JP3063331B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP3063331B2
JP3063331B2 JP33471091A JP33471091A JP3063331B2 JP 3063331 B2 JP3063331 B2 JP 3063331B2 JP 33471091 A JP33471091 A JP 33471091A JP 33471091 A JP33471091 A JP 33471091A JP 3063331 B2 JP3063331 B2 JP 3063331B2
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liquid crystal
crystal display
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claw
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豊和 小高
勝 鈴木
毅一郎 久保
俊彦 藪内
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/301Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
    • HELECTRICITY
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示装置に係り、特
に導電性ゴムを含む弾性材を介して液晶表示素子とその
駆動回路等の電子部品を搭載した回路基板とを挟持させ
ることにより両者を所定の相対位置に機械的に固定する
フレーム爪部を備えた金属フレームを有する液晶表示装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は、液晶表示素子とこの液
晶表示素子を駆動するIC等の電子部品を搭載した回路
基板、および両者を固定する金属フレームとを基本的構
成要素として備え、この他に偏向板,位相差板あるいは
必要により設置されるバックライト等から構成される。
【0003】図9は従来技術による液晶表示装置の構造
を説明する展開斜視図であって、01は金属フレーム
(以下、単にフレームという)、02は平坦部、03は
平坦部02で区画される窓部、04はフレーム爪部、0
6は回路基板、07は液晶表示素子、08はスリット、
09は液晶表示素子07の端子部、010は導電性弾性
材(所謂、ゼブラゴムなど)である。これらの構成は、
特開昭62-210493号公報、特開昭63−688
17号公報、特開昭63−128316号公報、特開平
2−85880号公報、実願昭59−189843号の
マイクロフィルム、実願昭60−201448号のマイ
クロフィルム、実願昭63−21298号のマイクロフ
ィルム等に記載されている。
【0004】図10はフレームに設けられたフレーム爪
部の一構成例を、また図11は同じくフレームに設けら
れたフレーム爪部の他の構成例を説明する部分側面図で
あって、051,052は固定爪である。同各図におい
て、液晶表示素子07と回路基板06は導電性弾性材0
10を介して積層され、フレーム01のフレーム爪部0
4を回路基板06のスリット08に挿入して組み合わせ
る。なお、液晶表示素子07と回路基板06との間には
必要に応じて図示しない弾性材が介挿される。
【0005】この状態で、フレーム01と回路基板06
間に圧力を加え、導電性弾性材010を圧縮して液晶表
示素子07の端子部09と回路基板06の端子部との間
で電気的接続を行い、所定の厚みを設定してフレーム爪
部04の固定爪051と052(図10)あるいは固定
爪053(図11)を回路基板06の面と直角な軸の回
りで折り曲げる。これによって、液晶表示素子07と回
路基板06およびフレーム01が一体に固定される。
【0006】なお、図12は導電性弾性材の構造例を説
明する一部破断した斜視図であって、10は導電性弾性
材、10−1,10−2,10−3は絶縁材であるゴ
ム、10−4はゴム10−3に埋設した導電体である。
導電体10−4はグラファイト等の導電物質の粒子ある
いは可撓性導電材料からなる。
【0007】この導電性弾性材10は、液晶表示素子の
端子部をA方向から、また回路基板の端子部を矢印B方
向から積層して圧縮することにより、両者を電気的に接
続する機能を有する。このように、液晶表示素子をモジ
ュールとして組み立てる場合、液晶表示装置の主構成部
材である液晶表示素子と回路基板との間に、上記液晶表
示素子の端子と回路基板の端子とを電気的に接続する導
電性弾性材をを含む弾性材を介挿し、金属フレームと上
記回路基板との間で上記弾性材の弾性を利用して各構成
部材の相対位置を機械的に狭持して固定することが、安
価で量産性に優れた構造として一般的である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の構
造をもつ液晶表示装置では、液晶表示素子と回路基板と
を、両者間に介在させた弾性材を圧縮し、固定爪を有す
るフレーム爪部を備えた金属フレームで狭持固定するも
のであることから、弾性材の反発応力により固定爪部が
前記圧縮方向と反対側に変形(以下、これを外方変形と
いう)して金属フレームと回路基板の所定の寸法範囲を
越え、液晶表示装置全体の厚みが厚く変化してしまうと
いう問題があった。
【0009】近年、液晶表示装置を装着して使用する一
部の機器では、当該機器を軽量,薄形化する目的から液
晶表示装置の装着に許容する厚さ空間がより小さくなっ
ており、液晶表示装置に更なる薄形化が求められてい
る。このような要求に対応するため、液晶表示装置を構
成する部品の薄形化が進められており、特に回路基板に
半田付などの手段により搭載される電子回路部品も薄形
化が進められている。
【0010】液晶表示装置の薄形化を目的として、薄形
の電子回路部品を搭載した前記構造の液晶表示装置で
は、固定爪を備えたフレーム爪部の厚さ方向幅を含む金
属フレーム高さが液晶表示装置の総厚みとなるため、前
記固定爪の外方変形が液晶表示装置の薄形化に障害とな
る。また、前記固定爪の変形を防止する方法として金属
フレームの材厚を厚くして強度を増す手段もあるが、こ
れでは液晶表示装置の重量を増大させるだけでなく、固
定爪を折り曲げる固定作業の作業性を低下させてしま
う。
【0011】本発明の目的は、前記従来構造の液晶表示
装置における欠点を解消し、使用する金属フレーム材の
厚さや強度などを大きくすることなく液晶表示装置の厚
みの増大を防止した液晶表示装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、液晶表示素子,回路基板,弾性材、及び
前記各部材を回路基板と共に囲んで狭持し、弾性材の弾
性を利用して各部材の相対位置を機械的に固定するため
の金属フレームを備えた液晶表示装置において、液晶表
示素子側から回路基板を越えて延在するようにフレーム
の端部に設けられ回路基板を外側から押さえて折り曲げ
固定する固定爪を、弾性材の反発応力により外方変形し
ても当該固定爪の外方への変形量が液晶表示装置に許容
される最大厚みを越えない様な形状としたことを特徴と
する。
【0013】すなわち、本発明は、液晶表示素子と、そ
の駆動回路等の電子部品を搭載した回路基板と、導電性
ゴムを含む弾性材を介して挟持させることにより前記液
晶表示素子と前記回路基板とを所定の相対位置に機械的
に固定する金属フレーム1とを少なくとも備え、前記金
属フレーム1の端縁に、前記回路基板方向に突出すると
共に前記回路基板の面と直角な軸の回りに折り曲げ可能
な固定爪5をもつフレーム爪部4を有し、前記固定爪5
の前記突出方向幅が前記軸から離れるにしたがって前記
回路基板方向に減少する形状としたことを特徴とする。
【0014】
【作用】固定爪5の先端部の幅w1 を、弾性材の反発応
力による爪固定後の外方変形の量に見合った量、もしく
はそれ以上の量だけ当該固定爪5の基部すなわちフレー
ム爪部4の厚さ方向幅w2 より小さくし、上記基部から
上記先端部に向かって回路基板面方向に漸次減少させた
形状としたことにより、爪固定後に弾性材の反発応力に
より固定爪5が外方変形しても金属フレームの総高さ
(すなわち、液晶表示装置全体の厚み)は変らない。
【0015】
【実施例】以下、本発明による液晶表示装置の実施例に
つき、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に
よる液晶表示装置の第1実施例における金属フレームの
要部構造を説明する部分側面図であって、1はフレー
ム、4はフレーム爪部、5は固定爪である。
【0016】同図に示したように、フレーム1には固定
する回路基板方向に突出するフレーム爪部4を備え、こ
のフレーム爪部4から液晶表示装置の最下端に一する回
路基板面と平行な方向に固定爪5を有している。上記固
定爪5は、フレーム爪部4の端部から回路基板面と平行
な方向に延在する形状をもち、フレーム爪部4との基部
から上記延在端に向かって漸次回路基板方向に幅狭とな
る形状とされ、上記延在端の回路基板面と平行な方向の
幅w1 が上記基部の回路基板面と平行な方向の幅w2
1 <w2 で、かつw2 −w1 が前記導電性弾性材を含
む弾性材の応力によって外方変形する量と同一あるいは
それ以下と成るようにしたものである。
【0017】第2図は図1のA−A線で切断した断面図
であって、金属フレーム1は液晶表示素子の上面周辺部
を固定する平担部2と液晶表示素子の表示パターンを目
視するための窓部3と複数個のフレーム爪部4、および
固定爪5とから構成されている。フレーム爪部4は、液
晶表示素子と回路基板の面と平行な方向に延在する固定
爪5を有し、この固定爪5は回路基板のスリットに挿通
する以前はフレーム爪部4と同一面にある。
【0018】図3は本発明による液晶表示装置の第1実
施例を示す断面図であり、前記図1と図2と同一符号は
同一部分に対応し、6は回路基板、7は液晶表示素子、
9は液晶表示素子の端子部、10は導電性弾性材、11
は弾性材、12はIC等の電子回路部品である。同図
は、金属フレーム1で液晶表示素子7と回路基板6の積
層部材(バックライト等の構成部材は図示を省略)を囲
んで、そのフレーム爪部4が回路基板6のスリットを貫
通してその固定爪5を折り曲げた状態を示している。
【0019】この固定爪5の折り曲げの際に、上記各部
材の積層構造を圧縮し、導電性弾性材10と弾性材11
に圧縮応力を与え、固定爪5が回路基板6の面上を外回
路基板の面と直角な軸の回りで回転する状態とする。こ
の固定爪5を折り曲げて図示した状態になったとき、液
晶表示装置の厚みが所定の厚みとなるように固定爪5の
寸法を設定しておく。
【0020】図4は図3の示B−B線方向からみた裏面
の部分説明図であって、6は回路基板、12は電子回路
部品であり、固定爪5はフレーム爪4から回路基板6の
面と直角な軸の回りに折り曲げられた状態を示す。これ
により、回路基板6はフレームと共に液晶表示素子等の
構成部材を所定の厚みに保持する。図5は図4の矢印C
方向から見た部分側面図であって、フレーム爪部4と回
路基板6との係合固定とこの固定手段により得られる効
果をを説明するものである。
【0021】同図に示したように、回路基板面上で折り
曲げられた固定爪5は、液晶表示素子と回路基板との間
で圧縮狭持されている導電性弾性材10や弾性材11の
反発応力により破線5’で示すように撓み、外方変形を
生ずる。しかし、固定爪5の突出方向幅がその延在方向
に向かって前記回路基板6方向に減少する形状としされ
ているため、金属フレーム1の高さhで設定されている
液晶表示装置の総厚み寸法は変化しない。
【0022】図6は本発明による液晶表示装置の第2実
施例における金属フレームの要部構造を説明する部分側
面図であって、フレーム爪部4に形成する固定爪51,
52の2つを当該フレーム爪部4の両側に設けたもので
ある。固定爪51,52の形状と寸法は前記第1実施例
と同様であり、この実施例によっても上記第1実施例と
同様の効果を得ることができる。
【0023】図7は本発明による液晶表示装置の第3実
施例における金属フレームの要部構造を説明する部分側
面図であって、フレーム爪部4に形成する固定爪54は
当該フレーム爪部4の先端付近に切込み55を設けるこ
とによって、折り曲げ可能な形状とされている。その寸
法は前記第1,第2実施例と同様であり、この実施例に
よっても上記各実施例と同様の効果を得ることができる
と共に、金属フレームのプレス成形が簡単であるという
効果もある。
【0024】図8は本発明による液晶表示装置の詳細構
造例を説明する展開斜視図であって、前記各実施例の説
明図と同一符号は同一部分に対応し、20はバックライ
ト(冷陰極管)、21はランプ反射シート、22は反射
シート、23は光拡散シート、24は導光板、25はヒ
ートシール、26はスペーサ、27はランプカバー、2
8はリベットあるいはねじ等の取付け手段、29はバッ
クライトへの給電ケーブル、30,31,32は外部コ
ネクタである。
【0025】同図に示したように、本発明による液晶表
示装置は、液晶表示素子7,回路基板6,反射シート2
2,光拡散シート23,導光板24その他の構成部材を
積層して、フレーム1と回路基板6とで一体的に固定し
てなる。導電性弾性材10あるいはスペーサ26その他
図示しない間挿弾性材を圧縮して各構成部材を固定した
後、フレーム爪部4の固定爪が上記各種弾性材の反発応
力で当該構成部材の積層方向に外方変形しても、液晶表
示装置の総厚さを増加させてしまうことがない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
金属フレームのフレーム爪部に形成する固定爪の先端部
の幅を、弾性材の反発応力による爪固定後の外方変形の
量に見合った量、もしくはそれ以上の量だけ当該固定爪
の基部すなわちフレーム爪部の厚さ方向幅より小さく
し、上記基部から上記先端部に向かって回路基板面方向
に漸次減少させた形状としたことにより、爪固定後に弾
性材の反発応力により固定爪が外方変形しても金属フレ
ームの総高さ(すなわち、液晶表示装置全体の厚み)は
変らない。したがって、金属フレームの材厚を特に厚く
して高い強度を持たせることなく所定の総厚さを保持す
ることができ、安価で量産性が高く、より薄形の液晶表
示装置を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶表示装置の第1実施例におけ
る金属フレームの要部構造を説明する部分側面図であ
る。
【図2】本発明による液晶表示装置の第1実施例におけ
る金属フレームの要部構造を説明する図1のA−A線で
切断した断面図である。
【図3】本発明による液晶表示装置の第1実施例を示す
断面図である。
【図4】本発明による液晶表示装置の第1実施例を示す
図3の示B−B線方向からみた裏面の部分説明図であ
る。
【図5】本発明による液晶表示装置の第1実施例を示す
図4の矢印C方向から見た部分側面図である。
【図6】本発明による液晶表示装置の第2実施例におけ
る金属フレームの要部構造を説明する部分側面図であ
る。
【図7】本発明による液晶表示装置の第3実施例におけ
る金属フレームの要部構造を説明する部分側面図であ
る。
【図8】本発明による液晶表示装置の詳細構造例を説明
する展開斜視図である。
【図9】従来技術による液晶表示装置の構造を説明する
展開斜視図である。
【図10】フレームに設けられたフレーム爪部の一構成
例を説明する部分側面図である。
【図11】フレームに設けられたフレーム爪部の他の構
成例を説明する部分側面図である。
【図12】液晶表示素子と回路基板とを電気的に接続す
る導電性弾性材の構造例を説明する一部破断した斜視図
である。
【符号の説明】
1 金属フレーム 2 フレームの平坦部 3 窓部 4 フレーム爪部 5 固定爪 6 回路基板 7 液晶表示素子 8 スリット 9 端子部 10 導電性弾性材 11 弾性材 12 回路部品
フロントページの続き (72)発明者 藪内 俊彦 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社 日立製作所茂原工場内 (56)参考文献 特開 昭62−138887(JP,A) 実開 平3−100885(JP,U) 実開 昭55−125618(JP,U) 実開 昭61−162890(JP,U) 実開 昭60−145417(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/1333 G02F 1/1345 G09F 9/00 349

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶表示素子と、少なくとも駆動回路の電
    子部品を搭載した回路基板と、導電性ゴムを含む弾性材
    を介して挟持させることにより前記液晶表示素子と前記
    回路基板とを所定の相対位置に機械的に固定する金属フ
    レームとを少なくとも有する液晶表示装置において、前
    記金属フレームの端縁に、前記回路基板方向に突出する
    と共に前記回路基板の面と直角な軸の回りに折り曲げ
    固定用の爪をもつフレーム爪部を有し、前記固定用の爪
    の先端部の幅W1が前記固定用爪の基部の幅W2より小
    さく、前記軸から離れるにしたがって前記回路基板方向
    に減少する形状とし、前記W2−W1が前記導電性弾性
    材を含む弾性材の応力によって外方変形する量と同一あ
    るいはそれ以下となるようにした液晶表示装置。
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