JP3107141B2 - コネクタの端子係止構造 - Google Patents

コネクタの端子係止構造

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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/40Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
    • H01R13/42Securing in a demountable manner
    • H01R13/436Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
    • H01R13/4361Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion
    • H01R13/4362Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion comprising a temporary and a final locking position

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタハウジングの
底壁側の開口からリヤホルダを挿入して端子を二次係止
させると同時に、端子一次係止用の可撓係止ランスの変
形をも防止したコネクタの端子係止構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5〜6は特開平5−226025号公
報に記載された二重係止コネクタの端子係止構造を示す
ものである。この構造は、合成樹脂製のコネクタハウジ
ング41の後半部にヒンジ帯42を介してリヤホルダ
(端子係止部材)43を一体に設け、該リヤホルダ43
の主板部44から垂下形成した垂壁部45に端子係止突
部46を一体に設けて、該端子係止突部46により端子
47の後段部47aを係止させるものである。
【0003】該垂壁部45の両側面の下端には、図7に
も示す如く、コネクタハウジング41の端子収容室48
に続く開口49の両側縁部に対する仮係止突起50が設
けられている。該開口49の側縁部には断面爪形状の突
出壁51が形成され、図6の如く該突出壁51の下側に
仮係止突起50を乗り越し係合可能である。
【0004】図6のリヤホルダ43の仮係止状態におい
てコネクタハウジング41内に端子47が挿入され、収
容室底壁53から収容室長手方向に突出した可撓性の端
子係止ランス52で一次係止される。次いでリヤホルダ
43を押し込むことにより、端子係止突部46が端子後
段部47aに当接して端子47を二次係止させる。これ
により端子47は二重に係止され、抜け出しが確実に防
止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては、コネクタハウジング41の開口縁
にリヤホルダ43の仮係止突起50に対する係合用の突
出壁51を設けなければならないために、コネクタハウ
ジング41が横幅方向に肥大化するという問題があっ
た。また、端子47に抜き方向の強い力が作用した際
に、収容室底壁53に形成した可撓係止ランス52が持
ち上がり方向等に変形して係止力が落ちるという問題も
あった。
【0006】本発明は、上記した点に鑑み、リヤホルダ
の仮係止機構に起因するコネクタハウジングの横幅方向
への肥大化を防止すると共に、コネクタハウジング内の
可撓係止ランスの変形を防いで端子係止力の低下を防止
し得るコネクタの端子係止構造を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、コネクタハウジングの底壁に、端子に対
する可撓係止ランスと、該可撓係止ランスの後方で端子
係止部材挿入用の開口とが設けられ、該端子係止部材の
垂壁部から前方に突出した端子係止突部で該端子の突出
片を当接係止可能なコネクタの端子係止構造において、
該端子係止突部が一対の端子係止突板で構成され、前記
可撓係止ランスの両側部に、該一対の端子係止突板に対
する一対の当接段部が切欠形成され、該一対の端子係止
突板が該端子の突出片と該一対の当接段部とに同時に当
接可能であることを基本とする。また、前記端子係止部
材の垂壁部が前記一対の端子係止突板の間隔よりも幅狭
な間隔の一対の垂壁板で構成され、各垂壁板の前端方に
各端子係止突板が形成され、該垂壁板が仮係止突起を有
し、該垂壁板に対応して前記開口の側縁部に、該仮係止
突起に対する係合用の突出壁が形成され、前記コネクタ
ハウジングの底壁に、該開口を縦断する幅狭壁が立設さ
れ、該幅狭壁に該一対の垂壁板の間の溝部が係合可能で
ある構造も有効である。
【0008】
【作用】端子係止部材の一対の垂壁板は幅狭壁に沿って
コネクタハウジングの開口内に案内される。仮係止突起
が開口の突出壁に係合して端子係止部材が仮係止され
る。端子係止部材を押し込むことで仮係止が解除され、
一対の端子係止突板がそれぞれ端子の突出片と可撓係止
ランスの当接段部とに同時に当接し、端子の抜けと係止
ランスの変形とを防止する。
【0009】
【実施例】図1〜2は本発明に係るコネクタの端子係止
構造の一実施例を示すものである。この構造は、図1の
如く合成樹脂製のコネクタハウジング1の上下二段の下
側の端子収容室2に対してリヤホルダ(端子係止部材)
3を挿着させるものであり、該リヤホルダ3はコネクタ
ハウジング1の底壁側にヒンジ帯4を介して一体に形成
されている。該リヤホルダ3には、操作部である水平な
主板部5から櫛歯状に複数の垂壁部6が垂下形成され、
該垂壁部6の前端に、外向きに拡幅した端子係止突部7
が一体に形成されている。
【0010】図1のA−A断面を図2に示す如く、該垂
壁部6の中央には長手方向の溝部8が切欠形成され、該
溝部8の両側に一対の薄めの垂壁板6a,6bが平行に
位置している。前記端子係止突部7は一対の端子係止突
板7a,7bで構成され、各端子係止突板7a,7bは
各垂壁板6a,6bの前端に外向きのテーパ壁部(絞り
部)9を介して前方に突出形成され、一対の垂壁板6
a,6bのなす間隔が一対の端子係止突板7a,7bの
なす間隔よりも幅狭に設定されている。一対の端子係止
突板7a,7bは前端に垂直な係止面10を有してい
る。
【0011】一方の垂壁板6aの外側面の後端方には第
一仮係止突起11が形成され、他方の垂壁板6bの外側
面の前端方には第二仮係止突起12が形成されている。
第一仮係止突起11は垂壁板6aの上端方に位置し、第
二仮係止突起12は垂壁板6bの高さ方向中間部に位置
している。両仮係止突起11,12の高さ方向の間隔
は、コネクタハウジング1のリヤホルダ挿入用の開口1
3の側縁部の厚さと同等ないし若干大きく設定されてい
る。
【0012】また両仮係止突起11,12の横幅方向の
間隔(外幅)L1 は一対の端子係止突板7a,7bの間
隔(外幅)L2 よりも狭く設定されている。すなわち仮
係止突起11,12は端子係止突板7a,7bの外側面
よりも内側に引っ込んで位置している。これにより端子
収容室2の横幅すなわち隔壁14の間隔を拡げなくても
後述の開口側縁部と仮係止突起11,12との係合が可
能となる。端子収容室2の横幅は、挿入される端子の横
幅と同程度にタイトに設定される。各仮係止突起11,
12は縦断面三角形状に形成され、上下にテーパ面を有
する。また各垂壁板6a,6bの後部には切欠段部15
が形成され、該段部15の後方に本係止突起16が突出
形成されている。
【0013】上記コネクタハウジング1の底壁17に
は、端子収容室2に連通する前記開口13が形成され、
該開口13からリヤホルダ3の垂壁部6を挿入可能であ
る。該開口13の両側には、前記各仮係止突起11,1
2に対する係合用の一対の鍔状の突出壁18,18が開
口内に向けて内向きに突出形成されている。該突出壁1
8の前端方には前記絞り部9に沿うテーパ部18aが形
成されており、該突出壁18の真直部の長さは垂壁部6
の前端から後端までの長さにほぼ等しい。
【0014】該開口13の中央には縦断方向(端子収容
室の長手方向)に幅狭な壁部19が立設され、該幅狭壁
19の前方には可撓係止ランス20が連続して形成され
ている。該幅狭壁19は端子収容室2の後部開口から底
壁17に沿って長手方向に形成され、リヤホルダ挿入用
の開口13の内部を通って該開口13を二分して、開口
13の前端まで続いている。
【0015】該幅狭壁19の厚さは前記垂壁部6の溝部
8の内幅よりも若干薄く設定され、開口13内における
該幅狭壁19の高さは溝部8の深さとほぼ同等ないしは
小さく設定されている。そして一対の垂壁板6a,6b
は溝部8に幅狭壁19を係合させつつ該幅狭壁19に案
内されて開口13内にスムーズに進入可能である。該一
対の垂壁板6a,6bは該幅狭壁19によって位置決め
され、それにより端子に対する端子係止突板7a,7b
の位置が確実に規定される。開口13の前端から前方に
かけて可撓係止ランス20が底壁17からやや斜め上向
きに突出形成されている。該係止ランス20と底壁17
との間にはランス撓み用の空間21が存している。
【0016】該係止ランス20は上部に係止突起22を
有し、該係止突起22の前部に、端子23(図3)の係
合孔24に対する当接面を有する係止段部25が形成さ
れ、該係止突起22の後部に摺接用のテーパ面26が形
成されている。該テーパ面26は端子23を挿入する際
に端子23が摺接して係止ランス20を押し下げるため
のものである。これらは従来構造と同様である。
【0017】そして該係止突起22の両側部において該
テーパ面26の高さ方向中間部から垂直方向に一対の当
接段部27,27が切欠形成されている。該一対の当接
段部27,27は、前記リヤホルダ3の端子係止突板7
a,7bの先端面10に対する後向きの垂直な当接面
(27で図示)を有している。該一対の当接段部27,
27の間の係止ランス20の薄肉部28の厚さは一対の
該端子係止突板7a,7bの内幅よりも若干小さく設定
され、該当接段部27の側面29に沿って端子係止突板
7a,7bの内面が摺接可能である。
【0018】図3は、リヤホルダ3をコネクタハウジン
グ1に仮係止させた状態を示すものである。すなわち上
側の第一仮係止突起11が開口13の突出壁18を乗り
越え、該第一仮係止突起11と第二仮係止突起12との
間で突出壁18を挟持し、リヤホルダ3を外部に突出し
た状態で水平に仮係止させる。この状態で各端子収容室
2に端子23が挿入される。リヤホルダ3の各垂壁部6
は各開口13に対して各々係止されるから、仮係止状態
におけるリヤホルダ3のガタ付きが防止され、端子23
がリヤホルダ3と干渉することなく確実に挿入される。
【0019】図3の仮係止状態でリヤホルダ3の端子係
止突板7a,7bは開口13内に位置する。またリヤホ
ルダ後部の切欠段部15はコネクタハウジング1の底壁
17上に当接して位置する。また端子23は収容室2内
の幅狭壁19の上端面に沿って挿入され、箱状電気接触
部30の底板部31の前記係合孔24に係止ランス20
の係止突起22が進入し係合する。該端子23の下部両
側に突出したスタビライザ(端子反転挿入防止及び安定
挿入のための一対の突出片)32の後端面は係止ランス
20の当接段部27の当接面(27で図示)とほぼ同位
置に位置する。すなわち端子23の突出片32は係止ラ
ンス20の側面33に沿って接して位置する。
【0020】図4は、リヤホルダ3を斜め前方に押し上
げてコネクタハウジング1に本係止させた状態を示すも
のである。すなわち第二仮係止突起12が突出壁18か
ら離れて開口13内に位置し、本係止突起16がハウジ
ング底壁17を乗り越えて開口13の後端縁に係合す
る。一対の垂壁板6a,6bは幅狭壁19を跨ぐように
して端子23の下側に進入する。該幅狭壁19はリヤホ
ルダ3の横幅方向の位置ずれを防止する。各垂壁板6
a,6bの上端面は幅狭壁19の上端面と同一面に位置
して端子23を安定に支持する。
【0021】また一対の端子係止突板7a,7bは開口
前方のハウジング内壁34に沿って前方に突出し、端子
23の左右一対の突出片32の後端面にそれぞれ当接す
る。それと同時に一対の端子係止突板7a,7bが係止
ランス20の両側の当接段部27にそれぞれ当接して係
止ランス20の変形(持ち上がり方向の変形あるいは左
右揺動方向への変形)を阻止する。すなわち一対の端子
係止突板7a,7bの先端の係止面10が端子23の突
出片32と係止ランス20の当接段部27とに同時に当
接して、端子23の抜け防止(二重係止)と係止ランス
20の変形防止とを同時に行い、端子係止力をアップさ
せる。
【0022】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、端子係
止部材により端子の抜け防止(端子二次係止)と端子一
次係止用の可撓係止ランスの変形防止とを同時に行える
から、端子係止力がアップし、強い引張力に対しても端
子の抜け出しが確実に防止される。また、開口内の幅狭
壁に沿って一対の垂壁板が案内されるから、端子の突出
片に対する一対の端子係止突板の位置が確実に規定さ
れ、それによっても端子係止の確実性が向上する。さら
に、端子係止突板の間隔よりも幅狭な間隔の垂壁板に仮
係止突起を設けたことで、開口の突出壁の間隔を端子収
容室の横幅よりも狭く設定でき、それによりコネクタハ
ウジングの横幅方向の肥大化が防止され、コネクタの小
型化、多極化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る端子係止構造を備えたコネクタハ
ウジングを示す斜視図である。
【図2】コネクタの端子係止構造を示す図1のA−A断
面図である。
【図3】リヤホルダ(端子係止部材)の仮係止状態を示
す二重係止コネクタの縦断面図である。
【図4】同じくリヤホルダの本係止状態を示す縦断面図
である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【図6】同じく縦断面図である。
【図7】コネクタハウジングの開口を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 コネクタハウジング 3 リヤホルダ(端子係止部材) 6a,6b 垂壁板 8 溝部 7a,7b 端子係止突板 11,12 仮係止突起 13 開口 17 底壁 18 突出壁 19 幅狭壁 20 可撓係止ランス 27 当接段部 32 突出片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−218081(JP,A) 特開 平5−226025(JP,A) 実開 平5−23440(JP,U) 実開 昭63−102184(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/40 - 13/533

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングの底壁に、端子に対
    する可撓係止ランスと、該可撓係止ランスの後方で端子
    係止部材挿入用の開口とが設けられ、該端子係止部材の
    垂壁部から前方に突出した端子係止突部で該端子の突出
    片を当接係止可能なコネクタの端子係止構造において、
    該端子係止突部が一対の端子係止突板で構成され、前記
    可撓係止ランスの両側部に、該一対の端子係止突板に対
    する一対の当接段部が切欠形成され、該一対の端子係止
    突板が該端子の突出片と該一対の当接段部とに同時に当
    接可能であることを特徴とするコネクタの端子係止構
    造。
  2. 【請求項2】 前記端子係止部材の垂壁部が前記一対の
    端子係止突板の間隔よりも幅狭な間隔の一対の垂壁板で
    構成され、各垂壁板の前端方に各端子係止突板が形成さ
    れ、該垂壁板が仮係止突起を有し、該垂壁板に対応して
    前記開口の側縁部に、該仮係止突起に対する係合用の突
    出壁が形成され、前記コネクタハウジングの底壁に、該
    開口を縦断する幅狭壁が立設され、該幅狭壁に該一対の
    垂壁板の間の溝部が係合可能であることを特徴とする請
    求項1記載のコネクタの端子係止構造。
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