JP3023803U - 包装袋 - Google Patents

包装袋

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JP3023803U
JP3023803U JP1995010912U JP1091295U JP3023803U JP 3023803 U JP3023803 U JP 3023803U JP 1995010912 U JP1995010912 U JP 1995010912U JP 1091295 U JP1091295 U JP 1091295U JP 3023803 U JP3023803 U JP 3023803U
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hanging
packaging bag
sheet
layer film
bag
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JP1995010912U
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Inventor
隆生 森實
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みすまる産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一種類の包装袋で棚置き陳列及び吊下げ陳列
の二種類の陳列形態に対応可能であり、かつ効率よく商
品を展示でき、しかも極めて体裁のよい包装袋を提供す
る。 【解決手段】 蓋片26を延設した表部22と裏部24
とからなる袋20において、折曲部38に水平方向の折
曲用溝39を設けて二つ折りにし、その一方を接着片3
4とし、他方を吊下げ部36とした合成樹脂製の吊下げ
用シート30における当該接着片34を、前記袋の蓋片
26の表面側下縁に固着して包装袋10を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、商品を吊下げたり、棚に載置して陳列するのに適した包装袋に関す る。
【0002】
【従来の技術】
出願人は、先に、表部と裏部とからなる袋において、合成樹脂製の吊下げ用シ ートを袋の表部上縁に固着した商品の包装袋を考案した(実願平7−8363号 )。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記考案における包装袋では、吊下げ用シートが袋の表部上縁に固着 されているため、吊下げ用シートを背面側に折曲して棚置き陳列用として使用す る場合も、また吊下げ用シートを起立させて吊下げ陳列用として使用する場合も 、吊下げ用シートと袋との固着部が袋の表部上縁に現われるので、この固着部が 目障りとなる問題点があった。
【0004】 そこで本考案者は、上記の課題を解決するために、袋の表部に吊下げ用シート の固着部が現われない包装袋を考案した。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る請求項1に記載の包装袋は、蓋片を延設した表部と裏部とからな る袋において、二つ折りにした一方を接着片とし、他方を吊下げ部とした合成樹 脂製の吊下げ用シートにおける当該接着片を、前記袋の蓋片の表面側の下縁に固 着したものである。この包装袋においては、袋を閉じるために蓋部を背面側に折 曲すると、蓋部に接着している吊下げ用シートの接着片も背面側に折曲すること になる。いいかえれば、袋に対する吊下げ用シートの固着部は、袋を閉じたとき には、常に背面側に位置することになる。したがって、袋に商品を収納して蓋部 を閉じれば、吊下げ部を背面側に折曲して棚置き陳列用に使用する場合も、また 、吊下げ部を起立させて吊下げ陳列用に使用する場合も、袋の表部に固着部が現 われない。
【0006】 請求項2に記載の包装袋は、前記の吊下げ用シートにおいて、その折曲する箇 所に水平方向の折曲用溝を設けて折曲したものである。合成樹脂製の吊下げシー トは、弾力性があるために容易に折曲げることができない。したがって上記のよ うにあらかじめ折曲する箇所に折曲用溝を形成しておくと容易に折曲でき、包装 袋の製造が容易になる。
【0007】 請求項3に記載の包装袋は、前記の吊下げ用シートが溶融温度の異なる複数の フィルムよりなる積層体であり、該積層体の表面層フィルムは、これに隣設する 他のフィルムより溶融温度の低いものを使用し、該表面層フィルム上に加熱押圧 による折曲用溝を形成したものである。この包装袋では、積層体の表面層フィル ムが、これと隣設する他のフィルムより溶融温度が低いので、折曲用溝の形成が 表面層フィルム側からの加熱押圧方法による場合は、表面層フィルムだけに折曲 用溝が形成され、他のフィルムに影響を与えない。
【0008】 請求項4に記載の包装袋は、表面層フィルムとこれに隣設する他のフィルムと の溶融温度差が10℃以上のものである。このように溶融温度差を設定すると、 加熱器具の表面温度に多少のバラツキがあったとしても、折曲用溝を確実に形成 できる。
【0009】 請求項5に記載の包装袋は、前記の折曲用溝の底部を丸みのある形状にしたも のである。折曲用溝は、V字型に鋭く切込まれると、該溝にかかる引張応力や曲 応力等の応力が切込みの先端部に集中するので、折曲用溝にて吊下げ用シートが 破断しやすくなるが、折曲用溝の底部を丸みのある形状に形成すれば、応力が分 散するので、吊下げ用シートの破断を防止することができる。
【0010】 請求項6に記載の包装袋は、蓋片と吊下げ用シートにおける吊下げ部とを引離 し可能に仮接着したものである。この包装袋では、吊下げ用シートにおける吊下 げ部を袋の背面側に折り曲げて棚置き陳列用として使用した際に、蓋片と吊下げ 部との仮接着により吊下げ部の折曲状態が維持できるので、嵩張りが少くなる。 また、吊下げ陳列用として使用する場合でも、蓋片と吊下げ部とをわずかな力で 引離すことができる。
【0011】 請求項7に記載の包装袋は、蓋片と吊下げ用シートにおける吊下げ部の両側端 を溶着により引離し可能に仮接着したものである。
【0012】 この包装袋では、蓋片と吊下げ部の両側端のみで仮接着されているため、蓋片 と吊下げ部を引離すのが一層容易となる。
【0013】
【考案の実施の形態】
本考案に係る包装袋の実施例を図1〜図8に基づいて説明する。
【0014】 図1は、商品Aを収納した包装袋10の一部切欠斜視図であり、図2は、包装 袋10の上部の中央縦断面図であり、図3は、図2のA−A線における一部端面 図である。
【0015】 包装袋10は、袋20と、該袋20に固着された吊下げ用シート30とから構 成される。
【0016】 袋20は、蓋片26を延設した表部22と裏部24とからなる封筒型のもので あって、蓋片26の上部の裏面側には接着剤が塗布され、離型紙28が貼着され ている。袋20の材質は、収納した商品Aが透視できるようにポリエチレン、ポ リプロピレン又は塩化ビニルなどの透明な合成樹脂製フィルムを使用する。
【0017】 吊下げ用シート30は、その底部が折曲用溝39にて折曲された二つ折り形状 を呈し、その一方が袋の蓋片26の下縁に固着される接着片34であり、他方は 吊下げ陳列に使用される吊下げ部36であり、この吊下げ部の中央には吊下げ穴 30が配され、吊下げ可能となっている。
【0018】 前記吊下げ用シート30における接着片34と蓋片26との固着は、接着剤、 接着テープなどの接着手段の他、熱融着、あるいは超音波ウエルダーなどの適宜 の方法を用いることができる。35は固着部を示している。
【0019】 該吊下げ用シート30は、3層構造の合成樹脂製フィルムにより積層されてお り、表面層フィルム31には中間層フィルム32より溶融温度の低いフィルムが 使用されている。
【0020】 表面層フィルム31及び裏面層フィルム33は、ポリエチレンやポリプロピレ ンなどのポリオレフィン系樹脂を用いる。これに対して、中間層フィルム32は 、ポリエチレンテレフタレートやポリブチレンテレフタレートなどのポリエステ ル系樹脂又はナイロン系樹脂を用いる。また、各層の厚みはそれぞれ、表面層フ ィルム31が100μm、中間層フィルム32が12μm、裏面層フィルム33 が20μmで吊下げ用シート30が形成されているが、この厚みに限られない。 しかしながら、折曲用溝39を深く確実に形成するために、表面層フィルム31 を他の層の厚みの合計よりも厚く形成する方が望ましい。
【0021】 本実施例では、吊下げ用シート30が3層からなる積層体について説明したが 、表面層フィルム31の方が該フィルムに隣設する他のフィルムより溶融温度が 低い素材を用いれば、2層構造の積層体を用いてもよい。
【0022】 吊下げ用シート30の底部の折曲部38に設けた水平方向の折曲用溝39は、 積層体の表面層フィルム31の表面から加熱押圧手段を用いることにより形成さ れるが、このとき、表面層フィルム31と中間層フィルム32の有する溶融温度 差を利用する。たとえば、表面層フィルム31にポリプロピレン、中間層フィル ム32にポリエチレンテレフタレートを用いた場合、表面層フィルム31の溶融 温度は約130℃、中間層フィルム32の溶融温度は300℃以上である。この 2層のフィルムの溶融温度差を利用して、両溶融温度の中間程度の温度で表面層 フィルム31の表面から加熱器具を押圧すると、中間層フィルム32に影響を及 ぼすことなく、表面層フィルム31に、底部39aに丸みのある略U字形の折曲 用溝39を形成することができる。なお、溶融による折曲用溝39の形成におい ては、積層体を構成するフィルム間の溶融温度差が小さいと、加熱器具の表面温 度にバラツキが生じた場合に、中間層のフィルムにも影響を及ぼすおそれがあっ て、折曲用溝39が均等に形成できないことがある。そのため好ましくは、表面 層フィルムとこれに隣接する中間層フィルムとの間の溶融温度差が10℃以上で ある積層体を用いるほうがよい。
【0023】 なお、表面層フィルム31に設けられた折曲用溝39の底部39aは、V字型 のように鋭く切込まれていると、該溝にかかる引張応力や曲応力等の応力が切込 みの先端部に集中するので、折曲用溝39において吊下げ用シート30が破断し やすくなる。そこで、吊下げ用シートの折曲用溝39における破断を防止するた めに、前記のように折曲用溝の底部を丸みを有する形状に形成して、応力を分散 させる方が望ましい。
【0024】 吊下げ用シートの吊下げ部36と蓋片26とは、その両側端部36aにおいて 仮接着されており、40は仮接着部を示す。ここでいう「仮接着」とは、通常は 、吊下げ部36と蓋片26とが接着しているが、仮接着部40の上端を引き裂く ように力を加えると両者を簡単に引離すことができる状態をいう。
【0025】 吊下げ部36と蓋片26とを仮接着するには、表面層フィルム31側の側端部 から熱刃をあてて吊下げ部36を蓋片26に押圧すると、図3に示すように、蓋 片26と吊下げ部の端部36aが溶解して溶着され、仮接着部40が形成される 。なお、蓋片26と吊下げ部36とを仮接着する方法は、上記の方法に限られる ものではない。
【0026】 包装袋10の使用方法は、図1のように袋20の内部に商品Aを納める。棚置 き陳列用として使用する場合は、図4に示すように、蓋片26と吊下げ用シート 30における吊下げ部36との仮接着を引離すことなく、接着片34を内側に有 する吊下げ部36を蓋片26と共に背面側に折曲し、蓋片の離型紙28を剥がし て袋の裏部24に貼着する。
【0027】 このように、包装袋10は、蓋片26と固着する接着片24と吊下げ部36と を二つ折りにして形成した吊下げ用シート30を蓋片26と共に袋20の背面側 に折り曲げて棚置き陳列用として使用した場合は、吊下げ用シート30と蓋片2 6との固着部35が袋の表部22に現われない。また、蓋片26と吊下げ部36 とが仮接着されているため、吊下げ部36の折曲状態が維持できるので、商品を 収納した包装袋を棚に載置し、さらに該包装袋を積重ねても嵩張りが少なくなる 。
【0028】 次に、包装袋10を吊下げ陳列用として使用する場合には、まず、図1の状態 から、吊下げ部36と蓋片26との仮接着を引離し、吊下げ用シート30の二つ 折り状態から接着片36を平坦な状態に解放すると共に蓋片26を袋の背面側に 折曲し、蓋片の離型紙28を剥して袋の裏部24に貼着する。
【0029】 このように吊下げ陳列容として使用しても、吊下げ用シート30と蓋片26と の固着部35が袋の背面側に位置することとなり、袋の表部22に現われること がない。
【0030】 また、棚置き陳列として使用していた包装袋10を、蓋片26と吊下げ部36 との仮接着を引離して、吊下げ部36を袋20の上方に起立させれば、素早く吊 下げ陳列に転用することができる。
【0031】
【考案の効果】 上記したように、本考案の包装袋では、棚置き陳列用に使用しても、吊下げ陳 列用に使用しても、吊下げ用シートの袋に対する固着部が袋の表部に現われない ため、極めて体裁のよいものとなる。
【0032】 また、吊下げ用シートの吊下げ部が、袋の蓋片と仮接着されているため、吊下 げ用シートを袋の背面側に折り曲げて棚置き陳列用として使用しても、折曲げる ことによる嵩張りが少ないので、効率よく並べることができ、しかも吊下げ部と 蓋片との仮接着は、容易に引離し可能であるので、同じ包装袋を素早く吊下げ陳 列用として転用できる。したがって、小売店における2種類の陳列形態に1種類 の包装袋で対応できるので、2重在庫となることはなく、コストを下げることが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】商品Aが収納され、蓋部を閉じていない状態の
包装袋10の一部切欠斜視図である。
【図2】図1における包装袋10の上部の中央縦断面図
である。
【図3】図2のa−a線における一部横断面図である。
【図4】図3における包装袋10の上部側端部の縦断面
図である。
【図5】棚置き陳列用として使用する場合の包装袋10
の一部切欠斜視図である。
【図6】図5における包装袋10の上部側端部の縦断面
図である。
【図7】吊下げ陳列用として使用する場合の包装袋10
の一部切欠斜視図である。
【図8】図8における包装袋10の上部の中央縦断面図
である。
【符号の説明】
A………商品 10……包装袋 20……袋 22……表部 24……裏部 26……蓋片 28……離型紙 30……吊下げ用シート 31……表面層フィルム 32……中間層フィルム 33……裏面層フィルム 34……接着片 35……固着部 36……吊下げ部 36a…吊下げ部の側端部 37……吊下げ穴 38……折曲部 39……折曲用溝 39a…折曲用溝の底部 40……仮接着部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【図1】
【図2】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓋片を延設した表部と裏部とからなる袋に
    おいて、二つ折りにした一方を接着片とし、他方を吊下
    げ部とした合成樹脂製の吊下げ用シートにおける当該接
    着片を、前記袋の蓋片の表面側下縁に固着したことを特
    徴とする包装袋。
  2. 【請求項2】吊下げ用シートにおいて、その折曲する箇
    所に水平方向の折曲用溝を設けて折曲したことを特徴と
    する請求項1に記載の包装袋。
  3. 【請求項3】吊下げ用シートが溶融温度の異なる複数の
    フィルムよりなる積層体であり、該積層体の表面層フィ
    ルムは、これに隣設する他のフィルムより溶融温度の低
    いものを使用し、該表面層フィルム上に加熱押圧による
    折曲用溝を形成したことを特徴とする請求項2に記載の
    包装袋。
  4. 【請求項4】表面層フィルムとこれに隣設する他のフィ
    ルムとの溶融温度差が10℃以上であることを特徴とす
    る請求項3に記載の包装袋。
  5. 【請求項5】折曲用溝の底部を丸みのある形状にしたこ
    とを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の包
    装袋。
  6. 【請求項6】蓋片と吊下げ用シートにおける吊下げ部と
    を引離し可能に仮接着したことを特徴とする請求項1〜
    5のいずれか1項に記載の包装袋。
  7. 【請求項7】蓋片と吊下げ用シートにおける吊下げ部の
    両側端を溶着により引離し可能に仮接着したことを特徴
    とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の包装袋。
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