JP3099707U - 釣り竿 - Google Patents

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Abstract

【課題】 例えばロッドに荷重が作用したときにも、ロッドとフロントグリップとが偏心するのを防ぐ。
【解決手段】 ロッド1が挿通するパイプ状のカーボンフレーム4と、カーボンフレーム4の外周面に設けられたリールシート5と、リールシート5の後方に設けられたリアグリップ2と、リールシート5の前端に螺着する筒状のフロントグリップ6と、リールシート5の前方においてロッド1が挿通する筒部材7とを備えており、フロントグリップ6をリールシート5側にねじ込んだ状態で、リング部材64の内周面が筒部材7の外周面に重なり合って、フロントグリップ6の前端内側とロッド1の外周面との間に筒部材7が介在するようにしている。これにより、例えばロッド1に荷重が作用したときにも、ロッド1とフロントグリップ6とが偏心するのを防ぐことができる。
【選択図】 図1

Description

 本考案は釣り竿に関し、フロントグリップをリールシート側にねじ込むようにした釣り竿に適用して好適なものである。
 図10には、従来の釣り竿の一構成例を示す。釣り竿は、リアグリップ101、リールシート103、ロッド105等からなり、リールシート103の前端に筒状のフロントグリップ104が螺着する。このように構成された釣り竿では、リール102を取り付ける場合、リール102の後側の脚102Rをリールシート103に形成された孔に挿入して、リール102をリールシート103上に搭載する。そして、フロントグリップ104をリールシート103側にねじ込むと(図中矢印X)、フロントグリップ104の後端のフード109がリール102の前側の脚102Fを覆うようにして係合するので、リール102をリールシート103上に固定することができる。
 しかしながら、従来の釣り竿では、図11に示すように、ロッド105とフロントグリップ104の前端開口との間に隙間106が形成されるため、例えばフード109がリール102の前側の脚102Fに係合した後に更にフロントグリップ104をねじ込んだり、ロッド105に荷重が作用したりすると、ロッド105とフロントグリップ104とが偏心することがあった。このようにロッド105とフロントグリップ104とが偏心すると、例えばロッド105がフロントグリップ104の前端開口端に接触し、キズがつくおそれがある。
 本考案は上記のような点に鑑みてなされたものであり、ロッドとフロントグリップとが偏心するのを防ぐことを目的とする。
 本考案の釣り竿は、ロッドが挿通するパイプ状のフレームと、上記フレームの外周面に設けられたリールシートと、上記リールシートの後方に設けられたリアグリップと、上記リールシートの前端に螺着する筒状のフロントグリップとを備え、上記フロントグリップを上記リールシート側に一定量以上ねじ込んだ状態で、上記フロントグリップの前端内側と上記ロッドの外周面との間に支持部材が介在する構成にした点に特徴を有する。
 また、本考案の釣り竿の他の特徴とするところは、上記リールシートの前方において上記ロッドが挿通する筒部材が設けられ、上記フロントグリップを上記リールシート側にねじ込むと、上記フロントグリップの前端内側と上記ロッドの外周面との間に上記筒部材が介在するようにした点にある。この場合に、上記筒部材の先端外周面をテーパ形状にすれば、スムーズな動きが可能になる。
 また、本考案の釣り竿の他の特徴とするところは、上記リールシートの前端から上記フレームを突出させておき、上記フロントグリップを上記リールシート側にねじ込むと、上記フロントグリップの前端内側と上記ロッドの外周面との間に上記フレームの突出部分が介在するようにした点にある。この場合に、上記フレームの突出部分の前端に外周面がテーパ状にされたリングを連設すれば、スムーズな動きが可能になるとともに、フレームの内周面とロッドの外周面との間への浸水を防止することができる。
 また、本考案の釣り竿の他の特徴とするところは、上記フロントグリップは前端に配設されたリング部材を含み、上記リング部材の内周面と上記ロッドの外周面との間に上記支持部材が介在する点にある。
 また、本考案の釣り竿の他の特徴とするところは、上記フロントグリップの前端内側と上記支持部材とが複数の面接触或いは複数の点接触或いは複数の線接触する点にある。これにより、強い支持力を維持しつつ、フロントグリップの前端内側と支持部材との相対移動を滑らかなものとすることができる。
 本考案の釣り竿によれば、フロントグリップをリールシート側に一定量以上ねじ込んだ状態で、フロントグリップの前端内側とロッドの外周面との間に支持部材が介在するので、例えばフロントグリップをねじ込んだり、ロッドに荷重が作用したりしたときにも、ロッドとフロントグリップとが偏心するのを防ぐことができる。また、フロントグリップの前端内側でロッドをしっかりと支持することができるので、ロッドの剛性を高め、ロッドの耐久性を向上させるとともに、ロッド側から伝わる振動をダイレクトにユーザに伝えることができ、感度を高めることができる。
 以下、図面を参照して、本考案による釣り竿の好適な実施形態について説明する。
(第1の実施形態)
 図1〜5を参照して、第1の実施形態の釣り竿を説明する。図1、2に示すように、ロッド1(ブランク)の外周面にリアグリップ2が設けられている。リアグリップ2はユーザが握る部分であり、その材質としてコルク、EVA樹脂(発泡ゴム)、カーボン、金属、ウレタン等が用いられる。リアグリップ2の後端には全体のバランスをとるためのおもりとしての役目も果たすエンドキャップ3が設けられている。
 また、リアグリップ2の前方においてロッド1が挿通するパイプ状のカーボンフレーム4が設けられている。そして、カーボンフレーム4の外周面には、リールシート5がリアグリップ2の前端に連なるように設けられている。リールシート5はリール102を取り付けるためのものであり、その材質としてガラス混合樹脂等が用いられる。リールシート5の前端外周面には、後述する筒状のフロントグリップ6が螺着するためのネジ部5aが形成されている。なお、図1、2に示すリールシート5は、指を掛けるためのトリガー5bが一体形成されたタイプである。
 さらに、リールシート5の前方においてロッド1が挿通する所定長さの筒部材7がカーボンフレーム4の前端に連なるように設けられている。筒部材7はカーボンフレーム4に比べて薄肉形状とされており、先端外周面がテーパ形状にされている(テーパ部7a)。
 フロントグリップ6は、図3に示すように、筒体61の外周面をグリップ体62で覆う構成とされている。筒体61の後端側内周面には、リールシート5のネジ部5aに対応するネジ部61aが形成されている。グリップ体62の材質としては、上記リアグリップ2と同様にコルク、EVA樹脂、カーボン、金属、ウレタン等が用いられる。
 フロントグリップ6の後端には、フード63が配設されている。また、フロントグリップ6の前端には、外周面がテーパ形状にされたリング部材64が配設されている。リング部材64はグリップ体62の前端開口に挿入固定するための挿入部64aを有し、その外周面には筒体61に重なり合うよう段部が形成されている。リング部材64の前面は曲面凹形状とされており、その前面に、図4(a)に示すように、中央の開口につながる切欠部65と***66とが規則的に配置形成されている。
 リング部材64の材質としては、アルミニウム、真鍮、ステンレス等の金属、カーボンやケブラー(R)等の合成繊維、EVA樹脂等の合成樹脂、ゴム等が用いられる。例えば、アルミニウムを用いれば、軽量化が可能であるとともに、優れた耐食性を確保することができる。また、EVA樹脂を用いる場合、グリップ体62に用いられるEVA樹脂では手触り感等が求められるのに対して、リング部材64に用いられるEVA樹脂ではある程度の硬度が求められるので、グリップ体62とリング部材64とで硬度が相違するものを用いる。
 上記のように構成した釣り竿では、リール102を取り付ける場合、図2に示すように、リール102の後脚102Rをリールシート5に形成された孔5cに挿入して、リール102をリールシート5上に搭載する。そして、フロントグリップ6をリールシート5側にねじ込むと、フロントグリップ6の後端のフード63がリール102の前脚102Fを覆うようにして係合するので、リール102をリールシート5上に固定することができる。
 ここで、リング部材64の内径rは筒部材7の外径とほぼ同径とされている。したがって、図2に示すようにフロントグリップ6をリールシート5側にねじ込んだ状態で、リング部材64の内周面が筒部材7の外周面に重なり合って、フロントグリップ6の前端内側とロッド1の外周面との間に筒部材7が介在することになる。これにより、例えばフード63がリール102の前側の脚102Fに係合した後に更にフロントグリップ6をねじ込んだり、ロッド1に荷重が作用したりしたときにも、ロッド1とフロントグリップ6とが偏心するのを防ぐことができる。なお、筒部材7の先端外周面がテーパ形状にされているので、筒部材7の先端がリング部材64の内周面に入り込むときにリング部材64にぶつかるのを避けて、両者がスムーズに重なり合うようにすることができる。
 また、フロントグリップ6の前端内側でロッド1をしっかりと支持することができるので、ロッド1の剛性を高め、ロッド1の耐久性を向上させるとともに、ロッド1側から伝わる振動をダイレクトにユーザに伝えることができ、感度を高めることができる。
 なお、リング部材64のデザインは限定されるものではない。例えば、図4(b)〜(p)に示すように、リング部材64の前面に形成する切欠部や穴の数、大きさ、形状等を所望のものとすることにより、特徴的なデザインを有する釣り竿を提供することができる。さらにはリング部材64自体の形状、色、材質等についても所望のものとすればよく、例えば図5に示すように、リング部材64の前面を曲面凸形状としてもよい。
 また、図4(a)、(c)、(d)、(j)、(l)、(m)、に示す例では、リング部材64の内周面と筒部材7の外周面とが複数の面接触し、図4(b)、(g)、(k)、(o)、(p)に示す例では、複数の線接触するようにしている。さらに、図4(h)、(i)に示す例では、リング部材64の内周面に等間隔で三点或いはそれ以上の突起部67、例えば半球状の突起或いはリング部材64の長手方向に延びた断面半円状の突起を設けておき、フロントグリップ6の前端内側(リング部材64)と筒部材7とが複数の点接触或いは複数の線接触するようにしている。もちろん、筒部材7の外周面に突起部を設けるようにしてもよい。このように複数の面接触或いは複数の点接触或いは複数の線接触とすることにより、強い支持力を維持しつつ、内周面のすべてが面接触する構成(図4(e)、(f)、(n))に比べて接触面積を小さくして、筒部材7とリング部材64との相対移動を滑らかなものとすることができる。
(第2の実施形態)
 図6〜9を参照して、第2の実施形態の釣り竿を説明する。以下では、上記第1の実施形態の釣り竿と同一の構成要素には同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
 第2の実施形態では、上記第1の実施形態のように筒部材7を設けるのではなく、リールシート5の前端からカーボンフレーム4を所定長さだけ突出させている(突出部分4a参照)。カーボンフレーム4の前端には、外周面がテーパ状にされた金属製のリング8が同軸上に連設されている。リング8はカーボンフレーム4の内周面とロッド1の外周面との間への浸水を防止するためのものである。また、リング8の外周面がテーパ形状にされているので、突出部分4aの先端(リング8)がリング部材64の内周面に入り込むときにリング部材64にぶつかるのを避けて、両者がスムーズに重なり合うようにすることができる。
 このようにした第2の実施形態でも、リング部材64の内径Rはカーボンフレーム4の突出部分4aの外径とほぼ同径とされている。したがって、図7に示すようにフロントグリップ6をリールシート5側にねじ込んだ状態で、リング部材64の内周面が突出部分4aの外周面に重なり合って、フロントグリップ6の前端内側とロッド1の外周面との間に突出部分4aが介在することになる。これにより、例えばフード63がリール102の前側の脚102Fに係合した後に更にフロントグリップ6をねじ込んだり、ロッド1に荷重が作用したりしたときにも、ロッド1とフロントグリップ6とが偏心するのを防ぐことができる。
 また、フロントグリップ6の前端内側でロッド1をしっかりと支持することができるので、ロッド1の剛性を高め、ロッド1の耐久性を向上させるとともに、ロッド1側から伝わる振動をダイレクトにユーザに伝えることができ、感度を高めることができる。
 さらに、カーボンフレーム4を利用するので、別部材である筒部材7を用いなくてもよく、組み付け性等を向上させることができる。
 なお、上記実施形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本考案を実施するにあたっての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本考案の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。すなわち、本考案はその精神、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
第1の実施形態における釣り竿を示す図である。 第1の実施形態における釣り竿を示す図である。 フロントグリップの一部断面図である。 リング部材の例を示す図である。 他の例の釣り竿を示す側面図である。 第2の実施形態における釣り竿を示す図である。 第2の実施形態における釣り竿を示す図である。 フロントグリップの一部断面図である。 リング部材を示す図である。 従来の釣り竿の一構成例を示す図である。 ロッドとフロントグリップとが偏心している状態を説明するための図である。
符号の説明
 1   ロッド
 2   リアグリップ
 3   エンドキャップ
 4   カーボンフレーム
 4a  突出部分
 5   リールシート
 5a  ネジ部
 5b  トリガー
 5c  孔
 6   フロントグリップ
 7   筒部材
 7a  テーパ部
 61  筒体
 61a ネジ部
 62  グリップ体
 63  フード
 64  リング部材
 65  切欠部
 66  ***
 67  突起部

Claims (9)

  1.  ロッドが挿通するパイプ状のフレームと、
     上記フレームの外周面に設けられたリールシートと、
     上記リールシートの後方に設けられたリアグリップと、
     上記リールシートの前端に螺着する筒状のフロントグリップとを備え、
     上記フロントグリップを上記リールシート側に一定量以上ねじ込んだ状態で、上記フロントグリップの前端内側と上記ロッドの外周面との間に支持部材が介在する構成にしたことを特徴とする釣り竿。
  2.  上記リールシートの前方において上記ロッドが挿通する筒部材が設けられ、上記フロントグリップを上記リールシート側にねじ込むと、上記フロントグリップの前端内側と上記ロッドの外周面との間に上記筒部材が介在するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の釣り竿。
  3.  上記筒部材の先端外周面がテーパ形状にされていることを特徴とする請求項2に記載の釣り竿。
  4.  上記リールシートの前端から上記フレームを突出させておき、上記フロントグリップを上記リールシート側にねじ込むと、上記フロントグリップの前端内側と上記ロッドの外周面との間に上記フレームの突出部分が介在するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の釣り竿。
  5.  上記フレームの突出部分の前端に外周面がテーパ状にされたリングが連設されていることを特徴とする請求項4に記載の釣り竿。
  6.  上記フロントグリップは前端に配設されたリング部材を含み、上記リング部材の内周面と上記ロッドの外周面との間に上記支持部材が介在することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の釣り竿。
  7.  上記リング部材の材質は、金属、合成繊維、合成樹脂、ゴムのいずれかであることを特徴とする請求項6に記載の釣り竿。
  8.  上記リング部材の材質は、アルミニウムであることを特徴とする請求項6に記載の釣り竿。
  9.  上記フロントグリップの前端内側と上記支持部材とが複数の面接触或いは複数の点接触或いは複数の線接触することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の釣り竿。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2015025360A1 (ja) * 2013-08-20 2017-03-02 メガバス株式会社 釣り竿

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