JP3100557U - 釣り竿 - Google Patents
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Abstract
【課題】 振動を体感できるようにするとともに、指への負担を軽減させることを目的とする。
【解決手段】 パイプ状のカーボンフレーム5の外周面に、トリガー2bが一体に形成されたリールシート2が設けられる。リールシート2のトリガー2bの前方には指当て用の穴7が形成され、カーボンフレーム5の外周面が露出するようにしている。穴7の開口には面取り加工が施され、穴7の側面7aの端部からリールシート2の表面にかけて傾斜面7bが形成されており、穴7内に当該穴7の少なくとも一部を閉塞するようにプレート8が嵌合或いは接着により固定される。プレート8の厚みは穴7の側面7aの高さと略同一とされ、リールシート2の厚みに比べて肉薄とされる。
【選択図】 図1
【解決手段】 パイプ状のカーボンフレーム5の外周面に、トリガー2bが一体に形成されたリールシート2が設けられる。リールシート2のトリガー2bの前方には指当て用の穴7が形成され、カーボンフレーム5の外周面が露出するようにしている。穴7の開口には面取り加工が施され、穴7の側面7aの端部からリールシート2の表面にかけて傾斜面7bが形成されており、穴7内に当該穴7の少なくとも一部を閉塞するようにプレート8が嵌合或いは接着により固定される。プレート8の厚みは穴7の側面7aの高さと略同一とされ、リールシート2の厚みに比べて肉薄とされる。
【選択図】 図1
Description
本考案は釣り竿に関し、例えばベイトキャスティングリール用のリールシートを備えた釣り竿に適用して好適なものである。
ベイトキャスティングリール用のリールシートを備えた釣り竿では、リールシートの下側に指を掛けるためのトリガーが設けられる。この場合、右手でキャスト後、図8、9に示すように左手に持ち替えて、リールシートの下側にあるトリガーに薬指をかけ、手のひらでベイトキャスティングリール101を包むように持つ。
この種の釣り竿においては、図8、9に示すように左手の手のひらでリール101を包むように持ってルアーをリトリーブしてアクションさせるが、この場合に、リール101を持つ左手の指でルアー側から伝わる振動を体感できるようにするのが理想的である。
かかる点に鑑みて、後述するように、リールシートに穴を形成しておき、その穴に指を当てるようにして振動に対する感度を高めることが考えられる。しかしながら、指を長時間にわたって穴に当てていると、指が痛くなってしまうことがある。
また、この種の釣り竿においては、操作性を向上させるためにも軽量化を図ることが要求される。
本考案は上記のような点に鑑みてなされたものであり、軽量化を図ることができ、さらには、指により振動を体感できるようにするとともに、指への負担を軽減させることを目的とする。
本考案の釣り竿は、パイプ状のフレームの外周面にリールシートを設ける構成を有するグリップを備えた釣り竿であって、上記フレームの外周面が露出するように上記リールシートに形成された穴と、上記穴の少なくとも一部を閉塞するように上記穴内に設けられたプレートとを備える点に特徴を有する。
また、本考案の釣り竿の他の特徴とするところは、上記リールシートには指を掛けるためのトリガーが一体に形成されており、上記穴が上記トリガーの前方に形成されている点にある。
また、本考案の釣り竿の他の特徴とするところは、上記穴が上記リールシートのリール取り付け部に形成されている点にある。
また、本考案の釣り竿の他の特徴とするところは、上記穴の開口に面取り加工を施して、上記穴の側面の端部から上記リールシートの表面にかけて傾斜面が形成される点にある。この場合に、上記プレートの厚みは上記穴の側面の高さと略同一であるようにすればよい。
また、本考案の釣り竿の他の特徴とするところは、上記プレートは上記穴と同形状を有する点にある。この場合に、上記プレートに複数の小孔が形成されるようにすればよい。
また、本考案の釣り竿の他の特徴とするところは、上記プレートは上記穴に対して前部及び後部のみで接する長板形状を有する点にある。
また、本考案の釣り竿の他の特徴とするところは、上記プレートは上記穴に対して複数箇所で接する形状を有する点にある。
また、本考案の釣り竿の他の特徴とするところは、上記リールシートの材質と上記プレートの材質とを異ならせる点にある。
本考案の他の釣り竿は、グリップにロッドを装着するようにした釣り竿であって、上記グリップは、パイプ状のフレームの外周面に設けられたベイトキャスティングリール用のリールシートと、上記リールシートの前方に設けられたフロントグリップ体と、上記リールシートの後方に設けられたリヤグリップ体とを少なくとも備え、上記リールシートのトリガーの前方に上記フレームの外周面が露出するように指当て用の穴が形成されており、その穴内に当該穴の少なくとも一部を閉塞するように肉薄のプレートを設ける点に特徴を有する。
本考案の釣り竿によれば、リールシートに穴を形成して、その穴内にプレートを設けるようにしたので、軽量化を図ることができ、さらには、穴をトリガーの前方に形成することにより、指により振動を体感できるようにするとともに、指への負担を軽減させ、フィット感を得ることができる。
以下、図面を参照して、本考案による釣り竿の好適な実施形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1、2は第1の実施形態の釣り竿を示す図である。フロントグリップ体1、リールシート2、リヤグリップ体3等によりグリップGが構成され、そのグリップGの前端側からロッド(メインブランク)4が挿着される。
(第1の実施形態)
図1、2は第1の実施形態の釣り竿を示す図である。フロントグリップ体1、リールシート2、リヤグリップ体3等によりグリップGが構成され、そのグリップGの前端側からロッド(メインブランク)4が挿着される。
グリップGの構成を詳細に説明すると、パイプ状のカーボンフレーム5内にロッド4が挿通するとともに、カーボンフレーム5の外周面に、例えばナイロングラス製のリールシート2が設けられる。リールシート2には、ベイトキャスティングリールを取り付けるためのリール取り付け部2aが形成され、また、リール取り付け部2aの裏側に指を掛けるためのトリガー2bが一体に形成される。
リールシート2の前端外周面には螺子部2cが形成され、その螺子部2cにフード6aを有する筒部材6が螺合する。したがって、図1に示すように、リール101をリール取り付け部2aに載せた状態で、筒部材6を後方にねじ込むことにより、フード6aで前側脚101aを覆ってリール101を固定することができる。
リールシート2の前方にはフロントグリップ体1が設けられる。また、リールシート2の後方にはリヤグリップ体3が設けられる。これらフロントグリップ体1やリヤグリップ体3は、例えばラバーやコルク等により成形されたものである。なお、この例ではカーボンフレーム5がリールシート2部分にしかないが、リヤグリップ体3側(グリップエンド)まで延びる長尺のものであってもよい。
ここで、本実施形態の釣り竿では、リールシート2のトリガー2bの前方に指当て用の穴7が形成され、カーボンフレーム5の外周面が露出する(図3に示す状態)。図4にも示すように、穴7の開口のうち前方部分及び両側部分には面取り加工が施され、穴7の側面7aの端部からリールシート2の表面にかけて傾斜面7bが形成される。そして、図1、2に示すように、穴7内に当該穴7の少なくとも一部を閉塞するようにプレート8が嵌合或いは接着により固定される。プレート8の厚みは穴7の側面7aの高さと略同一とされ、リールシート2の厚みに比べて肉薄とされる。
図5にプレート8の形状例を示す。図5(a)は、プレート8が穴7と同形状を有する例である。図5(b)は、穴7と同形状のプレート8に複数の小孔9が形成されている例である。また、図5(c)、(d)は、プレート8が穴7に対して前部及び後部のみで接する長板形状を有する例であり、(c)がプレート8の側部を直線的にしたもの、(d)がプレート8の側部を曲線的にしたものである。また、図5(e)、(f)は、プレート8が穴7に対して複数箇所で接する形状を有する例であり、(e)が3箇所(前部、後方左右側部)に接するもの、(f)が4箇所(前方左右側部、後方左右側部)に接するものである。特に、図5(b)〜(f)に示すようなプレート8を用いることにより、さらなる軽量化を図ることができる。
また、プレート8の材質としては、例えば金属(アルミニウム、真鍮、チタン、ステンレス等)、カーボン等の合成繊維、天然素材(コルクやバルサといった木材等)、合成樹脂、ラバー等が用いられる。
ベイトキャスティングリールを使用する場合、上述したように、右手でキャスト後、図8、9に示すように左手に持ち替えて、リールシート2の下側にあるトリガー2bに薬指をかけ、手のひらでベイトキャスティングリール101を包むように持つ。この場合に、図3に示す状態であれば、左手の中指を穴7に当ててカーボンフレーム5の外周面に接触させることにより、ルアー側から伝わる振動をダイレクトに体感することが可能になり、感度を高めることができる。
ところが、穴7においては、カーボンフレーム5の外周面とリールシート2の表面との間に大きな段差が形成されることから、指を長時間にわたって当てていると指が痛くなってしまうことがある。
そこで、図1、2に示すように、リールシート2に形成された穴7に肉薄のプレート8を配設し、中指を傾斜面7bに当てるようにしてプレート8に接触させることにより、ダイレクトという意味ではカーボンフレーム5に直接接触させるものに劣るものの、なお高感度性を維持することができるとともに、大きな段差がなくなり指への負担を軽減させ、フィット感を得ることができる。特に、プレート8の材質として、リールシート2の材質(ナイロングラス)よりも振動を伝えやすい材質を適宜選択することにより、感度性を高めることができる。
また、リールシート2に形成された穴7に肉薄のプレート8を配設するので、独自の意匠効果を発揮するとともに、軽量化を図ることができ、釣り竿の操作性を向上させることができる。特に、プレート8の材質として、リールシート2の材質(ナイロングラス)よりも軽い材質を適宜選択することにより、さらなる軽量化を図ることができる。
(第2の実施形態)
図6、7は第2の実施形態の釣り竿を示す図である。第2の実施形態では、第1の実施形態のようにリールシート2のトリガー2bの前方に穴7が形成されるのに加えて、リール取り付け部2aにも穴10が形成され、穴10内にプレート11が固定される。以下、上記第1の実施形態の釣り竿との相違点を中心に説明し、上記第1の実施形態の釣り竿と同一の構成要素には同一の符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、図6ではトリガー7bの前方の穴7にプレート8が固定されていないが、上記第1の実施形態で述べたようにプレート8が固定される。
(第2の実施形態)
図6、7は第2の実施形態の釣り竿を示す図である。第2の実施形態では、第1の実施形態のようにリールシート2のトリガー2bの前方に穴7が形成されるのに加えて、リール取り付け部2aにも穴10が形成され、穴10内にプレート11が固定される。以下、上記第1の実施形態の釣り竿との相違点を中心に説明し、上記第1の実施形態の釣り竿と同一の構成要素には同一の符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、図6ではトリガー7bの前方の穴7にプレート8が固定されていないが、上記第1の実施形態で述べたようにプレート8が固定される。
図6、7に示すように、リールシート2のリール取り付け部2aに穴10が形成され、カーボンフレーム5の外周面が露出する。穴10の開口のうち前方部分には面取り加工が施され、穴10の側面10aの端部からリールシート2の表面にかけて傾斜面10bが形成される。そして、穴10内に当該穴10の少なくとも一部を閉塞するようにプレート11が嵌合或いは接着により固定される(プレート11の形状については図5を参照)。プレート11の厚みは穴10の側面の高さと略同一とされ、リールシート2の厚みに比べて肉薄とされる。
第2の実施形態のようにリールシート2に形成された穴10に肉薄のプレート11を配設することにより、独自の意匠効果を発揮するとともに、軽量化を図ることができ、釣り竿の操作性を向上させることができる。なお、第2の実施形態では、リールシート2のトリガー2bの前方及びリール取り付け部2aにそれぞれ穴7、10が形成される例を説明したが、リール取り付け部2aだけに穴10が形成される場合でも、軽量化という効果を得ることはできる。
なお、上記実施形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本考案を実施するにあたっての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本考案の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本考案はその精神、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。例えば、グリップGの具体的構成は図示したものに限られるものではない。
G グリップ
1 フロントグリップ体
2 リールシート
2a リール取り付け部
2b トリガー
2c 螺子部
3 リヤグリップ体
4 ロッド
5 カーボンフレーム
6 筒体
6a フード
7、10 穴
7a、10a 側面
7b、10b 傾斜面
8、11 プレート
9 小孔
1 フロントグリップ体
2 リールシート
2a リール取り付け部
2b トリガー
2c 螺子部
3 リヤグリップ体
4 ロッド
5 カーボンフレーム
6 筒体
6a フード
7、10 穴
7a、10a 側面
7b、10b 傾斜面
8、11 プレート
9 小孔
Claims (11)
- パイプ状のフレームの外周面にリールシートを設ける構成を有するグリップを備えた釣り竿であって、
上記フレームの外周面が露出するように上記リールシートに形成された穴と、
上記穴の少なくとも一部を閉塞するように上記穴内に設けられたプレートとを備えることを特徴とする釣り竿。 - 上記リールシートには指を掛けるためのトリガーが一体に形成されており、上記穴が上記トリガーの前方に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の釣り竿。
- 上記穴が上記リールシートのリール取り付け部に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の釣り竿。
- 上記穴の開口に面取り加工を施して、上記穴の側面の端部から上記リールシートの表面にかけて傾斜面が形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の釣り竿。
- 上記プレートの厚みは上記穴の側面の高さと略同一であることを特徴とする請求項4に記載の釣り竿。
- 上記プレートは上記穴と同形状を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の釣り竿。
- 上記プレートに複数の小孔が形成されていることを特徴とする請求項6に記載の釣り竿。
- 上記プレートは上記穴に対して前部及び後部のみで接する長板形状を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の釣り竿。
- 上記プレートは上記穴に対して複数箇所で接する形状を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の釣り竿。
- 上記リールシートの材質と上記プレートの材質とを異ならせることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の釣り竿。
- グリップにロッドを装着するようにした釣り竿であって、
上記グリップは、パイプ状のフレームの外周面に設けられたベイトキャスティングリール用のリールシートと、上記リールシートの前方に設けられたフロントグリップ体と、上記リールシートの後方に設けられたリヤグリップ体とを少なくとも備え、
上記リールシートのトリガーの前方に上記フレームの外周面が露出するように指当て用の穴が形成されており、その穴内に当該穴の少なくとも一部を閉塞するように肉薄のプレートを設けることを特徴とする釣り竿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003271310U JP3100557U (ja) | 2003-09-19 | 2003-09-19 | 釣り竿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003271310U JP3100557U (ja) | 2003-09-19 | 2003-09-19 | 釣り竿 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3100557U true JP3100557U (ja) | 2004-05-20 |
Family
ID=43254182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003271310U Expired - Lifetime JP3100557U (ja) | 2003-09-19 | 2003-09-19 | 釣り竿 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3100557U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021035335A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | グローブライド株式会社 | 釣竿 |
-
2003
- 2003-09-19 JP JP2003271310U patent/JP3100557U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021035335A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | グローブライド株式会社 | 釣竿 |
JP7189102B2 (ja) | 2019-08-30 | 2022-12-13 | グローブライド株式会社 | 釣竿 |
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