JP3096891B2 - フラットケーブル用コネクタ - Google Patents

フラットケーブル用コネクタ

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JP3096891B2
JP3096891B2 JP08090755A JP9075596A JP3096891B2 JP 3096891 B2 JP3096891 B2 JP 3096891B2 JP 08090755 A JP08090755 A JP 08090755A JP 9075596 A JP9075596 A JP 9075596A JP 3096891 B2 JP3096891 B2 JP 3096891B2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタに関し、
特に、フラットリボンケーブルやFPC(Flexible Pri
nted Circuit)などのケーブルを接続するために使用さ
れるフラットケーブル用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フラットリボンケーブルなどのケ
ーブルを接続するために使用されるフラットケーブル用
コネクタは、インシュレータ内に所定のピッチでそれぞ
れ固定保持された複数の接点と、これらの複数の接点と
接続される例えばフラットリボンケーブルのようなケー
ブルを受け入れ、固定するために開閉自在に前記インシ
ュレータ上部に枢支された操作子から構成される。
【0003】操作子はケーブルを受け入れる場合には水
平状態からほぼ90°回転して開口状態となり、ケーブ
ルを受け入れた後、再び水平な閉状態に戻る。この状態
においてはケーブルは上方から操作子により下向きの圧
力を受け、下側からは交互に千鳥状に配列された複数の
接点により上向きの圧力を受け、インシュレータ内に固
定支持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
う従来のフラットケーブル用コネクタでは、インシュレ
ータ内に固定支持されたケーブルに外部から張力が加え
られたり、コネクタに振動や衝撃が加えられる等、不測
な外力が加えられた場合、操作子が水平状態から垂直方
向に回転して開口状態となり、ケーブルの固定が不安定
となり、接触不良を生ずる恐れがあった。
【0005】本発明の課題は、不測な外力により操作子
が回転することを防止し、確実にケーブルを固定支持で
きるフラットケーブル用コネクタを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、自由端
に接触部が形成され、前記接触部が交互に反対方向に延
長配置されるようにインシュレータ内に収納された複数
個のコンタクトと、これらの複数のコンタクトが接触す
る導体が一面に配線されたフラットケーブルを受入れる
開位置および前記フラットケーブルの導体を前記複数の
コンタクトの接触部に圧接させるように前記フラットケ
ーブルの他面を押圧する閉位置間で回転可能に前記イン
シュレータに枢支された操作子とを備え、前記複数個の
コンタクトの接触部は前記操作子の枢支軸の両側に交互
に延長配置されると共に、各接触部による前記枢支軸の
回りにおける回転モーメントの総和が前記操作子を前記
閉位置方向に回転させるモーメントを付与するように構
成されていることを特徴とするフラットケーブル用コネ
クタが得られる。
【0007】本発明によればまた、前記複数個のコンタ
クトのうち、前記操作子にその開位置方向のモーメント
を付与するコンタクトを第1のコンタクト、前記操作子
にその開位置方向と反対方向のモーメントを付与するコ
ンタクトを第2のコンタクトとするとき、前記第1のコ
ンタクトの接触部および前記枢支軸との距離を前記第2
のコンタクトの接触部および前記枢支軸との距離より小
さくする前記フラットケーブル用コネクタが得られる。
【0008】本発明によればさらに、前記複数個のコン
タクトのうち、前記操作子にその開位置方向のモーメン
トを付与するコンタクトを第1のコンタクト、前記操作
子にその開位置方向と反対方向のモーメントを付与する
コンタクトを第2のコンタクトとするとき、前記第1の
コンタクトの接触部による前記ケーブル面への接触圧力
を前記第2のコンタクトの接触部による前記ケーブル面
への接触圧力より小さくする前記フラットケーブル用コ
ネクタが得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるフラットケー
ブル用コネクタの実施の形態を、図1〜図6を参照して
説明する。
【0010】フラットケーブル用コネクタ1は、フラッ
トリボンケーブル3が挿入されるインシュレータ10、
インシュレータ10に固定保持されたコンタクト13、
14、コンタクト13の枢支部13eに回動可能に係合
した操作子15とを含んで構成される。
【0011】ここで、操作子15は、図3に示した第1
の位置すなわち開位置から図5に示した第2の位置すな
わち閉位置まで回動する。そして、開位置においては、
図3のように、操作子15は、フラットリボンケーブル
3をコンタクト13と協働して仮保持する。また、閉位
置においては、図5のように、フラットリボンケーブル
3をコンタクト13、14に圧接させた状態を保持す
る。
【0012】フラットリボンケーブル3は、図1に示さ
れるように、フラットケーブル用コネクタ1の前方から
インシュレータ10の受容孔11に挿入される。また、
図1および図2に示されるように、インシュレータ10
内には、所定のピッチで複数のコンタクト13、14が
交互に千鳥状に配列されている。これらのコンタクト1
3、14の電気的な接続部である半田付け部は図3〜図
5に13b、14bで示されるように、フラットケーブ
ル用コネクタ1の下面に露出している。また、フラット
リボンケーブル3の表面、つまり図において上面には、
絶縁体の補強板31を備えている。以下ではこの補強板
31も合わせてフラットリボンケーブル3と呼ぶ。
【0013】コンタクト13、14は、図3において紙
面に垂直な方向に交互にフラットリボンケーブル3の下
面の導体(図示せず)と等しいピッチで複数個並設され
ている。各コンタクト13、14は、フラットリボンケ
ーブル3の下面の導体に接触するために腕状に延長され
た自由端に接触部13a、14a、インシュレータ10
から外側に突出した半田付け部13bおよび14b、接
触部13a、14aの反対端部にインシュレータ10に
固定保持される固定保持部13c、14cをそれぞれ有
している。コンタクト13はさらに、接触部13aと離
間して平行に一体的に形成された分肢13d、および分
肢13dの先端に形成された枢支部13eを有してい
る。すなわち、コンタクト14は、コンタクト13から
分肢13dと枢支部13eを含む上側部分を除いた形状
を備えている。
【0014】接触部13aはインシュレータ10の受容
孔11に臨むように位置し、また接触部14aは接触部
13aと反対方向に延長配置され、それぞれインシュレ
ータ10の内底面から浮き上がるように配置されてい
る。したがって接触部13a、14aはそれぞれ上下方
向に弾性が付与され、弾性変位が可能となっている。半
田付け部13bは、例えば、フラットケーブル用コネク
タ1の下方に位置する図示しないプリント基板上のパタ
ーンに半田付けされる。固定保持部13cはインシュレ
ータ10に圧入される。また、分肢13dの上側部分は
インシュレータ10による抑えがなく、これにより分肢
13dとその先端の枢支部13eとは、図3〜図5にお
いて上下方向にばね性を付与されて弾性変位可能であ
る。枢支部13eは、各コンタクト13、14の接触部
13a、14aの上方位置に形成されている。
【0015】次に、図1に示されるように、操作子15
はその両端がインシュレータ10の両側に形成された軸
受部10aに回動自在に保持されている。これらの軸受
部10aを結ぶ回転軸E−Eは各コンタクト13の枢支
部13eを通過する位置関係にある。そして各コンタク
ト13、14の接触部13a、14aは、図6に示され
るように、回転軸E−Eの位置に立てられた垂線V0の
両側に配置されている。すなわち、各コンタクト13、
14の接触部13a、14aをそれぞれ通る垂線V1、
V2は垂線V0の両側に配置されている。ここで、垂線
V0と垂線V1との水平方向の距離をL1、垂線V0と
垂線V2との水平方向の距離をL2、コンタクト13の
接触部13aによるフラットリボンケーブル3の下面を
上方に押し上げる弾性力をP1、コンタクト14の接触
部14aによるフラットリボンケーブル3の下面を上方
に押し上げる弾性力をP2としたとき、P1・L1<P
2・L2(数式1)となるように設計されている。図6
においては、L1よりL2の方が短いため、上記不等式
を満足させるためには、P2をP1より大きくする。こ
れはコンタクト13、14の接触部13a、14aが形
成されている部分の形状や材質を選択することにより実
現できる。P2をP1より大きくする代わりに、L2を
L1より大きくしてもよい。
【0016】他方、操作子15は、コンタクト13の枢
支部13eに係合する円弧状の凹部15a、仮保持部1
5c、並びに接続保持部15bを有している。凹部15
aは、操作子15の回転中心となるもので、上記のよう
にコンタクト13の枢支部13eに回転可能に嵌合され
ている。また、仮保持部15cは、操作子15が図3に
示した開位置にある時に、コンタクト13の接触部13
aと協働してフラットリボンケーブル3を仮保持する。
また、接続保持部15bは、操作子15が図5に示した
閉位置にある時に、フラットリボンケーブル3をコンタ
クト13に圧接させた状態に保持する。
【0017】次に、以上説明した実施の形態において、
フラットリボンケーブル3をフラットケーブル用コネク
タ1に接続するまでの手順を説明する。
【0018】まず、図1のようにフラットケーブル用コ
ネクタ1の全部にフラットリボンケーブル3を位置させ
た状態において、操作子15を上方向に回動させて起立
させ、図2のようにインシュレータ10の受容孔11が
フラットリボンケーブル3を挿入可能な状態とする。こ
の状態から、フラットリボンケーブル3を受容孔11の
開口部からケーブル3の先端を受容孔11の内部に挿入
する。このとき、接触子15の仮保持用凸部15cが、
図3に示したように、ケーブル3の上面部に食い込んだ
状態となり、ケーブル3は受容孔11の内部で移動が規
制される。
【0019】次いで、操作子15を図3において矢印の
方向、つまり反時計回りに、枢支部13eを回転中心と
して回動させる。この図3の状態における操作子15の
外周の角部の回動予想位置は破線Rで示した通りであ
り、フラットリボンケーブル3と一部オーバーラップし
ている。
【0020】図3の状態から操作子15を回動させた場
合、操作子15の外周がフラットリボンケーブル3の上
面に押圧することで、コンタクト13の接触部13aが
下方向に、また枢支部13eが操作子15と共に上方向
に、それぞれ弾性変形して移動する。図4はこの状態を
示したものであり、この時、操作子15の外周の角部の
回動予想位置は破線Rの通り上側に移動して、フラット
リボンケーブル3とオーバーラップしない。また、この
状態においては、操作子15の仮保持部15cが分肢1
3dの枢支部13eから離間した箇所に当接している。
【0021】図4の状態から操作子15をさらに回動さ
せた状態を図5に示した。この図5の状態では、フラッ
トリボンケーブル3は操作子15により受容孔11の奥
部に押し込まれて、インシュレータ10内に確実に保持
される。また、この時、コンタクト13の接触部13a
と枢支部13eはもとの位置に弾性復帰しており、操作
子15の外周の角部の回動予想位置は破線Rの通り再び
フラットリボンケーブル3とオーバーラップする。
【0022】次に、図6に示されるように、フラットリ
ボンケーブル3の下面にはコンタクト13、14の接触
部13a、14aにより常に上方に押し上げる弾性力P
1およびP2が作用している。この弾性力はフラットリ
ボンケーブル3を介して操作子15に作用するが、回転
軸E−Eの周りにおける弾性力P1およびP2による回
転モーメントが、前述した数式1を満足するように設定
されているので操作子15には常にこれを閉位置方向に
回転するモーメントが作用する。したがってケーブルに
垂直方向の外力が加えられたり、コネクタに振動や衝撃
が加えられる等、不測な外力が加えられても、これによ
って操作子15が開位置に移動してフラットリボンケー
ブル3下面の導体(図示せず)と各コンタクト13、1
4の接触部13a、14aとの接触が不安定あるいは不
良となる恐れがなく、確実な接続状態が維持できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ケーブルに外部から張
力が加えられたり、コネクタに振動や衝撃が加えられる
等、不測な外力が加えられても、これによってフラット
リボンケーブル下面の導体と各コンタクトとの接触が不
良となる虞がなく、確実な接続状態が維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフラットケーブル用コネクタにおいて
操作子が閉の状態の斜視図である。
【図2】本発明のフラットケーブル用コネクタにおいて
操作子が起立状態(開状態)の斜視図である。
【図3】本発明のフラットケーブル用コネクタにおいて
操作子が起立状態の時の側面断面図である。
【図4】本発明のフラットケーブル用コネクタにおいて
操作子が起立状態と閉状態の中間位置における側面断面
図である。
【図5】本発明のフラットケーブル用コネクタにおいて
操作子が閉状態の時の側面断面図である。
【図6】本発明のフラットケーブル用コネクタにおいて
要部の構成を説明するための側面図である。
【符号の説明】
1 フラットケーブル用コネクタ 3 フラットリボンケーブル 10 インシュレータ 11 受容孔 13 コンタクト 13a 接触部 13e 枢支部 14 コンタクト 14a 接触部 15 操作子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 12/28 H01R 13/639

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自由端に接触部が形成され、前記接触部
    が交互に反対方向に延長配置されるようにインシュレー
    タ内に収納された複数個のコンタクトと、これらの複数
    のコンタクトが接触する導体が一面に配線されたフラッ
    トケーブルを受入れる開位置および前記フラットケーブ
    ルの導体を前記複数のコンタクトの接触部に圧接させる
    ように前記フラットケーブルの他面を押圧する閉位置間
    で回転可能に前記インシュレータに枢支された操作子と
    を備え、前記複数個のコンタクトの接触部は前記操作子
    の枢支軸の両側に交互に延長配置されると共に、各接触
    部による前記枢支軸の回りにおける回転モーメントの総
    和が前記操作子を前記閉位置方向に回転させるモーメン
    トを付与するように構成されていることを特徴とするフ
    ラットケーブル用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記複数個のコンタクトのうち、前記操
    作子にその開位置方向のモーメントを付与するコンタク
    トを第1のコンタクト、前記操作子にその開位置方向と
    反対方向のモーメントを付与するコンタクトを第2のコ
    ンタクトとするとき、前記第1のコンタクトの接触部お
    よび前記枢支軸との距離を前記第2のコンタクトの接触
    部および前記枢支軸との距離よりも小さくする請求項1
    記載のフラットケーブル用コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記複数個のコンタクトのうち、前記操
    作子にその開位置方向のモーメントを付与するコンタク
    トを第1のコンタクト、前記操作子にその開位置方向と
    反対方向のモーメントを付与するコンタクトを第2のコ
    ンタクトとするとき、前記第1のコンタクトの接触部に
    よる前記ケーブル面への接触圧力を前記第2のコンタク
    トの接触部による前記ケーブル面への接触圧力よりも小
    さくする請求項1記載のフラットケーブル用コネクタ。
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JP2003109695A (ja) * 2001-09-26 2003-04-11 Molex Inc Fpc用コネクタ
JP4388879B2 (ja) * 2004-10-26 2009-12-24 日本圧着端子製造株式会社 コネクタ

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