JP3080194B2 - 通信回線設定方法 - Google Patents

通信回線設定方法

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JP3080194B2
JP3080194B2 JP04028345A JP2834592A JP3080194B2 JP 3080194 B2 JP3080194 B2 JP 3080194B2 JP 04028345 A JP04028345 A JP 04028345A JP 2834592 A JP2834592 A JP 2834592A JP 3080194 B2 JP3080194 B2 JP 3080194B2
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雄二 浅原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動通信方式における通
信回線設定方法に関する。特に複数の交換局経由で通信
回線を設定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】第5図は、従来技術及び本発明の通信回
線設定方法を適用することが可能な移動通信システム構
成例を示す。11 と12 は交換局、21 、22 は交換局
1 に属する基地局、23 、24は交換局12 に属す
る基地局、31 、32 、33 、34 は、基地局21 、2
2 、23 、24 それぞれがカバーする無線ゾーン、4は
無線ゾーン31 、32 、33が重なりあった場所に位置
する移動端末である。但し、移動端末4は、基地局2 2
の電波を最も強く受けているものとする。
【0003】さらに従来システムの機能ブロック構成図
を第2図に示す。8は信号の発アドレス編集装置、9は
信号の着アドレス編集装置、10は交換向け信号受信装
置、11は基地局向け信号編集装置、12は受信信号分
析装置、13は交換局向け信号編集装置、14は交換局
向け信号送信装置、15は基地局向け信号送信装置、1
6は基地局向け信号受信装置、17は通信回線設定装
置、18は空き無線回線有無判定装置、C1は交換局と
基地局間の制御回線、C2は交換局間の制御回線、S1
は交換局と基地局間の通信回線、S2は交換局間の通信
回線である。
【0004】第5図において、移動端末4に発信要求が
生じた時、移動端末4に対して、最も強い電波を送信し
ている基地局2に対して発信要求を設定する。そして発
信要求は交換局11 に通知され、交換局11 は移動端末
4に対する通信回線を設定しようとする。その場合、基
地局22 に空き無線通信回線があれば、交換局11 は交
換局11 −基地局22 −移動端末4の間に通信回線を設
定する。
【0005】具体的には以下の通りである。すなわち従
来システム(第2図参照)では、移動端末4から基地局
2 に発信要求があった場合、基地局22 の交換局向け
信号編集装置13により発信要求信号が編集される。該
発信要求信号は、基地局22の交換局向け信号送出装置
14により交換局11 に送出される。該発信要求信号
は、交換局11 の基地局向け信号受信装置16により受
信され、交換局11 の受信信号分析装置12により分析
され、交換局11 と基地局22 の間に通信回線を設定す
る必要があると判断し、交換局11 の基地局向け信号編
集装置11により通信回線割当要求信号を編集し、交換
局11 の基地局向け信号送信装置15により基地局22
の交換局向け信号受信装置10に送信される。該通信回
線割当要求信号は、基地局22 の受信信号分析装置12
により分析され、基地局22 の空き無線回線有無判定装
置18により基地局22 に空き無線通信回線があると判
定されると、基地局22 の交換向け信号編集装置13に
より空き無線通信回線があることを示す信号が編集さ
れ、該信号が基地局22 の交換局向け信号送信装置14
により交換局11 の基地局向け信号受信装置16に対し
て送出される。該信号は交換局11 の受信信号分析装置
12により分析され、その結果、交換局11 の通信回線
設定装置17により基地局11 に対する通信回線が設定
される。また、交換局11 の基地局向け信号編集装置1
1により、通信回線設定要求信号が編集され、交換局1
1 の基地局向け信号送信装置15と基地局22 の交換局
向け信号受信装置10を介して、基地局22 の受信信号
分析装置12に至る。そして基地局22 の受信信号分析
装置12は22 の通信回線設定装置17に対して、通信
回線を設定する様、要求し、基地局22 の通信回線設定
装置17により交換局11 に対する通信回線が設定さ
れ、最終的に、移動端末4−移動通信基地局22 −交換
局11 間に通信回線が設定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、基地局の空き
無線回線有無判定装置18により基地局に空き無線通信
回線が無いと判定されると、たとえ他の基地局に移動端
末と通信可能な空き無線通信回線があっても、従来シス
テムにはそれを認識するための機能がないため、該発信
要求は呼損となる欠点があった。もちろん、基地局から
移動端末4に対して着信要求があった場合も同様であ
る。
【0007】本発明は上記の欠点を解決する新規な通信
回線設定方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、発信要求を
設定した基地局(第一の基地局)に空き無線通信回線が
ない場合には、その基地局が、移動端末と無線通信回線
を設定することが可能な周辺の基地局を調べ、その基地
局番号を上位の交換局(第一の交換局)に通知し、その
基地局(第二の基地局)が他の交換局配下の基地局であ
れば、第一の交換局は第二の基地局の上位の交換局(第
二の交換局)を経由して、第一の交換局−第二の交換局
−第二の基地局−移動端末の間に通信回線を設定するこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明では、第一の基地局が他の基地局の空き
無線通信回線の有無を調べて、その結果に基づき、第一
の交換局から他交換局配下の基地局まで通信回線を設定
するから、発着信号を設定した基地局とは別の基地局の
空き無線通信回線を利用できるという利点を有する。
【0010】
【実施例】第1図に本発明の通信回線設定方法であるシ
ーケンスを示す。第5図に示す本発明の前提となるシス
テム構成を参照して説明する。まず始めに、移動端末4
から基地局22 に30の発信要求が送信される。次に、
基地局22 は交換局11 に31の発信要求を送信する。
そして、交換局11 は基地局22 に32の通信回線割当
要求を送信する。そして、その時、基地局22に空き無
線通信回線がないとする。その場合、基地局22 は、信
号中継機能を用いて、基地局23 に対して、34の空き
無線通信回線有無問合せ信号を送信する。ここで、基地
局23 に空き無線通信回線があるとする。基地局2
3 は、信号中継機能を用いて、基地局22 に対して、3
6の問合せ応答(空き無線通信回線有り)信号を送信す
る。そして、基地局22 は、上位交換局に対して空き無
線通信回線を持っている基地局の番号を通知する機能を
用いて、交換局11 に対して、37の基地局23 の番号
を示す信号を送信する。そして、交換局11 は、該自交
換局から他交換局に属する基地局まで回線を設定する機
能を用いて、38の通信回線設定要求により、交換局1
1 −交換局12 −基地局23 間に通信回線を設定する。
そして、基地局23 は、39の通信回線設定要求によ
り、移動端末4と通信回線を設定する。
【0011】本発明に用いるシステムの機能ブロック構
成図を第3図に示す。第3図は、第2図に示した従来の
交換局に交換局配下の基地局まで通信回線を延ばす必要
があることを示す情報編集装置19と受信信号振り分け
装置20を追加し、また、第2図に示した従来の基地局
に発アドレス編集装置8、着アドレス編集装置9、基地
局向け信号編集装置11及び、空き無線通信回線を持っ
ている基地局番号を示す情報編集装置26を追加したも
のである。該追加装置を用いて、基地局間の信号中継機
能、該信号中継機能による、自基地局から他基地局に対
する空無線通信回線の有無問合せ機能と問合せ応答機
能、空き無線通話回線を持っている基地局番号を交換局
に指示する機能及び、自交換局から他交換局に属する基
地局まで通信回線を設定する機能を移動通信システムに
持たせることにより、発着要求信号が設定された基地局
に空き無線通信回線が無い場合、他基地局の空き無線通
信回線を用いて、通信回線の設定を行うことができる。
【0012】第3図と、第3図の各装置により生成され
る信号を示した第4図を用いて、基地局間の信号中継機
能を説明する。基地局22 から基地局23 に対して信号
を送出する場合、基地局22 と基地局23 は制御回線で
直接結ばれていないため、交換局11 と交換局12 を中
継して信号を送信しなければならない。基地局22 から
基地局23 に対する信号送信要求が生じると、基地局2
2 の基地局向け信号編集装置11、発アドレス編集装置
8及び、着アドレス編集装置9により発アドレス識別子
が基地局22 、着アドレス識別子が基地局23 の信号1
9が編集される。情報20は基地局22 から基地局23
に対して通知される情報である。該信号19は基地局2
2 の交換局向け信号送信装置14と交換局11 の基地局
向け信号受信装置16により交換局11 に送信される。
信号19を受信した交換局11 は交換局11 の受信信号
振り分け装置20により着アドレスが分析され、交換局
2 の配下の基地局23 に中継する必要があると判断さ
れる。その結果、交換局1 1 の交換局向け信号編集装置
13、交換局11 の発アドレス編集装置8及び、着アド
レス編集装置9により発アドレス識別子が交換局11
着アドレス識別子が交換局12 、情報21が該信号19
の信号22が編集される。そして該信号22は、交換局
1 の交換向け信号送出装置14と交換局12 の交換向
け信号受信装置10により、交換局12 に送信される。
該信号22を受信した交換局12 は交換局12 の受信信
号分析装置12により該情報21が分析され、該信号2
1が基地局22 から基地局23 への信号19であると判
断し、交換局12 の基地局向け信号送信装置15と基地
局23 の交換局向け信号受信装置10により基地局23
に送信される。基地局23 から基地局22 に対して信号
を送出する場合は、同様の手順で、発アドレス識別子が
基地局23 、着アドレス識別子が基地局22 の信号23
が、交換局12 と交換局11 により中継される。
【0013】さらに第3図と、第3図の各装置により生
成される信号を示した第4図を用いて、該信号中継機能
による、自基地局から他基地局に対する空無線通信回線
の有無問合せ機能、問合せ応答機能及び、交換局に対す
る、空き無線回線を持っている基地局の番号を通知する
機能を説明する。基地局22 が基地局23 の空無線通信
回線の有無を問合せたい場合、該信号19の情報20
に、基地局22 の基地局向け信号編集装置11により、
基地局23 の空無線通信回線の有無を問合せるメッセー
ジを設定する。そして、該信号中継機能により、基地局
3 に信号を送信する。該信号を受信した基地局2
3 は、該情報20に設定された該メッセージを基地局2
3 の受信信号分析装置12で分析した後、基地局23
空き無線回線有無判定装置18で基地局23 に空き無線
通信回線があるか判定し、その結果を基地局23 の基地
局向け信号編集装置11により、該信号23の該情報2
0に設定し、該信号中継機能により、基地局22 に送信
する。そして、基地局22 は該信号23の該情報20を
基地局22 の受信信号分析装置12で分析し、基地局2
3に空き無線通信回線があると判定した場合、基地局2
2 の交換局向け信号編集装置13及び空き無線通信回線
を持っている基地局番号を示す情報編集装置26で基地
局23 に空き無線通信があることを示した信号を編集
し、基地局22 の交換向け信号送信装置14と交換局1
1 の基地局向け信号受信装置16を用いて、該信号を交
換局11 に送信する。
【0014】第3図と、第3図の各装置により生成され
る信号を示した第4図を用いて、自交換局から他交換局
に属する基地局まで回線を設定する機能を説明する。交
換局11 が交換局12 を経由して、交換局12 の配下の
基地局23 までの通信回線を設定したい場合、交換局1
1 の交換局向け信号編集装置13、発アドレス編集装置
8、着アドレス編集装置9及び、交換局配下の基地局ま
で通信回線を延ばす必要があることを示す情報編集装置
19により、発アドレス識別子が移動通信交換局31
着アドレス識別子が交換局12 、情報24が、交換局1
1 と交換局12の間の通信回線を設定するとともに基地
局23 まで回線を延ばす必要があることを示すメッセー
ジの信号25を編集する。交換局11 は、交換局11
交換局向け信号送信装置14と交換局11 の交換局向け
信号受信装置10により、該信号25を交換局12 に送
信するとともに、交換局11 の通信回線設定装置17に
より、交換局12 に対する通信回線を設定する。該信号
25を受信した交換局12は、交換局12 の受信信号分
析装置12により該信号23を分析し、交換局12の通
信回線設定装置17により、交換局11 に対する通信回
線を設定するとともに、基地局23 に対する通信回線を
設定する。そして、交換局12 は、交換局1 2 の基地局
向け信号編集装置11により、交換局12 と基地局23
の間の回線を設定することを示す信号を編集し、交換局
2 の基地局向け信号送信装置15と基地局23 の交換
局向け信号受信装置10により、該信号を基地局23
送信する。該信号を受信した基地局23 は、基地局23
の受信信号分析装置12で該信号を分析した後、基地局
3 の通信回線設定装置17により、交換局12 に対す
る通信回線を設定するとともに、移動端末4に対しても
通信回線を設定する。
【0015】なお、通信回線を設定するために選定され
る基地局は、発信要求を設定した基地局22 の上位の交
換局11 に属している基地局21 であっても、別の交換
局1 2 に属している基地局23 であってもよい。それは
該基地局が同じ交換局に属している場合は、他の交換局
に属している場合の一例として取り扱うことが可能だか
らである。また、もちろん本発明は移動端末に着信があ
った場合にも同様に適用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、発着信制御を行う基地
局に空きチャネルがなくても、他の基地局の空きチャネ
ルを利用して通信回線を設定することができるから呼損
が低減できるとともに、基地局に割当てられている周波
数の利用率を上げることができるから周波数有効利用も
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信回線設定手順を示すシーケンスで
ある。
【図2】従来のの交換局と基地局の構成である。
【図3】本発明の交換局と基地局の構成である。
【図4】本発明で用いられる局間を中継される信号の構
成の主要部を示す図である。
【図5】本発明の前提となる移動通信システム構成図で
ある。
【符号の説明】
1 交換局 21 基地局 31 無線ゾーン 41 移動端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 薮崎 正実 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−188720(JP,A) 特開 昭60−97735(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 7/00 - 7/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線及び制御回線で結ばれた複数の
    交換局と、その各交換局の配下に通信回線及び制御回線
    で結ばれ無線回線の空塞管理を行う複数の基地局を配備
    し、該基地局が制御する無線ゾーン内で移動端末が通信
    を可能とする移動通信システムにおいて、 ある一つの交換局からその下位の基地局に対して通信回
    線割当要求があった場合に、その基地局から他の基地局
    に空き無線通信回線の有無を問い合わせる信号を上位の
    交換局に送信し、 その上位の交換局及び問合せ先の基地局の上位の交換局
    が問合せ信号を問合せ先の基地局に中継し、 問合せ先の基地局が自基地局に空き無線通信回線がある
    場合に問合せ応答信号を上位の交換局に送信し、 その上位の交換局及び問合せ元の基地局の上位の交換局
    が問合せ応答信号を問合せ元の基地局に中継し、 問合せ元の基地局が空き無線通信回線のある基地局番号
    を上位の交換局に通知し、 その上位の交換局がその空き無線通信回線のある基地局
    の上位の交換局までの通信回線及びその基地局までの通
    信回線を設定する通信回線設定方法。
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