JP3077670U - 見本体の取り付け構造 - Google Patents

見本体の取り付け構造

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JP3077670U JP2000008112U JP2000008112U JP3077670U JP 3077670 U JP3077670 U JP 3077670U JP 2000008112 U JP2000008112 U JP 2000008112U JP 2000008112 U JP2000008112 U JP 2000008112U JP 3077670 U JP3077670 U JP 3077670U
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栄正 岡崎
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株式会社エヌアンドエス
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 自動販売機に対する見本体の取り付けおよび
取り外しを簡単に行うことができるとともに、見本体の
取り付け状態が良好に維持される見本体の取り付け構造
を提供する。 【解決手段】 係止手段は、開口Hの周縁に設けられた
少なくとも一対の凹入部21,21の各一端縁部22,
22に係止時において当接可能で、短円筒部3cの表面
13から径方向に突出された第1の縦部分30およびこ
の縦部分30の下端から連設された横部分31からなる
突出部32と、開口Hの周縁に設けられた少なくとも一
対の嵌合溝部24,24に係止時において嵌合可能なよ
うに、横部分31の先端位置Mにおいて連設され、短円
筒部3cの表面13から径方向に突出された第2の縦部
分33とからなり、係止時には横部分31の上面Rを、
開口Hの周縁の下面S2 に当接させるように構成してあ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、自動販売機で展示される商品の見本体の取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
ジュース、コーヒー、ビールなどの飲物や、たばこ、カメラおよびカメラのフ ィルムなどの商品を販売するための自動販売機には、それらの商品の見本体を展 示するための展示部が設けられている。そして、従来、底面から下方に向けて連 設された環状突起を有し、さらに、この環状突起の側面には係止部が形成された 見本体がある。
【0003】 そして、上記の構成からなる見本体を自動販売機の展示部に取り付けるには、 前記環状突起および係止部を、展示部に設けられた開口に挿入し、見本体を軸心 回りに回転させることで行っており、このような操作によって、前記係止部が開 口に係止され、見本体が開口から抜けることが防止されることになっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記の従来の見本体では、自動販売機にわずかな衝撃や振動が加わる ことによって、前記係止部の開口への係止が緩み、見本体ががたつくようになっ たり、係止そのものが外れてしまうおそれがあった。
【0005】 本考案は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、自動販売機に対 する見本体の取り付けおよび取り外しを簡単に行うことができるとともに、見本 体の取り付け状態が良好に維持される見本体の取り付け構造を提供することであ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の見本体の取り付け構造は、商品表示用見 本体を自動販売機の展示部に設けられた架台部の開口に取り付けるために、前記 開口に挿入される短円筒部と、この短円筒部の外側に位置し前記開口に係止可能 な係止手段とを見本体下端に形成してある見本体の取り付け構造であって、前記 係止手段は、前記開口の周縁に設けられた少なくとも一対の凹入部の各一端縁部 に係止時において当接可能で、前記短円筒部の表面から径方向に突出された第1 の縦部分およびこの縦部分の下端から連設された横部分からなる突出部と、前記 開口の周縁に設けられた少なくとも一対の嵌合溝部に係止時において嵌合可能な ように、前記横部分の先端位置において連設され、前記短円筒部の表面から径方 向に突出された第2の縦部分とからなり、係止時には前記横部分の上面を、前記 開口の周縁の下面に当接させるように構成してある。
【0007】 上記の構成により、自動販売機の展示部に対する見本体の取り付け状態をより 良好に維持することが可能な見本体の取り付け構造を提供することが可能となる 。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を、図を参照しながら説明する。 図1は、本考案の見本体の取り付け構造が採用されている自動販売機を示し、 この実施形態では見本体として商品表示ラベルを見本体本体において保持するタ イプのものを用いている。図2は、商品表示ラベルが付された前記見本体とこの 見本体が取り付けられる自動販売機の展示部に設けられた架台部の開口を示す。 図3は、商品表示ラベルを付す前の見本体本体を示し、図4は、前記開口に係止 可能な係止手段を示す。図5は、前記見本体の取り付け動作を示している。
【0009】 図1〜図5において、1は、自動販売機で、商品補充のために開閉自在に設け られた前面扉1aを有する。この前面扉1aには複数個の円筒状の見本体(細缶 タイプ,太缶タイプ,瓶タイプ)2を展示するための展示室1b、商品選択用の 押しボタン1c、商品取り出し口1d、硬貨(コイン)投入口1e、紙幣投入口 1e’、釣銭口1f、金銭返却用の操作レバー1gが設けられている。
【0010】 また、前記展示室1bの内部には見本体2の取付け面となる架台部(例えば鉄 板)Sが設けられており、架台部Sには見本体2の取付け位置に投光孔である開 口Hが形成されている。そして、この架台部Sの裏側には見本体2をその下方か ら照明するための照明光源Kが配置されている。S1 は、開口Hの周縁の上面を 示し、S2 は、開口Hの周縁の下面を示す。
【0011】 前記見本体2は、ほぼ円筒状の胴部3a、この胴部3aの下端部に設けた胴部 3aの内径よりも小さな外径を有する外径縮小部3b、この外径縮小部3bの更 に下側に形成した外径縮小部3bの内径よりも小さな外径を有する短円筒部3c がポリカーボネート等の耐熱、耐候性を有する無色透明の合成樹脂材料を用いて 一体成形されてなる見本体本体3と、この見本体本体3の上方開口10を覆うよ うに見本体本体3の上部に取り付けられる平面視円形の上蓋4と、前記外径縮小 部3bの外側に取り付けられたリング部材5と、例えば光透過性の合成樹脂など で別途成形され胴部3aに取り付けられる商品表示ラベル6と、このラベル6を 見本体本体3の裏面側で保持するラベル保持部材7とからからなっている。そし て、前記ラベル6の表面には印刷を施して表示体を形成する。前記外径縮小部3 bの下端には複数のフランジ片mが一体成形されている(図3参照)。また、前 記上蓋4は、ポリカーボネート等の耐熱、耐候性を有する不透明な白色の合成樹 脂材料の射出成形によって形成されている。
【0012】 更に、前記短円筒部3cは、上部筒部分11と下端に行くにつれ内側に湾曲し た湾曲面12aを有する下部環状湾曲部分12とよりなる。13は、前記上部筒 部分11の表面である。
【0013】 なお、前記見本体2としてこの実施形態では、商品表示ラベル6を見本体本体 3において保持するタイプのものを示しているが、見本体本体3の表面に予め商 品表示用の印刷が施されたもの等も本考案では適用できる。また、見本体2は、 その高さの調整ができるものでもよいし、できないものでもよい。
【0014】 前記リング部材5は、その外径が胴部3aの外径より大きく成形されるととも に、ポリカーボネート等の耐熱、耐候性を有する不透明な白色の合成樹脂材料の 射出成形によって形成されている。したがって、このリング部材5によって前記 ラベル6のズレを防止すると共に、前記開口Hに対する見本体2の接続部から照 明用の光がリークしないようにしている。14は、リング部材5の下面を示す。
【0015】 そして、前記リング部材5は、図3に示すように、縦断面がほぼ四角形状のリ ング体であり、外径縮小部3bの下端に一体成形した前記フランジ片mに対応し てこれに係合する取付け片nがリング部材5の内周上端に一体成形されている。 したがって、見本体本体3に対するリング部材5の取付けは、リング部材5の回 動によって、取付け片nとフランジ片mとを嵌合させることで行われる(実願平 9−7973号の明細書、図面参照)。
【0016】 以下、本考案の特徴的構成について説明する。
【0017】 本考案の見本体の取り付け構造は、前記自動販売機1の展示室1bの内部に設 けた架台部Sの開口Hに、前記見本体2の下部に設けられた挿入部20を係止さ せるための構造である。なお、前記開口Hに挿入部20が係止されていない状態 を初期状態といい、開口Hに挿入部20が係止されている状態を係止状態という 。
【0018】 前記開口Hは、平面視がほぼ円形状であり、その周縁には、一対の凹入部21 、21が形成されている。凹入部21、21は、180°の位相差を有して開口 Hに配置されている。22は、凹入部21の一端縁部、23は、凹入部21の他 端縁部である。
【0019】 24,24は、開口Hの周縁に設けられた一対の嵌合溝部で、嵌合溝部24, 24同士は、180°の位相差を有して開口Hに配置されている。なお、開口H の周縁に設けられる凹入部21の数は、二つに限るものではなく、三つ以上であ ってもよい。また、二つの凹入部21、21の位相差は、180°に限るもので はない。更に、三つ以上の凹入部21、21、…の場合も互いの位相差は、適宜 設定できる。
【0020】 そして、前記嵌合溝部24,24は前記一対の凹入部21、21に対応して配 置されている。
【0021】 前記挿入部20は、この実施形態では、前記開口Hに挿入される短円筒部3c と、この短円筒部3cの上部筒部分11の表面13に位置し、かつ前記開口Hに 係止させることが可能な係止手段とからなる。
【0022】 前記係止手段は、第1の縦部分30およびこの縦部分30の下端30aから連 設された横部分31とからなる突出部32と、前記横部分31の先端位置Mにお いて連設され、前記短円筒部3cの上部筒部分11の表面13から短円筒部3c の径方向に突出された第2の縦部分33とからなる。
【0023】 更に、前記第1の縦部分30は、前記上部筒部分11の表面13から短円筒部 3cの径方向に突出長さAを有して突出されている。また、前記第1の縦部分3 0は、前記外径縮小部3bの下端面100〔図4(A)参照〕から下方向に長さ Eを有する状態で形成されている。すなわち、第1の縦部分30の上下方向の長 さはEである。なお、前記上部筒部分11の高さFは第1の縦部分30の長さE より大に設定されている。
【0024】 また、前記横部分31も前記上部筒部分11の表面13から短円筒部3cの径 方向に突出長さBを有して突出されている。そして、この実施形態では前記突出 長さBと突出長さAは略同じに設定されている。
【0025】 一方、前記第2の縦部分33は、係止時において凹入部21の一端縁部22を 乗り越え可能なように前記突出長さA,Bよりも短い突出長さCを有する。また 、前記第2の縦部分33は、前記外径縮小部3bの下端面100〔図4(A)参 照〕から下方向に長さDを有する状態で形成されている。すなわち、第2の縦部 分33の上下方向の長さはDである。なお、前記上部筒部分11の高さFは第2 の縦部分33の長さDより大に設定されている。
【0026】 また、この実施形態では前記第2の縦部分33の上下方向の長さDと、前記第 1の縦部分30の上下方向の長さEは同一に設定されている。よって、前記第1 の縦部分30と第2の縦部分33は突出長さが異なるだけで同じ高さの位置に設 けられている。
【0027】 一方、前記横部分31の左右の長さKは第1の縦部分30と第2の縦部分33 間の距離に相当する。また、前記横部分31の上下幅は、横部分31の上面Rと 横部分31の下面P間の長さで、前記上面Rは、第1の縦部分30の下端30a に連設される水平面R1 と横部分31の先端位置Mに行くにつれて下方に緩やか に傾斜する緩傾斜面R2 よりなる。そして、横部分31の下面Pは水平面で、第 1の縦部分30と第2の縦部分33の下端面101と同じ位置にある。また、水 平面R1 と下面P間の長さはGである。更に、図4(C)に示すQは、外径縮小 部3bにリング部材5を取り付けた状態でのリング部材5の下面14と水平面R 1 間の長さである。すなわち、開口Hに挿入部20が係止されている状態では、 リング部材5の下面14と水平面R1 間に開口Hの周縁部が挟まれる。つまり、 図2に示す開口Hの周縁の上面S1 はリング部材5の下面14に当接し、かつ、 開口Hの周縁の下面S2 は、横部分31の上面Rの水平面R1 に当接している。
【0028】 而して、前記初期状態にある見本体2を自動販売機1の展示室1bの架台部S に取り付けて係止状態とするには、まず、第1の縦部分30、横部分31、第2 の縦部分33を、開口Hの周縁に設けられた一対の凹入部21,21に位置合わ せし、そこから下方へ挿入する〔図5(A)参照〕。この場合、第1の縦部分3 0を凹入部21の他端縁部23の側にセットする。そして、この状態から、見本 体2をその軸心回りに時計方向〔図5(A)参照〕に回転させて、図5(B)に 示すように、第1の縦部分30を凹入部21の一端縁部22に当接させると、第 2の縦部分33は嵌合溝部24に嵌まり込み、見本体2は係止状態となる。そし て、第1の縦部分30の当接によって見本体2を位置決めできるとともに、第2 の縦部分33の嵌まり込みによって係止状態の見本体2が初期状態に戻るのを防 止でき、その上、上述したように、リング部材5の下面14と水平面R1 間に開 口Hの周縁部が挟まれるので、自動販売機1にわずかな衝撃や振動が加わること によって、前記係止手段の開口Hへの係止が緩んだり、見本体2ががたつくよう になったり、係止そのものが外れてしまうおそれを確実に回避できる。
【0029】 すなわち、係止状態では、第1の縦部分30が凹入部21内に挿入されて、一 端縁部22に当接した状態となり、また、第2の縦部分33は嵌合溝部24に嵌 まり込むことによって、凹入部22に対する第1の縦部分30,30の水平方向 のがたつき、ひいては見本体2の軸心回りのがたつきが防止されることになる。 また、開口Hの周縁の上面S1 はリング部材5の下面14に当接し、かつ、開口 Hの周縁の下面S2 は、横部分31の上面Rの水平面R1 に当接した状態となり 、見本体2の上下方向のがたつきが防止されることになる。
【0030】 また、自動販売機1の架台部Sに取り付けられた見本体2を取り外すには、見 本体2を軸心回りに反時計方向に回転させた後、開口Hから挿入部20を引き抜 くだけでよい。
【0031】 上記の構成からなる見本体2の取り付け構造では、自動販売機1に対する見本 体2の取り付けおよび取り外しを簡単に行うことができるとともに、見本体2の 取り付け状態を良好に維持することが可能となる。
【0032】 また、既設の自動販売機1には、通常、前記凹入部21、21および嵌合溝部 24,24を有する開口Hが設けられていることから、本考案の見本体の取り付 け構造を採用するに際しては、上記の構成からなる挿入部20が設けられた見本 体2を用意するだけでよいのであり、このことから、見本体2の取り付け構造は 汎用性をも有しているといえる。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、自動販売機に対する見本体の取り付け および取り外しを簡単に行うことができるとともに、見本体の取り付け状態が良 好に維持される見本体の取り付け構造を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態に係る見本体の取り付け構
造を採用した自動販売機の構成を概略的に示す斜視図で
ある。
【図2】上記実施形態の構成を概略的に示す斜視図であ
る。
【図3】上記実施形態の構成を概略的に示す側断面図で
ある。
【図4】(A)は、上記実施形態の要部斜視図である。
(B)は、上記実施形態の要部横断面図である。(C)
は、上記実施形態の要部正面図である。
【図5】(A)は、上記実施形態における初期状態を示
す構成説明図である。(B)は、上記実施形態における
係止状態を示す構成説明図である。
【符号の説明】
1…自動販売機、、1b…展示室、2…見本体、3c…
短円筒部、21…凹入部、22…一端縁部、13…表
面、30…第1の縦部分、31…横部分、32…突出
部、24…嵌合溝部、33…第2の縦部分、R…上面、
2 …下面、H…開口、S…架台部。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品表示用見本体を自動販売機の展示部
    に設けられた架台部の開口に取り付けるために、前記開
    口に挿入される短円筒部と、この短円筒部の外側に位置
    し前記開口に係止可能な係止手段とを見本体下端に形成
    してある見本体の取り付け構造であって、前記係止手段
    は、前記開口の周縁に設けられた少なくとも一対の凹入
    部の各一端縁部に係止時において当接可能で、前記短円
    筒部の表面から径方向に突出された第1の縦部分および
    この縦部分の下端から連設された横部分からなる突出部
    と、前記開口の周縁に設けられた少なくとも一対の嵌合
    溝部に係止時において嵌合可能なように、前記横部分の
    先端位置において連設され、前記短円筒部の表面から径
    方向に突出された第2の縦部分とからなり、係止時には
    前記横部分の上面を、前記開口の周縁の下面に当接させ
    るように構成してあることを特徴とする見本体の取り付
    け構造。
  2. 【請求項2】 前記第1の縦部分と前記第2の縦部分と
    は、上下方向の長さが同じである請求項1に記載の見本
    体の取り付け構造。
  3. 【請求項3】 前記第1の縦部分の突出長さと前記横部
    分の突出長さは略同じである一方、前記第2の縦部分
    は、係止時において前記各一端縁部を乗り越え可能なよ
    うに前記第1の縦部分および横部分の突出長さよりも短
    い突出長さを有する請求項1または請求項2に記載の見
    本体の取り付け構造。
  4. 【請求項4】 前記横部分の上面は、その途中から第2
    の縦部分側に行くにつれて下方に緩やかに傾斜する緩傾
    斜面をなす請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の
    見本体の取り付け構造。
  5. 【請求項5】 前記見本体は、ほぼ円筒状の胴部、この
    胴部の下端部に設けた外径縮小部およびこの外径縮小部
    の更に下側に形成した短円筒部および前記外径縮小部の
    外側に取り付けられたリング部材を有し、前記見本体の
    取り付け時には、前記リング部材の下面を、前記開口の
    周縁の上面に当接させるように構成してある前記請求項
    1ないし請求項4のいずれかに記載の見本体の取り付け
    構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0885280A (ja) * 1994-09-16 1996-04-02 Kobayashi Kirokushi Kk 隠蔽葉書
CN107622566A (zh) * 2016-07-13 2018-01-23 富士电机株式会社 自动售货机的商品样品展示装置

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JPH0885280A (ja) * 1994-09-16 1996-04-02 Kobayashi Kirokushi Kk 隠蔽葉書
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