JP2973594B2 - 投写型画像表示装置 - Google Patents
投写型画像表示装置Info
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- JP2973594B2 JP2973594B2 JP3145820A JP14582091A JP2973594B2 JP 2973594 B2 JP2973594 B2 JP 2973594B2 JP 3145820 A JP3145820 A JP 3145820A JP 14582091 A JP14582091 A JP 14582091A JP 2973594 B2 JP2973594 B2 JP 2973594B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電気信号により光の透
過率を制御して画像を形成するライトバルブ上の画像を
明るく拡大投影する投写型画像表示装置に関するもので
ある。
過率を制御して画像を形成するライトバルブ上の画像を
明るく拡大投影する投写型画像表示装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】大画面の表示装置としては、ビデオプロ
ジェクターがあり、この中には高輝度のＣＲＴを投写レ
ンズでスクリーン上に投影するタイプ、液晶パネルをラ
イトバルブとしてその画像を投影するタイプなどがあ
る。近年は、液晶技術の進歩にともないセットサイズの
小型、軽量化等が期待できる液晶を用いるものが注目さ
れている。図５に液晶パネルをライトバルブとする投写
型画像表示装置の原理図を示す。図５において、１は光
源ランプ、２は凹面反射鏡、３はフィールドレンズ、４
は液晶ライトバルブ、５は投写レンズ、６はスクリーン
である。光源１からの光は凹面反射鏡２で集光され、フ
ィールドレンズ３を通して液晶ライトバルブ４に入射す
る。その液晶ライトバルブ４は映像信号にしたがい画素
の透過率を制御し、その画像を投写レンズ５によりスク
リーン６に拡大投影する。
ジェクターがあり、この中には高輝度のＣＲＴを投写レ
ンズでスクリーン上に投影するタイプ、液晶パネルをラ
イトバルブとしてその画像を投影するタイプなどがあ
る。近年は、液晶技術の進歩にともないセットサイズの
小型、軽量化等が期待できる液晶を用いるものが注目さ
れている。図５に液晶パネルをライトバルブとする投写
型画像表示装置の原理図を示す。図５において、１は光
源ランプ、２は凹面反射鏡、３はフィールドレンズ、４
は液晶ライトバルブ、５は投写レンズ、６はスクリーン
である。光源１からの光は凹面反射鏡２で集光され、フ
ィールドレンズ３を通して液晶ライトバルブ４に入射す
る。その液晶ライトバルブ４は映像信号にしたがい画素
の透過率を制御し、その画像を投写レンズ５によりスク
リーン６に拡大投影する。
【０００３】解像度や輝度を下げずに大画面を構成する
手段として、投写型画像表示ユニットを複数個積み重ね
て１つの大画面とするマルチビジョン方式がある。
手段として、投写型画像表示ユニットを複数個積み重ね
て１つの大画面とするマルチビジョン方式がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】マルチビジョン方式の
課題としては、いかにユニット間の継ぎ目を目立たなく
するかである。隣接する投写型画像表示ユニットの継ぎ
目付近の輝度差がスクリーン輝度差が大きいと、継ぎ目
が目立ち易くなる。
課題としては、いかにユニット間の継ぎ目を目立たなく
するかである。隣接する投写型画像表示ユニットの継ぎ
目付近の輝度差がスクリーン輝度差が大きいと、継ぎ目
が目立ち易くなる。
【０００５】前記液晶ライトバルブは、表示方式として
電圧を印加しないときに液晶が黒表示となるノーマリー
・ブラック方式と電圧を印加しないときに液晶が白表示
となるノーマリー・ホワイト方式がある。ノーマリー・
ホワイト方式液晶パネルは、ノーマリー・ブラック方式
に比べ高コントラストな表示が可能であるが、視野角依
存性が大きく、しかもコントラストが最良となる視野角
方向が液晶パネルの法線方向から少し傾いている。した
がって、コントラスト最良となるように画像投写するに
は、図５のように液晶パネル４のコントラストが最良と
なる方向から照明光を入射させて投写する必要がある。
フォーカスずれがなく、キーストン歪が大きく発生しな
いようにするために、投写レンズ５は、光軸がスクリー
ン６とほぼ垂直に、液晶パネル４はスクリーン６にほぼ
平行に配置している。この場合、図５の上下方向では、
投写レンズの使用する画角が異なり、一般に投写レンズ
の画角が大きくなると周辺光量が小さくなるため画面の
上下方向で投写画像の輝度ムラを生じることになる。従
って、この画像投写装置を１つのユニットとして単純に
中下２段組み合わせると、ユニットのつなぎ目部分で上
下ユニット間の画面輝度差が大きく、継ぎ目が目立ち易
いという問題点がある。
電圧を印加しないときに液晶が黒表示となるノーマリー
・ブラック方式と電圧を印加しないときに液晶が白表示
となるノーマリー・ホワイト方式がある。ノーマリー・
ホワイト方式液晶パネルは、ノーマリー・ブラック方式
に比べ高コントラストな表示が可能であるが、視野角依
存性が大きく、しかもコントラストが最良となる視野角
方向が液晶パネルの法線方向から少し傾いている。した
がって、コントラスト最良となるように画像投写するに
は、図５のように液晶パネル４のコントラストが最良と
なる方向から照明光を入射させて投写する必要がある。
フォーカスずれがなく、キーストン歪が大きく発生しな
いようにするために、投写レンズ５は、光軸がスクリー
ン６とほぼ垂直に、液晶パネル４はスクリーン６にほぼ
平行に配置している。この場合、図５の上下方向では、
投写レンズの使用する画角が異なり、一般に投写レンズ
の画角が大きくなると周辺光量が小さくなるため画面の
上下方向で投写画像の輝度ムラを生じることになる。従
って、この画像投写装置を１つのユニットとして単純に
中下２段組み合わせると、ユニットのつなぎ目部分で上
下ユニット間の画面輝度差が大きく、継ぎ目が目立ち易
いという問題点がある。
【０００６】本発明は上記課題に鑑み、電気信号により
光の透過率を制御して画像を形成するノーマリー・ホワ
イト液晶パネルをライトバルブとし、その画像を高いコ
ントラストで、しかも明るく大画面を構成するマルチビ
ジョン投写型画像表示装置を提供するものである。
光の透過率を制御して画像を形成するノーマリー・ホワ
イト液晶パネルをライトバルブとし、その画像を高いコ
ントラストで、しかも明るく大画面を構成するマルチビ
ジョン投写型画像表示装置を提供するものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の投写型画像表示装置は、高輝度の光源と映像
信号に応じて光の透過率を制御するノーマリー・ホワイ
ト方式液晶パネルをライトバルブとする画像形成部と、
その画像をスクリーンに拡大投写する投写レンズを具備
する投写型画像表示ユニットを上下方向に２段、左右方
向に複数個組み合わせることにより１つの大画面を構成
し、前記上段の投写画像表示ユニットと下段の投写画像
表示ユニットの液晶表示素子のコントラストが最良とな
る視野角の方向が上下方向逆を向くように配置すること
を特徴としている。
に本発明の投写型画像表示装置は、高輝度の光源と映像
信号に応じて光の透過率を制御するノーマリー・ホワイ
ト方式液晶パネルをライトバルブとする画像形成部と、
その画像をスクリーンに拡大投写する投写レンズを具備
する投写型画像表示ユニットを上下方向に２段、左右方
向に複数個組み合わせることにより１つの大画面を構成
し、前記上段の投写画像表示ユニットと下段の投写画像
表示ユニットの液晶表示素子のコントラストが最良とな
る視野角の方向が上下方向逆を向くように配置すること
を特徴としている。
【０００８】
【作用】本発明は、この構成によって上記問題点を解決
している。即ち、上下２段、左右複数台を積み重ねるマ
ルチビジョン・システムにおいて上下段の各液晶投写型
画像表示ユニットは、液晶パネルのコントラストが最良
となる方向から照明光を入射させて投写する。このとき
上段の投写画像表示ユニットと下段の投写画像表示ユニ
ットの液晶表示素子のコントラストが最良となる視野角
の方向が上下方向逆を向くように配置すれば、照明の方
向や投写レンズの画角の使い方が、上下ユニットの継ぎ
目に対して対称となり、従ってマルチビジョンの合成画
面の輝度分布も上下ユニットの継ぎ目に対してほぼ対称
となり、上下方向では自然な輝度分布が得られ、継ぎ目
付近で極端な輝度差がなく、継ぎ目の目立ちにくい投写
型画像表示装置を得ることができる。
している。即ち、上下２段、左右複数台を積み重ねるマ
ルチビジョン・システムにおいて上下段の各液晶投写型
画像表示ユニットは、液晶パネルのコントラストが最良
となる方向から照明光を入射させて投写する。このとき
上段の投写画像表示ユニットと下段の投写画像表示ユニ
ットの液晶表示素子のコントラストが最良となる視野角
の方向が上下方向逆を向くように配置すれば、照明の方
向や投写レンズの画角の使い方が、上下ユニットの継ぎ
目に対して対称となり、従ってマルチビジョンの合成画
面の輝度分布も上下ユニットの継ぎ目に対してほぼ対称
となり、上下方向では自然な輝度分布が得られ、継ぎ目
付近で極端な輝度差がなく、継ぎ目の目立ちにくい投写
型画像表示装置を得ることができる。
【０００９】
（実施例１）以下本発明の第１の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図１、図２において、投写型
画像表示ユニット７は、光源ランプ１、凹面反射鏡２、
フィールドレンズ３、液晶ライトバルブ４、投写レンズ
５をそれぞれ具備し、上下方向に２段、左右方向に複数
段積み重ねられ、スクリーン６に画像を投写し、大画面
を構成している。このようにマルチビジョンとすること
で高輝度な大画面が得られる。ここで、上下段の投写型
画像表示ユニット７の液晶ライトバルブ４のコントラス
トが最良となる視野角の方向が上下方向逆を向くように
配置し、液晶ライトバルブ４にコントラストが最良とな
る方向から照明光を入射させて投写しており、さらに、
上段の投写型画像表示ユニット７では、下側でスクリー
ン側の投写レンズ５の画角が小さく、下段の投写型画像
表示ユニット７では、上側にスクリーン側の投写レンズ
５の画角が小さくなるように配置している。したがっ
て、合成されたマルチビジョンの画面では、投写型画像
表示ユニット７の上下段の継ぎ目付近は、両ユニット７
の投写レンズ５の画角の小さい部分を使っているため、
一般的に比較的光量が高くなり、画面の上下方向に行く
にしたがい暗くなるので自然な画面となる。そうしなけ
れば、上下の投写型画像表示ユニットの継ぎ目付近の輝
度が低くなり、継ぎ目がいっそう目立つことになる。
を参照しながら説明する。図１、図２において、投写型
画像表示ユニット７は、光源ランプ１、凹面反射鏡２、
フィールドレンズ３、液晶ライトバルブ４、投写レンズ
５をそれぞれ具備し、上下方向に２段、左右方向に複数
段積み重ねられ、スクリーン６に画像を投写し、大画面
を構成している。このようにマルチビジョンとすること
で高輝度な大画面が得られる。ここで、上下段の投写型
画像表示ユニット７の液晶ライトバルブ４のコントラス
トが最良となる視野角の方向が上下方向逆を向くように
配置し、液晶ライトバルブ４にコントラストが最良とな
る方向から照明光を入射させて投写しており、さらに、
上段の投写型画像表示ユニット７では、下側でスクリー
ン側の投写レンズ５の画角が小さく、下段の投写型画像
表示ユニット７では、上側にスクリーン側の投写レンズ
５の画角が小さくなるように配置している。したがっ
て、合成されたマルチビジョンの画面では、投写型画像
表示ユニット７の上下段の継ぎ目付近は、両ユニット７
の投写レンズ５の画角の小さい部分を使っているため、
一般的に比較的光量が高くなり、画面の上下方向に行く
にしたがい暗くなるので自然な画面となる。そうしなけ
れば、上下の投写型画像表示ユニットの継ぎ目付近の輝
度が低くなり、継ぎ目がいっそう目立つことになる。
【００１０】スクリーン６は、各投写型画像表示ユニッ
トごとに分割し、一体としてもよい。なお、８は最適視
野角を示す。
トごとに分割し、一体としてもよい。なお、８は最適視
野角を示す。
【００１１】（実施例２）以下本発明の第２の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。図３は、透過型
スクリーン６を用いてある程度外光が存在する所でも投
写画像を鑑賞できるように背面投写型としている。この
ときフレネルレンズ９の中心を上下投写型画像表示ユニ
ット７の継ぎ目付近に配置している。このため、画面中
心をスクリーン６の垂線上近傍から臨む観測者側に、効
率よく透過型スクリーンの周辺からの光束を曲げ敵視範
囲を拡大することができる。ここで１０はレンチキュラ
ーレンズである。
ついて、図面を参照しながら説明する。図３は、透過型
スクリーン６を用いてある程度外光が存在する所でも投
写画像を鑑賞できるように背面投写型としている。この
ときフレネルレンズ９の中心を上下投写型画像表示ユニ
ット７の継ぎ目付近に配置している。このため、画面中
心をスクリーン６の垂線上近傍から臨む観測者側に、効
率よく透過型スクリーンの周辺からの光束を曲げ敵視範
囲を拡大することができる。ここで１０はレンチキュラ
ーレンズである。
【００１２】
【発明の効果】以上のように本発明は、高輝度の光源と
映像信号に応じて光の透過率を制御するノーマリー・ホ
ワイト方式液晶パネルをライトバルブとする画像形成部
と、その画像をスクリーンに拡大投写する投写レンズを
具備する投写型画像表示ユニットを上下方向に２段、左
右方向に複数個組み合わせることにより１つの大画面を
構成し、前記上段の投写画像表示ユニットと下段の投写
画像表示ユニットの液晶表示素子のコントラストが最良
となる視野角の方向が上下方向逆を向くように配置する
ことにより、上下段の投写型画像表示ユニット間の継ぎ
目付近で極端な輝度差がなく、継ぎ目の目立ちにくい投
写型画像表示装置を得ることができる。
映像信号に応じて光の透過率を制御するノーマリー・ホ
ワイト方式液晶パネルをライトバルブとする画像形成部
と、その画像をスクリーンに拡大投写する投写レンズを
具備する投写型画像表示ユニットを上下方向に２段、左
右方向に複数個組み合わせることにより１つの大画面を
構成し、前記上段の投写画像表示ユニットと下段の投写
画像表示ユニットの液晶表示素子のコントラストが最良
となる視野角の方向が上下方向逆を向くように配置する
ことにより、上下段の投写型画像表示ユニット間の継ぎ
目付近で極端な輝度差がなく、継ぎ目の目立ちにくい投
写型画像表示装置を得ることができる。
【００１３】画像表示素子としては、視野角依存性が比
較的大きいノーマリーホワイト液晶パネルについて説明
したが、その他の視野角依存性のあるライトバルブにお
いても同様に適用出来る。
較的大きいノーマリーホワイト液晶パネルについて説明
したが、その他の視野角依存性のあるライトバルブにお
いても同様に適用出来る。
【図１】本発明の第１の実施例による投写型画像表示装
置の概略構成図
置の概略構成図
【図２】本発明の第１の実施例による投写型画像表示装
置の概略斜視図
置の概略斜視図
【図３】本発明の第２の実施例による投写型画像表示装
置の概略構成図
置の概略構成図
【図４】従来の液晶パネルをライトバルブとする投写型
画像表示装置の原理図
画像表示装置の原理図
【図５】ノーマリー・ホワイト液晶パネルをライトバル
ブでコントラスト最良となる投写方法の概略図
ブでコントラスト最良となる投写方法の概略図
１ 光源ランプ ２ 凹面反射鏡 ３ フィールドレンズ ４ 液晶ライトバルブ ５ 投写レンズ ６ スクリーン ７ 高分子 ８ 液晶パネルの最適視野角 ９ フレネルレンズ １０ レンチキュラーレンズ
Claims (2)
- 【請求項１】 高輝度の光源と映像信号に応じて光の透
過率を制御するノーマリー・ホワイト方式液晶パネルを
ライトバルブとする画像形成部と、その画像をスクリー
ンに拡大投写する投写レンズを具備する投写型画像表示
ユニットを上下方向に２段、左右方向に複数個組み合わ
せることにより１つの大画面を構成し、前記上段の投写
画像表示ユニットと下段の投写画像表示ユニットの液晶
表示素子のコントラストが最良となる視野角の方向が上
下方向逆を向くように配置することを特徴とする投写型
画像表示装置。 - 【請求項２】 透過型スクリーンを用い、そのフレネル
レンズの中心を前記上下投写画像表示ユニットの継ぎ目
付近に配置することを特徴とする請求項１記載の投写型
画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145820A JP2973594B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 投写型画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145820A JP2973594B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 投写型画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519347A JPH0519347A (ja) | 1993-01-29 |
| JP2973594B2 true JP2973594B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=15393894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3145820A Expired - Fee Related JP2973594B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 投写型画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2973594B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3131354B2 (ja) * | 1994-09-02 | 2001-01-31 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置 |
| TW347479B (en) * | 1994-12-15 | 1998-12-11 | Sharp Kk | Liquid crystal display panel and liquid crystal display apparatus |
| JP2006189509A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Goto Optical Mfg Co | ドームスクリーン用ビデオ投映機 |
| JP4572347B2 (ja) * | 2007-03-16 | 2010-11-04 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ |
| JP4572358B2 (ja) * | 2009-09-01 | 2010-11-04 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP3145820A patent/JP2973594B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0519347A (ja) | 1993-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |