JP3103067B2 - ナット取外し防止構造 - Google Patents
ナット取外し防止構造Info
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- JP3103067B2 JP3103067B2 JP11058727A JP5872799A JP3103067B2 JP 3103067 B2 JP3103067 B2 JP 3103067B2 JP 11058727 A JP11058727 A JP 11058727A JP 5872799 A JP5872799 A JP 5872799A JP 3103067 B2 JP3103067 B2 JP 3103067B2
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- outer case
- nut
- bolt
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- fitted
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- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Description
けるナットの実効的な回転操作を不可能にして固着対象
物の分解や接合解除を禁止する、ナットの取外し防止構
造に関するものである。
のレール固定用ボルトが正当管理者以外の者によって取
り外される不穏な事件が報告されている。このようなこ
とが起きるのは、従来のボルト締め接合構造では、ボル
トの頭部やボルトの軸部に嵌めたナットが無防備にも剥
き出しになっており、部外者がボルトやナットに容易に
回すことができるからである。
目的は、一定以上の力で締め付けた後の段階では、ナッ
トの実効的な回転操作が不能であるナット取外し防止構
造を提供することである。
照符号を用いて説明すると、請求項1の発明のナット取
外し防止構造では、ボルト1が貫通して嵌められるナッ
ト2を、外側ケース3と内側締め付け部品4とによって
二重構造に構成し、ボルト1の軸部1bが突出する外側
ケース3の先端側開口に内周鍔部3bを形成し、該内周
鍔部3bを内側締め付け部品4の先端部端面4eに当接
させて外側ケース3を内側締め付け部品4に嵌め合わ
せ、外側ケース3が内側締め付け部品4から抜脱しない
ように組立て、内側締め付け部品4にボルトの軸部1b
を嵌めて一定以上の力でナット2を締め付けるとき、内
側締め付け部品4の一部4bが破断して外側ケース3が
内側締め付け部品4の残存部分4aに対して空転するよ
うに形成する。
の力でナット2を締め付けた段階で内側締め付け部品4
の一部4bが残存部分4aから分断されるので、外側ケ
ース3が空転状態に移行する。そのため、これ以降は外
側ケースにスパナやトルクレンチなどの回転操作工具を
嵌めてナット2を緩める方向にいくら回そうとしても、
回転トルクは外側ケース3から内側締め付け部品4の残
存部分4aに伝達されることがなく、内側締め付け部品
4の残存部分4aとボルト1の軸部1bとの当初の螺合
状態が的確に維持される。
嵌められるナット2を、外側ケース3と内側締め付け部
品4とによって二重構造に構成し、ボルト1の軸部1b
が突出する外側ケース3の先端側開口に内周鍔部3bを
形成し、該内周鍔部3bを内側締め付け部品4の先端部
端面4eに当接させて外側ケース3を内側締め付け部品
4に嵌め合わせ、外側ケース3が内側締め付け部品4か
ら抜脱しないように組立て、内側締め付け部品4にボル
トの軸部1bを嵌めて一定以上の力でナット2を締め付
けるとき、内側締め付け部品4の一部4bが破断して外
側ケース3が内側締め付け部品4の残存部分4aに対し
て空転するように形成したナット取外し防止構造におい
て、破断される内側締め付け部品の一部4bを外側ケー
ス3に対して相対回転不能に嵌め合わせる一方、内側締
め付け部品4の残存部分4aを外側ケース3に対して相
対回転可能に嵌め合わせ、破断される内側締め付け部分
の一部4bと内側締め付け部品の残存部分4aを脆弱部
4cを介して連設し、脆弱部4cにおいて破断させる。
の力でナット2を締め付けた段階で内側締め付け部品4
の一部4bが脆弱部4cにおいて残存部分4aから分断
されるので、外側ケース3が空転状態に移行する。その
ため、これ以降は外側ケースにスパナやトルクレンチな
どの回転操作工具を嵌めてナット2を緩める方向に回そ
うとしても、外側ケース3と破断された内側締め付け部
品4の一部4bとが一体的に回転するだけであり、回転
トルクは外側ケース3から内側締め付け部品4の残存部
分4aには伝達されることがない。そのため、内側締め
付け部品4の残存部分4aとボルト1の軸部1bとの当
初の螺合状態は堅固に維持される。
は、ボルト1の軸部1bは固着対象物6の透孔8と固着
対象物7の透孔9に挿通され、固着対象物6,7はボル
ト1の軸部1bに螺合した締め付け用ナット5とボルト
1の頭部1a間に締め付け接合されている。本発明のナ
ット取外し防止構造は、締め付け用ナット5の次に螺合
されたナットに適用されている。内側締め付け部分4の
破断される一部4bの外周形状とこれが嵌められる外側
ケース3の対応部分3dの内周形状は正六角形である。
内側締め付け部分4の残存部分4aの外周形状とこれが
嵌められる外側ケース3の対応分3cの内周形状は円形
である。破断される内側締め付け部品4の一部4bと残
存部分4aの間には断面V字形環状溝が設けられ、これ
によって脆弱部4cが形成されている。一定以上の回転
トルクが負荷されたとき、ねじ切り力が脆弱部4cに集
中して作用するため、内側締め付け部品4は該部で破壊
分断される。
の機能を全うするために、内周面にねじ山を形成してあ
る。内側締め付け部品4と外側ケース3は同軸に嵌めら
れており、外側ケース3はケースとしての機能を全うす
るために、内側締め付け部品4から抜脱しないように組
み立てられている。図1の実施例では、外側ケース3の
基端側開口の内周縁部3aを加圧して内側締め付け部品
4の基端部の外周段差部4dに押し込み係合させる一
方、外側ケース3の先端側開口の内周鍔部3bを内側締
め付け部品4の先端部の端面4eに当接させることによ
って、外側ケース3の内側締め付け部品4からの抜脱が
阻止されている。
の軸部1bは固着対象物6の透孔8と固着対象物7の透
孔9とワッシャー10の透孔11に挿通され、固着対象
物6,7はボルト1の軸部1bに螺合した締め付け用ナ
ット2とボルト1の頭部1a間にワッシャー10を介し
て締め付け接合されている。本発明のナット取外し防止
構造は、締め付け用ナット2それ自体に適用されてい
る。内側締め付け部分4の破断される一部4bの外周形
状とこれが嵌められる外側ケース3の対応部分3dの内
周形状は正六角形である。内側締め付け部分4の残存部
分4aの外周形状とこれが嵌められる外側ケース3の対
応分3cの内周形状は円形である。破断される内側締め
付け部品4の一部4bと残存部分4aの間には断面V字
形環状溝が設けられ、これによって脆弱部4cが形成さ
れている。一定以上の回転トルクが負荷されたとき、ね
じ切り力が脆弱部4cに集中して作用するため、内側締
め付け部品4は該部で破壊分断される。
の機能を全うするために、内周面にねじ山を形成してあ
る。内側締め付け部品4と外側ケース3は同軸に嵌めら
れており、外側ケース3はケースとしての機能を全うす
るために、内側締め付け部品4から抜脱しないように組
み立てられている。図3の実施例では、外側ケース3の
基端側開口の内周縁部3aを加圧して内側締め付け部品
4の基端部の外周段差部4dに押し込み係合させる一
方、外側ケース3の先端側開口の内周鍔部3bを内側締
め付け部品4の先端部の端面4eに当接させることによ
って、外側ケース3の内側締め付け部品4からの抜脱が
阻止されている。ワッシャー10としては通常の平座金
のほかにスプリングワッシャーを使用することもでき、
また、ワッシャーを省略することもできる。
の軸部1bは固着対象物6の透孔8と固着対象物7の透
孔9とワッシャー10の透孔11に挿通され、固着対象
物6,7はボルト1の軸部1bに螺合した締め付け用ナ
ット2とボルト1の頭部1a間にワッシャー10を介し
て締め付け接合されている。本発明のナット取外し防止
構造は、締め付け用ナット2それ自体に適用されてい
る。内側締め付け部分4の破断される一部4bの外周形
状とこれが嵌められる外側ケース3の対応部分3dの内
周形状は正六角形である。内側締め付け部分4の残存部
分4aの外周形状とこれが嵌められる外側ケース3の対
応分3cの内周形状は円形である。破断される内側締め
付け部品4の一部4bと残存部分4aの間には断面V字
形環状溝が設けられ、これによって脆弱部4cが形成さ
れている。一定以上の回転トルクが負荷されたとき、ね
じ切り力が脆弱部4cに集中して作用するため、内側締
め付け部品4は該部で破壊分断される。
の機能を全うするために、内周面にねじ山を形成してあ
る。内側締め付け部品4と外側ケース3は同軸に嵌めら
れており、外側ケース3はケースとしての機能を全うす
るために、内側締め付け部品4から抜脱しないように組
み立てられている。図5の実施例では、外側ケース3の
基端側開口の内周部の環状溝3eに嵌め入れたC形止リ
ング3fを内側締め付け部品4の基端部の外周段差部4
dに係合させる一方、外側ケース3の先端側開口の内周
鍔部3bを内側締め付け部品4の先端部の端面4eに当
接させることによって、外側ケース3の内側締め付け部
品4からの抜脱が阻止されている。ワッシャー10とし
ては通常の平座金のほかにスプリングワッシャーを使用
することもでき、また、ワッシャーを省略することもで
きる。
の軸部1bは固着対象物6の透孔8と固着対象物7の透
孔9と座金10の透孔11に挿通され、固着対象物6,
7はボルト1の軸部1bに螺合した締め付け用ナット2
とボルト1の頭部1a間に座金10を介して締め付け接
合されている。本発明のナット取外し防止構造は、締め
付け用ナット2それ自体に適用されている。内側締め付
け部分4の破断される一部4bの外周形状とこれが嵌め
られる外側ケース3の対応部分3dの内周形状は正六角
形である。内側締め付け部分4の残存部分4aの外周形
状とこれが嵌められる外側ケース3の対応分3cの内周
形状は円形である。破断される内側締め付け部品4の一
部4bと残存部分4aの間には断面V字形環状溝が設け
られ、これによって脆弱部4cが形成されている。一定
以上の回転トルクが負荷されたとき、ねじ切り力が脆弱
部4cに集中して作用するため、内側締め付け部品4は
該部で破壊分断される。
の機能を全うするために、内周面にねじ山を形成してあ
る。内側締め付け部品4と外側ケース3は同軸に嵌めら
れており、外側ケース3はケースとしての機能を全うす
るために、内側締め付け部品4から抜脱しないように組
み立てられている。図7の実施例では、外側ケース3の
基端側開口の内周縁部3aを加圧して内側締め付け部品
4の基端部の外周段差部4dに押し込み係合させる一
方、外側ケース3の先端側開口の内周部の環状溝3gに
嵌め入れたC形止リング3hを内側締め付け部品4の先
端部の端面4eに当接させることによって、外側ケース
3の内側締め付け部品4からの抜脱が阻止されている。
ワッシャー10としては通常の平座金のほかにスプリン
グワッシャーを使用することもでき、また、ワッシャー
を省略することもできる。
の軸部1bは固着対象物6の透孔8と固着対象物7の透
孔9とワッシャー10の透孔11に挿通され、固着対象
物6,7はボルト1の軸部1bに螺合した締め付け用ナ
ット2とボルト1の頭部1a間にワッシャー10を介し
て締め付け接合されている。本発明のナット取外し防止
構造は、締め付け用ナット2それ自体に適用されてい
る。内側締め付け部分4の破断される一部4bは、残存
部分4aの先端部の端面4eの受孔4fに嵌め込み固定
されたピン状体によって構成され、これは外側ケース3
の先端側開口の内周鍔部3bの透孔3iに嵌め込まれ
る。内側締め付け部分4の残存部分4aの外周形状とこ
れが嵌められる外側ケース3の対応分3cの内周形状は
円形である。ピン状体よりなる内側締め付け部品4の破
断される一部4bの中間部には、断面V字形環状溝が設
けられ、これによって脆弱部4cが形成されている。一
定以上の回転トルクが負荷されたとき、ねじ切り力が脆
弱部4cに集中して作用するため、前記ピン状体は該部
で破壊分断される。このピン状体は複数本設けることも
でき、また、端面ではなく内側締め付け部品4の側面に
設けることもでき、さらにまた、端面もしくは側面に複
数本設けることもできる。別体のピン状体を嵌め込む代
わりに、破断される部分4bを内側締め付け部材4の母
材から突起状に一体形成することもできる。
の機能を全うするために、内周面にねじ山を形成してあ
る。内側締め付け部品4と外側ケース3は同軸に嵌めら
れており、外側ケース3はケースとしての機能を全うす
るために、内側締め付け部品4から抜脱しないように組
み立てられている。図9の実施例では、外側ケース3の
基端側開口の内周縁部3aを加圧して内側締め付け部品
4の基端部の外周段差部4dに押し込み係合させる一
方、外側ケース3の先端側開口の内周鍔部3bを内側締
め付け部品4の残存部分4aの先端部の端面4gに当接
させることによって、外側ケース3の内側締め付け部品
4からの抜脱が阻止されている。ワッシャー10として
は通常の平座金のほかにスプリングワッシャーを使用す
ることもでき、また、ワッシャーを省略することもでき
る。
3と破断される内側締め付け部品4の一部の断面形状を
正六角形状としてあるが、これは外側ケース3から当該
部分4bに回転トルクが伝達される形状であればよく、
四角形や楕円形などの別の断面形状を適宜選択すること
ができる。
取外し防止構造では、一定以上の力でナット2を締め付
けることによって内側締め付け部品4の一部4bが残存
部分4aから分断されるため、ナット2を緩める方向に
回そうとしても、破断された内側締め付け部分4の一部
4bと外側ケース3が空転するだけであり、また、内側
締め付け部品4から抜脱しないように組立てた外側ケー
ス3の内周鍔部3bが内側締め付け部品4の先端部端面
4eに当接しており、内側締め付け部品4に回転操作工
具を掛けることができないため、内側締め付け部品4の
残存部分4aの実効的な回転操作は不可能である。その
ため、内側締め付け部品4の残存部分4aはボルト1の
軸部1bとの当初の螺合位置に残置され、ナット2は無
断取外しから的確に防護される。
は、一定以上の力でナット2を締め付けた段階で内側締
め付け部品4の一部4bが脆弱部4cにおいて残存部分
4aから分断され、外側ケース3が空転状態に移行して
しまうので、外側ケース3から内側締め付け部品4の残
存部分4aに回転トルクが伝達されることはなく、内側
締め付け部品4の残存部分4aの実効的な回転操作は不
可能である。そのため、内側締め付け部品4の残存部分
4aはボルト1の軸部1bとの当初の螺合状態は堅固に
維持され、ナット2は無断取外しから的確に防護され
る。
造を適用したボルト・ナット接合部の縦断面図である。
る。
構造を適用したボルト・ナット接合部の縦断面図であ
る。
る。
構造を適用したボルト・ナット接合部の縦断面図であ
る。
る。
防止構造を適用したボルト・ナット接合部の縦断面図で
ある。
る。
防止構造を適用したボルト・ナット接合部の縦断面図で
ある。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 ボルトが貫通して嵌められるナットを、
外側ケースと内側締め付け部品とによって二重構造に構
成し、ボルトの軸部が突出する外側ケースの先端側開口
に内周鍔部を形成し、該内周鍔部を内側締め付け部品の
先端部端面に当接させて外側ケースを内側締め付け部品
に嵌め合わせ、外側ケースが内側締め付け部品から抜脱
しないように組立て、内側締め付け部品にボルトの軸部
を嵌めて一定以上の力でナットを締め付けるとき、内側
締め付け部品の一部が破断して外側ケースが内側締め付
け部品の残存部分に対して空転するように形成したナッ
ト取外し防止構造。 - 【請求項2】 ボルトが貫通して嵌められるナットを、
外側ケースと内側締め付け部品とによって二重構造に構
成し、ボルトの軸部が突出する外側ケースの先端側開口
に内周鍔部を形成し、該内周鍔部を内側締め付け部品の
先端部端面に当接させて外側ケースを内側締め付け部品
に嵌め合わせ、外側ケースが内側締め付け部品から抜脱
しないように組立て、内側締め付け部品にボルトの軸部
を嵌めて一定以上の力でナットを締め付けるとき、内側
締め付け部品の一部が破断して外側ケースが内側締め付
け部品の残存部分に対して空転するように形成したナッ
ト取外し防止構造において、破断される内側締め付け部
品の一部を外側ケースに対して相対回転不能に嵌め合わ
せる一方、内側締め付け部品の残存部分を外側ケースに
対して相対回転可能に嵌め合わせ、破断される内側締め
付け部分の一部と内側締め付け部品の残存部分を脆弱部
を介して連設し、脆弱部において破断させることを特徴
とするナット取外し防止構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11058727A JP3103067B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | ナット取外し防止構造 |
US09/374,859 US6146070A (en) | 1998-03-09 | 1999-08-16 | Bolt/nut unfastening preventing structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11058727A JP3103067B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | ナット取外し防止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000257622A JP2000257622A (ja) | 2000-09-19 |
JP3103067B2 true JP3103067B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=13092548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11058727A Expired - Fee Related JP3103067B2 (ja) | 1998-03-09 | 1999-03-05 | ナット取外し防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3103067B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014147482A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Gikou:Kk | 人工歯および義歯管理装置並びに義歯管理プログラム |
JP6004596B1 (ja) * | 2015-04-01 | 2016-10-12 | 株式会社松風 | 口腔内補綴物の視覚的表現確認方法およびその補綴物 |
-
1999
- 1999-03-05 JP JP11058727A patent/JP3103067B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014147482A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Gikou:Kk | 人工歯および義歯管理装置並びに義歯管理プログラム |
JP6004596B1 (ja) * | 2015-04-01 | 2016-10-12 | 株式会社松風 | 口腔内補綴物の視覚的表現確認方法およびその補綴物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000257622A (ja) | 2000-09-19 |
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