JP3030249B2 - ベルトモール構造体 - Google Patents

ベルトモール構造体

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JP3030249B2 JP8090196A JP9019696A JP3030249B2 JP 3030249 B2 JP3030249 B2 JP 3030249B2 JP 8090196 A JP8090196 A JP 8090196A JP 9019696 A JP9019696 A JP 9019696A JP 3030249 B2 JP3030249 B2 JP 3030249B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車ドアのアウ
タパネルの上縁部の長手方向に沿ってベルトモールを取
り付けて成る、ベルトモール構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】図2と図3は従来のベルトモール構造体
を示す。図2の(a)には、自動車アウタパネル10の上
縁部101 の内端縁から下垂した帯状下垂部102 に設けた
孔103 にクリップ91の長脚部92を挿入して、該長脚部92
と短脚部(インナパネル配置側の脚部)93とで帯状下垂
部102 の孔103 の下部102aを挟むとともに、短脚部93の
先端付近に設けた突起部(アウタパネル配置側へ突出す
る部分)93a を下部102aの下端102bに係止することで、
アウタパネル10とクリップ91とを係合し、該クリップ91
によってベルトモール30を支持するようにしたベルトモ
ール構造体が示されている。
【0003】図2の(b)には、自動車アウタパネル12
の上縁部121 の内端縁から下垂した帯状下垂部122 に設
けた孔123 にクリップ94の短脚部95を挿入して、該短脚
部95と長脚部(インナパネル配置側の脚部)96とで帯状
下垂部122 の孔123 の下部122aを挟むことによりアウタ
パネル12とクリップ94とを係合し、該クリップ94の長脚
部96の折返部96a 内にベルトモール32の下脚部321 を挿
入して該下脚部321 に形成した切欠部を前記折返部96a
内側の対応箇所に設けた突起部96b により係止すること
で、該クリップ94によりベルトモール32を支持するよう
にしたベルトモール構造体が示されている。
【0004】図3の(a)には、図2の(a)に示した
ベルトモール構造体の変形例が示されている。即ち、ア
ウタパネル15の上縁部151 から上方へフランジ151aを設
けて該フランジ151aを帯状下垂部152 の上方張出部152b
と合体させるとともに、クリップ901 の頭部901aを上方
へ延ばしてその折返部901bを深く折り返し、この折返部
901bによりフランジ151a・張出部152bを挟み込むように
したベルトモール構造体が示されている。なお、クリッ
プ901 の長脚部902 と短脚部903 とによってアウタパネ
ル15の帯状下垂部152 の孔153 の下部152aを挟み込む点
に関しては、図2の(a)と同様である。
【0005】図3の(b)には、同図の(a)に示した
ベルトモール構造体の変形例が示されている。即ち、ア
ウタパネル17の上縁部171 から上方へ張り出したフラン
ジ171aと帯状下垂部172 の上方張出部172bとの合体部に
於いて、両者間に隙間を確保して間隔を拡げた部分171a
a,172bb を設け、該部分171aa,172bb にベルトモール35
を装着してその両脚部351,352 で挟み込むことにより、
クリップを不要にしたベルトモール構造体が示されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図2の(a)、
(b)、及び、図3の(a)のベルトモール構造体で
は、クリップ91,94,901 が必要であり、部品点数が多
い。また、クリップ91,94,901 をベルトモール30,32,33
に装着するための余分な工程が必要である。また、クリ
ップ91,94,901 の取付位置が孔103,123,153 の位置に限
定されるにもかかわらず、クリップ91,94,901 を装着済
のベルトモール30,32,33をアウタパネル10,12,15に取り
付けるため、クリップ91,94,901 をベルトモール30,32,
33に装着する際の位置決めに正確さが要求され、その結
果、その装着作業に手間を要する。また、クリップ91,9
4,901 を装着済のベルトモール30,32,33をアウタパネル
10,12,15に取り付ける際にも正確な位置決めを要求され
るため、取付作業にも手間を要する。
【0007】図3の(b)のベルトモール構造体では、
クリップは不要であるが、アウタパネル17の上縁部171
から上方へ張り出したフランジ171aと帯状下垂部172 の
上方張出部172bとの合体部に隙間を確保して間隔を拡げ
た部分171aa,172bb を設ける必要があるため、アウタパ
ネルの構造が複雑化する。また、ベルトモールの上部が
比較的平坦な形状を成す図2の(a)、(b)のベルト
モール構造体には適用できないという問題もある。
【0008】本発明は、ベルトモール構造体に於いて、
クリップを不要にして部品点数を削減するとともに、ク
リップをベルトモールに装着する手間を省くことを目的
とする。さらに、本発明は、ベルトモールをアウタパネ
ルに取り付ける際の作業の手間を軽減することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車ドアの
アウタパネルの上縁部の長手方向に沿ってベルトモール
を取り付けて成るベルトモール構造体に於いて、前記ア
ウタパネルの上縁部の内端縁から下垂された一定幅の帯
状下垂部の長手方向の少なくとも2箇所にモール受部を
各々同一高さに形成し、前記ベルトモールを前記アウタ
パネルの上縁部に対して取り付けられる上片部と該上片
部から下垂され前記アウタパネルの帯状下垂部に対して
取り付けられる下垂片部とを備えた長手形状に形成し、
前記下垂片部と前記モール受部の中の一方を略平行な2
平面に属する一対の平板部を備えるように形成するとと
もに、他方を前記一対の平板部により挟持され得るよう
に前記一対の平板部に対応する形状に形成して成り、前
記他方を前記一対の平板部に侵入させて該一対の平板部
間に挟み込むことにより前記下垂片部と前記モール受部
とを係合する、ベルトモール構造体であり、各モール受
部203 を帯状下垂部202 からインナパネルの配置側へ突
設された一定幅の帯状底部203aと該帯状底部203aの突設
先端側の縁部から上方へ立設された立設部203bとを備え
るように形成し、ベルトモール50を長手方向の各位置に
於いて同一断面形状となるように形成するとともに、下
垂片部502 をアウタパネル配置側の短片部502aと該短片
部502aに略平行でインナパネル配置側とされる長片部50
2bとを備えた縦断面が二股となる形状に形成し、さら
に、前記長片部502bの先端部付近にアウタパネル配置側
に突出する突起部502cを形成して成り、前記短片部502a
を前記立設部203bに沿って前記帯状下垂部202 との間に
侵入させて前記立設部203bを前記短片部502aと前記長片
部502bの間に挟み込むとともに、前記突起部502cで前記
帯状下垂部202 の下端縁を係止することにより、前記下
垂片部502 を前記モール受部203 に係合する、ベルトモ
ール構造体である。このように構成することで、クリッ
プが不要となる。また、このことは、ベルトモールの上
部を平坦に形成した場合にも同様に成り立つ。さらに、
ベルトモール50とアウタパネル20との長手方向の相対位
置がずれた場合でも、ベルトモール50をアウタパネル20
に取り付けることが可能となる。
【0010】また、本発明は、上記構成に於いて、各モ
ール受部をプレス成形によって形成して成る、ベルトモ
ール構造体である。このように構成することで、各モー
ル受部をアウタパネルの成形時に形成することができ、
各モール受部の加工に要する工程が削減される。
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して、本発明を
具体化したベルトモール構造体を説明する。図示のベル
トモール構造体は、自動車のドアを構成するアウタパネ
ルの上縁部付近に構成されて、窓ガラスとの間をシール
するものである。
【0013】図1に示すベルトモール構造体は、アウタ
パネル20の上縁部201 の長手方向に沿ってベルトモール
50を取り付けたものである。上縁部201 の内端縁から
は、一定幅(上下方向の長さが一定)の帯状下垂部202
が一体に下垂されており、該帯状下垂部202 の長手方向
の少なくとも2箇所には、各々モール受部203 が同一高
さに形成されている。
【0014】各モール受部203 は、各々帯状底部203aと
立設部203bから成る。これらは、アウタパネル20の形成
時にプレス成形で打ち抜き形成されたものである。帯状
底部203aは、帯状下垂部202 からインナパネルの配置側
(図1の(a)で手前側)へ突設された一定幅の部分で
ある。また、立設部203bは、帯状底部203aの突設先端側
の縁部から上方へ折り曲げるように立設された部分であ
る。なお、アウタパネル20の素材は、通常用いられてい
る金属である。
【0015】ベルトモール50は、アウタパネル20の上縁
部201 を覆うように取り付けられる上片部501 と、該上
片部501 から下垂されてアウタパネル20の帯状下垂部20
2 の外面(図1の(a)で見えている部分)を覆うよう
に取り付けられる下垂片部502 とを備え、長手方向の各
位置に於いて同一断面形状を成す。上片部501 の上面は
軟質樹脂(又はゴム)製のモール材504 で覆われてお
り、下垂片部502 からは窓ガラスに摺接する軟質樹脂
(又はゴム)製の2片の突片503a,503b が突出されてい
る。なお、ベルトモール50の素材としては、硬質又は軟
質樹脂やゴム等、通常用いられている素材が用いられ
る。
【0016】ベルトモール50の下垂片部502 は、アウタ
パネル配置側の短片部502aと、該短片部502aに略平行で
インナパネル配置側に位置される長片部502bとを備えた
縦断面が二股となる形状に形成されており、長片部502b
の先端部付近には、アウタパネル配置側に突出する突起
部502cが形成されている。
【0017】このような構成に於いて、下垂片部502 の
短片部502aをモール受部203 の立設部203b内面(図1の
(a)で隠れている面)に沿ってアウタパネル20の帯状
下垂部202 の外面側との間に侵入させることにより立設
部203bを短片部502aと長片部502bの間に挟み込み、且
つ、下垂片部502 の下端の突起部502cの上面でアウタパ
ネル20の帯状下垂部202 の下端縁を係止することで、ベ
ルトモール50の下垂片部502 とアウタパネル20のモール
受部203 とが係合される。即ち、ベルトモール50がアウ
タパネル20に取り付けられる。
【0018】このように、図1の構成では、ベルトモー
ル50の短片部502aと長片部502bとが長手方向の任意の位
置で同一断面形状を成し、且つ、モール受部203 の立設
部203bの両縁部が帯状下垂部202 から切り離されている
ため、ベルトモール50とアウタパネル20の長手方向の相
対位置がずれた場合でも、ベルトモール50をアウタパネ
ル20に取り付けることができる。
【0019】
【発明の効果】以上、本各発明では、アウタパネルの帯
状下垂部に形成したモール受部とベルトモールの下垂片
部の中の一方を略平行な2平面に属する一対の平板部を
備えるように形成し、他方を前記一対の平板部間に侵入
させて挟み込むことにより前記下垂片部と前記モール受
部とを係合するため、クリップが不要である。また、こ
の効果は、ベルトモールの上部を平坦に形成した場合で
も同様に享受できる。また、前記モール受部をプレス成
形により形成する構成では、各モール受部をアウタパネ
ルの成形時に形成することができるため、各モール受部
の加工に要する工程を削減できる。
【0020】また、帯状底部203aと立設部203bとを備え
たモール受部203 をアウタパネル20の帯状下垂部202 に
形成し、ベルトモール50の下垂片部502 を短片部502aと
長片部502bを備えた二股形状に形成し、さらに、前記長
片部502bの先端部付近に突起部502cを形成して成り、前
記立設部203bを前記短片部502aと前記長片部502bの間に
挟み込み、且つ、前記突起部502cで前記帯状下垂部202
の下端縁を係止するため、ベルトモール50とアウタパネ
ル20との長手方向の相対位置がずれた場合でも、ベルト
モール50をアウタパネル20に取り付けることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化したベルトモール構造体の一例
を示し、(a)はアウタパネルの上部付近の斜視図、
(b)はベルトモールの斜視図、(c)はベルトモール
構造体を(a)のモール受部203 の部分で切断した縦断
面図。
【図2】従来のベルトモール構造体のアウタパネルの上
部付近の斜視図とアウタパネルにベルトモールを取り付
けた状態の縦断面図であり、(a)はクリップの長脚部
92と短脚部93とで帯状下垂部102 の孔103 の下部102aを
挟む例、(b)はクリップの短脚部95と長脚部96とで帯
状下垂部122 の孔123 の下部122aを挟むとともに長脚部
96の折返部96a 内にベルトモール32の下脚部321 を挿入
する例を示す。
【図3】従来のベルトモール構造体のアウタパネルの上
部付近の斜視図とアウタパネルにベルトモールを取り付
けた状態の縦断面図であり、(a)は上縁部151 の上方
にフランジ151aを形成して帯状下垂部152 の上方張出部
152bと合体させてクリップ頭部の折返部901bによりフラ
ンジ151a・張出部152bを挟み込むようにした例、(b)
はフランジ171a・張出部172b間に隙間を確保した部分17
1aa,172bb を形成してベルトモールを直接取り付けた例
を示す。
【符号の説明】
20,アウタパネル 201 アウタパネルの上縁部 202 アウタパネルの帯状下垂部 203 モール受部 203b モール受部の立設部 50 ベルトモール 501 ベルトモールの上片部 502 ベルトモールの下垂片部 502a 下垂片部の短片部 502b 下垂片部の長片部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−84228(JP,U) 実開 平1−133016(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 10/04 B60R 13/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車ドアのアウタパネル(20)の上縁部
    (201) の長手方向に沿ってベルトモール(50)を取り付け
    て成るベルトモール構造体に於いて、 前記アウタパネル(20)の上縁部(201) の内端縁から下垂
    された一定幅の帯状下垂部(202) の長手方向の少なくと
    も2箇所にモール受部(203) を各々同一高さに形成し、 前記ベルトモール(50)を、前記アウタパネル(20)の上縁
    (201) に対して取り付けられる上片部(501) と、該上
    片部(501) から下垂され前記アウタパネル(20)の帯状下
    垂部(202) に対して取り付けられる下垂片部(502) とを
    備えた長手形状に形成し、 前記下垂片部(502) と前記モール受部(203) の中の一方
    を略平行な2平面に属する一対の平板部を備えるように
    形成するとともに、他方を前記一対の平板部により挟持
    され得るように前記一対の平板部に対応する形状に形成
    して成り、 前記他方を前記一対の平板部に侵入させて該一対の平板
    部間に挟み込むことにより、前記下垂片部(502) と前記
    モール受部(203) とを係合する、 ベルトモール構造体であり、 前記モール受部(203) を、前記帯状下垂部(202) からイ
    ンナパネルの配置側へ突設された一定幅の帯状底部(203
    a)と、該帯状底部(203a)の突設先端側の縁部から上方へ
    立設された立設部(203b)とを備えるように形成し、 前記ベルトモール(50)を長手方向の各位置に於いて同一
    断面形状となるように形成するとともに、前記下垂片部
    (502) をアウタパネル配置側の短片部(502a)と該短片部
    (502a)に略平行でインナパネル配置側とされる長片部(5
    02b)とを備えた縦断面が二股となる形状に形成し、さら
    に、前記長片部(502b)の先端部付近にアウタパネル配置
    側に突出する突起部(502c)を形成して成り、 前記短片部(502a)を前記立設部(203b)に沿って前記帯状
    下垂部(202) との間に侵入させて前記立設部(203b)を前
    記短片部(502a)と前記長片部(502b)の間に挟み込むとと
    もに、前記突起部(502c)で前記帯状下垂部(202) の下端
    縁を係止することにより、前記下垂片部(502) を前記モ
    ール受部(203) に係合する、 ベルトモール構造体。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、 前記各モール受部をプレス成形によって形成して成る、 ベルトモール構造体。
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