JP2974638B2 - 文書処理装置及び方法 - Google Patents

文書処理装置及び方法

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JP2974638B2 JP9192367A JP19236797A JP2974638B2 JP 2974638 B2 JP2974638 B2 JP 2974638B2 JP 9192367 A JP9192367 A JP 9192367A JP 19236797 A JP19236797 A JP 19236797A JP 2974638 B2 JP2974638 B2 JP 2974638B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は文書処理装置及び方
法に関し、特に、文字データと図形データを編集する機
能を有する文書処理装置及び方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、図2のような文書を作成する場合
12,13,14のような図形部分については、浮動ブ
ロック、固定ブロックなどを定義して文字の部分と領域
を分けてその中で図形データを入力編集して作成する
か、罫線コマンドのようなコマンドを文字データの間に
指定して作成していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、固定ブ
ロックや浮動ブロックのように領域を分けることは、そ
れらを定義する操作が増えるばかりでなく、入力編集を
行っていくうちに図形部分をもっと大きくしたくなった
場合等は領域の大きさの変更等が必要になり操作性が悪
いという問題点があった。また図形部分をコマンドで取
り扱う場合も13のような部分はコマンド自体が複雑で
あり、12や14の部分のような罫線部分についてもワ
ードプロセッサのような簡易文書処理装置が文字を固定
ピッチで扱うため罫線処理が比較的簡単に行えるのに比
べ、本発明でいうところの組版機能を有する文書処理装
置では、文字をプロポーショナルピッチで取り扱うた
め、比較的コマンドの指定が煩わしく操作性が悪いとい
う問題点があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願発明の文書処理装置は、文字データと図形デー
タとフォーマット情報とからなる文書データを格納する
格納手段と、前記文字データを表示した状態のイメージ
データを記憶する文字イメージ記憶手段と、前記図形デ
ータを表示した状態のイメージデータを記憶する図形イ
メージ記憶手段と、前記文字イメージ記憶手段と前記図
形イメージ記憶手段とにそれぞれ記憶されているイメー
ジデータの論理演算を行い、同一画面上に表示する表示
制御手段と、前記論理演算を行ったイメージデータを表
示した状態で、文字入力編集メニュー又は図形入力編集
メニューを表示するメニュー表示手段と、編集処理が前
記文字データへの編集であるか前記図形データへの編集
であるかを判断する判断手段と、前記判断及び前記文字
入力編集メニューの入力又は前記図形入力編集メニュー
の入力に基づき、前記文字データ又は前記図形データへ
の編集をそれぞれ独立して行う編集手段と、前記編集に
基づき、表示されているイメージデータを更新する表示
更新手段とを有する。 【0005】また、本願発明の文書処理方法は、文字デ
ータと図形データとフォーマット情報とからなる文書デ
ータを格納手段に格納し、前記文字データを表示した状
態のイメージデータを文字イメージ記憶手段に記憶し、
前記図形データを表示した状態のイメージデータを図形
イメージ記憶手段に記憶し、前記文字イメージ記憶手段
と前記図形イメージ記憶手段とにそれぞれ記憶されてい
るイメージデータの論理演算を行い、同一画面上に表示
し、前記論理演算を行ったイメージデータを表示した状
態で、文字入力編集メニュー又は図形入力編集メニュー
を表示し、編集処理が前記文字データへの編集であるか
前記図形データへの編集であるかを判断し、前記判断及
び前記文字入力編集メニューの入力又は前記図形入力編
集メニューの入力に基づき、前記文字データ又は前記図
形データへの編集をそれぞれ独立して行い、前記編集に
基づき、表示されているイメージデータを更新する。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、図面に従って本発明に好適
な一実施例を詳細に説明する。なお、本発明でいう文書
処理装置は、各種機器から成るシステムであっても、1
つの単体の機器であってもよいことは言うまでもない。 【0007】図1は本発明に係る一実施例の文書処理装
置のシステムブロック図である。 【0008】図1において1はラスタスキャン表示方式
で使用されるCRT表示部、2は一画面分の表示パター
ン情報を記憶するビデオRAM(VRAM)、3はVR
AM2に対するパターン情報の書き込み、CRTへの読
み出しの制御をする表示制御部である。5は図5、図6
に示す制御プログラムや文書データを格納するエリアを
有する主メモリ、4はマイクロプロセッサ(MPU)で
この装置の主制御を行う。MPU4には文字データ等の
入力を行うキーボード8、及びCRT上の位置の指定等
を行い、図形データの入力編集等を行うポインティング
デバイス(PD)9が接続されている。6はハードディ
スク装置でこの中に文書ファイルや文字フォントが格納
される。10は作成された文書を出力するためのプリン
タで11は文書ファイル等の保存等を行うためのフロッ
ピーディスク装置である。これらの各構成ブロックはI
/Oバス7で接続されている。 【0009】以下図2のような文書の入力編集を行う場
合を説明する。図3はこのような文書がハードディスク
装置6またはフロッピーディスク装置11から主メモリ
5に読み込まれたときの状態を表わしている。書式デー
タはこの文書全体の書式を表わしたものであり、用紙に
関する情報や組体裁に関する情報が入っている。図形デ
ータ、文字データ、フォーマット情報はそれぞれのデー
タ毎にまとめておかれており、各データのページ毎の区
切りのアドレスがアドレステーブルに入っている。フォ
ーマット情報にはそのページの区切りにおける文字サイ
ズ、書体、行ピッチ、文字ピッチ、ページ番号等が入っ
ており、これらはそれまでのページの中でもとの書式の
ものから、種々のコマンドで変更されている可能性があ
るため、任意のページをそれ以前のページを参照せずに
組版し表示する場合に必要となってくる。図4は任意の
ページを組版し表示する際、MPU8によって中間的に
作成されるデータで、組版機能が書式と文字データから
禁則処理等の組版処理を行って各文字の位置を定めた情
報が入っている。この行情報を参照することによりその
ページを再表示するときは、再度組版することなく表示
できる。 【0010】ここで行開始情報とは、書体、文字サイズ
等前の行から継続している行の表示に必要な情報であ
る。 【0011】次に図5及び図6に従って図2のような文
書の入力編集を行う場合の処理を説明する。該当文書の
データがハードディスク装置6またはフロッピーディス
ク装置11から主メモリ5に読み込まれた状態となり、
文書の入力編集が開始されると、まずステップ5−1で
その文書の1ページ目を表示する(図5ステップ5−
1)。ここの表示処理は図6の表示処理1で行われ、ま
ずステップ6−1でこれから表示しようとする図形デー
タの表示イメージが保存してあるか否か判定する。保存
されていない場合はステップ6−2で図形データをもと
にVRAM2へ図形を展開表示し、ステップ6−3で展
開したVRAM2のイメージを図形データの表示イメー
ジの保存用エリアへ移送し保存する。ここで表示イメー
ジの保存用エリアは固定的に確保されていなくても良
く、例えばプリンタ11がページプリンタの場合は印刷
イメージの展開用のページバッファメモリが存在するた
め、印刷が並行して行われていないときはそこを利用す
る方法や、主メモリ5を他のデータと共用しながら使用
する方法が考えられる。もし保存用エリアがメモリ上に
とれないときはステップ6−3では図形の表示イメージ
は保存しない。これは表示イメージを保存するのは再表
示のときに速度を速くするためであるため比較的低速な
記憶装置に保存しても意味がないからである。次にステ
ップ6−1でこれから表示する図形データの表示イメー
ジが保存してある場合は、ステップ6−4で保存してあ
る図形イメージをそのままVRAM2へ移送して図形デ
ータの表示を終了する。通常この処理はステップ6−2
に比べきわめて高速である。次に文字データの表示に移
り、ステップ6−5で組版処理を行うが、ここでは必要
であれば表示するページまでの組版処理を行いページの
区切りの再設定やフォーマット情報の作成処理を行う。
この点については特願昭60−267920に詳しく述
べられている。その処理のあとそのページの行情報の作
成処理を行う。次にステップ6−6で行情報をもとにそ
のページの文字データのみの表示のイメージを保存用エ
リアへ作成し、ステップ6−7でそのエリアからVRA
M2へ表示イメージを各ビット毎のORの操作で重ね
る。これは前に表示されている図形の表示を消さないた
めである。尚、ステップ6−6での保存エリアの考え方
はステップ6−3の図形データの場合と同じで良いが、
保存エリアが確保できなかった場合はここで直接VRA
M2へ表示イメージを展開しステップ6−7はスキップ
することになる。以上で表示処理1を終了する。 【0012】このようにして1ページ目を表示後、図5
に戻ってステップ5−2で文字の入力編集のためのメニ
ューを表示し、ステップ5−3で入力を受けつける。ス
テップ5−4で入力の種類を判別し、文字の入力編集の
ための入力であった場合はステップ5−5で文字データ
の入力編集処理を行い、文字データを更新後ステップ5
−6で表示処理1の処理で再表示を行いステップ5−3
に戻る。入力がもし図形の入力編集を行いたい旨の指示
であればステップ5−7で図形データの入力編集のため
のメニューを表示し、ステップ5−8で入力を受け付け
る。ステップ5−9で入力の種類を判別し、図形の入力
編集の処理であった場合はステップ5−10で図形の入
力編集処理を行い図形データを更新後、ステップ5−1
1で表示処理2の処理で再表示を行いステップ5−8に
戻る。 【0013】表示処理2は図6に示されており、まずス
テップ6−8で図形データをもとにVRAM2へ図形を
展開表示し、ステップ6−9で展開したVRAM2のイ
メージを図形データの表示イメージの保存用エリアへ移
送し保存する。もし保存用エリアが確保されない場合は
保存しない。次にステップ6−10でこれから表示しよ
うとする文字データの表示イメージが保存してあるか否
か判定し、保存していない場合はステップ6−11で既
に作成されている行情報から保存エリア内へ文字データ
の表示イメージを展開する。いずれの場合もステップ6
−12で保存エリアからVRAM2へ文字データの表示
イメージを重ねる。もし保存エリアが確保できない場合
はステップ6−11で直接VRAM2へ展開し、ステッ
プ6−12をスキップすることは表示処理1と同じであ
る。以上で表示処理2を終了する。 【0014】最後に入力時に終了指示が入れられた場合
はステップ5−12でデータの主メモリ5よりハードデ
ィスク装置6またはフロッピーディスク装置11への書
き出し等の終了処理を行う。 【0015】以上のようにして組版された文書の状態を
見ながら、新たに領域を指定することなく、文書上の任
意の位置を指定し図形の入力編集を行うことができ編集
結果の再表示も速やかに行うことができる。また特に図
形データの編集時等に再表示する領域を変更された部分
を含む矩形のみとするときは、文字データの部分は保存
している表示イメージがあるときには、その部分のみ重
ねれば良いので容易に速やかにできるため、再表示全体
が一層速くなる。 【0016】尚、ここでは特に文書上の領域を分けない
場合をとり上げたが、固定ブロック、浮動ブロック等に
より文書上の領域が分けれている場合でも、ブロックに
属さない領域については前記実施例通りの処理で良い
し、ブロック内の領域についても各ブロック毎に文字デ
ータと図形データを独立に管理するようにすれば同様の
処理で組版された状態を見ながら同じ領域に図形の入力
編集ができる。更に文字データと図形データに加え、イ
メージデータを同じ領域で入力編集することも、前記実
施例に図形データと同様の扱いでイメージデータの処理
を付け加えればできることはあきらかである。 【0017】以上説明したように本実施形態によれば組
版された文書を表示したまま、その上に自由に図形を入
力編集できる。 【0018】そのときの再表示は変更を受けていないデ
ータについては保存されているイメージを利用するの
で、表示が速いので文書がプロポーショナルピッチであ
っても簡単な操作で早く作成できるという効果がある。 【0019】 【発明の効果】以上説明のように本願発明によれば、文
字データと図形データの両イメージを重なり合うように
表示し、夫々を編集するためのメニューを表示して、文
字データ及び図形データを互いに独立して編集すること
ができるので、文字データと図形データを含む文書を効
率よく編集することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る1実施形態である文書処理装置の
ブロック図である。 【図2】組版された文字データと図形データが同一領域
にある文書の例を示す図である。 【図3】主メモリ5上の文書データのフォーマットを示
す図である。 【図4】組版し表示する際に中間的に作成される各文字
位置等を含む行情報のフォーマットを示す図である。 【図5】文字データ、図形データの入力編集を行う処理
の流れを示すフローチャートである。 【図6】文字データ、図形データの入力編集を行う処理
の流れを示すフローチャートである。 【符号の説明】 1 CRT表示部 2 ビデオRAM 3 表示制御部 4 マイクロプロセッサ 5 主メモリ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.文字データと図形データとフォーマット情報とから
    なる文書データを格納する格納手段と、 前記文字データを表示した状態のイメージデータを記憶
    する文字イメージ記憶手段と、 前記図形データを表示した状態のイメージデータを記憶
    する図形イメージ記憶手段と、 前記文字イメージ記憶手段と前記図形イメージ記憶手段
    とにそれぞれ記憶されているイメージデータの論理演算
    を行い、同一画面上に表示する表示制御手段と、 前記論理演算を行ったイメージデータを表示した状態
    で、文字入力編集メニュー又は図形入力編集メニューを
    表示するメニュー表示手段と、 編集処理が前記文字データへの編集であるか前記図形デ
    ータへの編集であるかを判断する判断手段と、 前記判断及び前記文字入力編集メニューの入力又は前記
    図形入力編集メニューの入力に基づき、前記文字データ
    又は前記図形データへの編集をそれぞれ独立して行う編
    集手段と、 前記編集に基づき、表示されているイメージデータを更
    新する表示更新手段とを有することを特徴とする文書処
    理装置。 2.前記メニュー表示手段で表示される前記文字入力編
    集メニューと前記図形入力編集メニューとは、切換えて
    表示されることを特徴とする請求項1に記載の文書処理
    装置。 3.文字データと図形データとフォーマット情報とから
    なる文書データを格納手段に格納し、 前記文字データを表示した状態のイメージデータを文字
    イメージ記憶手段に記憶し、 前記図形データを表示した状態のイメージデータを図形
    イメージ記憶手段に記憶し、 前記文字イメージ記憶手段と前記図形イメージ記憶手段
    とにそれぞれ記憶されているイメージデータの論理演算
    を行い、同一画面上に表示し、 前記論理演算を行ったイメージデータを表示した状態
    で、文字入力編集メニュー又は図形入力編集メニューを
    表示し、 編集処理が前記文字データへの編集であるか前記図形デ
    ータへの編集であるかを判断し、 前記判断及び前記文字入力編集メニューの入力又は前記
    図形入力編集メニューの入力に基づき、前記文字データ
    又は前記図形データへの編集をそれぞれ独立して行い、 前記編集に基づき、表示されているイメージデータを更
    新することを特徴とする文書処理方法。 4.前記表示される前記文字入力編集メニューと前記図
    形入力編集メニューとは、切換えて表示されることを特
    徴とする請求項3に記載の文書処理方法。
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