JP2993861B2 - 自動車用ロック装置 - Google Patents

自動車用ロック装置

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JP2993861B2
JP2993861B2 JP2810595A JP2810595A JP2993861B2 JP 2993861 B2 JP2993861 B2 JP 2993861B2 JP 2810595 A JP2810595 A JP 2810595A JP 2810595 A JP2810595 A JP 2810595A JP 2993861 B2 JP2993861 B2 JP 2993861B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用ロック装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワンボックスタイプの車両におい
て、例えば、シートを両側方へ回動し、フロアを広く使
用する場合があり、このようなシートにはロック装置が
設けられている。
【0003】ロック装置は、車体側又はシート側のいず
れか一方に、ストライカが他方に、前記ストライカと係
脱自在に噛み合うラッチが設けられ、例えば、シートを
フロア側へ回動させた時に、ラッチとストライカが噛み
合うことで、シートのロック状態が得られるようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ロック装置は、ストラ
イカの進入時に、ストライカ進入時の緩衝防止と付勢力
を与えてガタ防止を図るために、クッションラバー等の
緩衝部材が設けられている。
【0005】緩衝部材は、経時劣化又は摩耗等により機
能が順次低下していき、シートのガタ付きが発生する等
長期間に亘り安定した品質感が得られにくい問題があっ
た。このために、例えば、特公平6−25511号公報
記載の如くストライカの進入方向に対し、略直角に摺動
するウェッジとラッチとによりストライカを挾持し、ガ
タを恒久的に防止する手段がある。あるいは、実公平2
−33563号公報記載の如く、回動子によって、ラッ
チと噛み合うストライカを挾持し、ガタを恒久的に防止
する手段がある。
【0006】しかしながら前者にあっては、ウェッジ摺
動の為のガイド(ロッド)が必要である点、ウェッジ
は、面摺動である為、ウェッジのバタツキ(振れ)又は
スティックする可能性が高い点、ウェッジは、ストライ
カ進入方向と略直角方向の摺動である為、ウェッジ摺動
方向のストライカのガタは解消されない点、ロックオフ
操作時には、ロッキングプレート(ラチェット)解放操
作とウェッジのストライカ拘束解除が同時である為、操
作力が重くなる等の欠点を有する。
【0007】後者にあっては、特殊な形状の回転子が遊
びを有して装着される構造のため、組付性、加工性の面
で望ましくない点、また、ストライカの進入方向に対し
て大きな負荷が入力されると、前記遊びにより動きが発
生する不具合いが起きる虞れがある。
【0008】そこで、この発明は、噛み合い時のストラ
イカを確実に拘束し、しかも、ロック解除時の操作性の
向上と組付性に優れる自動車用ロック装置を提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、ストライカと係脱自在に噛み合うラッ
チと、ラッチを回動不能に拘束するロッキングプレート
とを備えたロック装置において、ストライカとラッチが
噛み合う噛み合い中心に対して、ストライカの進入方向
奥側に回転中心をもち、噛み合っているストライカに前
記ストライカの進入方向奥側から当接する規制面を備え
たストライカ規制部材を設け、ストライカ規制部材は、
前記ロッキングプレートと連動して、ストライカの進入
時には非拘束位置にあり、ストライカとラッチとの噛み
合い時には、付勢手段によってストライカ規制部材の規
制面がストライカと当接する拘束位置に付勢される。
【0010】そして、好ましい実施態様としてストライ
カ規制部材の規制面は、ストライカ規制部材の回転中心
と、ラッチと噛み合うストライカの噛み合い中心とを結
ぶ線に対して略直交する面となっている。
【0011】また、ストライカ規制部材は、ロッキング
プレートによるロック解除前にストライカとの拘束が解
除されるようロッキングプレートの操作部と遊びを有し
て連動連繋している。
【0012】また、ストライカ規制部材の回転中心軸
は、ロッキングプレートと同軸となっている。
【0013】
【作用】かかる自動車用ロック装置によれば、例えば、
ストライカが進入すると、ストライカとラッチは噛み合
い状態となる。と同時に、ラッチはロッキングプレート
とにより回動不能に拘束されたロック状態が得られる。
一方、ストライカの進入方向奥側からストライカ規制部
材の規制面がストライカと当接し合いストライカを確実
に拘束するようになる。したがって、ガタの発生は起き
ない。
【0014】次に、ロッキングプレートにより、ロック
解除操作すると、遊びにより、ロック解除前にストライ
カ規制部材の規制面は、ストライカから離れた非拘束位
置へ後退する。続いてロック解除状態となるため、ロッ
キングプレートによるロック解除操作は軽く円滑に行な
えるようになる。
【0015】
【実施例】以下、図1乃至図9の図面を参照しながらこ
の発明の実施例を具体的に説明する。
【0016】図1において1はロック装置3のベースプ
レートを示しており、左右の取付フランジ部5、5はシ
ート7側に固定支持されている。
【0017】シート7は図9に示す如く、シートクッシ
ョン9とシートバック11とから成り、シートクッショ
ン9の外側は、シートヒンジ13を介して車体の両側方
に矢印の如く跳ね上げ可能に装着支持されている。シー
トクッション9の内側下部にはストライカ15が設けら
れたフロアパネル17に接地する折畳み可能な支脚部1
9が設けられ、その支脚部19に前記ロック装置3のベ
ースプレート1が固定支持されている。
【0018】ベースプレート1は、重ね合せ結合された
プレート部材とプレート部材との間に上下が解放された
空間部21を有すると共に、ストライカ進入溝23が設
けられている。
【0019】ベースプレート1の空間部21には、ラッ
チ31と、ロッキングプレート33と、ストライカ規制
部材35が配置されている。
【0020】ラッチ31は、ラッチ軸37を支点として
ストライカ18と噛み合う噛み合い位置(図7実線a)
と噛み合い待機位置(鎖線a1)とに回動自在に支持さ
れ、付勢ばね39により常時噛み合い待機位置a1に付
勢されている。
【0021】付勢ばね39は、一端がラッチ31から長
孔41を介して外部に延長された係合ピン43に、他端
はロッキングプレート33の係合フック部45側から長
孔47を介して外部に延長された係合ピン49にそれぞ
れ係合している。
【0022】なお、係合ピン43、49はベースプレー
ト1に設けられた前記長孔41、47の範囲内において
移動が可能となり、ラッチ31とロッキングプレート3
3の動きが許されるようになっている。
【0023】ロッキングプレート33は、突起部57
と、前記した係合フック部45とから成り、プレート軸
53を支点として非ロック位置(図5鎖線b1)とロッ
ク位置(実線b)とに回動可能となっている。
【0024】ロッキングプレート33の係合フック部4
5と突起部57は、プレート軸53を挟んで正反対の位
置に配置されると共に、係合フック部45は、前記付勢
ばね39により常時ロック位置bに付勢され、ロック位
置bで、前記ラッチ31のラッチ係合部59と係脱自在
に噛み合い可能となっている。
【0025】ストライカ規制部材35は、下端縁が規則
面61となっていて、ベースプレート1から延長された
操作部51と一体に連続する形状となっている。
【0026】ストライカ規制部材35には、前記ロッキ
ングプレート33の突起部57を挟むように左右一対の
第1、第2ストッパ63、65が設けられると共に、拘
束位置(図6実線c)と非拘束位置(鎖線c1)とに回
動可能となっている。回動支点は前記ロッキングプレー
ト33のプレート軸53と同一軸となっており、ストラ
イカ規制部35のプレート軸53は、ラッチ31とスト
ライカ18が噛み合う噛み合い位置Yよりストライカ1
8の進入方向奥側に偏位して配置されている。
【0027】第1、第2ストッパ63、65と突起部5
7との関係は、規則面61がプレート軸53を中心とし
て拘束位置Cへ回動した時、突起部57は、前記第1ス
トッパ63と当接し合うようになっている。この時、図
1に示す如く突起部57と第2ストッパ65との間には
所定の遊び代αが確保されている。
【0028】遊び代αは、ストライカ規制部材35の操
作部51を矢印イ方向へ操作して、所定の作動量を越え
た時に、第2ストッパ65と突起部57とが当接し合う
ようにしたものである。即ち、規則面61がストライカ
18から離れた後、続いて係合フック部45がラッチ係
合部59から離れるようにし、ストライカ18の拘束解
除とロック解除動作にタイムラグを設けたものである。
【0029】規則面61は、プレート軸53に介装され
た付勢ばね67により常時拘束位置Cに付勢されると共
に、ラッチ31と噛み合うストライカ18の中心と、前
記プレート軸53とを結ぶ線Xに対して直交し合うテー
パ形状となっている。
【0030】このように構成された自動車用ロック装置
によれば、図4鎖線で示す如く、ラッチ31は噛み合い
待機位置a1で、ロッキングプレート33はロック位置
bの状態において、ストライカ18が進入すると、スト
ライカ18の進入でラッチ31は、噛み合い位置aへ向
かって回動する。ロツキングプレート33は、ラッチ係
合部59の円弧面によって押圧され非拘束位置b1へ後
退する。と同時に、ラッチ31は噛み合い位置aを越え
て、図5に示す如くオーバトラベル位置まで回動する。
この時、ロツキングプレート33は付勢ばね39により
再びロック位置bへ後帰回動し、同時に、噛み合い位置
aへ復帰するラッチ係合部59と噛み合いロック状態が
確保される。続いて、ストライカ規制部材35の規制面
61は付勢ばね67によりストライカ18と当接し合う
ようになる。この時、図6に示す如く、ストライカ18
はP1、P2、P3の3点で支持されるため、上下、左
右方向に対して確実な拘束状態が得られるようになる。
また、テーパ状の規制面61によってストライカ18に
対して楔状に作用し強い接触圧が確保される。
【0031】次に、ストライカ規制部材35の操作部5
1を解除方向(図1矢印イ)へ操作すると、図7に示す
如く規制面61はストライカ18から離れる。この時、
遊び代αによって係合フック部45とラッチ係合部59
はロック状態にあり、さらに、操作を続けると、図8に
示す如く第2ストッパ65が突起部57と当接し、ロッ
キングプレート33を非ロック位置b1へ回動させる。
したがって、拘束解除とロック解除を同時に行なうこと
がなくなり、ストライカ規制部材35による拘束解除,
ロック解除操作が軽く、円滑に行なえるようになる。
【0032】なお、ロック装置3をシート7に用いた実
施例となっているが、他に実施してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の自動車
用ロック装置によれば、ストライカ規制部材によってス
トライカの上下、左右の動きを確実に拘束しガタを防ぐ
ことができる。また、ストライカ規制部材の拘束解除に
続いてロック解除が行なわれるため、軽く、しかも円滑
な解除操作で済むようになり、拘束解除・ロック解除の
操作性の向上が図れる。
【0034】また、ロッキングプレートとストライカ規
制部材は同軸上に組付けられているため、組付性の向上
及び省スペースの面でも優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるロック装置の正面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図1のB−B線断面図。
【図4】ラッチとストライカの噛み合い時の動作図。
【図5】ラッチがオーバトラベル状態まで回動した時の
係合フック部の動きを示した動作図。
【図6】噛み合い完了後のストライカの拘束状態を示し
た動作図。
【図7】ストライカ規制部材を解除した動作図。
【図8】ストライカのロック解除と拘束解除状態の動作
図。
【図9】ロック装置をシートに実施した説明図。
【符号の説明】
3 ロック装置 18 ストライカ 31 ラッチ 33 ロッキングプレート 35 ストライカ規制部材 61 規制面 67 付勢ばね(付勢手段)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストライカと係脱自在に噛み合うラッチ
    と、ラッチを回動不能に拘束するロッキングプレートと
    を備えたロック装置において、ストライカとラッチが噛
    み合う噛み合い中心に対して、ストライカの進入方向奥
    側に回転中心をもち、噛み合っているストライカに前記
    ストライカの進入方向奥側から当接する規制面を備えた
    ストライカ規制部材を設け、ストライカ規制部材は、前
    記ロッキングプレートと連動して、ストライカの進入時
    には非拘束位置にあり、ストライカとラッチとの噛み合
    い時には、付勢手段によってストライカ規制部材の規制
    面がストライカと当接する拘束位置に付勢されることを
    特徴とする自動車用ロック装置。
  2. 【請求項2】 ストライカ規制部材の規制面は、ストラ
    イカ規制部材の回転中心と、ラッチと噛み合うストライ
    カの噛み合い中心とを結ぶ線に対して略直交する面であ
    ることを特徴とする請求項1記載の自動車用ロック装
    置。
  3. 【請求項3】 ストライカ規制部材は、ロッキングプレ
    ートによるロック解除前にストライカとの拘束が解除さ
    れるようロッキングプレートの操作部と遊びを有して連
    動連繋していることを特徴とする請求項1、2記載の自
    動車用ロック装置。
  4. 【請求項4】 ストライカ規制部材の回転中心軸は、ロ
    ッキングプレートと同軸であることを特徴とする請求項
    1、2、3記載の自動車用ロック装置。
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DE1996105488 DE19605488C2 (de) 1995-02-16 1996-02-14 Sperrvorrichtung für einen Fahrzeugsitz
KR1019960003653A KR100231678B1 (ko) 1995-02-16 1996-02-15 신축가능한 자동차시트의 록장치

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