JP3103635B2 - 帯状伝票の丁合装置 - Google Patents

帯状伝票の丁合装置

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JP3103635B2
JP3103635B2 JP03327564A JP32756491A JP3103635B2 JP 3103635 B2 JP3103635 B2 JP 3103635B2 JP 03327564 A JP03327564 A JP 03327564A JP 32756491 A JP32756491 A JP 32756491A JP 3103635 B2 JP3103635 B2 JP 3103635B2
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祐幾 中西
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    • B65H2557/20Calculating means; Controlling methods
    • B65H2557/22Fuzzy logic

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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯状伝票の張力を制御
しつつその走行速度を制御する帯状伝票丁合装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図4に示すタイプの伝票50が
ある。この伝票50は、両縁部に位置決め用の孔hが設
けられた単葉の伝票Tが重ねられ、この伝票Tの片側の
縁部の内側に線状または点状に糊付けされている。かか
る構成の伝票50を大量生産するには伝票製造装置(図
示せず)が用いられ、この伝票製造装置の一部が丁合装
置により構成されている。
【0003】前記丁合装置は一定ピッチでピンが植設さ
れたピンベルトを有し、このピンベルトのピンに前記伝
票50の孔hが挿通されて各伝票の位置決めが行われ、
各伝票の位置ズレを起こさない丁合が行われる。しか
し、湿度等のために伝票の素材(ウェブ、帯状伝票)が
伸縮し、前記孔hのピッチが変動することがある。この
変動のためにピンベルトのピンに伝票50の孔hが適切
に挿通されないことがあり、伝票の製造に支障を来すこ
とがある。
【0004】そこで、本願出願人は、伝票の孔hのピッ
チが変動しても、確実にピンベルトのピンに孔hが挿通
されるようにした「ウェブの丁合方法および丁合装置」
を提案した(特願平02−333577号)。
【0005】この丁合装置の要部を図5に示す。即ち、
駆動ローラ51aにより駆動されるピンベルト51の外
周面には一定ピッチでピン51bが植設されている。ピ
ンベルト51の直近上方には、個々の伝票50の素材で
ある帯状伝票50Aをピンベルト51上にガイドするガ
イドローラ52が配設され、ガイドローラ52の上方に
は帯状伝票50Aに弛みを発生させる弛み発生装置Tが
配設されている。
【0006】この弛み発生装置Tは、前記ガイドローラ
52の上方に配設された回転自在のローラ53と、この
ローラ53と所定間隔離れた位置に配設された一対の駆
動ローラ54,55等からなる。帯状伝票50Aは駆動
ローラ54,55を通過後、U字状に垂れ下げられ、ロ
ーラ53とガイドローラ52を介してピンベルト51に
導かれる。ピンベルト51の上方であって、ローラ53
と駆動ローラ54の中間部下方には、駆動ローラ54と
ローラ53間にU字状に垂れ下げられた帯状伝票50A
の先端部を検出する超音波式の変位センサ56が配設さ
れている。前記駆動ローラ54は、コントローラ57に
より回転制御されるサーボモータ58により回転駆動さ
れる。図6に示すファジーテーブルを有するファジー推
論部59により生成されるファジー推論データは、積分
器60で積分された後、コントローラ57を介して前述
の如くサーボモータ58に供給される。
【0007】このような構成にすると帯状伝票をフリー
テンションにせしめ、更に帯状伝票の駆動供給をファジ
ー制御により行っているので、帯状伝票のピッチ寸法の
微小変動に拘らず確実にピンに伝票の孔を挿通させるこ
とができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、図7(A)に示すように、帯状伝票50Aには製紙
メーカーで前後の帯状伝票を繋いだつなぎ部分50Bが
含まれていることがある。また、丁合装置での巻取交換
は、給紙部にて新旧の巻取をつなぎ変えるため、どうし
ても図7(A)のようなつなぎ部分ができてしまう。か
かるつなぎ50Bの部分が変位センサ56に対向した位
置まで搬送されてくると、図7(B)に示すように、ノ
ーテンション状態を実現するため、フリーにしている弛
み部でうまくU字型にならず通常の制御範囲±yから外
れてしまい、その結果、本来の細かな制御ができなくな
ってしまうことがある。即ち、従来の丁合装置の帯状伝
票(帯状シート)の走行制御装置は、工場ノイズ等の小
さな外来ノイズには対処できるものの、つなぎ部分等の
「極端な外乱」に対して十分に対処することができなか
った。
【0009】そこで、本発明は上記問題点を解決するた
めになされたものであり、極端な外乱に対しても確実に
帯状伝票を走行させることができる帯状伝票丁合装置
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、駆動装置により駆動走行する帯状伝票
の帯状伝票の種類により定められる弛み量だけ弛ませる
ように動作する弛み発生装置と、この弛み発生装置で発
した前記帯状伝票の弛み量を検出する弛み量検出装置
、前記弛み発生装置を通過した帯状伝票をその位置決
め用の孔にピンを掛けて搬送するピンベルトとを備え、
前記弛み量検出装置で検出された弛み量が前記帯状伝票
の種類により定められる弛み量に一致するように前記
動装置を制御する帯状伝票丁合装置であって、前記
ンベルトの走行速度を検出し、前記駆動装置を駆動する
ための第1駆動データを発生する速度検出装置と、前記
弛み量検出装置により検出された帯状伝票の弛み量と、
前記速度検出装置により検出されたピンベルトの走行速
度とに基づいて前記駆動装置の第2駆動データを生成す
るファジー推論装置と、前記第1駆動データと第2駆動
データとを加算する加算器とを備え、この加算器の出力
に基づいて前記駆動装置を駆動するように構成した。
【0011】
【作用】本発明によれば、弛み発生装置通過後の帯状
の走行速度に基づく第1駆動データと、帯状伝票の弛
み量と前記弛み発生装置通過後の帯状伝票の走行速度と
に基づく第2駆動データとの2種の駆動データを加算器
で加算し、駆動装置に供給する。従って、たとえ図7
(B)に示す状態になっても、少なくとも第1駆動デー
タは駆動装置を構成するサーボモータに供給されるの
で、前記駆動装置を駆動することができる。従って、駆
動装置を駆動する制御幅を広げることができ、かつ、極
端な外乱の影響を受けること無しに、駆動装置を駆動す
ることができ、帯状帳票の位置決め孔にピンベルトのピ
ンを適正に挿入することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。なお、既に説明した部分には同一符号を付し、重
複記載を省略する。
【0013】図1に示すように、変位センサ56が検出
した信号は電圧変換器1を介して後述のファジーコント
ローラ2の一方の入力端に入力する。一方、ピンベルト
51の速度は速度センサ3により検出され、その検出デ
ータは電圧変換器4を介して前記ファジーコントローラ
2の他方の入力端に入力すると共に、A/D変換器8を
介して第1駆動データとして加算器6の一方の入力端に
入力する。
【0014】ファジーコントローラ2は、図2に示すフ
ァジーテーブルを有し、変位センサ56が検出した帯状
シート50Aの弛み量と、速度センサ3が検出したピン
ベルト51の速度に応じたファジー推論を行う。ファジ
ーコントローラ2によるファジー推論結果は、A/D変
換器5を介して第2駆動データとして前記加算器6の他
方の入力端に入力し、前記ピンベルト速度信号(第1駆
動データ)とファジー推論結果(第2駆動データ)の加
算が行われる(図3参照)。この加算器6の出力は、D
/A変換器9を介してサーボモータ58に入力し、駆動
ローラ54を回転駆動する。
【0015】次にファジーコントローラ2および加算器
6等からなる制御系の動作を説明する。図1に示すよう
に、駆動ローラ54とローラ53間には帯状伝票50A
が掛け渡されていて、帯状伝票50AはU字状に垂れ下
げられている。帯状伝票の種類により帯状伝票がピンベ
ルトにスムーズに挿通される垂れ下がり量(弛み量)が
予め判明していて、図2に示すように、現に適用されて
いる帯状伝票50Aの弛み量の標準弛み量を「ZR」と
する。弛み量が増加方向に「小さい場合」を「PS」と
し、「中くらいの場合」を「PM」とし、「大きい場
合」を「PL」とする。逆に、弛み量が減少方向に「小
さい場合」を「NS」とし、「中くらいの場合」を「N
M」とし、「大きい場合」を「NL」とする。
【0016】また、ピンベルト速度がほとんどゼロの場
合を「zr」とし、ピンベルト速度が「小さい場合」を
「ps」とし、「中くらいの場合」を「pm」とし、
「大きい場合」を「pl」とする。
【0017】例えば、「帯状伝票が少し弛みぎみ(P
S)で、ピンベルト速度が小さい場合は(ps)、ファ
ジーコントローラ2の出力(第2駆動データ)は僅かに
減らす(NS)」。このようにすると、駆動ローラ54
からの帯状伝票の供給はスピードに対応して制御量が変
わるため、たるみは一定位置に確保され、帯状伝票の孔
は確実にピンベルトのピンに挿通される。
【0018】また、「帯状伝票の弛みが真ん中にあり
(ZR)、ピンベルト速度がかなり大きいならば(p
l)、ファジーコントローラ2の出力は標準速度(Z
R)」。このようにすると、スピードは速いものの弛み
は適性位置にあるので特に制御をかけなくともU字状の
フリーテンションは確保される。
【0019】また、前記図7(B)に示すような「極端
な外乱」の場合には、たとえ変位センサ56の出力がゼ
ロになったとしても、図3に示すように、少なくともピ
ンベルト速度(第1駆動データ)の成分は残るので、駆
動ローラ54は十分に駆動される。従って、丁合装置が
停止することはない。
【0020】以上のような制御を行うと、図1に示すよ
うに、ピンベルト速度に対しファジー制御による幅があ
るので、駆動ローラ54の回転を制御する幅が大きくな
り、かつ、加算器6ではその都度の第1駆動データと第
2駆動データの単純加算が行われるので、極端な外乱に
よる影響を無視することができる。従って、外乱の影響
を受けない制御を行うことができる。また、弛み量とピ
ンベルト速度のみを検出してモータを制御しているの
で、帯状シートの巻径、紙厚、紙種等が変化したときの
微調整が不要となる。
【0021】以下、ピンに挿通された帯状伝票は、ピン
ベルトに搬送されて下流側に送られ、折り畳んだ伝票5
0が完成する。なお、本実施例では丁合装置の場合につ
いて説明したが、例えば、伸び縮みの大きい材料を扱う
印刷機のようにノーテンションに近い状態でシート状の
ものを供給しなければならない場合にも適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、モ
ータを回転駆動する場合に、ピンベルト速度に基づく第
1駆動データに、ピンベルト速度と弛み量とに対応して
ファジー推論された第2駆動データを加算して、最終的
に前記モータの回転速度を決定するデータを生成してい
るので、たとえ弛み量が検出不能になっても(図7
(B)の状態)第1駆動データに基づいて前記モータを
回転駆動できる。従って、帯 状伝票の種類に応じた適量
の弛み量を与えつつ帯状伝票をピンベルトで搬送し適正
に丁合することができるのは勿論のこと、極端な外乱に
より弛み量検出装置からの出力が得られなくなった場合
でも第1駆動データは出力することができるので丁合装
置の停止等を来すことなく丁合作業を続行することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部ブロック図である。
【図2】前記実施例の制御に使用するファジー推論のル
ール表である。
【図3】前記実施例のピンベルト速度と駆動ローラ速度
との関係を示す特性図である。
【図4】従来の伝票を示す図である。
【図5】従来の丁合機(帯状シートの走行制御装置)の
要部ブロック図である。
【図6】従来の丁合機に適用したファジー制御のルール
表である。
【図7】(A)は帯状伝票のメーカーつなぎを示す図、
(B)は従来の丁合機の不都合を説明する図である。
【符号の説明】
2…ファジーコントローラ 3…速度センサ(速度検出装置) 6…加算器 50A…帯状伝票(帯状シート) 51…ピンベルト 53…ローラ 54…駆動ローラ(駆動装置) 56…変位センサ(弛み量検出装置) 58…サーボモータ T…弛み発生装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−102059(JP,A) 特開 平3−180205(JP,A) 特開 平3−36145(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 23/188

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置により駆動走行する帯状伝票
    この帯状伝票の種類により定められる弛み量だけ弛ませ
    るように動作する弛み発生装置と、この弛み発生装置で
    発生した前記帯状伝票の弛み量を検出する弛み量検出装
    置と、前記弛み発生装置を通過した帯状伝票をその位置
    決め用の孔にピンを掛けて搬送するピンベルトとを備
    え、前記弛み量検出装置で検出された弛み量が前記帯状
    伝票の種類により定められる弛み量に一致するように
    駆動装置を制御する帯状伝票丁合装置であって、前
    ピンベルトの走行速度を検出し、前記駆動装置を駆動
    するための第1駆動データを発生する速度検出装置と、
    前記弛み量検出装置により検出された帯状伝票の弛み量
    と、前記速度検出装置により検出されたピンベルトの走
    行速度とに基づいて前記駆動装置の第2駆動データを生
    成するファジー推論装置と、前記第1駆動データと第2
    駆動データとを加算する加算器とを備え、この加算器の
    出力に基づいて前記駆動装置を駆動するようにしたこと
    を特徴とする帯状伝票丁合装置。
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