JP3010608U - 荷物積み降ろし用台車 - Google Patents

荷物積み降ろし用台車

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JP3010608U
JP3010608U JP1994014421U JP1442194U JP3010608U JP 3010608 U JP3010608 U JP 3010608U JP 1994014421 U JP1994014421 U JP 1994014421U JP 1442194 U JP1442194 U JP 1442194U JP 3010608 U JP3010608 U JP 3010608U
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Japan
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main body
luggage
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movable
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修 上村
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Kyoei Automatic Control Tech Co Ltd
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Kyoei Automatic Control Tech Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷物積み降ろし用台車でコンテナやフルガー
ドタイプのトラックの荷台の奥まで荷物を積み込むのに
人手に頼らずに済むようにする。 【構成】 台車10の本体部11は車輪13により移動
可能で、可動部12を長手方向でスライドさせて、本体
部11から出没可能に組み合わせる。可動部12は全長
に渡るベルトコンベア27を備え、先端に電動ホイスト
30とフック33を設ける。フック33がトラックの荷
台の最奥に位置するまで可動部12を引き出し、ベルト
コンベア27で順次荷台の奥から荷物を降ろし、荷物で
一杯になる毎に可動部12を本体部11内へ引き込んで
いって荷台2の入り口付近まで荷物3を降ろす。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は荷物積み降ろし用台車に関し、特にコンテナや後方扉方式のフルガー ドタイプのトラックの荷台に対する荷物の積み降ろしに適する荷物積み降ろし用 台車に関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
コンテナやフルガードタイプのトラックの荷台に荷物を積み降ろしする際、特 に荷物が人力で運搬、上げ下ろしするのが大変な程度に重たいものである場合に は、従来は例えば図12に示すような方法が用いられている。図12は後方扉方 式のトラック1の荷台2への荷物3の積み込みを示すものであり、フォークリフ ト4あるいはコンベア等で荷台2の間近まで荷物3を運び、作業者5が人力でい ったん荷物3を荷台2の入り口付近へ降ろし、一人であるいは複数で降ろした荷 物3を順次に荷台2の奥まで移動させるようにしている。
【0003】 もちろん図12の例で、フォークリフト4のフォーク6を傾けるなどして荷台 2の入り口付近での荷降ろしを人手によらずに行なう場合もあるが、いずれにし ても荷台2の奥への荷物3の移動、整列には人手が必要で、しかも多くの場合に 複数の作業者5が必要であった。
【0004】 本考案はこのような点に着目してなしたもので、コンテナやフルガードタイプ のトラックの荷台の奥まで荷物を積み込むのにほとんど人手に頼らずに済む装置 としての荷物積み降ろし用台車を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る荷物積み降ろし用台車は上記目的を達成するために、上部にガイ ド手段を備えるとともに、車輪により走行可能とした本体部と、上記ガイド手段 により上記本体部上を水平移動可能に支持され、移動時に上記本体部上から突出 する前端部に荷物の積み卸し手段を設けるとともに、上記移動方向に沿って上記 荷物を搬送する運搬手段を備える可動部とからなることを特徴とする荷物積み降 ろし用台車。
【0006】 本考案に係る荷物積み降ろし用台車は、上記本体部及び可動部がそれぞれ、複 数のビーム材を略直方体状に枠組みしてなり、上記本体部が、長手方向の一対の 平行な上部のビーム材それぞれに上記ガイド手段を配し、上記上部のビーム材と 平行な一対の下部のビーム材の下側に上記車輪を設けて走行可能としてなり、上 記可動部が、一対の平行な上部のビーム材を上記ガイド部材により移動可能に支 持させてなり、さらに上記本体部が、上記可動部を突出させた際の上記可動部の 後端部近傍に、上記運搬手段による荷物の運搬方向に対して角度を可変とした板 状部材を設け、該板状部材により上記荷物の上記運搬手段上へ移送方向及び上記 運搬手段上から排出方向を可変とした構成とすることができる。
【0007】 本考案に係る荷物積み降ろし用台車は上記本体部が、上記上部及び下部のビー ム材の間にそれぞれ受けレール部材を張り渡して備えるとともに、上記可動部の 長手方向の一対の平行な下部のビーム材に複数の車輪を設け、該車輪を上記受け レール部材で受ける構成とすることができる。
【0008】 本考案に係る荷物積み降ろし用台車は上記本体部が、上記車輪を設けた上記ビ ーム材の下側にフォークリフトのフォークを受ける部材を張り渡してなる構成と することができる。
【0009】 本考案に係る荷物積み降ろし用台車は上記本体部が、上記車輪を設けた上記ビ ーム材の両端部近傍部位に、位置固定用のジャッキを設けてなる構成とすること もできる。
【0010】
【実施例】
以下本考案に係る荷物積み降ろし用台車の実施例を図面を参照して説明するが 、従来の例と共通する部分には共通する符号を付して説明する。
【0011】 図1〜図3により本考案に係る荷物積み降ろし用台車の一実施例の構成を説明 する。本実施例の台車10は、それぞれ複数のビーム材、支柱材(例えば形鋼材 を用いる。)を略直方体状に枠組みして形成した本体部11と可動部12とから なり、本体部11は車輪13により移動可能で、可動部12は本体部11により 水平に支持されるとともに、本体部11の長手方向に沿ってスライドして本体部 11から出没可能となっている。
【0012】 本体部11は、一対の上部ビーム14に可動部12の移動をガイドするための スライダ15(例えばリニアガイドレールを用いる。)を備え、上部ビーム材1 4と平行な一対の下部ビーム16の下側に上記車輪13を設けるとともに、下部 ビーム16の両端位置で支柱17の下端にそれぞれ位置固定用のジャッキ18を 設けてある。ジャッキ18は、いわゆるアウトリガータイプのもので、支柱17 の軸線周りで回動可能に取り付けてあり(図2中の矢印参照)、適宜位置での固 定を可能としてある。
【0013】 また本体部11の前側と後側の支柱17の間には、上部ビーム材14と下部ビ ーム16の間の位置で水平に可動部12の受けレール19を配してあり、前側の 支柱17の間には、可動部12における荷物の運搬方向に対して角度を可変とし た板状の荷落とし板20を着脱可能としてある。さらに、下部ビーム16の間に はフォークリフトのフォークを受ける部材21を2本張り渡してあり、この台車 全体をフォークリフトで運搬可能としてある。なお図中22はジャッキ18操作 用のパネル、23は可動部12を収納位置で固定するための図示せぬクランプを 操作するハンドルである。
【0014】 可動部12は、既に述べたようにスライダ15を介して上部ビーム24を本体 部11の上部ビーム14に支持させ、また下部ビーム25には小車輪26を複数 設けて受けレール19上を移動できるようにしてある。またほぼ全長に渡るよう にベルトコンベア27を備えている。なお下部ビーム25の後端部を図1に示す ように下方へ折り曲げて、その下端に受けレール19への乗り上げ用の小車輪2 8を設けてある。このため受けレール19の前端には、同じく図1に示すように 前下がりの傾斜を付けて乗り上げやすくしてある。
【0015】 また可動部12の上部ビーム14の先端を連結する水平ビーム29には、電動 ホイスト30を取り付けるためのレールビーム31を直角に前方へ突出させて設 けてある、電動ホイスト30はトロリー32によってレールビーム31に移動可 能に保持させ、電動ホイスト30によってフック33を上下動させ得るようにし てある。さらに水平ビーム29の下側には可動部12の移動操作用の取手34を 設けてある。
【0016】 次に図4〜図11により本実施例の動作を説明する。図4〜図7及び図10は 荷物の積み込み時、図8、図9及び図11は荷降ろし時の動作状態を示す。
【0017】 荷物の積み込み時を説明する。まず本実施例の台車10を、可動部12を本体 部11内に収納した状態で後方扉方式のトラック1の荷台2へ近付け(図4)、 ジャッキ18によって本体部11及び可動部12を全体的に持ち上げ、車輪13 を地面から浮かせて台車10の位置を固定する。次いで図5に示すように、取手 34によって可動部12を本体部11から引き出し、先端の電動ホイスト30を 荷台2の最奥に位置させ、外部のコンベア35を可動部12の後端部近傍に配置 し、外部のコンベア35によって搬送されてくる荷物3を可動部12のベルトコ ンベア27へ移し、順次荷台2の奥へと移送し、ベルトコンベア27の終端でフ ック33に引っかけて電動ホイスト30によって持ち上げ、電動ホイスト30を 移動させて荷台3上へ降ろす。
【0018】 荷台2の奥が荷物3で一杯になる毎に可動部12を本体部11内へ引き込み、 荷台2の奥側から順次に荷物3を降ろしてゆき(図6)、荷台2の入り口付近ま で荷物3を降ろす。荷台2が一杯になった状態では可動部12は本体部11内に 引き込まれ、台車10は図4の状態と同じ状態に戻る(図7)。必要があればト ラック1を発車させて次のトラック1に対する作業を繰り返せばよいし、作業終 了であればジャッキ18によって車輪33を降ろして台車10を移動可能な状態 とする。
【0019】 なお図4〜図7では図示を省略してあるが、図10に示すように、本体部11 の前側の支柱17間に荷落とし板20を取り付け(支柱17への取り付け状態は 図示を省略してある。)、その直下に外部のコンベア35を配置し、荷落とし板 20の角度を調節することにより外部のコンベア35で搬送されてきた荷物3を 移動方向を変えて自動的に可動部12のベルトコンベア27へ移すようにするこ ともできる。なお図10中の36は二つのコンベア35、27間の段差を解消す るためのシューターである。
【0020】 次に荷降ろし時を説明する。まず図4と同様に可動部12を本体部11内に収 納した状態でトラック1の荷台2へ近付け、ジャッキ18によって台車10の位 置を固定し、可動部12を本体部11から引き出し、先端の電動ホイスト30を 荷台2の所望の位置、即ち積み込まれている荷物3を降ろすのに都合の良い位置 まで進め、この状態で本体部11の前側の支柱17間に荷落とし板20を取り付 け、その直下に外部のコンベア35を配置する(図8)。この状態で荷台2の前 側の荷物3をフック33に引っかけて電動ホイスト30によって持ち上げ、電動 ホイスト30を移動させてベルトコンベア27上へ降ろし、荷台2の外側へと搬 送する。ベルトコンベア27の終端に至った荷物3は荷落とし板20に当たるの で、荷落とし板20の角度を調節しておけば搬送されてきた荷物3の移動方向を 変えて自動的に外部のコンベア35へ移すようことができる(図11)。
【0021】 荷台2入り口側の荷物3がなくなる毎に可動部12を本体部11から引き出し て、荷台2の奥側の荷物3を順次に降ろしてゆき(図9)、荷台2の最奥の荷物 3を降ろして荷台2が空になったならば、荷落とし板20と外部のコンベア35 を外し、可動部12を本体部11内に引き込み、台車10を図4の状態に戻す。 そしてトラック1を発車させて次のトラック1に対する作業を繰り返したり新た な荷物を積み込んだり、作業終了であればジャッキ18によって車輪33を降ろ して台車10を移動可能な状態とする。
【0022】 なお以上の作業に必要な人員はトラック1の荷台2内では一人で済むし、外部 のコンベア35と可動部12のベルトコンベア27との間の荷物3の移動を補助 するのであればそれに一人付けばよく、従来のような人手は必要ではない。
【0023】
【考案の効果】
本考案に係る荷物積み降ろし用台車は以上説明してきたようなものなので、コ ンテナやフルガードタイプのトラックに対する荷物の積み卸しであっても少ない 人手で作業が楽に行なえるようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る荷物積み降ろし用台車の一実施例
の側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】本考案に係る荷物積み降ろし用台車の一実施例
におけるトラックへの荷物の積み込み作業準備状態を示
す側面図である。
【図5】同トラックの荷台の最奥部への荷物の積み込み
状態を示す側面図である。
【図6】同トラックの荷台の前部への荷物の積み込み状
態を示す側面図である。
【図7】同積み込み終了状態を示す側面図である。
【図8】同トラックの前部からの荷降ろし作業状態を示
す側面図である。
【図9】同トラックの荷台の最奥部からの荷降ろし作業
状態を示す側面図である。
【図10】荷物積み込み時の外部のコンベアと本考案に
係る荷物積み降ろし用台車との連係状態を示す部分斜視
図である。
【図11】荷降ろし時の外部のコンベアと本考案に係る
荷物積み降ろし用台車との連係状態を示す部分斜視図で
ある。
【図12】従来のトラックの荷台への荷物の積み込み作
業方法の例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 トラック 2 荷台 3 荷物 10 台車 11 本体部 12 可動部 13 車輪 14 上部ビーム 15 スライダ 16 下部ビーム 17 支柱 18 ジャッキ 19 受けレール 20 荷落とし板 21 フォーク受け部材 22 操作用のパネル 23 ハンドル 24 上部ビーム 25 下部ビーム 26 小車輪 27 ベルトコンベア 28 小車輪 29 水平ビーム 30 電動ホイスト 31 レールビーム 32 トロリー 33 フック 34 取手 35 コンベア 36 シューター

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部にガイド手段を備えるとともに、車
    輪により走行可能とした本体部と、上記ガイド手段によ
    り上記本体部上を水平移動可能に支持され、移動時に上
    記本体部上から突出する前端部に荷物の積み卸し手段を
    設けるとともに、上記移動方向に沿って上記荷物を搬送
    する運搬手段を備える可動部とからなることを特徴とす
    る荷物積み降ろし用台車。
  2. 【請求項2】 上記本体部及び可動部がそれぞれ、複数
    のビーム材を略直方体状に枠組みしてなり、上記本体部
    が、長手方向の一対の平行な上部のビーム材それぞれに
    上記ガイド手段を配し、上記上部のビーム材と平行な一
    対の下部のビーム材の下側に上記車輪を設けて走行可能
    としてなり、上記可動部が、一対の平行な上部のビーム
    材を上記ガイド部材により移動可能に支持させてなり、
    さらに上記本体部が、上記可動部を突出させた際の上記
    可動部の後端部近傍に、上記運搬手段による荷物の運搬
    方向に対して角度を可変とした板状部材を設け、該板状
    部材により上記荷物の上記運搬手段上へ移送方向及び上
    記運搬手段上から排出方向を可変としたことを特徴とす
    る請求項1の荷物積み降ろし用台車。
  3. 【請求項3】 上記本体部が、上記上部及び下部のビー
    ム材の間にそれぞれ受けレール部材を水平に張り渡して
    備えるとともに、上記可動部の長手方向の一対の平行な
    下部のビーム材に複数の車輪を設け、該車輪を上記受け
    レール部材で受けることを特徴とする請求項2の荷物積
    み降ろし用台車。
  4. 【請求項4】 上記本体部が、上記車輪を設けた上記ビ
    ーム材の下側にフォークリフトのフォークを受ける部材
    を張り渡してなることを特徴とする請求項2または3の
    荷物積み降ろし用台車。
  5. 【請求項5】 上記本体部が、上記車輪を設けた上記ビ
    ーム材の両端部近傍部位に、位置固定用のジャッキを設
    けてなることを特徴とする請求項2ないし4のいずれか
    の荷物積み降ろし用台車。
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