JP3096948B2 - 運搬用台車 - Google Patents

運搬用台車

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JP3096948B2
JP3096948B2 JP06034781A JP3478194A JP3096948B2 JP 3096948 B2 JP3096948 B2 JP 3096948B2 JP 06034781 A JP06034781 A JP 06034781A JP 3478194 A JP3478194 A JP 3478194A JP 3096948 B2 JP3096948 B2 JP 3096948B2
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俊安 石井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、方形パレットの両端
部および中間部の下方に、夫々、車輪を設けてなる運搬
用台車、即ち六輪台車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小回りを可能とした運搬用台車と
して前記の如くの六輪台車が知られている。方形パレッ
トの両端部上側に、枠部材を立設して、枠部材の立設さ
れた方向を台車の移動方向とし、枠部材の立設されてい
ない左右両側を、荷物の搬入又は搬出の為の開口部とし
ている。
【0003】前記六輪の車輪は、方形パレットの両端部
のものを、自在車輪(車輪の方向が垂直軸の回わりで自
由に変化できる形式)とする一方、方形パレットの中間
部のものを固定車輪(車輪の方向が変化しない形式、車
輪の方向を方形パレットの長手方向と一致させて設け
る)とし、かつ中間部の固定車輪を、両端部の車輪より
下方に突出させることによって、台車に小回り性能を与
えたものである。
【0004】
【発明により解決すべき課題】前記の如くの運搬用台車
は、上側の枠部材をパレットに着脱可能に設置し、使用
しない時には、枠部材をパレットより外してパレットの
積重ねを可能として、複数の運搬用台車が場所をとらず
に保管できるようにしていた。
【0005】然し乍ら、保管時にはパレットの積重ね作
業が必要で、又、再使用時には積重ねられたパレットの
積おろし並びに、取外した枠部材の再組立が必要である
為、取扱い上の作業性が悪い問題点があった。
【0006】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
もので、保管時には、枠部材を取り外すことなく複数の
運搬用台車をネスティングして保管できるようにした、
六輪構造の運搬用台車を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成する為
に、この発明は、基杆の両端に腕片を平面T字状に設
け、中間部に腕片を平面十字状に設けて、ネスティング
可能な底フレームとし、この底フレームにパレットを起
伏可能に設けたものである。
【0008】即ちこの発明の運搬用台車は、方形パレッ
トの両端部および中間部の下方に、夫々車輪を設けてな
る運搬用台車において、基杆の両端に腕片が平面T字状
に設けられ、中間部に腕片が平面十字状に設けられた底
フレームに対して、方形のパレットが起伏可能に設けて
あり、前記各腕片の下側に夫々車輪が設けられていると
共に、前記基杆の両端の腕片に設けられた車輪が自在車
輪とされ、前記基杆の中間部の腕片に設けられた車輪が
固定車輪とされ、前記中間部の腕片に設けられた車輪
は、前記腕片内にスプリングで弾持した昇降板の下面に
取り付けられて構成されていると共に、接地面が他の車
輪の接地面を挟んで、上下に昇降可能としてあり、前記
車輪の昇降は、当該車輪の車軸の略直上であって、かつ
前記車軸と平行に設けた回動ブロック付きの軸杆を回動
することにより操作して、前記昇降板を平行移動するこ
とにより昇降させてなり、前記底フレームは互いに嵌装
するようにネスティング可能としてあることを特徴とす
る運搬用台車である。
【0009】又、この発明の運搬用台車は、方形パレッ
トの両端部および中間部の下方に、夫々車輪を設けてな
る運搬用台車において、基杆の両端に腕片が平面T字状
に設けられ、中間部に腕片が平面十字状に設けられた底
フレームに対して、方形のパレットが起伏可能に設けて
あり、前記各腕片の下側に夫々車輪が設けられていると
共に、前記中間部の腕片に設けられた車輪は、接地面が
他の車輪の接地面を挟んで上下に昇降可能としてあり、
前記中間部の腕片に設けられた車輪は、車輪を昇降させ
る操作杆が、前記方形パレットの起伏を介して操作可能
に設けてあることを特徴とする運搬用台車である。
【0010】中間部の腕片に設けられた車輪は、車輪を
昇降させる操作杆が、方形パレットの起伏を介して操作
可能に設けるのが、保管作業の際の操作性の点で好まし
いが、手や足による手動切換で昇降させるようにするこ
ともできる。
【0011】上記の運搬用台車において、基板の中間部
の腕片に昇降可能に設けられた車輪は、腕片内にスプリ
ングで弾持した昇降板に取付け、該昇降板は底フレーム
に対して、平行移動自在に昇降するように、前記昇降板
上に載置した回動ブロックを、腕片に回動可能に架設し
た軸杆に固着すると共に、操作杆の基端を前記軸杆に固
着し、操作杆の先端側を方形パレットの下面と対向可能
として、パレットの起伏を介して昇降する機構を簡単な
構造で構成することができる。
【0012】又、上記の各運搬用台車において、基杆の
両端の腕片に設けられた車輪を自在車輪とし、基杆の中
間部の腕片に設けられた車輪を固定車輪とするのが、小
回り性の向上の点で合理的である。
【0013】
【作用】この発明の運搬用台車によれば、方形パレット
を起した状態で底フレーム相互を嵌装することができ、
上部の枠部材を外すことなく複数の運搬用台車のネステ
ィングが可能である。
【0014】
【実施例】以下この発明の好適な実施例を図を参照して
説明する。図1および図2が実施例の運搬用台車1を表
わしたもので、方形のパレット2に対して前後(図1に
おいて左右)両端部上側に、側枠3a、3bが立設して
あると共に、方形のパレット2の下方には、前後両端部
に自在車輪4、4が、又中間部に固定車輪5が夫々設け
てある。
【0015】前記側枠3a、3bは図5に示した底フレ
ーム6を介して立設されている一方、前記パレット2は
端部(前端)が一方の側枠3aに連結板7を介して回動
自在に連結されており、パレット2が底フレーム6に対
して起伏可能となっている。前記床フレーム6は基杆8
の両端に腕片9、9が平面T字状に設けられると共に、
基杆8の中央部に腕片10が平面十字状に設けられてな
るもので、前記自在車輪4、4が各腕片9、9の端部下
側に、方形板11を介して固着されている一方、固定車
輪5が腕片10の端部下側に設けられている。
【0016】基杆8の中央部に設けた腕片10が図3、
4に示したように、チャンネル材で構成してあり、チャ
ンネル材の端部に4本のボルト12を立設し、該ボルト
12に嵌装したコイルスプリング13で弾持した方形の
昇降板14の下面に、前記固定車輪5が固着されている
もので、固定車輪5は昇降可能としてある。
【0017】固定車輪5の昇降は、接地面5aが、自在
車輪4の接地面4aを挟んで上下に位置できるようにす
る為のもので、前記昇降板14の上面に載置した角柱状
の回動ブロック15を介して固定車輪5を昇降させるよ
うになっている。即ち、回動ブロック15には、腕片1
0の長手方向に沿って架設した軸杆16の端部が固着し
てあり、軸杆16を操作杆17により矢示18のように
回動させると、回動ブロック15が昇降板14をコイル
スプリング13の弾力に抗して押下したり、コイルスプ
リング13の弾力によって上昇させるようになってい
る。また、図3、図4に示すように、軸杆16は、固定
車輪5の車軸5bの直上であって、車軸5bと平行に取
り付けられている。
【0018】操作杆17は、基端部が軸杆16の中央部
に挿通、固着されていると共に、先端部17aが斜に屈
曲させた形状で、先端部側壁が前記パレット2の下面と
対向可能とされ、パレット2の起伏を介して操作杆17
の操作ができるようになっている。
【0019】操作杆17と回動ブロックは略90度の角
度をなして軸杆16に固着されているもので、図3に実
線で示したように操作杆17が直立した状態では、回動
ブロック15は水平の状態となって、昇降板14に対す
る押下力は無く、従って固定車輪5は上昇位置にある。
これに対して、図3に鎖線で示したように操作杆17を
倒した状態では、回動ブロック15は、下方に向って垂
直の状態となり、昇降板14を押下して固定車輪5が降
下位置に移動するようになっている。
【0020】上記実施例の運搬用台車1によれば、パレ
ット2を側枠3aに沿う状態に起すと共に、操作杆17
を図3の実線図示のように直立させると、固定車輪5が
上昇する。然して、運搬用台車1は底フレーム6の前後
両端部に設けられた自在車輪4、4のみで接地した状態
となる。この状態で、複数の運搬用台車1は図5に示し
たように、底フレーム6を互いに嵌装するようにしてネ
スティングが可能で、狭い場所でも多数の運搬用台車
1、1を保管することができる。
【0021】全ての運搬用台車1、1には、夫々、自在
車輪4のみで接地しているので、横方向の移動も自由
で、ネスティングの作業が容易であると共に、ネスティ
ングされた多数の運搬用台車1、1を移動するのも容易
である。尚、ネスティングに際し基杆8が隣接台車の側
枠に当ることが無いように、一方又は両方の側枠3a、
3bの下部には図2に示したように、ネスティング用の
開放溝19が形成してある。
【0022】運搬用台車1を使用する場合には、起立状
態のパレット2を回動させて底フレーム6上に伏せるよ
うにする。パレット2を伏せて行くと、パレット2の下
面が操作杆17の先端部17aの側壁に当接し、操作杆
17を図3に鎖線で図示した状態に倒すので、固定車輪
5が同図中に鎖線で示したように降下し、接地面5aが
自在車輪4の接地面4aより下方の位置となり、小回り
性能の良い六輪台車となるものである。
【0023】固定車輪5の昇降を実施例のように回動ブ
ロック15を介して行なうと、上昇又は降下の状態(特
に降下状態)を維持し、パレット2の起伏方向の揺動に
よって固定車輪5の昇降状態が変化しないようにでき
る。然し乍ら、固定車輪5の昇降機構は実施例の構造に
限定されない。昇降板14に垂直に棒状の操作杆を立設
し、操作杆の先端をパレットの下面で直接押下する構造
や、操作杆17に相当する操作レバーを手又は足で操作
可能に設けて、人為的に操作する構造等、他の構成とす
ることもできる。
【0024】底フレーム6の前後両端部の自在車輪4
は、一方(前端又は後端部)を固定車輪とすることもで
きる。実施例のように、全てを自在車輪とすれば、多数
の運搬用台車をネスティングした時の移動操作性を、よ
り向上することができる。
【0025】前記の実施例では、パレット2を起した状
態の時、底フレーム6の中央部に設けられた固定車輪5
の接地面を他の車輪4の接地面より上方に移動可能と
し、床面との摩擦を解放することによって、自在車輪4
のみの接地状態とし、ネスティング状態での移動性を良
好なものとできる効果がある。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば、保管時にネスティングが可能であると共に、両端部
を自在車輪としたので、中間部の車輪を上昇位置とした
際には、横方向の移動も自由となり、更にネスティング
状態の複数の運搬用台車が自由に移動できる、六輪構造
の運搬用台車を提供できる効果がある。この結果、保管
および使用開始時の作業性を改善し、又、狭い場所でも
出し入れを容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の正面図である。
【図2】同じく実施例の左側面図である。
【図3】同じく実施例の固定車輪取付部分の拡大正面図
である。
【図4】同じく実施例の固定車輪取付部分の拡大側面図
である。
【図5】同じく実施例のパレットを起した状態の平面図
である。
【符号の説明】 1 運搬用台車 2 パレット 3a、3b 側枠 4 自在車輪 4a 接地面 5 固定車輪 5a 接地面 5b 固定車輪の車軸 6 底フレーム 8 基杆 9 腕片 10 腕片 12 ボルト 13 コイルスプリング 14 昇降板 15 回動ブロック 16 軸杆 17 操作杆 17a 先端部
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭49−27150(JP,U) 実開 平4−58477(JP,U) 実開 昭54−23469(JP,U) 実開 昭63−196777(JP,U) 実開 平2−112576(JP,U) 実開 平5−32217(JP,U) 実公 平6−29146(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62B 3/16 B62B 3/00 B62B 3/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形パレットの両端部および中間部の下
    方に、夫々車輪を設けてなる運搬用台車において、基杆
    の両端に腕片が平面T字状に設けられ、中間部に腕片が
    平面十字状に設けられた底フレームに対して、方形のパ
    レットが起伏可能に設けてあり、前記各腕片の下側に夫
    々車輪が設けられていると共に、前記基杆の両端の腕片
    に設けられた車輪が自在車輪とされ、前記基杆の中間部
    の腕片に設けられた車輪が固定車輪とされ、前記中間部
    の腕片に設けられた車輪は、前記腕片内にスプリングで
    弾持した昇降板の下面に取り付けられて構成されている
    と共に、接地面が他の車輪の接地面を挟んで、上下に昇
    降可能としてあり、前記車輪の昇降は、当該車輪の車軸
    の略直上であって、かつ前記車軸と平行に設けた回動ブ
    ロック付きの軸杆を回動することにより操作して、前記
    昇降板を平行移動することにより昇降させてなり、前記
    底フレームは互いに嵌装するようにネスティング可能と
    してあることを特徴とする運搬用台車。
  2. 【請求項2】 方形パレットの両端部および中間部の下
    方に、夫々車輪を設けてなる運搬用台車において、基杆
    の両端に腕片が平面T字状に設けられ、中間部に腕片が
    平面十字状に設けられた底フレームに対して、方形のパ
    レットが起伏可能に設けてあり、前記各腕片の下側に夫
    々車輪が設けられていると共に、前記中間部の腕片に設
    けられた車輪は、接地面が他の車輪の接地面を挟んで上
    下に昇降可能としてあり、前記中間部の腕片に設けられ
    た車輪は、車輪を昇降させる操作杆が、前記方形パレッ
    トの起伏を介して操作可能に設けてあることを特徴とす
    る運搬用台車。
  3. 【請求項3】 基杆の中間部の腕片に設けられた車輪
    は、腕片内にスプリングで弾持した昇降板に取付けてあ
    り、該昇降板は底フレームに対して平行移動自在に昇降
    するように、前記昇降板上に載置した回動ブロックが、
    腕片に回動可能に架設した軸杆に固着してあると共に、
    操作杆の基端が前記軸杆に固着され、操作杆の先端側が
    方形パレットの下面と対向可能としてある請求項1又は
    2記載の運搬用台車。
  4. 【請求項4】 基杆の両端の腕片に設けられた車輪が自
    在車輪とされ、基杆の中間部の腕片に設けられた車輪が
    固定車輪とされた請求項2又は3記載の運搬用台車。
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