JP2981371B2 - 光結合装置 - Google Patents

光結合装置

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JP2981371B2 JP17785693A JP17785693A JP2981371B2 JP 2981371 B2 JP2981371 B2 JP 2981371B2 JP 17785693 A JP17785693 A JP 17785693A JP 17785693 A JP17785693 A JP 17785693A JP 2981371 B2 JP2981371 B2 JP 2981371B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入出力を光で伝達する
光結合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光結合装置(フォトカプラ)に対
する市場の要望は著しく、特に透光性樹脂および遮光性
樹脂により二重モールドするデュアルインラインパッケ
ージ(DIP)型光結合装置の普及率は上昇の一途であ
るが、電子部品の小型化、薄型化が進むにつれて、面実
装(SMD)タイプの需要も加わり、小型のSMDタイ
プが開発され普及しつつある。
【0003】しかしながら、前記の小型化、薄型化の要
望はさらに進んでいる。しかし、リードフレームを有し
ているため、その強度等を考慮すると寸法をある程度確
保しなければならず、SMDタイプの光結合装置の小型
化も限界に達している。
【0004】この流れに対して、リードレスカプラも開
発途上にあり、薄型化をさらに進めたフィルムキャリア
方式によるパッケージが望まれる。
【0005】このフィルムキャリア方式を採用した光結
合装置の構造の一つに、図8の如く、透光性の絶縁フィ
ルム1(テープキャリア)の同一平面上に、発光素子で
ある赤外発光ダイオード2と受光素子であるフォトトラ
ンジスタ3とを夫々搭載する方式がある。
【0006】発光素子2は、上部電極(アノードまたは
カソード)と裏面電極(カソードまたはアノード)であ
るため面実装においてフィルムキャリアとは垂直方向に
レイアウトし、両電極共Agペースト等で電気的機械的
接続を行う。受光素子3は、バンプ処理(図示せず)を
施したチップを面ボンディングする。このバンプには、
Auや半田を用いる。
【0007】また、絶縁フィルム1のテープ材には、ポ
リイミド、ポリエステル、ガラスエポキシ等の樹脂材料
を用いる。この絶縁フィルム1上に形成する導体パター
ンの銅箔または圧延銅を利用しテープの穴抜き後、これ
にラミネートしエッチング処理にてパターニングを行
う。
【0008】そして、発光素子2及び受光素子3を搭載
した後、遮光性のモールド樹脂4によりモールドを行な
う。このモールド樹脂4は、集積回路(IC)のアッセ
ンブリ工程で使用されるエポキシ樹脂製の粒状物(Eペ
レット)等であり、熱で溶かしモールディングする。も
しくは、薄型における寸法精度を向上させるためにトラ
ンスファーモールド技術を用いてモールドする方法もあ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記フィルムキャリア
方式の光結合装置において、発光素子2と受光素子3の
光パス経路(以下、光路という)にあたる絶縁フィルム
1は、前述の通りポリイミド樹脂等が使用されるため、
赤外発光ダイオードのピーク波長が950μm付近に対
して透過率が約90%程度であり、光効率のよい設計が
可能である。しかしながら、信号取出用の電極は銅箔等
が使用され、絶縁フィルム1の一部を補強材として一体
化としているので、外乱光5がこの絶縁フィルム1の端
部の厚み方向等から受光素子3に到達し、デバイスに誤
動作を生じさせる恐れがある。
【0010】そこで、同出願人が特願平3−31250
1号(1991年11月27日出願)にて提案した光結
合装置がある。
【0011】該光結合装置は、図9及び図10の如く、
絶縁フィルム1の外周部に、外乱光が絶縁フィルム1の
厚み方向を伝って受発光間の光路に進入するのを防止す
るためのスリット6が穿設されている。該スリット6
は、絶縁フィルム1の光路形成領域Laの周囲がパンチ
ング抜きされたものである。ただし、スリット6を穿設
した後で、絶縁フィルム1の光路形成領域Laが絶縁フ
ィルム1のその他の領域Lbからばらばらになって離脱
しないよう、両領域La、Lbが連結部7により連結さ
れている。なお、該連絡部7を設けることにより、該連
絡部7から光路形成領域La内に外乱光が進入するおそ
れがある。そこで、連絡部7の外側にも切欠8を形成
し、外部からの直進光が連絡部7を伝って光路形成領域
Laに進入するのを防止している。
【0012】尚、図中、2は発光素子であり、3は受光
素子であり、4は遮光性樹脂であり、9は発光側導体パ
ターンであり、10は受光側導体パターンであり、11
は反射膜である。
【0013】上記従来例によれば、図11の如く、外部
からの直進光が直接光路形成領域Laに進入することは
防止される。ところが、非光路形成領域Lbおよび連絡
部7において、前記直進光が遮光性樹脂4等にて反射・
吸収を繰り返すことにより、若干ながら前記光路形成領
域Laに外乱光が進入し、デバイスに誤動作を生じさせ
る恐れがある。
【0014】本発明は、上記課題に鑑み、外乱光による
デバイスの誤動作を防止し得る光結合装置の提供を目的
とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の光結合装置は、
発光素子と受光素子とが光学的に結合するよう配置さ
れ、前記発光素子および受光素子をそれぞれ、絶縁フィ
ルムの上面に形成された発光側導体パターンおよび受光
側導体パターンに搭載してなる光結合装置において、前
記絶縁フィルムにおける少なくとも前記発光素子および
受光素子のそれぞれの搭載部に開孔を設け、前記発光素
子および受光素子はそれぞれ、前記開孔部にオーバーハ
ングしてなる前記発光側導体パターンおよび受光側導体
パターンに搭載され、前記発光素子および受光素子間に
光透過性物質を設け、該光透過性物質、発光素子および
受光素子を遮光性樹脂にて封止してなることを特徴とす
るものである。
【0016】
【作用】上記構成によれば、本発明の光結合装置は、光
透過性物質を光路とし、発光素子と受光素子とをそれぞ
れ、光透過性物質と相対向する部分以外を完全に遮光性
樹脂にて封止しているので、絶縁フィルムの厚み方向か
ら外乱光が進入しても、発光素子が非動作時に外乱光に
より照射され、光を発した状態と同じ状態となることを
防止でき、また、受光素子が外乱光を受光することがな
くなる。従って、外乱光によるデバイスの誤動作を防止
できる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す光結合装置の
構成図であり、同図(a)は横断面図であり、同図
(b)は縦断面図である。図2は加工前の絶縁フィルム
を示す平面図であり、図3は絶縁フィルムに開孔が形成
された状態を示す平面図であり、図4は絶縁フィルムに
導体パターンが形成された状態を示す平面図であり、図
5は図4のA部拡大断面図であり、図6は絶縁フィルム
に受発光素子及び光透過性物質が搭載された状態を示す
平面図であり、図7は絶縁フィルム上の受発光素子及び
光透過性物質が遮光性樹脂により封止された状態を示す
平面図である。
【0018】図1の如く、本実施例の光結合装置は、絶
縁フィルム1の上面に発光側導体パターン9および受光
側導体パターン10が形成され、前記発光側導体パター
ン9および受光側導体パターン10にそれぞれ、発光素
子2および受光素子3を搭載してなるものであって、前
記絶縁フィルム1における受発光素子2,3のそれぞれ
の搭載部全域およびその近域に開孔12を設け、前記発
光素子2および受光素子3はそれぞれ、前記開孔部12
にオーバーハングしてなる前記発光側導体パターン9お
よび受光側導体パターン10に搭載され、前記受発光素
子2,3間に、前記発光素子2および受光素子3に隣接
して絶縁フィルム、ガラス等からなる光透過性物質13
を設け、該光透過性物質13、発光素子2および受光素
子3を遮光性樹脂4にて封止してなるものである。尚、
図中、8は切欠である。
【0019】前記絶縁フィルム1は、図2の如く、透過
性でかつ耐熱性に優れたポリイミド樹脂が使用され、複
数のデバイス用のものが帯状に連なった状態で製造工程
に給せられる。該絶縁フィルム1の下面には、発光素子
2側方からの斜め下方向への光を受光素子3に反射させ
る反射膜11が形成されている。該反射膜11は、前記
両導体パターン9,10と同一材料である銅箔が使用さ
れ、図1の如く、少なくとも受発光素子2,3間の光路
全域に配されている。
【0020】前記開孔部12はそれぞれ、受発光素子
2,3に比べ同等以上の大きさとし、遮光性樹脂4の封
止時に樹脂が注入される。
【0021】前記発光素子2は、赤外発光ダイオード等
が使用され、前記受光素子3は、フォトトランジスタ等
が使用されている。
【0022】前記発光側導体パターン9および受光側導
体パターン10は、図4の如く、夫々銅箔等の導電性材
料を用いて、前記絶縁フィルム1の上面にのみ所望の回
路設計に基づき形成されている。該両導体パターン9,
10の先端部は、各素子2,3の各電極に接続するよう
略L字形に形成され、さらにその先端が、図5の如く、
各素子2,3を搭載できるよう前記絶縁フィルム1の開
孔部12に突出するオーバーハングがなされている。
【0023】前記光透過性物質13は、透過率が良く絶
縁性のものであれば良く、形状についても、受発光素子
2,3が光学的に結合する形状であれば何でも良い。
尚、ガラスを用いる例としては方硅酸ガラス等を使用す
る。
【0024】前記遮光性樹脂4は、光吸収性を有する一
般的な黒色エポキシ樹脂等が用いられ、図7のように、
絶縁フィルム1の上面及び開孔部12に流し込まれて硬
化され、外乱光が受発光素子2,3に到達することを防
止する。
【0025】ここで、図1の如く、絶縁フィルム1の厚
み方向より外乱光5の進入が考えられる。しかしなが
ら、上記構成の光結合装置によれば、受発光素子2,3
間に光透過性物質13を設けて光路を形成し、受発光素
子2,3のそれぞれは、光透過性物質13と隣接する部
分以外を遮光性樹脂4にて覆われているため外乱光5の
影響をうけることがない。すなわち、発光素子2の非動
作時に、外乱光5により前記発光素子2が照射され、光
を発する状態と同様となることを防止できる。また、受
光素子3については、前記光透過性物質13方向からの
光のみを受光するため、外乱光5を受光することはほと
んどない。従って、外乱光によるデバイスの誤動作を防
止できる。
【0026】上記構成の光結合装置の製造方法を説明す
る。
【0027】まず、図2のように一枚のフィルムキャリ
アテープ状の絶縁フィルム1について、パンチング金型
にて開孔12および切欠8の抜きを行い、図3の形状に
する。尚、図中、15は絶縁フィルム1の外周を封止す
るための抜きであり、16は樹脂封止領域である。
【0028】その後、銅箔をこの絶縁フィルム1上に一
様にラミネートした後、図4の如く、エッチングにより
必要な銅箔を残す。
【0029】その後、銅箔には半田メッキを施す。これ
は面実装を行なう受光素子3上に半田バンプを形成して
いるのでこの半田同士で電気的機械的接続を行なうため
のものである。
【0030】このようにして製作された絶縁フィルム1
に、図6の如く、発光素子2である赤外発光ダイオード
チップをダイボンドする。発光素子2は上面と裏面に電
極が有り、これを電極に対して垂直方向にした状態で絶
縁フィルム1に載置し、Agペースト14で電気的に接
続し、Agペースト14硬化のために高温放置を行な
う。
【0031】次に、受光素子3であるフォトトランジス
タチップについてフェイスダウンボンディングを行な
う。受光素子3の電極は半田バンプ処理を施してあり、
絶縁フィルム1の裏面からヒーターヘッドで熱を加え、
半田同士を接続する。
【0032】次に、光透過性物質13である絶縁性フィ
ルムを受発光素子2,3に隣接して絶縁フィルム1上に
透明樹脂等を用いて搭載する。
【0033】尚、上記発光素子2、受光素子3、光透過
性物質の搭載順序は上記と異なる順序でも良い。
【0034】このようにして発光素子2および受光素子
3を絶縁フィルム1上に組立てたのち、遮光性樹脂4を
用いて樹脂モールドを行なう。ここで、遮光性樹脂4
は、薄型を目的として寸法精度を高めるためトランスフ
ァーモールドを行なう。このモールド後の形状を図7に
示す。
【0035】その後、テープ状に連続された光結合装置
を単品板抜きをして最終製品ができあがる。この状態を
図1に示す。
【0036】また、上記実施例において、ごく少量なが
ら、外乱光が反射・吸収を繰り返して絶縁フィルム1上
を進行し、この光が光透過性物質13へ上方して発光素
子2および受光素子3へ到達する恐れがあると考えられ
るが、前記光透過性物質13の裏面に絶縁性の光反射膜
を設けることにより、発光素子2、受光素子3、光透過
性物質13へ到達することがなくなり、完全に外乱光の
進入を防止できる。このとき、絶縁フィルム1裏面の反
射膜11は不要となる。
【0037】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0038】例えば、発光素子2又は受光素子3と光透
過性物質13との間に隙間が生ずる場合には、透明樹脂
等により隙間をうめることとする。
【0039】
【発明の効果】以上のように、本発明の光結合装置によ
れば、光透過性物質を光路とし、発光素子および受光素
子のそれぞれを前記光透過性物質と相対向する部分以外
を遮光性樹脂にて封止しているので、外乱光が発光素
子、受光素子に到達することを防止でき、光結合装置の
誤動作が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図であり、図
(a)は横断面図であり、図(b)は縦断面図である。
【図2】加工前の絶縁フィルムを示す平面図である。
【図3】絶縁フィルムに開孔が形成された状態を示す平
面図である。
【図4】絶縁フィルムに導体パターンが形成された状態
を示す平面図である。
【図5】図4のA部拡大断面図である。
【図6】絶縁フィルムに受発光素子及び光透過性物質が
搭載されけた状態を示す平面図である。
【図7】絶縁フィルム上の受発光素子及び光透過性物質
が遮光性樹脂により封止された状態を示す平面図であ
る。
【図8】従来例を示す縦断面図である。
【図9】他の従来例を示す縦断面図である。
【図10】図9に示す光結合装置の平面図である。
【図11】図9に示す光結合装置の横断面図である。
【符号の説明】
1 絶縁フィルム 2 発光素子 3 受光素子 4 遮光性樹脂 9 発光側導体パターン 10 受光側導体パターン 12 開孔(部) 13 光透過性物質

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子と受光素子とが光学的に結合す
    るよう配置され、前記発光素子および受光素子をそれぞ
    れ、絶縁フィルムの上面に形成された発光側導体パター
    ンおよび受光側導体パターンに搭載してなる光結合装置
    において、前記絶縁フィルムにおける少なくとも前記発
    光素子および受光素子のそれぞれの搭載部に開孔を設
    け、前記発光素子および受光素子はそれぞれ、前記開孔
    部にオーバーハングしてなる前記発光側導体パターンお
    よび受光側導体パターンに搭載され、前記発光素子およ
    び受光素子間に光透過性物質を設け、該光透過性物質、
    発光素子および受光素子を遮光性樹脂にて封止してなる
    ことを特徴とする光結合装置。
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US6480639B2 (en) * 1997-09-26 2002-11-12 Nippon Telegraph And Telephone Corp. Optical module
JP2016188149A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 株式会社フジクラ 光ファイバ母材の製造装置及び光ファイバ母材の製造方法

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