JP2977291B2 - アシルアミノ化合物の合成方法 - Google Patents
アシルアミノ化合物の合成方法Info
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C231/00—Preparation of carboxylic acid amides
- C07C231/02—Preparation of carboxylic acid amides from carboxylic acids or from esters, anhydrides, or halides thereof by reaction with ammonia or amines
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Pyridine Compounds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医薬、染料、合成繊
維、写真用素材として有用なアシルアミノ化合物の合成
方法に関する。
維、写真用素材として有用なアシルアミノ化合物の合成
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アシルアミノ化合物の合成方法と
しては、アミン類と酸クロライドとを反応させる方法、
アミン類と酸無水物とを反応させる方法が一般的な合成
方法であるが、これら合成方法は、カルボン酸から酸ク
ロライドあるいは酸無水物を別途に合成する必要があ
り、さらに後者の合成方法では一分子のカルボン酸が無
駄になってしまう。したがって、後者の合成方法は、フ
ッ素置換のカルボン酸のように高価なカルボン酸を用い
てアシルアミノ化合物を合成する場合には向かない。ま
た酸クロライドおよび酸無水物は不安定な化合物であ
る。
しては、アミン類と酸クロライドとを反応させる方法、
アミン類と酸無水物とを反応させる方法が一般的な合成
方法であるが、これら合成方法は、カルボン酸から酸ク
ロライドあるいは酸無水物を別途に合成する必要があ
り、さらに後者の合成方法では一分子のカルボン酸が無
駄になってしまう。したがって、後者の合成方法は、フ
ッ素置換のカルボン酸のように高価なカルボン酸を用い
てアシルアミノ化合物を合成する場合には向かない。ま
た酸クロライドおよび酸無水物は不安定な化合物であ
る。
【0003】また、新実験化学講座14(III)113
9頁〜1140頁にはカルボン酸類とアミノ化合物を塩
化チオニルの存在下に反応させる方法が記載されている
が、この合成方法は、後に実施例で示すように、収率が
きわめて低い。
9頁〜1140頁にはカルボン酸類とアミノ化合物を塩
化チオニルの存在下に反応させる方法が記載されている
が、この合成方法は、後に実施例で示すように、収率が
きわめて低い。
【0004】さらに、特開平1−225635号公報に
は、カルボキシル基に隣接する炭素にフッ素原子が結合
したカルボン酸とアミン化合物を混合するだけで、アシ
ルアミノ化合物を得ることができると記載されている。
しかしながら、本発明者らの研究によれば、この方法は
脂肪族アミンとフッ素置換カルボン酸からアシルアミノ
化合物を合成することはできるが、芳香族アミン類とフ
ッ素置換カルボン酸とからではアシルアミノ化合物を合
成することはできない。
は、カルボキシル基に隣接する炭素にフッ素原子が結合
したカルボン酸とアミン化合物を混合するだけで、アシ
ルアミノ化合物を得ることができると記載されている。
しかしながら、本発明者らの研究によれば、この方法は
脂肪族アミンとフッ素置換カルボン酸からアシルアミノ
化合物を合成することはできるが、芳香族アミン類とフ
ッ素置換カルボン酸とからではアシルアミノ化合物を合
成することはできない。
【0005】
【発明の目的】従って、本発明の目的は、カルボニル基
に隣接する炭素原子上にフッ素原子が置換されているカ
ルボン酸類と、アリールアミンまたはヘテロ環アミン化
合物とから直接しかも収率よくアシルアミノ化合物を合
成する方法を提供することにある。
に隣接する炭素原子上にフッ素原子が置換されているカ
ルボン酸類と、アリールアミンまたはヘテロ環アミン化
合物とから直接しかも収率よくアシルアミノ化合物を合
成する方法を提供することにある。
【0006】
【発明の目的を達成する手段】上記本発明の目的は、塩
基(1)の存在下に、一般式[II]で表される化合物
(2)と一般式[III] で表される化合物(3)および
塩化チオニル(4)を混合して反応させ、一般式[I]
で表されるアシルアミノ化合物を合成することにより達
成される。 一般式[I]
基(1)の存在下に、一般式[II]で表される化合物
(2)と一般式[III] で表される化合物(3)および
塩化チオニル(4)を混合して反応させ、一般式[I]
で表されるアシルアミノ化合物を合成することにより達
成される。 一般式[I]
【0007】
【化3】 一般式[II]
【0008】
【化4】
【0009】一般式[III] R−COOH 一般式[I]、一般式[II]および一般式[III]にお
いて、Arはアリール基またはヘテロ環基を表し、Rは
カルボニル基に隣接する炭素原子上にフッ素原子が置換
されているアルキル基を表し、R′は水素原子またはア
ルキル基、アリール基またはヘテロ環基を表す。
いて、Arはアリール基またはヘテロ環基を表し、Rは
カルボニル基に隣接する炭素原子上にフッ素原子が置換
されているアルキル基を表し、R′は水素原子またはア
ルキル基、アリール基またはヘテロ環基を表す。
【0010】Arで表されるアリール基としては、例え
ばフェニル基およびナフチル基、ヘテロ環基としては、
例えばピリジル基、ピリミジル基、キノリル基、イミダ
ゾリル基、フリル基等が挙げられる。
ばフェニル基およびナフチル基、ヘテロ環基としては、
例えばピリジル基、ピリミジル基、キノリル基、イミダ
ゾリル基、フリル基等が挙げられる。
【0011】Rで表されるカルボニル基に隣接する炭素
原子にフッ素原子が置換されているアルキル基として
は、直鎖、分岐、不飽和のものを含み、例えば次のもの
が挙げられる。
原子にフッ素原子が置換されているアルキル基として
は、直鎖、分岐、不飽和のものを含み、例えば次のもの
が挙げられる。
【0012】CF3−、CClF2−、CHF2−、C2F
5−、CF3CHF−、CFBr2−C3F7−、H(C
F2)3−、CF3(CF2)10−、H(CF2)8−、Cl
(CF2)8−、CF2=CFCF2−、F[CF(C
F3)CF2O]5CF(CF3)−、C3F7OCF(CF
3)−、C2H5OCO(CF2)3−。
5−、CF3CHF−、CFBr2−C3F7−、H(C
F2)3−、CF3(CF2)10−、H(CF2)8−、Cl
(CF2)8−、CF2=CFCF2−、F[CF(C
F3)CF2O]5CF(CF3)−、C3F7OCF(CF
3)−、C2H5OCO(CF2)3−。
【0013】R′で表されるアルキル基は、炭素数1か
ら22の直鎖、分岐または環状のものを含み、例えばメ
チル基、エチル基、イソプロピル基、ペンチル基、2−
エチルヘキシル基、シクロヘキシル基が挙げられる。
ら22の直鎖、分岐または環状のものを含み、例えばメ
チル基、エチル基、イソプロピル基、ペンチル基、2−
エチルヘキシル基、シクロヘキシル基が挙げられる。
【0014】アリール基としては、フェニル基が好まし
い。
い。
【0015】ヘテロ環基としては、Arと同様のものが
挙げられる。
挙げられる。
【0016】ArおよびR′は、更に他の置換基で置換
されていてもよい。
されていてもよい。
【0017】反応に用いる塩基としては、有機塩基が好
ましく、例えばピリジン、N,N−ジメチルアニリン、
4−N,N−ジメチルアミノピリジン、トリエチルアミ
ン、N,N−ジイソプロピルエチルアミン、ヘキサメチ
レンテトラミン、1,5−ジアザビシクロ−[3.4.
0]ノネン−5、イミダゾール、トリオクチルアミン、
キノリン、ピコリン、コリジンが有効である。
ましく、例えばピリジン、N,N−ジメチルアニリン、
4−N,N−ジメチルアミノピリジン、トリエチルアミ
ン、N,N−ジイソプロピルエチルアミン、ヘキサメチ
レンテトラミン、1,5−ジアザビシクロ−[3.4.
0]ノネン−5、イミダゾール、トリオクチルアミン、
キノリン、ピコリン、コリジンが有効である。
【0018】また塩基性イン交換樹脂も有効であり、こ
れらの塩基は単独で、あるいは混合して用いてもよい。
れらの塩基は単独で、あるいは混合して用いてもよい。
【0019】(1)、(2)、(3)および(4)を混
合して反応させる際には、有機溶媒を用いることがで
き、有機溶媒としては、アセトニトリル、酢酸エチル、
クロロホルム、ジオキサン、テトラヒドロフラン、メチ
ルセロソルブ、トルエン、エーテルなど一般的なアシル
化反応に用いられる溶媒を用いることができる。
合して反応させる際には、有機溶媒を用いることがで
き、有機溶媒としては、アセトニトリル、酢酸エチル、
クロロホルム、ジオキサン、テトラヒドロフラン、メチ
ルセロソルブ、トルエン、エーテルなど一般的なアシル
化反応に用いられる溶媒を用いることができる。
【0020】反応は、触媒量のN,N−ジメチルホルム
アミドを添加することにより促進されることがある。
アミドを添加することにより促進されることがある。
【0021】塩基の使用量は、一般式[III]で表され
る化合物1モルに対し、0.5モル以上用いられる。一
般的には1モル〜2モルである。
る化合物1モルに対し、0.5モル以上用いられる。一
般的には1モル〜2モルである。
【0022】また、塩基を溶媒として用いてもよい。こ
の場合、塩基は上記範囲よりも大過剰に用いられる。
の場合、塩基は上記範囲よりも大過剰に用いられる。
【0023】反応は加熱することによって促進される。
反応温度は40℃〜100℃が好ましい。
反応温度は40℃〜100℃が好ましい。
【0024】(1)、(2)、(3)、および(4)の
添加順序は特に重要ではないが、(1)、(2)および
(3)の混合体の中へ(4)を滴下する方法が好まし
い。
添加順序は特に重要ではないが、(1)、(2)および
(3)の混合体の中へ(4)を滴下する方法が好まし
い。
【0025】塩化チオニルの添加に際しては、反応液の
温度は室温以上が好ましいが、冷却してもかまわない。
温度は室温以上が好ましいが、冷却してもかまわない。
【0026】塩化チオニルの量は、一般式[III]で表
される化合物と当モルか、やや過剰用いるのが好まし
い。
される化合物と当モルか、やや過剰用いるのが好まし
い。
【0027】次に本発明の方法で合成できる化合物の具
体例を挙げるが、本発明によって合成できる化合物を、
これによって限定するものではない。
体例を挙げるが、本発明によって合成できる化合物を、
これによって限定するものではない。
【0028】
【化5】
【0029】
【化6】
【0030】
【実施例】次に、実施例を示して本発明を具体的に説明
するが、本発明はこれらによって限定されるものではな
い。
するが、本発明はこれらによって限定されるものではな
い。
【0031】実施例 (例示化合物3の合成)5−ニトロ−2−アミノフェノ
ール77gを、350mlのアセトニトリルと40mlのピ
リジンの混合液中に溶解し、さらにN,N−ジメチルホ
ルムアミド3.0mlを加える。室温下、撹拌しながらこ
の溶液にヘキサフルオロ酪酸112gを加える。やや発
熱するが、反応には無影響である。次いで、この混合液
を約50℃に加温し、塩化チオニル62.5gを加え
る。反応液は発熱するので、ゆるやかに還流する程度の
速度で滴下する。塩化チオニルの滴下終了後、さらに3
0分加熱還流を続ける。反応後、減圧で溶媒を留去し、
残渣を塩酸を添加した氷水中にあけ、よく撹拌すると結
晶が得られる。この結晶を濾取した。また、濾液に過剰
の苛性ソーダを加えることによりピリジンを分離回収す
ることができる。
ール77gを、350mlのアセトニトリルと40mlのピ
リジンの混合液中に溶解し、さらにN,N−ジメチルホ
ルムアミド3.0mlを加える。室温下、撹拌しながらこ
の溶液にヘキサフルオロ酪酸112gを加える。やや発
熱するが、反応には無影響である。次いで、この混合液
を約50℃に加温し、塩化チオニル62.5gを加え
る。反応液は発熱するので、ゆるやかに還流する程度の
速度で滴下する。塩化チオニルの滴下終了後、さらに3
0分加熱還流を続ける。反応後、減圧で溶媒を留去し、
残渣を塩酸を添加した氷水中にあけ、よく撹拌すると結
晶が得られる。この結晶を濾取した。また、濾液に過剰
の苛性ソーダを加えることによりピリジンを分離回収す
ることができる。
【0032】この結晶を良く水洗した後、80%メタノ
ールで再結晶し、目的物を得た。(93.5%の収率) m.p.146〜7℃であった。
ールで再結晶し、目的物を得た。(93.5%の収率) m.p.146〜7℃であった。
【0033】比較例1 (新実験化学講座14(III)1139〜1140の方
法)ピリジンを用いずに上記実施例の方法を繰り返し
た。収率は43%であった。
法)ピリジンを用いずに上記実施例の方法を繰り返し
た。収率は43%であった。
【0034】比較例2 (特開平1−225635号明細書の方法)5−ニトロ
−2−アミノフェノール7.7gを50mlのN,N−ジ
メチルホルムアミドに溶解し、ヘプタフルオロ酪酸1
1.2gを加えて撹拌した。室温でも、また、加温して
も全く反応は起こらなかった。
−2−アミノフェノール7.7gを50mlのN,N−ジ
メチルホルムアミドに溶解し、ヘプタフルオロ酪酸1
1.2gを加えて撹拌した。室温でも、また、加温して
も全く反応は起こらなかった。
【0035】
【発明の効果】本発明の方法によれば、簡便に、収率よ
くアシルアミノ化合物を合成することができる。
くアシルアミノ化合物を合成することができる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C07C 235/16 C07C 235/16 235/24 235/24 C07D 213/73 C07D 213/73 213/74 213/74 215/38 215/38 233/88 233/88 239/42 239/42 Z 521/00 521/00
Claims (1)
- 【請求項1】 塩基の存在下に、下記一般式[II]で表
される化合物と一般式[III]で表される化合物および
塩化チオニルを混合して反応させることを特徴とする下
記一般式[I]で表されるアシルアミノ化合物の合成方
法。 一般式[I] 【化1】 一般式[II] 【化2】 一般式[III] R−COOH [上記一般式[I]、一般式[II]および一般式[II
I]において、Arはアリール基またはヘテロ環基を表
し、Rはカルボニル基に隣接する炭素原子上にフッ素原
子が置換されているアルキル基を表し、R′は水素原子
またはアルキル基、アリール基またはヘテロ環基を表
す。]
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3014910A JP2977291B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | アシルアミノ化合物の合成方法 |
EP91311935A EP0495313A1 (en) | 1991-01-16 | 1991-12-23 | Process for preparing acylamino compounds |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3014910A JP2977291B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | アシルアミノ化合物の合成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04235952A JPH04235952A (ja) | 1992-08-25 |
JP2977291B2 true JP2977291B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=11874135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3014910A Expired - Fee Related JP2977291B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | アシルアミノ化合物の合成方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0495313A1 (ja) |
JP (1) | JP2977291B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1084100B1 (en) | 1998-06-02 | 2004-07-14 | Syngenta Participations AG | Difluoroalkencarboxanilides and pesticidal compositions |
US8455657B2 (en) * | 2010-12-28 | 2013-06-04 | Bayer Cropscience Ag | Process for the preparation of 3-alkylsulfinylbenzoyl derivatives |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE175586C (ja) * | ||||
NL128941C (ja) * | 1964-02-19 | 1970-06-15 | ||
FR2060460A5 (ja) * | 1968-12-21 | 1971-06-18 | Coll Antonio |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3014910A patent/JP2977291B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-23 EP EP91311935A patent/EP0495313A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04235952A (ja) | 1992-08-25 |
EP0495313A1 (en) | 1992-07-22 |
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