JP3060762B2 - モジュール型インストルメントパネルの仮保持構造 - Google Patents

モジュール型インストルメントパネルの仮保持構造

Info

Publication number
JP3060762B2
JP3060762B2 JP4358638A JP35863892A JP3060762B2 JP 3060762 B2 JP3060762 B2 JP 3060762B2 JP 4358638 A JP4358638 A JP 4358638A JP 35863892 A JP35863892 A JP 35863892A JP 3060762 B2 JP3060762 B2 JP 3060762B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instrument panel
positioning
steering member
bracket
temporary holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4358638A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06199152A (ja
Inventor
禎紀 川崎
山田  克己
誠 田村谷
謙一郎 前村
光義 成富
修一 小出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP4358638A priority Critical patent/JP3060762B2/ja
Publication of JPH06199152A publication Critical patent/JPH06199152A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3060762B2 publication Critical patent/JP3060762B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ステアリングメンバ
等が予め組付けられているモジュール型インストルメン
トパネルの仮保持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のインストルメントパネルの仮保持
構造としては、例えば図4及び図5に示されるようなも
のが知られている(類似技術として、実開昭62−12
7859号公報参照)。
【0003】1が車体で、この車体1には、ダッシュロ
アパネル2、ダッシュアッパパネル3、フロントピラー
4、フロアパネル5、フロアトンネル6等が備えられて
いる。ダッシュロアパネル2の全面には吸音用のインシ
ュレータ7が施されており、このインシュレータ7の車
室内側面は図示せぬ表皮にて覆われている。また、ダッ
シュアッパパネル3には、3つの取付ブラケット8が車
幅方向Xに並んで取付けてあり、上部にはブッシュ9付
きのロケート孔10が2ケ所形成されている。左右のフ
ロントピラー4間にはステアリングメンバ11が車幅方
向Xに沿った状態で取付けられている。このステアリン
グメンバ11は2本のステー12を介してフロアトンネ
ル6にも連結されており、このステー12にも2つの取
付ブラケット8が設けられている。
【0004】また、13はインストルメントパネルで、
その上縁部には前記ダッシュアッパパネル3の取付ブラ
ケット8に対応する取付部14が形成されており、また
中央にあるクラスタリッド取付け用の開口15部分にも
前記ステー12の取付ブラケット8に対応する2つの取
付片16が形成されている。更に、インシュレータ7の
上縁部に形成された3つの取付部14の間には、2つの
ロケートピン17が斜め下向きに形成されている。
【0005】このインストルメントパネル13の取付け
方としては、まずインストルメントパネル13を車体1
にセットし、そのロケートピン17をロケート孔10に
挿入することにより、インストルメントパネル13を車
体1に対して仮保持する。次に、インストルメントパネ
ル13の各取付部14及び取付片16と、ダッシュアッ
パパネル3及びステー12の各取付ブラケット8とを、
ビス18で締結することにより、インストルメントパネ
ル13全体が確実に取付けられた状態となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、インストルメントパネル1
3の車体1に対する仮保持を、ロケートピン17とロケ
ート孔10との挿入係合により行っているが、ダッシュ
ロアパネル2の全面にインシュレータ7が施されている
ため、インストルメントパネル13を車体1にセットし
ていったん仮保持を行った後に、このインシュレータ7
によって例えばインストルメントパネル13の前端13
aが後方に押し戻されて、前記ロケートピン17がロケ
ート孔10から抜ける方向へずれて、仮保持が不確実に
なるおそれがある。
【0007】また、最近では、インストルメントパネル
13にステアリングメンバ11やハーネス、空調ユニッ
ト、ダクト等の内部構成部品を予め組付けておいた「モ
ジュール型インストルメントパネル」を用意し、そのモ
ジュール型インストルメントパネルを車体1に取付ける
ようにした製造方法も提案されている。このようなモジ
ュール型インストルメントパネルの場合は、通常のイン
ストルメントパネル13よりもインシュレータ7にて後
方に押し戻される心配が多い。つまり、各種の内部構成
部品が予め組付けられているだけに、その内部構成部品
の一部がインシュレータ7に接触してモジュール型イン
ストルメントパネル全体が後方へ押し戻される場合が十
分にあり得るからである。
【0008】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、前述のようなモジュール型イン
ストルメントパネルでも確実に車体へ仮保持することが
できる仮保持構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るモジュー
ル型インストルメントパネルの仮保持構造は、上記の目
的を達成するために、ステアリングメンバの両端部をイ
ンストルメントパネルの両側壁に貫通させた状態で組付
けたモジュール型インストルメントパネルの仮保持構造
において、前記ステアリングメンバの両端部に車体部位
に取付けられるブラケットを形成すると共に該車体部位
に先端に大径の頭部を有する位置決めピンを突設し、前
記ブラケットの前端部に略水平方向に沿う導入部を切欠
き形成し、該導入部から上側に向けて前記位置決めピン
の頭部よりも小さい幅で且つステアリングメンバよりも
所定間隔だけ前方に位置する位置決め溝を連続形成し、
該位置決め溝内に位置決めピンを受け入れた状態で、イ
ンストルメントパネルの少なくとも後方への移動が規制
され且つブラケットにおける位置決め溝部分の車体部位
から離反する方向への移動が規制されるものである。
【0010】
【作用】この発明のモジュール型インストルメントパネ
ルの仮保持構造によれば、車体部位に設けた位置決めピ
ンを、ステアリングメンバの両端部のブラケットに形成
した位置決め溝内に受け入れることにより、位置決め溝
の前縁と位置決めピンとの係合で、インストルメントパ
ネルの少なくとも後方への移動が規制されるため、モジ
ュール型インストルメントパネルの車体に対する仮保持
状態を確実に維持できる。また、位置決め溝の周縁部と
頭部との係合により、ブラケットにおける位置決め溝部
分の車体部位から離反する方向への移動が規制されるた
め、車両の前面衝突等によりステアリングメンバの中央
部に荷重が加わっても、ブラケットが車体部位から浮か
ないため、荷重に対する反力が強く、乗員の保護性能に
優れる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図3に基
づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符
号を付し、重複説明は省略する。
【0012】19はモジュール型インストルメントパネ
ル(以下、モジュールという)で、インストルメントパ
ネル20に、ステアリングメンバ21、ステー22、空
調ユニット23等を予め組み付けておいた構造のもので
ある。
【0013】また、インストルメントパネル20内に組
付けられているステアリングメンバ21は、その両端部
21a、21bがインストルメントパネル20の側壁2
4を貫通した状態となっており、その先端に位置決め用
のブラケット25が各々固定されている。このブラケッ
ト25の前端部には上側傾斜辺26により前側に拡開し
た部分を有する導入部27が切欠き形成されており、こ
の導入部27の奥部28からは上側へ向けた位置決め溝
29が形成されている。また、ブラケット25における
ステアリングメンバ21の上下位置には溶接ナット付き
の取付孔30が形成されている。更に、ブラケット25
の周縁には、前記導入部27及び位置決め溝29も含め
た状態でフランジ31が形成されている。
【0014】一方、このブラケット25に対応する位置
のフロントピラー4には、その内面に位置決めピン32
が突設されている。この位置決めピン32は前記位置決
め溝29に相応するサイズでの径を有し、長さは前記ブ
ラケット25のフランジ31よりも若干高い程度のもの
である。また、位置決めピン32の先端には大径の頭部
33が設けてある。従って、位置決め溝29の幅はこの
頭部33よりも相対的に小さくなっている。更に、フロ
ントピラー4の、前記溶接ナット付きの取付孔30に対
応する位置には、フロントピラー4のインナピラー34
及びアウタピラー35を貫通する取付孔34a、35a
がそれぞれ形成してある。そして、この位置決めピン3
2と前記位置決め溝29の位置は、モジュール19の車
体1に対する正規の取付位置において両者が係合するよ
うに予め設計されている。また、位置決め溝29はステ
アリングメンバ21の前方に位置しており、両者の間に
は、車体前後方向Yにおいて所定間隔dが設けられてい
る。
【0015】次に、モジュール19の取付け手順につい
て説明する。まず、モジュール19全体を車体1にセッ
トし、インストルメントパネル20の上縁に設けられて
いるロケートピン17をダッシュアッパパネル3のロケ
ート孔10内に若干挿入する。また、それと同時に、位
置決めピン32に対してブラケット25の導入部27を
押し付け、位置決めピン32を該導入部27の奥部28
に突き当てる。この時点でモジュール19の車体1に対
する車体前後方向Yでの位置決めはなされる。次に、モ
ジュール19を下方に下げ、位置決めピン32を上方の
位置決め溝29内に係合させる。これにより、モジュー
ル19の車体1に対する上下方向での位置決めもなされ
ると共に、位置決め溝29と位置決めピン32との車体
前後方向Yでの相対移動が規制され、モジュール19が
車体1に対して正規の取付位置で仮保持された状態とな
る。従って、フロントピラー4の取付孔34a、35a
とブラケット25の溶接ナット付きの取付孔30がこの
時点で合致することとなる。
【0016】前記位置決めピン32と位置決め溝29と
の係合に関し、特に、位置決め溝29の前縁29aが位
置決めピン32に当接することにより、該位置決め溝2
9の後方への移動が確実に規制されるため、ダッシュロ
アパネル2に施されたインシュレータ7から、インスト
ルメントパネル20の前端20a、またはインストルメ
ントパネル20に組付けられている空調ユニット23等
を後方へ押し戻す力が作用したとしても、モジュール1
9が後方へ押し戻されるようなことはない。
【0017】従って、このようにして完全な仮保持状態
を維持した後に、フロントピラー4の取付孔34a、3
5aに挿入したボルト36を、ブラケット25の溶接ナ
ット付きの取付孔30に螺合させると共に、ビス18に
て、インストルメントパネル20の各取付部14をダッ
シュアッパパネル3の各取付ブランケット8に取付ける
ことにより、モジュール19の最終的な取付作業が完了
する。
【0018】このようにして取付けられたステアリング
メンバ21は、ブラケット25におけるステアリングメ
ンバ21の取付位置と、位置決めピン32と位置決め溝
29の係合位置との間に、所定間隔dが設定されている
ため、図3に示す如く、仮に車両の前面衝突等により、
ステアリングメンバ21を傾斜させる方向への荷重Fが
加わり、ブラケット25の前側が図中S方向に持ち上が
りそうになっても、位置決め溝29におけるフランジ3
1の先端が位置決めピン32の頭部33に当たるため、
前記ブラケット25の持ち上がりは防止され、前記ステ
アリングメンバ21を傾斜させる方向に働く荷重Fに対
して十分に対抗できる。
【0019】尚、以上の説明では、ステアリングメンバ
21の両端部21a、21bをインストルメントパネル
20の側壁39から貫通させてブラケット25を取付け
る構造としたが、インストルメントパネル20の構造に
よっては、いずれか一方だけでも良い。
【0020】
【発明の効果】この発明に係るモジュール型インストル
メントパネルの仮保持構造は、以上説明してきた如き内
容のものであって、車体部位に設けた位置決めピンを、
ステアリングメンバの両端部のブラケットに形成した位
置決め溝内に受け入れることにより、位置決め溝の前縁
と位置決めピンとの係合で、インストルメントパネルの
少なくとも後方への移動が規制されるため、モジュール
型インストルメントパネルの車体に対する仮保持状態を
確実に維持できる。また、位置決め溝の周縁部と頭部と
の係合により、ブラケットにおける位置決め溝部分の車
体部位から離反する方向への移動が規制されるため、車
両の前面衝突等によりステアリングメンバの中央部に荷
重が加わっても、ブラケットが車体部位から浮かないた
め、荷重に対する反力が強く、乗員の保護性能に優れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るモジュール型インス
トルメントパネルの仮保持構造を示す斜視図である。
【図2】ステアリングメンバの右端部をフロントピラー
に取付ける構造を示す斜視図である。
【図3】図2中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図4】従来のモジュール型インストルメントパネルの
仮保持構造を示す斜視図である。
【図5】ロケート孔へのロケートピンの挿入状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
19 モジュール型インストルメントパネル 20 インストルメントパネル 21 ステアリングメンバ 29 位置決め溝 32 位置決めピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 成富 光義 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地日産 自動車株式会社内 (72)発明者 小出 修一 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地日産 自動車株式会社内 審査官 松岡 美和 (56)参考文献 特開 昭64−30839(JP,A) 実開 昭55−119636(JP,U) 実開 昭61−156619(JP,U) 実公 昭41−19382(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 37/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングメンバの両端部をインスト
    ルメントパネルの両側壁に貫通させた状態で組付けたモ
    ジュール型インストルメントパネルの仮保持構造におい
    て、 前記ステアリングメンバの両端部に車体部位に取付けら
    れるブラケットを形成すると共に該車体部位に先端に大
    径の頭部を有する位置決めピンを突設し、前記ブラケッ
    トの前端部に略水平方向に沿う導入部を切欠き形成し、
    該導入部から上側に向けて前記位置決めピンの頭部より
    も小さい幅で且つステアリングメンバよりも所定間隔だ
    け前方に位置する位置決め溝を連続形成し、 該位置決め溝内に位置決めピンを受け入れた状態で、イ
    ンストルメントパネルの少なくとも後方への移動が規制
    され且つブラケットにおける位置決め溝部分の車体部位
    から離反する方向への移動が規制されることを特徴とす
    るモジュール型インストルメントパネルの仮保持構造。
  2. 【請求項2】 ブラケットの周縁に導入部及び位置決め
    溝も含めた状態で所定高さのフランジが形成されてお
    り、該フランジの高さよりも位置決めピンが若干長く設
    定されている請求項1記載のモジュール型インストルメ
    ントパネルの仮保持構造。
JP4358638A 1992-12-28 1992-12-28 モジュール型インストルメントパネルの仮保持構造 Expired - Lifetime JP3060762B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4358638A JP3060762B2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 モジュール型インストルメントパネルの仮保持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4358638A JP3060762B2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 モジュール型インストルメントパネルの仮保持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06199152A JPH06199152A (ja) 1994-07-19
JP3060762B2 true JP3060762B2 (ja) 2000-07-10

Family

ID=18460348

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4358638A Expired - Lifetime JP3060762B2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 モジュール型インストルメントパネルの仮保持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3060762B2 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4925765A (en) * 1988-12-23 1990-05-15 E. I. Du Pont De Nemours And Company Negative solid block toner
JP3703068B2 (ja) * 1999-06-21 2005-10-05 スズキ株式会社 インストルメントパネルの取付構造
JP3912029B2 (ja) 2000-06-06 2007-05-09 日産自動車株式会社 自動車のダッシュモジュール取付構造および取付方法
JP4573416B2 (ja) * 2000-09-27 2010-11-04 株式会社ホンダロック 車両用ドアにおけるモジュールパネルの取付方法、及び車両用ドアにおけるモジュールパネル仮止め構造
EP1253069B1 (en) * 2001-04-27 2005-08-31 Nissan Motor Company, Limited Apparatus and method for installing cockpit module in vehicle body
DE102008059273A1 (de) * 2008-11-27 2010-06-02 GM Global Technology Operations, Inc., Detroit Verfahren zum Einbau einer Cockpitbaugruppe in eine Kraftfahrzeugkarosserie und Kraftfahrzeug
JP5353224B2 (ja) * 2008-12-18 2013-11-27 マツダ株式会社 車両の側部車体構造
JP5287466B2 (ja) * 2009-04-21 2013-09-11 日産自動車株式会社 車輪転舵装置、車輪転舵装置の車体への取付け構造、及び車体への取付け方法
JP5907411B2 (ja) * 2012-02-01 2016-04-26 株式会社Ihi ワーク組付け装置
JP5975905B2 (ja) * 2013-02-28 2016-08-23 本田技研工業株式会社 ステアリングハンガービームの取付構造
CN104340069B (zh) * 2013-08-01 2017-03-29 一汽海马汽车有限公司 汽车仪表板支架
US9216772B2 (en) 2014-01-13 2015-12-22 Ford Global Technologies, Llc Steering shaft retainer and gap hider

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06199152A (ja) 1994-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3060762B2 (ja) モジュール型インストルメントパネルの仮保持構造
JP3243783B2 (ja) 車両用サイドフレーム延長部
JPH10119689A (ja) 自動車のエアバック取付構造
JP3007070B2 (ja) 自動車天井部のサイドレール衝撃吸収体
JP3013908B2 (ja) バンパー構造
JPH0351218Y2 (ja)
JP3353646B2 (ja) エアバッグ装置の取付構造
JPS599955Y2 (ja) バンパ−の取付構造
JP3435291B2 (ja) ステアリングコラムのロアコラム支持構造
JP3292094B2 (ja) 自動車の内装材による衝撃エネルギ吸収構造
JP3520726B2 (ja) サンバイザ取付部の衝撃エネルギ吸収構造
JP2595651Y2 (ja) 自動車用ドア
JPH04293686A (ja) 自動車のスペアタイヤ固定装置
JP2589478Y2 (ja) 側面衝突エネルギー吸収パッドの取付構造
JPH05461Y2 (ja)
KR100199725B1 (ko) 자동차의 로워암 장착구조
JPH062842Y2 (ja) 自動車のガーニッシュの取付構造
JP2904872B2 (ja) 自動車のステアリング支持構造及び組付方法
JPS624013Y2 (ja)
JPH07323797A (ja) 自動車のニーボルスター取付構造
JP2501069Y2 (ja) 電子機器
JPS6146761A (ja) 車両用ステアリング支持装置
JP2001039196A (ja) 自動車のアシストグリップ
JP2000085359A (ja) 車両のドアトリム部構造
JP2003226159A (ja) コラムカバーとインストルメントパネルとの接合部構造

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120428

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428

Year of fee payment: 13