JP2989736B2 - 無線選択呼出方式 - Google Patents

無線選択呼出方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動無線通信に利用す
る。特に、無線呼出網と種類の異なる通信網とを接続し
て無線呼出用受信機の呼出を行う技術に関する。
【0002】
【従来の技術】頻繁に移動する相手を呼出し、情報を転
送する手段として無線呼出用受信機に情報が表示できる
ページャ端末が普及している。また、電話機からの入力
により自分が移動するエリア情報を局内の無線呼出装置
に転送し、そのエリアについてだけ呼出信号を送信して
もらうサービスが行われている。これにより、利用者に
とっては広範囲の無線選択呼出サービスが受けられると
いうメリットがあり、通信業者にとっては不要なエリア
への呼出信号の送信を行うことなく、電波の有効利用が
はかれるというメリットがある。従来例を図4を参照し
て説明する。図4は従来例を説明するための図である。
【0003】図4(a)は、公衆電話網である電話網1
に接続された電話機10による無線選択呼出方式の構成
を示す。無線呼出用受信機121 〜12n の利用者は、
自分の移動場所に合わせて呼出希望エリアE1 〜En
選択し、電話機10から無線呼出装置81 〜8n にその
旨を通知する信号を送信する。無線呼出装置81 〜8n
では、この情報をデータベース91 〜9n に登録する。
また、無線呼出用受信機121 〜12n の利用者は、自
分の受信機を該当する呼出希望エリアE1 〜En に適合
する受信周波数に変更する。このようにすることで、無
線呼出用受信機121 〜12n の利用者は、広い範囲を
頻繁に移動しても呼出しを受けることができる。この場
合は、登録されている呼出希望エリアE1 〜En に含ま
れる基地局B1 〜Bn 以外からの送信は行われず、電波
の有効利用をはかることができる。
【0004】一方、図4(b)は、電子メール網2に接
続されたデータ端末装置11による無線選択呼出方式の
構成を示す。電子メール網2から無線呼出用受信機12
を呼出すサービスは、現在アメリカ国内で行われてい
る。電子メール網2と無線呼出網3とのインタフェース
には、CCITT(国際電信電話諮問委員会)によりMe
ssage Handling System 勧告としてX.400シリーズ
が標準化されている。
【0005】データ端末装置11の利用者が無線呼出用
受信機12の利用者を呼出すときは、データ端末装置1
1から電子メール網2においてあらかじめ登録された宛
先アドレスに対応する無線呼出網3に接続し、その後送
信されたこの無線呼出網特有の無線呼出符号によって無
線呼出用受信機12に呼出要求が到来する。基地局B11
およびB1nから呼出信号が送出され無線呼出用受信機1
2が呼び出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この電子メール網によ
る無線選択呼出方式と、前述した電話網による無線選択
呼出方式とは、それぞれ独自に行われているため電子メ
ール網から呼出される無線呼出用受信機を電話網から呼
出したり、電話網から呼出される無線呼出用受信機を電
子メール網から呼出すことは不可能である。
【0007】また、電話網による無線選択呼出方式に用
いられているような、呼出希望エリアを利用者が登録す
るサービスは、電子メール網による無線選択呼出方式に
は用いられていないため、サービスエリア内を同じ周波
数で無線呼出用受信機を一斉に呼出すしかなく、利用者
が広いサービスエリアで利用する場合には、同一周波数
で呼出しのできる利用者の数に制限があり、利用者の需
要増加に対して新しく電波を割り当てるしか手立てがな
い。また、利用者が存在しないエリアにも電波を送出す
るためサービスエリアに張り巡らされた伝送路コストが
膨大にかかるという問題がある。
【0008】本発明は、このような背景に行われたもの
であり、電子メール網による無線選択呼出方式と電話網
による無線選択呼出方式とを相互に接続し、電話網によ
る無線選択呼出方式に提供されているサービスを電子メ
ール網による無線選択呼出方式においても利用すること
ができる無線選択呼出方式を提供することを目的とす
る。
【0009】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記無線呼出網には他の通信網から到来する当該無線呼出
網を識別する通信網識別子を含む網間接続要求を受信し
てこの通信網と当該無線呼出網とを接続する手段が設け
られ、この接続する手段は、接続した前記他の通信網か
ら到来する前記公衆電話網共用無線呼出番号または前記
無線呼出符号にしたがって該当する受信機があらかじめ
登録されている制御局の情報を検索する手段と、この検
索する手段の検索結果にしたがって前記公衆電話網共用
無線呼出番号または前記無線呼出符号およびこれにとも
なうメッセージ情報をこの制御局に転送する手段とを備
えたところにある。前記他の通信網は、CCITT勧告
X.400インタフェース機能を有する電子メール網で
あることが望ましい。
【0010】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記無線呼出網には他の通信網から到来する網間接続要求
を受信してこの通信網と前記無線呼出網とを接続する手
段が設けられ、この接続する手段は、前記他の通信網か
ら到来する前記公衆電話網共用無線呼出番号または前記
無線呼出符号にしたがって該当する受信機があらかじめ
登録されている制御局の情報を検索する手段と、この検
索する手段の検索結果にしたがって前記公衆電話網共用
無線呼出番号または前記無線呼出符号およびこれにとも
なうメッセージ情報をこの制御局に転送する手段とを備
えるところにある。前記他の通信網は、CCITT勧告
X.400インタフェース機能を有する電子メール網で
あることが望ましい。
【0011】
【作用】無線呼出用受信機を電子メール網に接続された
データ端末装置から呼出すときは、電子メール網に接続
されたデータ端末装置から、網間接続要求として通信網
識別子を無線呼出網に宛て送出する。この通信網識別子
には、この識別子の送信元の通信網の情報と宛先の通信
網の情報とが書込まれていて、宛先の通信網まで転送さ
れる。これを受け取った通信網は、通信網識別子の送信
元の通信網との通信経路を開設する。この開設手順を実
行するために、ここでは関門装置が設けられている。
【0012】通信網間が接続されると、呼出すべき無線
呼出用受信機の無線呼出符号をデータ端末装置から入力
する。電子メール網は、この無線呼出符号を無線呼出網
に送出する。無線呼出符号は無線呼出網に到達し、関門
装置に入力される。この関門装置では、無線呼出符号に
したがって、あらかじめ登録されているこの無線呼出符
号に対応する無線呼出網における制御局をデータベース
を参照して検索する。
【0013】この無線呼出符号を無線呼出用受信機の呼
出要求およびメッセージ情報とともに無線呼出網の制御
局に転送する。制御局では、この無線呼出符号を有する
無線呼出用受信機の利用者があらかじめ登録している呼
出希望エリアをデータベースを参照して検索し呼出信号
を送信する。
【0014】これにより、電子メール網による無線選択
呼出方式と電話網による無線選択呼出方式とを相互に接
続し、電話網による無線選択呼出方式に提供されている
サービスを電子メール網による無線選択呼出方式におい
ても利用することができる。
【0015】
【実施例】本発明実施例の構成を図1を参照して説明す
る。図1は本発明実施例の全体構成図である。
【0016】本発明は、無線呼出用受信機121 〜12
n に呼出信号を送信する基地局B1〜Bn と、この基地
局B1 〜Bn を制御する制御局としての無線呼出装置8
1 〜8n とを含む無線呼出網3を備え、この無線呼出装
置81 〜8n は公衆電話網である電話網1に接続され、
この電話網1に割当てられた番号のうち無線呼出網3に
割当てられた公衆電話網共用無線呼出番号または無線呼
出網3に特有の無線呼出符号毎に無線呼出用受信機12
1 〜12n の識別アドレスが割当てられ、その無線呼出
用受信機121 〜12n の呼出希望エリアを登録する記
憶手段としてのデータベース91 〜9n と、前記公衆電
話網共用無線呼出番号または前記無線呼出符号毎に呼出
希望エリアを選択しそのエリアにある基地局B1 〜Bn
に呼出信号を送信する手段としての呼出制御部801
80n とを備えた無線選択呼出方式である。
【0017】ここで、本発明の特徴とするところは、無
線呼出網3には他の通信網である電子メール網2から到
来する網間接続要求である通信網識別子を受信して電子
メール網2と無線呼出網3とを接続する手段としての関
門装置6が設けられ、関門装置6は、電子メール網2か
ら到来する前記公衆電話網共用無線呼出番号または前記
無線呼出符号にしたがって該当する無線呼出用受信機1
1 〜12n があらかじめ登録されている無線呼出装置
1 〜8n の情報を検索する手段としてのデータベース
7と、データベース7の検索結果にしたがって前記公衆
電話網共用無線呼出番号または前記無線呼出符号および
これにともなうメッセージ情報をこの無線呼出装置81
〜8n に転送する手段としての呼出制御部60とを備え
るところにある。
【0018】次に、本発明実施例の動作を図2および図
3を参照して説明する。図2は関門装置6のブロック構
成図である。図3は呼出制御部60の動作を示すフロー
チャートである。公衆電話網共用無線呼出番号および無
線呼出網3に特有の無線呼出符号を以下では無線呼出符
号として説明する。なお、無線呼出網3に特有の無線呼
出符号は番号の場合もあり文字の場合もある。また、番
号と文字とが混在する場合もある。データ端末装置11
からの呼出の動作を説明する前に、電話機10から無線
呼出用受信機121 〜12n を呼出すときの動作を説明
する。無線呼出用受信機121 〜12n の所有者は、電
話機10等のアクセス手段を使用して自分の呼出番号が
登録されている無線呼出装置81 〜8n のデータベース
1 〜9n の呼出を受けようとするエリアを登録し、基
地局B1 〜Bn が選択できるようにしておくと同時に無
線呼出用受信機121 〜12n の受信周波数を呼出を受
けようとするエリアの周波数に切替ておく。データベー
ス91 〜9n には、無線呼出用受信機121 〜12n
に割当てられた識別アドレスに対応する無線呼出装置8
1 〜8n の情報と、無線呼出符号に対応する識別アドレ
スの情報とが格納されている。無線呼出用受信機121
〜12n の所有者が呼出希望エリアE1 〜En 内の移動
してもサービスエリア変更のために先に示した手続きを
しておけば、発呼者が電話機10より電話網1を利用し
て無線呼出網3と接続し呼出番号により無線呼出用受信
機81 〜8n のデータベース91 〜9n を検索すれば、
個別に無線呼出用受信機121 〜12n を呼出すことが
できる。
【0019】次に、データ端末装置11からの呼出につ
いて説明する。無線呼出網3を選択するためにデータ端
末装置11から無線呼出網3に固有に割当てられた通信
網識別子を送出することにより関門装置6に接続するこ
とができる。この通信網識別子は電子メール網2に割当
てられたアドレスを送信元の情報として含み、無線呼出
網3に割当てられたアドレスを宛先の情報として含んで
いる。電子メール網2と無線呼出網3とのインタフェー
スには、CCITTによりMessage Handling System 勧
告としてX.400が標準化されている。関門装置6に
接続された後に、無線呼出符号を送出する。この無線呼
出符号を使用してデータベース7を検索することによっ
て無線呼出符号に対応する無線呼出装置81 〜8n が検
索できる。関門装置6は転送網5を介して無線呼出装置
1 〜8n に該当する無線呼出用受信機121 〜12n
の呼出要求とともに無線呼出符号を転送する。呼出要求
および無線呼出符号を転送された無線呼出装置81 〜8
n はデータベース91 〜9nを検索することにより、該
当する無線呼出用受信機121 〜12n が登録されてい
る呼出希望エリアを認識し基地局B1 〜Bn を選択す
る。これにより、無線呼出用受信機121 〜12n は呼
出され、情報が転送される。無線呼出用受信機121
12n の利用者が呼出希望エリアE1 〜En を移動する
場合であっても、電話網1からの呼出しで説明したとお
りのサービスエリア変更のための手順を済ませておけ
ば、無線呼出用受信機121 〜12n を呼出して情報を
転送することができる。
【0020】図2に示すように、関門装置6はパケット
網4にパケットの入出力を行うパケット網入出力部62
と、呼出制御部60と、転送網5に信号の入出力を行う
転送網入出力部64とから構成される。呼出制御部60
の動作は、すでに通信網識別子により電子メール網2と
無線呼出網3との接続が行われているとき、図3に示す
ようにデータ端末装置11から無線呼出用受信機121
〜12n に対する呼出要求が発生すると、その呼出要求
は無線呼出用受信機121 〜12n の無線呼出符号とと
もにパケット化され、電子メール網2およびパケット網
4を介して関門装置6のパケット網入出力部62に入力
されて受信される(S1)。呼出要求とともに到来した
無線呼出符号にしたがって、データベース7を検索す
る。このとき、無線呼出符号に対応する無線呼出装置8
1 〜8n が発見されれば(S3)、この識別番号を転送
網5を介して無線呼出装置81 〜8n に転送する(S
4)。無線呼出装置81 〜8n はこの無線呼出符号によ
りデータベース91 〜9n を検索し、その結果該当する
基地局B1 〜Bn が発見され、無線呼出用受信機121
〜12n が呼出されれば(S5)、その結果をデータ端
末装置11に「呼出されました」として通知する(S
7)。無線呼出符号に対応する無線呼出装置81 〜8n
がデータベース7において発見されなければ(S3)、
その旨をデータ端末装置11に「登録がありません」と
して通知する(S6)。また、データベース91 〜9n
を検索し、その結果該当する基地局B1 〜Bn が発見さ
れず、無線呼出用受信機121 〜12n に対する呼出が
行われなければ(S5)、その結果をデータ端末装置1
1に「呼出されません」として通知する(S8)。
【0021】本発明実施例では、電子メール網2と無線
呼出網3との間にパケット網4が介挿されているとして
説明したがこれを専用線で構成することもできる。ま
た、電子メール網2を例にとって説明したが、電子メー
ル網2以外でも通信網識別子を利用して通信網を選択し
て接続できる網であれば同様に説明することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子メール網による無線選択呼出方式と電話網による無
線選択呼出方式とを相互に接続し、電話網による無線選
択呼出方式に提供されているサービスを電子メール網に
よる無線選択呼出方式においても利用することができ
る。
【0023】すなわち、利用者にとっては広範囲の無線
選択呼出サービスが受けられるというメリットがあり、
通信業者にとっては不要なエリアへの呼出信号の送信を
行うことなく、電波の有効利用がはかれるというメリッ
トがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の全体構成図。
【図2】関門装置のブロック構成図。
【図3】呼出制御部の動作を示すフローチャート。
【図4】従来例を説明するための図。
【符号の説明】
1 電話網 2 電子メール網 3 無線呼出網 4 パケット網 5 転送網 6 関門装置 7、91 〜9n データベース 81 〜8n 、18 無線呼出装置 10 電話機 11 データ端末装置 12、121 〜12n 無線呼出用受信機 201 〜20n 受信部 30 独自の無線呼出符号体系 60、801 〜80n 呼出制御部 62 パケット網入出力部 64 転送網入出力部 B1 〜Bn 基地局 E1 〜En 呼出希望エリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線呼出用受信機に呼出信号を送信する
    基地局と、この基地局を制御する制御局とを含む無線呼
    出網を備え、 この制御局は公衆電話網に接続され、この公衆電話網に
    割当てられた番号のうち前記無線呼出網に割当てられた
    公衆電話網共用無線呼出番号または前記無線呼出網特有
    の無線呼出符号毎に前記受信機の識別アドレスが割当て
    られ、その受信機の呼出希望エリアを登録する記憶手段
    (91 〜9n )と、前記公衆電話網共用無線呼出番号ま
    たは前記無線呼出符号毎に呼出希望エリアを選択しその
    エリアにある基地局に呼出信号を送信する手段(801
    〜80n )とを備えた無線選択呼出方式において、 前記無線呼出網には他の通信網から到来する当該無線呼
    出網を識別する通信網識別子を含む網間接続要求を受信
    してこの通信網と当該無線呼出網とを接続する手段
    (6)が設けられ、 この接続する手段は、接続した前記他の通信網から到来
    する前記公衆電話網共用無線呼出番号または前記無線呼
    出符号にしたがって該当する受信機があらかじめ登録さ
    れている制御局の情報を検索する手段と、この検索する
    手段の検索結果にしたがって前記公衆電話網共用無線呼
    出番号または前記無線呼出符号およびこれにともなうメ
    ッセージ情報をこの制御局に転送する手段とを備えたこ
    とを特徴とする無線選択呼出方式。
  2. 【請求項2】 前記他の通信網は、CCITT勧告X.
    400インタフェース機能を有する電子メール網である
    請求項1記載の無線選択呼出方式。
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