JP3074930U - 眼鏡ホルダー - Google Patents

眼鏡ホルダー

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JP3074930U
JP3074930U JP2000005056U JP2000005056U JP3074930U JP 3074930 U JP3074930 U JP 3074930U JP 2000005056 U JP2000005056 U JP 2000005056U JP 2000005056 U JP2000005056 U JP 2000005056U JP 3074930 U JP3074930 U JP 3074930U
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JP2000005056U
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武彦 吉田
Original Assignee
株式会社ビジョンメガネ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で容易に組み立てて眼鏡を保持す
ることができ、しかも、その眼鏡の姿勢を適宜変更する
ことができる、眼鏡ホルダーを提供する。 【解決手段】 眼鏡ホルダー10は、所定の長さを有す
る接地パネル12を含む。接地パネル12の長さ方向の
一端には、折り曲げ自在に形成される傾斜パネル14が
配置される。接地パネル12の長さ方向の他端には、折
り曲げ自在に形成され、所定の傾斜角度で傾斜パネル1
4を支持すると共に、傾斜パネル14と交差して、その
一部17が傾斜パネル14の表面側に突出する支持パネ
ル16が配置される。傾斜パネル14およぴ支持パネル
16は、傾斜パネル14が所望の傾斜角度で傾斜するよ
うに、接地パネル12の長さ方向の両端から内方に折り
曲げられ、接地パネル12と共にクッション性を備えた
トラス状の骨組み構造を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、眼鏡ホルダー関し、特に、眼鏡用の陳列スタンド,陳列台および 眼鏡見本の表示・展示手段等に好適な眼鏡ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
本願考案の背景となる従来の眼鏡の陳列方法としては、たとえばショーケース 、ショーウィンドー等のディスプレイ装置に眼鏡を直に並べ置くことにより陳列 する方法が広く知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のショーケースやショーウィンドーは、それ自 体が比較的大型で複雑なものが多く、設営にも手間がかかるものであった。 また、眼鏡がショーケースやショーウィンドー内に直に載置されて陳列されて いる場合、眼鏡の載置面の高さが人の腰位の高さに設定されていることが多いの で、眼鏡をお客さんの視点から見ると、眼鏡が平面的に陳列されている印象が強 い。しかも、このような陳列方法では、一旦、所定の姿勢で眼鏡を陳列した場合 、眼鏡を載置したときの眼鏡の傾斜角度等を頻繁に変更することは、ショーケー スやショーウィンドー等のディスプレイ装置自体を操作しなければならず、労力 を要するものであった。 さらに、このようなディスプレイ装置は、販売店等の店内専用のものであって 、それを個人的に家庭で兼用できるようなものではなかった。
【0004】 それゆえに、本願考案の主たる目的は、簡単な構造で容易に組み立てて眼鏡を 保持することができ、しかも、その眼鏡の姿勢を適宜変更することができる、眼 鏡ホルダーを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 請求項1にかかる本願考案の眼鏡ホルダーは、所定の長さを有する接地パネル と、接地パネルの長さ方向の一端に折り曲げ自在に配設され、所望の傾斜角度で 傾斜する傾斜パネルと、接地パネルの長さ方向の他端に折り曲げ自在に配設され 、傾斜パネルを所定の傾斜角度で支持すると共に、傾斜パネルと交差して、その 一部が傾斜パネルの表面側に突出する支持パネルとを含み、傾斜パネルおよび支 持パネルは、傾斜パネルが所定の傾斜角度で傾斜するように、接地パネルの長さ 方向の両端から内方に折り曲げられ、接地パネルと共にクッション性を備えたト ラス状の骨組み構造を形成し、傾斜パネルの表面側から突出する支持パネルの一 部と、傾斜パネルと、接地パネルとの協働作用により眼鏡を保持することを特徴 とする、眼鏡ホルダーである。 請求項2にかかる本願考案の眼鏡ホルダーは、上記接地パネルの長さ方向の中 間部が上方に折り曲げ自在に形成される折り曲げ構造を有する、眼鏡ホルダーで ある。 請求項3にかかる本願考案の眼鏡ホルダーは、上記傾斜パネルの長さ方向の他 端側にスリットを有することにより、傾斜パネルの表面側に離間される保持片を 配設した、眼鏡ホルダーである。 請求項4にかかる本願考案の眼鏡ホルダーは、上記支持パネルの周縁よりも内 側に開口部を有し、開口部の周縁には、支持パネルの幅方向に見て対向する切り 欠き部が配設され、傾斜パネルの長さ方向の中間部で且つその幅方向の両端部に は、支持パネルの切り欠き部に係止される係止部が配設される、眼鏡ホルダーで ある。 請求項5にかかる本願考案の眼鏡ホルダーは、上記支持パネルの開口部が支持 パネルの長さ方向に延びて配設され、切り欠き部は、開口部の長さ方向に所定の 間隔を隔てて配設され、傾斜パネルの傾斜角度に応じて、適宜、その係止位置が 変更されることを特徴とする、眼鏡ホルダーである。
【0006】 本願考案にかかる眼鏡ホルダーでは、簡単な組み立て構造で手軽に眼鏡を保持 して、それを表示・陳列することができ、眼鏡を保持したときの眼鏡の傾斜角度 、つまり、眼鏡の姿勢を適宜変更することができる。この場合、眼鏡ホルダーの 傾斜プレートの傾斜角度が適宜変更され得る。さらに、接地パネル、傾斜パネル および支持パネルは、クッション性を備えたトラスト状の骨組み構造を有してい るので、各パネルの弾性力の相互作用により、眼鏡は安定して保持される。 傾斜パネルにたとえばスリットを入れて保持片を形成した場合、その保持片に 値札、種々のメッセージ等を表示するカード体等を保持片と傾斜パネル表面側と の間に挟んで保持することができる。また、値札,カード体等は、それをたとえ ば環状の吊り下げ具により、適宜、保持片に吊り下げることも可能となる。
【0007】 本願考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の考案の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【考案の実施の形態】 【実施例】
図1は本願考案にかかる眼鏡ホルダーの一実施例を示す斜視図であり、図2は その展開状態を示す平面図である。 眼鏡ホルダー10は、たとえば図2で見て、平面視台形状の接地パネル12と 、接地パネル12の長さ方向の上端に折り曲げ自在に配設される傾斜パネル14 と、接地パネル12の長さ方向の下端に折り曲げ自在に配設される支持パネル1 6とで構成される。
【0009】 接地パネル12の上底辺および下底辺に相当する部位には、それぞれ、折り曲 げ線18aおよび18bが形成される。また、接地パネル12の長さ方向の中央 には、その幅方向の一端および他端に延びる他の折り曲げ線20が形成される。 この場合、折り曲げ線18a,18bおよび他の折り曲げ線20は、それぞれ、 接地パネル12の一方主面側から他方主面側にたとえば断面V字状の溝部を形成 することにより形成される。
【0010】 接地パネル12の上底辺には、折り曲げ線18aにより折り曲げ自在の傾斜パ ネル14が配設される。傾斜パネル14は、長さ方向に延びる比較的幅細で帯状 の傾斜パネル本体22を含む。傾斜パネル本体22は、その長さ方向の一方端側 が上述の折り曲げ線18aにより折り曲げ自在に形成され、その長さ方向の他方 端側に装飾部24が配設される。装飾部24の外形線よりも内側には、種々のデ ザインを構成するたとえば連続する3つのスリット26a,26bおよび26c が形成される。この実施例では、3つのスリット26a〜26cにより、たとえ ば三日月状の保持片28が傾斜パネル14の表面側ないし裏面側に離間可能に形 成される。
【0011】 また、傾斜パネル本体22の長さ方向の中間部で、且つ、その幅方向の両端部 には、傾斜パネル本体22の幅方向に対向配置される係止部30aおよび30b が形成される。係止部30aおよび30bは、それぞれ、該当する傾斜パネル本 体の幅方向の一端縁および他端縁に、たとえば断面U字状の切り欠きを配設する ことによって形成される。係止部30aおよび30bは、それぞれ、後述する支 持パネル16の切り欠き部34aおよび34bに係止されるものである。
【0012】 接地パネル12の下底辺には、折り曲げ線18bにより折り曲げ自在の支持パ ネル16が配設される。支持パネル16は、その外形がたとえばU字状の支持パ ネル本体32を含む。支持パネル本体32は、その周縁端よりも内側にトラック 状の開口部34を有する。長孔34は、たとえばその長軸方向(図2で見て、上 下方向)の両側に半円状部Rを備え、その短軸方向の両側に直線状部Lを備える 。すなわち、開口部34は、2つの半円状部Rおよび2つの直線状部Lで囲まれ た偏平楕円状の長孔である。
【0013】 さらに、開口部34の長さ方向の一方側には、その幅方向に対向する2つのた とえば断面U字状の切り欠き部34aおよび34bが配設される。この実施例で は、切り欠き部34aおよび34bが、開口部34の一方の半円状部Rと2つの 直線状部Lとの接続部付近に配設される。
【0014】 本実施例では、接地パネル12,傾斜パネル14および支持パネル16は、弾 性を有するプラスチック材料等で一体的に形成される。この場合、各パネル12 ,14および16の厚さはたとえば0.8〜1.0mm程度に形成される。なお 、展開状態の眼鏡ホルダー10は、プレス成型機等で打ち抜き加工されることに より、適宜、成形される。
【0015】 次に、図2に示す展開状態から、図1に示す本実施例の眼鏡ホルダー10を組 み立てる組立工程の一例について、図3を参照しながら、詳細に説明する。 先ず、たとえば図3に示すように、傾斜パネル14が、折り曲げ線18bに沿 って、支持パネル16の一方主面側に折り曲げられる。引き続き、傾斜パネル1 4は、その装飾部24側から支持パネル16の開口部34に挿入される。このと き、開口部34の切り欠き部34aおよび34bに、それぞれ、傾斜パネル14 の係止部30aおよび30bが係止される。さらに、支持パネル16は、その一 部が傾斜パネル14の一方主面側(表面側)に突出した状態で露出する。
【0016】 そして、図1に示すように、支持パネル16が、折り曲げ線18aに沿って、 傾斜パネル14の一方主面側に折り曲げられる。さらに、接地パネル12の折り 曲げ線20が、接地パネル12の底面側(裏面側)から上方に折り曲げられる。 このようにして、クッション性を備えた各パネル12,14および16によって トラス状の骨組み構造が形成され、図1に示すような眼鏡ホルダー10が簡単に 組み立てられる。
【0017】 傾斜パネル14は、接地パネル12および支持パネル16の協働作用により、 所定の傾斜角度で支持される。この場合、傾斜パネル14の係止部30aおよび 30bが支持パネル16の開口部34の切り欠き部34aおよび34bにそれぞ れ係止され、抜け止めされる。つまり、その状態で、傾斜パネル14の傾斜角度 は、接地パネル12および支持パネル16により必然的に設定されるものとなる 。さらに、傾斜パネル14と交差する支持パネル16の一部17は、傾斜パネル 14の表面側に突出した状態となる。
【0018】 この場合、傾斜パネル14の表面側には、突出した支持パネル16の一部17 と傾斜パネル14の表面側との間に、接地パネル12、傾斜パネル14および支 持パネル16の協働作用により、眼鏡100を保持する保持ステーション50が 形成される。
【0019】 本実施例の眼鏡ホルダー10で眼鏡を保持する場合には、たとえば図4に示す ように、眼鏡100を閉じた状態で傾斜パネル14に挿入し、眼鏡100のレン ズの下側周縁部を支持パネル16の一部17面に載置させて、保持ステーション 50に保持させればよい。
【0020】 また、本実施例にかかる眼鏡ホルダー10では、支持パネル16の切り欠き部 34a,34bの配設位置を開口部34の長さ方向に沿って、所定の長さだけ変 更することにより、それに応じて、傾斜パネル14の傾斜角度を適宜変更するこ とができる。
【0021】 さらに、本実施例にかかる眼鏡ホルダー10では、たとえば図5に示すように 、傾斜パネル14の装飾部24に配設された3つのスリット26a,26b,2 6cで囲まれた部分、すなわち、保持片28を傾斜パネル14のたとえば表面側 に離間させることによって、その保持片28部分に、たとえば環状のひもからな る吊り下げ具210で値札200を吊り下げて保持することができる。なお、保 持片28部分には、たとえば図6に示すように、種々のメッセージ等が表示され たカード体300等を保持させることも可能である。この場合、カード体300 は、保持片28と傾斜パネル14の表面側との間において、それらの弾性力によ り挟持された状態で保持される。
【0022】 さらに、本実施例にかかる眼鏡ホルダー10は、それを使用しない場合、図2 に示すように、眼鏡ホルダー10を展開状態にしてストックしておくことができ るので、複数の展開状態の眼鏡ホルダー10をスタッキングするときでも、スペ ースをとらずに収納することができる。
【0023】 図7は本願考案にかかる眼鏡ホルダーの他の実施例を側面から見た状態を示す 断面図解である。図7に示す実施例の眼鏡ホルダー10は、上述の実施例と比べ て、特に、支持パネル16の開口部34の長さ方向に間隔を隔てて、その幅方向 に対向配置されるたとえば3組の切り欠き部34a,34bが設けられている。 したがって、所望する傾斜パネル14の傾斜角度に応じて、傾斜パネル14の係 止部30a,30bを支持パネル16の所定の位置の切り欠き部34a,34b に係止すれば、傾斜パネル14の傾斜角度を適宜簡単に変更することができる。 そのため、たとえば眼鏡100の形状,大きさ,重量等に応じて、傾斜パネル1 4の傾斜角度を調整し、保持ステーション50の自由度を高めることが可能とな る。
【0024】
【考案の効果】
本願考案によれば、簡単な構造で容易に組み立てて眼鏡を保持することができ 、しかも、その眼鏡の姿勢を適宜変更することができる、眼鏡ホルダーが得られ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案にかかる眼鏡ホルダーの一実施例を示
す斜視図である。
【図2】図1に示す眼鏡ホルダーを展開した状態の平面
図である。
【図3】図2の展開状態から図1の眼鏡立てを組み立て
る組立工程の一例を示す要部斜視図である。
【図4】本願考案にかかる眼鏡ホルダーの使用状態の一
例を示す斜視図である。
【図5】本願考案にかかる眼鏡ホルダーの使用状態の他
の例を示す斜視図である。
【図6】本願考案にかかる眼鏡ホルダーの使用状態のさ
らに他の例を示す斜視図である。
【図7】本願考案にかかる眼鏡ホルダーの他の実施例を
側面から見た状態を示す断面図解である。
【符号の説明】
10 眼鏡ホルダー 12 接地パネル 14 傾斜パネル 16 支持パネル 17 支持パネルの一部 18a,18b,20 折り曲げ線 22 傾斜パネル本体 24 装飾部 26a,26b,26c スリット 28 保持片 30a,30b 係止部 32 支持パネル本体 34 開口部 34a,34b 切り欠き部 50 保持ステーション 100 眼鏡 200 値札 210 吊り下げ具 300 カード体

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の長さを有する接地パネル、 前記接地パネルの長さ方向の一端に折り曲げ自在に配設
    され、所望の傾斜角度で傾斜する傾斜パネル、および前
    記接地パネルの長さ方向の他端に折り曲げ自在に配設さ
    れ、前記傾斜パネルを前記傾斜角度で支持すると共に、
    前記傾斜パネルと交差して、その一部が前記傾斜パネル
    の表面側に突出する支持パネルを含み、 前記傾斜パネルおよび前記支持パネルは、前記傾斜パネ
    ルが前記傾斜角度で傾斜するように、前記接地パネルの
    長さ方向の両端から内方に折り曲げられ、前記接地パネ
    ルと共にクッション性を備えたトラス状の骨組み構造を
    形成し、 前記傾斜パネルの表面側から突出する前記支持パネルの
    一部と、前記傾斜パネルと、前記接地パネルとの協働作
    用により眼鏡を保持することを特徴とする、眼鏡ホルダ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記接地パネルは、その長さ方向の中間
    部が上方に折り曲げ自在に形成される折り曲げ構造を有
    する、請求項1に記載の眼鏡ホルダー。
  3. 【請求項3】 前記傾斜パネルは、その長さ方向の他端
    側にスリットを有することにより、前記傾斜パネルの表
    面側に離間される保持片が配設される、請求項2に記載
    の眼鏡ホルダー。
  4. 【請求項4】 前記支持パネルは、その周縁よりも内側
    に開口部を有し、前記開口部の周縁には、前記支持パネ
    ルの幅方向に見て対向する切り欠き部が配設され、 前記傾斜パネルの長さ方向の中間部で且つその幅方向の
    両端部には、前記支持パネルの切り欠き部に係止される
    係止部が配設される、請求項3に記載の眼鏡ホルダー。
  5. 【請求項5】 前記支持パネルの前記開口部は、前記支
    持パネルの長さ方向に延びて配設され、 前記切り欠き部は、前記開口部の長さ方向に所定の間隔
    を隔てて配設され、前記傾斜パネルの前記傾斜角度に応
    じて、適宜、その係止位置が変更されることを特徴とす
    る、請求項4に記載の眼鏡ホルダー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200458168Y1 (ko) 2010-04-22 2012-01-25 엄세영 접이식 핸드폰 거치대

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