JP3087667B2 - 自動車用の電気接続箱 - Google Patents

自動車用の電気接続箱

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
    • H01R9/22Bases, e.g. strip, block, panel
    • H01R9/223Insulating enclosures for terminals

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  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジャンクションブ
ロック、リレーブロック、ヒューズブロック等の電気接
続箱本体を外箱(所謂、補器ボックス)内に収容する自
動車用の電気接続箱に関し、特に、外箱に形成する電線
挿通用の切込部近傍を補強すると同時に外箱と電気接続
箱本体とを固定出来るようにするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンルーム内等に配置する
ジャンクションブロック、リレーブロック、ヒューズブ
ロック等は、アンダーカバーとアッパーカバーとからな
る樹脂成形の外箱の内部に収容して、防水、防塵および
保護等を図っている。
【0003】上記アンダーカバーからなる外箱には、電
線挿通用の開口を設ける必要があるため、図5および図
6に示すように、外箱1に電線挿通用の切込部1aを設
けており、該切込部1aは、成形上の制約より底面側に
かけて上端から切り込んだ構造となっている。また、外
箱1の内周面に水平方向の突起1bを設け、上面開口1
cより組み込む上記リレーブロック等の電気接続箱本体
2の底面を上記突起1b上に載置して収容している。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】上記のように、外箱1
に設ける切込部1aは上端から切り込まれた構造である
ため、該切込部1aが大きい場合には切込部近傍の強度
が不足すると共に、該切込部1aが複数箇所設けられる
場合には、外箱1が全体的に強度不足となる問題があ
る。強度不足を解消するため、切込部1aの長さを短く
したり、あるいは、切込部の幅を小さくして、開口面積
を小さくすると、電線群を通しにくくなり、組み付け作
業性が悪くなる問題が生じる。
【0005】また、外箱1の内部に組み込む電気接続箱
本体2は、外箱1の内周面に突設した突起1b上に載置
するだけであるため、自動車走行時等に振動が生じると
外箱1の内部で電気接続箱本体2にガタツキが生じる問
題がある。
【0006】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、外箱の電線挿通用切込部による強度不足を解消
し、かつ、外箱の内部に電気接続箱本体をガタつきなく
位置決め固定できるようにすることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、ジャンクションブロック、
リレーブロック、ヒューズブロック等の電気接続箱本体
を外箱内に収容するものであって、上記外箱は上面開口
で、側壁に上端より底面側へと切り込んだ電線挿通用の
切込部を備えると共に、少なくとも上記切込部近傍の側
壁内面に、L型状に突出したリブを設ける一方、上記上
面開口より外箱に挿入する上記電気接続箱本体に、上記
L型のリブの縦壁と外箱の側壁内面との間に挿入される
嵌合用突起を設け、外箱内に収容した電気接続箱本体の
嵌合用突起を上記リブと外箱側壁とで挟持して嵌合する
ことにより、外箱と電気接続箱とを一体化すると共に外
箱の切込部近傍を補強する構成としていることを特徴と
する自動車用の電気接続箱を提供している。
【0008】上記のように、外箱の少なくとも電線挿通
用の切込部近傍の側壁内面にL型状のリブを設けて、該
リブの縦壁と外箱の側壁内面との間に、電気接続箱本体
に設けた嵌合用突起を嵌め込むと、外箱と電気接続箱本
体とが一体化され、この一体化により切込部近傍の外箱
が補強される。また、電気接続箱本体も外箱に位置決め
固定され、ガタつきなく外箱の内部に保持される。
【0009】上記電気接続箱本体の底面には、外周面よ
り所定間隔をあけて溝を形成し、該溝と外周面との間を
上記嵌合用突起とすると共に、該溝に外箱の側壁内面よ
り突設したL型状のリブの縦壁を挿入して、溝の内外面
で挟持する構成とすることが好ましい(請求項2)。
【0010】上記構成とすると、外箱から突設したL型
状リブの縦壁も電気接続箱本体の溝の内外面の間に挟持
され、外箱と電気接続箱本体との固定強度をさらに高め
ることができる。
【0011】上記リブは外箱の切込部を除く側壁内面の
全周にかけて設ける一方、上記電気接続箱本体にも上記
嵌合用突起を全周にかけて設け、電気接続箱本体の全周
を外箱内部に一体的に嵌合することが好ましい(請求項
3)。
【0012】上記のように外箱の電線挿通用の切込部近
傍だけでなく、外箱内面の全周にかけてL型状リブを設
けて、電気接続箱本体の嵌合用突起と嵌合すると、外箱
が全周にかけて電気接続箱本体と一体化するため、外箱
が全体的に補強され、かつ、電気接続箱本体の保持強度
も高められる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0014】図1に示すように、実施形態の電気接続箱
は、外箱10(補器ボックス)内に電気接続箱本体とし
てリレーブロック12を収容して、蓋(図示せず)を被
せるものである。上記外箱10は樹脂成形品で、その上
面全面に開口10aを設けると共に、側壁10bの所要
箇所に電線挿通用の切込部10cを上端から底壁近傍ま
で切り込んで形成している。本実施形態では切込部10
cを2ケ所に設けている。
【0015】第1実施形態では、外箱10の側壁10b
の内面には、上記切込部10cを除き、各切込部10c
の左右両端より全周にかけてL型状のリブ11を一体に
突設している。該リブ11は側壁10bの内面より突出
した横壁11aと横壁11aの先端より上向きに突出し
た縦壁11bとよりなる。
【0016】上記リブ11を設ける高さ位置は、図2に
示すように、リレーブロックのベース板12の高さHと
等しい寸法を外箱10の上端より隔てて位置に設定して
おり、該位置に上記横壁11aを突設している。なお、
上記ベース板12の高さH自体を従来より横壁11aの
厚さ分は大としている。
【0017】一方、上記リレーブロック12には、その
外周部12aより所定寸法隔てた位置に底面側より上向
きに溝12bを設け、該溝12bの外面12cと外周面
12aとの間に嵌合用突起12dを形成している。
【0018】上記嵌合用突起12dの幅W1は外箱10
の側壁10bの内面とリブ11の縦壁11bとの間に挿
入できる大きさに設定している。また、溝12bの幅W
2はその外面12cと内面12eとの間にリブ11の縦
壁11bを挿入できる大きさに設定している。
【0019】上記構成の外箱10とリレーブロック12
とは、外箱10の上面開口10aよりリレーブロック1
2を組み込む際、リレーブロック12の外周面を外箱1
0の側壁10bの内面に沿わせて挿入し、リレーブロッ
ク12の嵌合用突起12dをリブ縦壁11bと側壁10
b内面の間に挿入嵌合し、同時に、リブ縦壁11bをリ
レーブロック12の溝12bに挿入嵌合する。
【0020】このように、外箱10の電線挿通用の切込
部10cでは、その左右両側部分がリレーブロック12
と一体化されるため、切込部10cの近傍が補強され
る。さらに、本実施形態では、外箱10の切込部10c
を除く全周にリブ11を設けて、リレーブロック12の
全周に嵌合しているため、外箱10が全周にわたってリ
レーブロック12と一体化して補強される。
【0021】さらに、リレーブロック12も、その全周
で、嵌合用突起12dが外箱のリブ縦壁11bと側壁1
0bの内面の間に挿入されて挟持されると共に、溝12
bにリブ縦壁11bが挿入して、溝内外面12eと12
cとの間でリブ縦壁を挟持し、言わば二重に嵌合するた
め、リレーブロック12は外箱10内の所定位置に位置
決め固定される。よって、自動車走行中等に振動が生じ
ても、外箱10内でリレーブロックがガタつくことはな
い。
【0022】図3は第2実施形態を示し、外箱10には
切込部10cの左右両側より所要長さの範囲でリブ11
を設け、全周にかけてはリブを設けていない。よって、
対応するリレーブロックの溝、嵌合用突起もリブ11と
対応する位置にのみ形成している。
【0023】上記のように、外箱10の切込部10cの
近傍にのみリブ11を設けて、リレーブロックと嵌合し
て一体化しても、外箱10の切込部10cの近傍を補強
することができる。かつ、リレーブロックも位置決め保
持できる。
【0024】図4は第3実施形態を示し、リレーブロッ
ク12’の底面の外周部より嵌合用突起12d’を下向
きに突設している。該構成としても、嵌合用突起12
d’を外箱10のリブ縦壁11bと側壁10bの内面と
の間に嵌合できる。よって、外箱10とリレーブロック
12とを一体化して、外箱10の補強と、外箱10に対
してリレーブロック12を位置決め固定することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、外箱の側壁内面にL型状のリブを設ける一
方、該外箱に組み込む電気接続箱本体に嵌合用突起を設
けて、該嵌合用突起を外箱の側壁内面とリブ縦壁との間
に挿入して嵌合し、外箱と電気接続箱本体とを一体化す
るため、外箱を補強することができる。特に、外箱に設
ける電線挿通用の切込部の近傍は強度が低下している
が、電気接続箱本体との一体化により補強でき、その結
果、電線挿通用の切込部を底壁近くまで延ばして或いは
切込部の幅を大として大きくできるため、電線群を挿通
しやすくできる。
【0026】また、電気接続箱本体も上記外箱のリブと
の嵌合により外箱に位置決め固定され、電気接続箱本体
を外箱内にガタつきなく保持することができる。
【0027】しかも、外箱にはL型リブを設けるだけの
簡単な構成であるため、外箱成形用の金型の構造も複雑
化せず、金型製作費を低減することができる。同様に、
電気接続箱本体側も溝あるいは嵌合用突起を設けるだけ
の簡単な構成であるため、該電気接続箱本体の金型製作
費も低減でき、コストアップにならずに実施することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の外箱とリレーブロッ
クとの分解斜視図である。
【図2】 図1の外箱とリレーブロックとを嵌合した状
態を示す要部拡大断面図である。
【図3】 第2実施形態の要部概略図である。
【図4】 第3実施形態の要部拡大断面図である。
【図5】 従来の外箱の斜視図である。
【図6】 図5の外箱に電気接続箱本体を組み込んだ状
態での要部拡大断面図である。
【符号の説明】
10 外箱 10a 上面開口 10b 側壁 10c 電線挿通用の切込部 11 L型状のリブ 11b 縦壁 12 リレーブロック 12a 外周面 12b 溝 12d 嵌合用突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/18 B60R 16/02 H02G 3/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジャンクションブロック、リレーブロッ
    ク、ヒューズブロック等の電気接続箱本体を外箱内に収
    容するものであって、 上記外箱は上面開口で、側壁に上端より底面側へと切り
    込んだ電線挿通用の切込部を備えると共に、少なくとも
    上記切込部近傍の側壁内面に、L型状に突出したリブを
    設ける一方、上記上面開口より外箱に挿入する上記電気
    接続箱本体に、上記L型のリブの縦壁と外箱の側壁内面
    との間に挿入される嵌合用突起を設け、外箱内に収容し
    た電気接続箱本体の嵌合用突起を上記リブと外箱側壁と
    で挟持して嵌合することにより、外箱と電気接続箱とを
    一体化すると共に外箱の切込部近傍を補強する構成とし
    ていることを特徴とする自動車用の電気接続箱。
  2. 【請求項2】 上記電気接続箱本体の底面には、外周面
    より所定間隔をあけて溝を形成し、該溝と外周面との間
    を上記嵌合用突起とすると共に、該溝に外箱の内面より
    突設したL型状のリブの縦壁を挿入して溝の内外面で挟
    持する構成としている請求項1に記載の自動車用の電気
    接続箱。
  3. 【請求項3】 上記リブは外箱の切込部を除く側壁内面
    の全周にかけて設ける一方、上記電気接続箱本体にも上
    記嵌合用突起を全周にかけて設け、電気接続箱本体の全
    周を外箱内部に一体的に嵌合している請求項1または請
    求項2に記載の自動車用の電気接続箱。
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