JPH0830418A - グラフィカルユーザインタフェースの構成部品の編集方式 - Google Patents

グラフィカルユーザインタフェースの構成部品の編集方式

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JPH0830418A
JPH0830418A JP6165122A JP16512294A JPH0830418A JP H0830418 A JPH0830418 A JP H0830418A JP 6165122 A JP6165122 A JP 6165122A JP 16512294 A JP16512294 A JP 16512294A JP H0830418 A JPH0830418 A JP H0830418A
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JP
Japan
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mode
component
editing
unit
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6165122A
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English (en)
Inventor
Junzo Yamamoto
順三 山本
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は処理装置のアプリケーション部におけ
るグラフィカルユーザインタフェース(GUI)の構成
部品の編集方式に関し,アプリケーションのGUI構成
部品の配置を利用者により変更することができることを
目的とする。 【構成】アプリケーション部は入力手段からのモード指
定により動作モードが処理モードか編集モードかに設定
されるモード管理部を備える。モード管理部に処理モー
ドが設定されると,基本処理部が起動してアプリケーシ
ョンの処理を行い,編集モードが設定されると部品編集
部が起動し,入力手段から指定されたGUIの構成部品
の配置を,指定された位置に変更する処理を行うよう構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグラフィカルユーザイン
タフェース(GUI)を持つアプリケーションのGUI
構成部品を編集するユーザインタフェース編集方式に関
する。
【0002】近年,グラフィカルユーザインタフェース
を持つアプリケーションが増大している。これらのアプ
リケーションによればユーザは画面上のボタンや入力フ
ィールド等に対し簡単な操作で入力を行い,出力画面を
得ることにより効率的な処理を実現している。しかし,
このようなアプリケーションでは,画面上のボタンや入
力フィールド等の配置が固定されているため,ユーザに
よっては変更して使用したいという希望があった。
【0003】
【従来の技術】図7は従来例の構成図,図8はアプリケ
ーションによる画面の表示例である。図7において,5
0は処理装置(CPU&メモリ),51はグラフィカル
ユーザインタフェース(GUIという)を備えたアプリ
ケーション部,52はキーボード,53やマウス,54
はディスプレイである。
【0004】処理装置50において,アプリケーション
部51が動作し,アプリケーション部51に備えられた
GUIにより入力処理部51a,基本処理部51b及び
出力処理部51cが動作して,ディスプレイ54にその
アプリケーション部の機能に対応した画面が表示され
る。この画面の例を図8に示す。
【0005】図8の場合,ディスプレイの画面60にア
プリケーション部51のGUI構成部品として,選択用
の複数のボタン61〜63やデータ(テキストデータや
イメージデータ等)の入力フィールド64が表示されて
いる。この画面60に対し,ボタン61〜63の一つを
選択する場合,画面上のカーソルをマウス53を操作す
ることにより移動させて,希望するボタンの位置でマウ
スボタンをクリックすることによりそのボタンにより表
示された機能等が選択される。また,入力フィールド6
4へデータを入力する場合は,マウス53を操作して入
力フィールド64を選択した上で,キーボード52から
データを入力すると,入力されたデータが入力フィール
ド64内に表示される。
【0006】このように,従来はGUIを持つアプリケ
ーションにおいて,画面上のGUI構成部品に対して,
ユーザがキーボードやマウス等のポインティングデバイ
スを用いて簡易操作を行うことにより,処理を効率良く
行うことができるよう設計されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし,従来のGUI
を持つアプリケーションでは,GUI構成部品の配置に
ついては,たとえ一部のユーザにとって都合の良いもの
であったとしても,その他のユーザにとっては必ずしも
都合の良いものであるとは限らなかった。すなわち,上
記図8に示す画面の場合,選択用のボタン61〜63を
画面の下部に配置して,入力フィールド64を上部に配
置する方が操作性が良いと感じる場合がある。
【0008】この場合,GUI構成部品の配置を変更す
るためには,開発者側が再度部品配置の変更作業を行え
ば良いが,ユーザ数が多くなれば希望する配置の種類が
多くなり,一律に対応することが困難となっていた。
【0009】本発明は情報処理装置におけるアプリケー
ションのGUI構成部品の配置を利用者により変更する
ことができるグラフィカルユーザインタフェースの構成
部品の編集方式を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の基本構成
図である。図1において,1は処理装置,2はアプリケ
ーション部,3は入力手段からの入力情報をアプリケー
ション内で認識できる形に変換する処理を行う入力処理
部,4はアプリケーションの基本処理モードか部品編集
モードかの何れで動作するかのモードの状態が設定さ
れ,そのモードに従って入力処理部3から入力する情報
を基本処理部か部品編集部へ渡す機能を備えるモード管
理部,5はアプリケーションの本来の処理を行う基本処
理部,6はGUI構成部品の配置(レイアウト)を編集
する処理を行う部品編集部,7は出力処理部,8は入力
部,9は画面表示を行う出力部である。
【0011】本発明はアプリケーションの動作モードと
して通常の入出力処理を行う処理モードの他にGUI構
成部品の配置(レイアウト)を変更する処理を行う編集
モードを設け,何れのモードで動作させるかの管理を行
うモード管理部に対し外部から入力を行ってモードを設
定するものである。
【0012】
【作用】処理装置1のアプリケーション部2が動作する
と,最初はモード管理部4は処理モードに設定されて,
入力部8からの入力は入力処理部3で処理されると基本
処理部5において,対応する基本処理(選択されたボタ
ンに対応する処理を開始したり,入力フィールドへの入
力等の処理)を実行し,出力処理部7により出力すべき
データの処理を行って,出力部9に表示する処理を行
う。この出力部9により表示される画面には,ボタンや
入力フィールド等のGUI構成部品(以下,構成部品と
いう)が表示されると共に動作モードを選択するボタン
が表示される。なお,そのボタンは構成部品のレイアウ
トを編集する編集モード(処理モードにおいて表示)を
選択するボタンと処理モードを選択するボタン(編集モ
ードにおいて表示)がある。
【0013】なお,編集モードや処理モードのボタンを
表示して,そのボタンを操作する代わりに,入力部8の
キーボードの中に各モードを指定するキーを設けること
ができる。
【0014】出力部9の表示画面の中の編集モードのボ
タンが入力部8により指示されると,入力処理部3でこ
の指示を識別してモード管理部4へ通知する。モード管
理部4はこれを受け取ると動作モードが編集モードに設
定されて保持すると共に部品編集部6を起動する。
【0015】モード管理部4が編集モードに設定される
と,その後に入力部8により位置を変更したい部品を指
示し,更にその変更先の位置を指示すると,入力処理部
3で各入力を認識する処理を行い,モード管理部4の現
在のモード(編集モード)に従って,入力処理部3から
のデータが部品編集部6へ供給される。部品編集部6
は,現在の部品のレイアウトを格納するテーブル5aの
内容を,入力されたデータにより指示された位置に変更
する処理を行う。
【0016】編集(変更)したい各部品についてデータ
が入力されると,それぞれについて編集が行われてテー
ブル5aに設定された内容が変更されると共に,各編集
結果は出力処理部7へ供給されて,出力のための処理が
行われ,その結果が出力部9へ出力されて表示される。
【0017】この編集モードにおける処理が終了する
と,入力部8を用いて処理モードを基本処理モードに戻
す指示をすることにより,モード管理部4は基本処理モ
ードに設定される。この時,基本処理部5は編集された
内容を保持するテーブル5aに従って構成部品を出力処
理部7へ供給して出力部9で表示され,入力部8から入
力された情報は,入力処理部3で変換されて基本処理部
5に渡されて,各構成部品に対してアプリケーションの
基本処理が実行される。
【0018】
【実施例】図2は実施例の構成図である。図2におい
て,20は処理装置(CPU及びメモリ),21はオペ
レーティングシステム,22はアプリケーション部,2
3は入力処理部,24はモード管理部,24aはモード
保持部,25は基本処理部,26は部品テーブル,27
は部品編集部,28は出力処理部,29はキーボード,
30はマウス,31はディスプレイであり,図2の構成
において,22〜25,27及び28はそれぞれ上記図
1の2〜7に対応し同様の機能を備え,図2のキーボー
ド29,マウス30は図1の入力部8,図2のディスプ
レイ31は図1の出力部9に対応する。
【0019】実施例の動作を図3乃至図5に示す具体例
を用いて説明すると,この具体例はファイルシステムに
アクセスするためのアプリケーションであり,指定ファ
イルの新規作成/更新/削除/情報参照といった基本処
理を画面上のボタンや入力フィールドを使用して行うも
のである。
【0020】図3は初期状態画面を示す図であり,40
はアプリケーション画面,41はアプリケーションを終
了させるボタン,42はファイル名を指定する入力フィ
ールド,43は入力フィールドで指定されたファイルに
該当するファイルの一覧を表示するリストフィールド,
44は新規にファイルを作成するボタン,45はファイ
ルを更新するボタン,46はファイルを削除するボタ
ン,47はファイルの情報を参照するボタン,48は各
種情報を表示するテキストフィールド,49はモード切
替ボタンである。
【0021】図2の処理装置20のアプリケーション部
22は初期状態では,モード管理部24のモード保持部
24aは処理モードに設定されアプリケーションを実行
する状態にあり,基本処理部25は部品テーブル26に
記憶された構成部品を出力処理部28で処理し,ディス
プレイ31には図3に示す内容が表示される。
【0022】図3のアプリケーションの画面において,
部品の配置をユーザが変更した場合,モード切替ボタン
49をマウス30またはキーボード29により指示して
切替えることによりアプリケーションのモードを処理モ
ードから編集モードに切替える。編集モードでは,部品
の配置をキーボード29上の移動キー(図示せず)また
はマウス30を用いて部品を移動させる。具体的には,
カーソルを移動させて,変更したい部品を指示して,そ
のままカーソルを移動して移動先の位置で開放指示を行
う。
【0023】図4は部品配置変更の手順の例を示し,図
5は部品配置変更後の画面を示す。図4の例では,画面
の左端に配置された部品であるファイル名入力フィール
ド42とリストフィールド43をそれぞれ右側へ移動さ
せ,右端に配置された各機能ボタン44〜47を左側に
移動させる。また,ボタン群のうち,最下部に配置され
た情報ボタン47を左側の最上部に移動し,他のボタン
44〜46は点線の矢印で示すように,情報ボタン47
の下部に移動させる。移動操作が完了した時点で,モー
ド切替ボタン49を操作すると,処理モードに戻る。
【0024】図5は部品配置変更後の画面を示し,上記
図4に示す部品変更を行った後の状態である。このよう
にGUIの構成部品の配置を変更した後はこの情報が部
品テーブル(図2の26)に格納されているので,以後
の処理モードでは,部品テーブルの内容に従った表示が
行われる。
【0025】図6は部品編集の処理フローであり,図2
のアプリケーション部の部品編集部において実行され
る。最初に,動作モードが編集モードであるかモード管
理部24(図2)のモード保持部24a(図2)の状態
により判定し(図6のS1),編集モードでない場合
(処理モードの場合)は処理を終了する。編集モードの
場合,この後マウス30によるドラッグを開始したかを
マウスからの入力情報に基づいて判定する(図6のS
2)。このドラッグは,マウス30によりマウスカーソ
ルを変更元の部品に位置付けて,マウスのボタンを押し
たままマウスを移動して,マウスカーソルを希望する位
置まで移動させる操作であり,変更先の位置でマウスボ
タンを開放して終了する。
【0026】このドラッグが開始した場合は,次にドラ
ッグが操作中か判定し(図6のS3),ドラッグ操作が
終了すると,ドラッグ開始位置に部品があったか判定す
る(図6のS4)。開始位置に部品があった場合は,そ
の部品はドラッグの終了位置に移動したことを登録する
ため,部品の配置情報を変更する(図6のS5)。この
変更は,部品テーブル26(図2)に格納され,その部
品テーブル26の情報に基づいて表示処理が行われ(図
6のS6),上記図6のように変更された配置情報に従
って表示され,処理モードが変更されて処理モードにな
ると部品編集部の処理が終了する。
【0027】
【発明の効果】本発明によればアプリケーションのGU
I構成部品を変更することができるので,ユーザが自身
の都合に合わせて効率良くアプリケーションを操作する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成図である。
【図2】実施例の構成図である。
【図3】初期状態画面を示す図である。
【図4】部品配置変更の手順の例を示す図である。
【図5】部品配置変更後の画面を示す。
【図6】部品編集の処理フローを示す図である。
【図7】従来例の構成図である。
【図8】アプリケーションによる画面の表示例を示す図
である。
【符号の説明】
1 処理装置 2 アプリケーション部 3 入力処理部 4 モード管理部 5 基本処理部 6 部品編集部 7 出力処理部 8 入力部 9 出力部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理装置のアプリケーション部における
    グラフィカルユーザインタフェース(GUI)の構成部
    品の編集方式であって,前記アプリケーション部に,入
    力手段からのモード指定により動作モードが,処理モー
    ドか編集モードかに設定されるモード管理部と,前記モ
    ード管理部に設定される動作モードの処理モードと編集
    モードとに対応して起動するアプリケーション処理を行
    う基本処理部と部品編集部とを備え,前記部品編集部
    は,起動すると入力手段から指定されたGUIの構成部
    品の配置を,指定された位置に変更する処理を行うこと
    を特徴とするグラフィカルユーザインタフェースの構成
    部品の編集方式。
  2. 【請求項2】 請求項1において,前記基本処理部は予
    め設定されたGUIの構成部品の配置情報を記憶するテ
    ーブルを備え,前記部品編集部は,編集モードにおいて
    入力された構成部品の配置を変更する情報により前記テ
    ーブルの配置情報を変更し,前記編集モードの後に処理
    モードの設定により起動する前記基本処理部は前記編集
    モードにより変更された前記テーブルの配置情報に従っ
    て構成部品を出力することを特徴とするグラフィカルユ
    ーザインタフェースの構成部品の編集方式。
JP6165122A 1994-07-18 1994-07-18 グラフィカルユーザインタフェースの構成部品の編集方式 Pending JPH0830418A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6165122A JPH0830418A (ja) 1994-07-18 1994-07-18 グラフィカルユーザインタフェースの構成部品の編集方式

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JP6165122A JPH0830418A (ja) 1994-07-18 1994-07-18 グラフィカルユーザインタフェースの構成部品の編集方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0830418A true JPH0830418A (ja) 1996-02-02

Family

ID=15806336

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JP6165122A Pending JPH0830418A (ja) 1994-07-18 1994-07-18 グラフィカルユーザインタフェースの構成部品の編集方式

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JP (1) JPH0830418A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100475432B1 (ko) * 2002-02-26 2005-03-10 삼성전자주식회사 그래픽 사용자 인터페이스의 디자인 변경 방법 및 이를 위한 기록매체
JP2014063524A (ja) * 2011-04-28 2014-04-10 Canon Marketing Japan Inc 情報処理システム、アプリケーションサーバ、情報処理方法、プログラムおよび記録媒体

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