ
アームシリンダ21を介して屈伸するアーム22と、こ
のアーム22の先端にバケット枢支軸23を介して支持
されかつバケットシリンダ24を介して掻き込み排土動
作するバケット(作業具)25とを有する。
【0013】前記ブーム19はブーム枢支軸17に支持
された基幹ブーム19Aと、この基幹ブーム19Aの先
端に中間支軸28を介して縦軸回り揺動自在に連結され
た中間ブーム19Bと、この中間ブーム19Bの先端に
先端支軸29を介して縦軸回り揺動自在に連結された先
端ブーム19Cとを有する。基幹ブーム19Aと中間ブ
ーム19Bとの間にオフセットシリンダ30が設けら
れ、基幹ブーム19Aと先端ブーム19Cとは平行四連
リンクを構成するための連係リンク31で連結されてお
り、図9に示すように、オフセットシリンダ30の作動
で、基幹ブーム19Aに対して先端ブーム19C、アー
ム22及びバケット25を左右にオフセット動作させる
ようになっている。
【0014】前記バックホー1は、エンジン12で油圧
ポンプ54を駆動し、オイルタンク10のオイルを、制
御弁51を介してクローラ走行装置2の油圧モータに供
給すると共に、前記各油圧シリンダ18、21、24及
び30等へ適宜供給可能になっている。図1〜5におい
て、走行機台3上に旋回自在に支持された略円形の旋回
台4には、左右方向中途部に前端から中央側までバック
ホー支持部5が形成され、このバックホー支持部5の左
側に制御弁51が前後方向に対して傾斜状に配置され、
また運転台を介して運転部7が配置されると共の日除け
装置8が配置され、右側に燃料タンク9、オイルタンク
10及びバッテリ52が搭載され、後側にエンジン1
2、ラジエータ53及び油圧ポンプ54等が搭載される
と共にエアクリーナ34等が配置されている。なお、バ
ッテリ52はオイルタンク10の上側に配置されること
もある。
【0015】前記バックホー支持部5は旋回台4の基板
上に左右側壁56を固着し、この左右側壁56間に底壁
55及び背壁を固着し、左右側壁56で基幹ブーム19
Aのブーム枢支軸17を支持し、底壁55に固着したブ
ラケット57にブームシリンダ18の支持ピン58を支
持している。支持フレーム11は断面丸形、楕円形又は
矩形のパイプを正面視門形(下向きコ字状)に形成した
ものであり、前記旋回台4上の後部にエンジン12及び
ラジエータ53の前上部を跨ぐように固定しており、こ
の支持フレーム11に旋回台4上の上部構造を構成する
各種部材を装着している。
【0016】すなわち、前記支持フレーム11には、左
右側部にはエアクリーナ34、ラジエータ53用の補給
水タンク60等がブラケットを介して固定され、その上
部には上側から被せた本体カバー13がブラケット59
及び下側から螺合するボルトを介して取り付けられてい
る。また、支持フレーム11の上部には日除け支柱取り
付け台61とボンネット取り付けブラケットとが設けら
れている。ボンネットは取り付けブラケットに蝶番を介
して取り付けられ、支持フレーム11に対して本体カバ
ー13とは別個に着脱可能である。
【0017】本体カバー13は合成樹脂、特に耐熱性、
耐候性に優れ、高強度の樹脂で形成されており、図1、
2、5に示すように、エンジン12の上方を覆い、運転
部7の後方を覆いかつ燃料タンク9及びオイルタンク1
0の側方を覆う形状であり、運転部7の後方を覆う左側
部分13Lと燃料タンク9及びオイルタンク10の側方
を覆う右側部分13Rとの間で左右に分割されている。
【0018】前記左右分割本体カバー13L、13Rの
下端は、左右外周の下部カバー63及び後部のウエイト
16等の上面との間に位置決め手段64又はボルトを介
して固定される。図1〜5において、左分割本体カバー
13Lには日除け支柱取り付け台61のネジ孔に対応す
る位置に孔36が形成されており、この孔36にはスペ
ーサ35が挿入され、日除け装置8の後支柱8Aの下端
に固着のブラケット67はスペーサ35を介して取り付
け台61上に載置され、上側からボルト68がブラケッ
ト67及びスペーサ35を貫通して取り付け台61のネ
ジ孔に螺合している。
【0019】前記日除け装置8は前部が旋回台4の側壁
56等に固定されており、ボルト68を抜いても後支柱
8Aは不動であり、ブラケット67からボルト68を抜
くと、左分割本体カバー13Lはスペーサ35と共に側
方向に離脱させることができ、したがって、日除け装置
8を取り外さなくとも左分割本体カバー13Lを取り外
すことができる。
【0020】図6、7に示す後支柱取り付け構造の変形
例において、日除け支柱取り付け台61は支持フレーム
11から前後に突出しており、ブラケット67は前記実
施例では端部が後支柱8Aと連結されているのに対し、
この変形例では中央に連結されており、4本のボルト6
8で取り付け台61に固着されており、左分割本体カバ
ー13Lの孔36は大きいのが1つ形成され、この孔3
6に四角板材で形成された1つのスペーサ35が挿入さ
れている。
【0021】この変形例では、スペーサ35が大きくか
つ製作簡単であり、後支柱8Aの支持が強固にでき、前
記実施例と同様に、日除け装置8の離脱なしで左分割本
体カバー13Lの取り外しができる。前記ブラケット6
7はスペーサ35及び日除け支柱取り付け台61より大
面積で、その周囲で左分割本体カバー13Lを上から押
さえるようになっている。このブラケット67による本
体カバー13の押さえで、孔36からの雨水の浸入を防
止している。
【0022】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、種々変形することができる。例えば、日除
け装置8は運転部7の周囲を包囲するキャビン構造にな
っていてもよく、バックホー支持部5は旋回台4から前
方へ突出していてもよく、右分割本体カバー13Rは、
燃料タンク9及びオイルタンク10を包囲しない形状で
もよく、取り付け台61は支持フレーム11の上面に固
着してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、本体カバ
ー13を左右2つ割りに形成することにより、小型化及
び製作容易化でき、取扱も簡単にでき、また、支持フレ
ーム11に日除け装置8の後支柱8Aをスペーサ35を
介して取り付け、分割本体カバー13Lにスペーサ35
に嵌合する孔36を形成することにより、日除け装置8
を取り外さなくとも、後支柱8Aの固定を解除するだけ
で分割本体カバー13Lを着脱できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部の背面図である。
【図2】同本体カバーの平面図である。
【図3】日除け装置の後支柱の取り付け構造を示す断面
正面図である。
【図4】日除け装置の後支柱の取り付け構造を示す断面
側面図である。
【図5】旋回台の内部を示す平面図である。
【図6】日除け装置の後支柱の取り付け構造の変形例を
示す断面正面図である。
【図7】日除け装置の後支柱の取り付け構造の変形例を
示す断面側面図である。
【図8】バックホーの全体を示す側面図である。
【図9】バックホーの全体を示す平面図である。
【符号の説明】
1 バックホー 3 走行機台 4 旋回台 5 バックホー支持部 6 バックホー装置(作業装置) 7 運転部 8 日除け装置 8A 後支柱 11 支持フレーム 12 エンジン 13 本体カバー 35 スペーサ 36 孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機台(3)上の旋回台(4)に、作
    業装置(6)、エンジン(12)及びエンジン(12)
    の上方を覆う本体カバー(13)をそれぞれ装着した旋
    回作業機の上部構造において、 前記旋回台(4)上の後部に配置したエンジン(12)
    を跨ぐように正面視略門形の支持フレーム(11)を設
    け、この支持フレーム(11)に上側から合成樹脂製の
    本体カバー(13)を被せて固定し、この本体カバー
    (13)を左右2つ割りに形成していることを特徴とす
    る旋回作業機の上部構造。
  2. 【請求項2】 走行機台(3)上の旋回台(4)の左右
    方向中途に作業装置(6)を配置し、この作業装置
    (6)の左側に運転部(7)及び日除け装置(8)を、
    右側に燃料タンク(9)及びオイルタンク(10)を、
    後側にエンジン(12)をそれぞれ配置し、旋回台
    (4)上の後部にエンジン(12)を跨ぐように正面視
    略門形の支持フレーム(11)を設け、エンジン(1
    2)の上方を覆いかつ燃料タンク(9)及びオイルタン
    ク(10)の側方を覆う合成樹脂製の本体カバー(1
    3)を支持フレーム(11)に上側から固定し、この本
    体カバー(13)を運転部(7)の後方部分と燃料タン
    ク(9)及びオイルタンク(10)の側方を覆う部分と
    の間で左右に分割し、前記支持フレーム(11)に日除
    け装置(8)の後支柱(8A)をスペーサ(35)を介
    して取り付け、運転部(7)の後方の分割本体カバー
    (13L)にスペーサ(35)に嵌合する孔(36)を
    形成していることを特徴とする旋回作業機の上部構造。
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