JP2971070B2 - 自動車用フロントシートの回転装置 - Google Patents

自動車用フロントシートの回転装置

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JP2971070B2
JP2971070B2 JP63227291A JP22729188A JP2971070B2 JP 2971070 B2 JP2971070 B2 JP 2971070B2 JP 63227291 A JP63227291 A JP 63227291A JP 22729188 A JP22729188 A JP 22729188A JP 2971070 B2 JP2971070 B2 JP 2971070B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、助手席シートが車体前方を向く前向き状態
と車体後方を向く対座状態とを取り得る自動車用フロン
トシートの回転装置に関するものである。
(従来の技術) 多目的の自動車において、助手席シートが車体前方を
向く前向き状態と車体後方を向く対座状態とを取り得る
ものが知られている。
そのような自動車用フロントシートの回転装置として
は、例えば特開昭59−227528号公報に記載されるよう
に、助手席側のシートの対座状態は運転席側のシートの
対座状態を、また、運転席側の前向き状態は助手席側シ
ートの前向き状態をそれぞれ前提とし、上記シートの位
置を検出する作動レバーと、回転レリーズレバーと係合
する係合ピンとを遠隔操作ワイヤにて連結してなるもの
が知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、そのような回転装置は、運転席シートを対
座状態にしないと助手席シートを対座状態にできず、ま
た、助手席シートを前向き状態にしないと運転席を前向
き状態にできず、操作性が悪い。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、その主た
る目的は、操作性よく、安全性を確保することができる
自動車用フロントシートの回転装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 請求項(1)の発明は、上記目的を達成するために、
助手席シートが車体前方を向く前向き状態と車体後方を
向く対座状態とを取り得るフロントシートの回転装置が
対象である。
そして、上記助手席シートに設けられ、助手席シート
の対座状態への回転を許容したり前向き状態でロックさ
せる回転コントロール手段と、助手席シートの対座状態
を検出するシート位置検出手段と、変速レバーを駐車レ
ンジにてロックさせたり走行レンジへの変更を許容する
第1及び第2のレバーコントロール手段と、変速レバー
の変速位置を検出するレバー位置検出手段と、自動車の
ブレーキ操作状態を検出するブレーキ操作検出手段と、
上記シート位置検出手段、レバー位置検出手段及びブレ
ーキ操作検出手段の各出力を受け、変速レバーが駐車レ
ンジにあるとき、上記回転コントロール手段を制御して
助手席シートを対座状態へ回転可能とし、かつ上記第1
のレバーコントロール手段を制御して上記変速レバーの
駐車レンジから走行レンジへの操作を禁止するととも
に、助手席シートが対座状態にあるとき、上記第2のレ
バーコントロール手段を制御して変速レバーの駐車レン
ジから走行レンジへの操作を禁止する一方、助手席シー
トが前向き状態にあるとき、上記第2のレバーコントロ
ール手段を制御して変速レバーの駐車レンジから走行レ
ンジへの操作禁止をロック解除し、上記ブレーキ操作が
行われたときに、上記第1のレバーコントロール手段を
制御して変速レバーの駐車レンジから走行レンジへの操
作を可能とする制御手段とを備えることを特徴とする。
また、請求項(2)の発明では、上記助手席シートに
設けられ、上記助手席シートの対座状態への回転を許容
したり前向き状態でロックさせる回転コントロール手段
と、変速レバーを駐車レンジにてロックさせたり走行レ
ンジへの変更を許容する第1及び第2のレバーコントロ
ール手段と、上記変速レバーが駐車レンジにあるとき、
上記回転コントロール手段を制御して助手席シートを対
座状態へ回転可能とし、かつ上記第1のレバーコントロ
ール手段を制御して上記変速レバーの駐車レンジから走
行レンジへの操作を禁止するとともに、助手席シートが
対座状態にあるとき、上記第2のレバーコントロール手
段を制御して変速レバーの駐車レンジから走行レンジへ
の操作を禁止する一方、助手席シートが前向き状態にあ
るとき、上記第2のレバーコントロール手段を制御して
変速レバーの駐車レンジから走行レンジへの操作禁止を
ロック解除し、上記ブレーキ操作が行われたときには、
上記第1のレバーコントロール手段を制御して変速レバ
ーの駐車レンジから走行レンジへの操作を可能とする制
御手段とを備えることを特徴とする。
(作用) 請求項(1)又は(2)の発明によれば、変速レバー
が駐車レンジにあるときには、回転コントロール手段に
より助手席シートを対座状態へ回転可能であるが、変速
レバーが走行レンジにあるときには、助手席シートを対
座状態へ回転することはできない。また、変速レバーが
駐車レンジにあるときには、第1のレバーコントロール
手段により該変速レバーの駐車レンジから走行レンジへ
の操作が禁止され、その変速レバーを走行レンジへ操作
することができない。
また、助手席シートが対座状態にあるときには、第2
のレバーコントロール手段の制御により変速レバーを駐
車レンジから走行レンジへ操作することが禁止され、走
行することはできない。また、このように助手席シート
の対座状態で変速レバーが駐車レンジにロックされて自
動車の走行が阻止されても、この駐車レンジでエンジン
を作動させることは可能であり、このエンジンの作動に
より例えばエアコンや音響機器等の車載機器を作動させ
て乗員の快適性を高めることができる。
そして、上記助手席シートが前向き状態にあるときに
は、上記第2のレバーコントロール手段の制御により、
上記変速レバーの駐車レンジから走行レンジへの操作禁
止がロック解除され、ブレーキ操作が行われたときに
は、上記第1のレバーコントロール手段の制御により、
上記変速レバーの駐車レンジから走行レンジへの操作が
可能となる。
以上により、助手席シートの対座状態でのエンジン作
動による車載機器の作動要求と、助手席シートの回転操
作中及び対座状態での自動車の走行移動の禁止とを両立
させることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に説明す
る。第1図乃至第5図は本発明をオートマチック車に適
用した実施例を示し、1は助手席シートで、シートクッ
ション2及びシートバック3からなり、シートクッショ
ン2の下側に回転テーブル4が取付固定されている。上
記回転テーブル4は下面に断面ハット形状でかつ環状の
係合部材5が固設され、該係合部材5が、回転ベース6
に固設された環状のレール部材7に回転摺動可能に係合
することで、上記回転テーブル4は、回転ベース6に対
して回転可能となっている。
また、回転ベース6の下側には、車体前後方向に延び
る係合部材11A,11Bが固設され、該係合部材11A,11Bが、
車体フロア12に支持台13,13を介して取付けられたレー
ル部材14,14に摺動可能に係合することで、助手席シー
ト1が車体前後方向にスライド可能となっている。
上記回転ベース6にはシート位置検出スイッチ21が設
けられ、該シート位置検出スイッチ21が、上記係合部材
5に固設され下方に突出する突出部材22に当接するか否
かでON,OFFし、助手席シート1の対座状態を検出するよ
うになっている。
また、上記係合部材5は、車体内方側へ延びる延長部
11aを有し、該延長部11aには係合孔11bが開設され、該
係合孔11bに回転ベース6に固定されたシートロック装
置23の作動ロッド23aの先端が係合することで、助手席
シート1の回転を禁止し、前向き状態でロックするよう
になっている(回転コントロール手段)。
第3図及び第4図において、31は変速レバーで、その
途中において側方に突出部31aが突出し、該突出部31aが
ガイドプレート32に係合し変速操作を補助するようにな
っている。
この変速レバー31の突出部31aの先端部分には、第1
及び第2の2つのレバーコントロール手段が連係されて
いる。この両レバーコントロール手段はそれぞれ変速操
作阻止部材33,34を有し、第2のレバーコントロール手
段に係る一方の変速操作阻止部材33は、アクチュエータ
35の動作により回動するように構成されており、シート
位置検出スイッチ21にて、助手席シート1が対座状態で
あることが検出されると、第4図に示すように、変速レ
バー31の突出部31aがガイドプレート32のパーキングレ
ンジから外れないように、アクチュエータ35が変速操作
阻止部材33を回動させ、走行レンジへの変更を禁止する
ようになっている。
第1のレバーコントロール手段に係る他方の変速操作
阻止部材34は、パーキングスイッチ41(第5図参照)に
て変速レバー31がパーキングレンジにあることが検出さ
れると、変速レバー31をパーキングレンジにロックし、
ブレーキペダル(図示せず)を踏込まない限りその状態
を維持し、ブレーキペダルを踏込むと、アクチュエータ
37が動作して回動せしめられ、パーキングレンジへのロ
ックを解除し、パーキングレンジから走行レンジへの変
更が可能となるようにしている。
その制御系は、第5図に示すように構成されており、
パーキングスイッチ41にて変速レバー31がパーキングレ
ンジにあることが検出されると、レバーコントロール手
段44の変速操作阻止部材34により変速レバー31がパーキ
ングレンジから他のレンジへ操作できないようにロック
され、また、この状態では走行することはできないの
で、シートロック装置23により助手席シート1において
係合孔11bと作動ロッド23aとの係合が解除され、アンロ
ック状態となり、助手席シート1が回転できるようにな
っている。
しかして、助手席シート1を前向き状態から対座状態
に回転させると、シート位置検出スイッチ21によって対
座状態を検出して、変速操作阻止部材33によっても変速
レバー31がパーキングレンジにロックされ、二重ロック
されることになる。
したがって、この状態では、ブレーキペダルを踏込ん
でブレーキスイッチ42がONし、ブレーキランプ43が点灯
すると、アクチュエータ37の動作により変速操作阻止部
材34によるロックが解除されるが、もう一つの変速操作
阻止部材33によるロックが解除されないので、変速レバ
ー31の操作(例えばパーキングレンジから走行レンジへ
の操作)はできず、走行することはできない。
また、走行中は、変速レバー31がパーキングレンジ以
外の位置にあることがパーキングスイッチ41にて検出さ
れるので、助手席シート1がシートロック装置23によっ
て前向き状態にロックされ、助手席シート1の回転操作
が禁止され、対座状態に回転できないようになってい
る。尚、第5図において、43はブレーキランプである。
(発明の効果) 本発明は、上記のように、変速レバーが駐車レンジに
あるときでなければ助手席を対座状態にできないし、こ
の助手席シートが対座状態のときには、変速レバーの駐
車レンジから走行レンジへの操作ができないようにし、
この変速レバーの駐車レンジから走行レンジへの操作
は、助手席シートが前向き状態にありかつブレーキ操作
が行われたときに操作可能としたので、走行可能な状態
での助手席シートの対座状態への回転が禁止され、助手
席の対座状態での走行も禁止され、安全性が向上する。
また、助手席シートの対座状態で変速レバーの駐車レン
ジへのロックによりエンジンの作動を可能として例えば
エアコン等の車載機器を作動させることができ、よっ
て、助手席シートの対座状態でのエンジン作動による車
載機器の作動要求と、助手席シートの回転操作中及び対
座状態での自動車の走行移動の禁止とを両立させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示し、第1図は助
手席シートの要部の正面図、第2図は変速レバー付近の
平面図、第3図及び第4図は変速レバー付近の側面図及
び要部拡大側面図、第5図は全体制御系の説明図であ
る。 1……助手席シート、4……回転テーブル、6……回転
ベース、21……シート位置検出スイッチ、23……シート
ロック装置、31……変速レバー、33,34……変速操作阻
止部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川下 信孝 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 村松 健二 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−64632(JP,A) 特開 昭60−135352(JP,A) 実開 昭59−99832(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】助手席シートが車体前方を向く前向き状態
    と車体後方を向く対座状態とを取り得るフロントシート
    の回転装置であって、 上記助手席シートに設けられ、上記助手席シートの対座
    状態への回転を許容したり前向き状態でロックさせる回
    転コントロール手段と、 上記助手席シートの対座状態を検出するシート位置検出
    手段と、 変速レバーを駐車レンジにてロックさせたり走行レンジ
    への変更を許容する第1及び第2のレバーコントロール
    手段と、 変速レバーの変速位置を検出するレバー位置検出手段
    と、 自動車のブレーキ操作状態を検出するブレーキ操作検出
    手段と、 上記シート位置検出手段、レバー位置検出手段及びブレ
    ーキ操作検出手段の各出力を受け、変速レバーが駐車レ
    ンジにあるとき、上記回転コントロール手段を制御して
    助手席シートを対座状態へ回転可能とし、かつ上記第1
    のレバーコントロール手段を制御して上記変速レバーの
    駐車レンジから走行レンジへの操作を禁止するととも
    に、助手席シートが対座状態にあるとき、上記第2のレ
    バーコントロール手段を制御して変速レバーの駐車レン
    ジから走行レンジへの操作を禁止する一方、助手席シー
    トが前向き状態にあるとき、上記第2のレバーコントロ
    ール手段を制御して変速レバーの駐車レンジから走行レ
    ンジへの操作禁止をロック解除し、上記ブレーキ操作が
    行われたときに、上記第1のレバーコントロール手段を
    制御して変速レバーの駐車レンジから走行レンジへの操
    作を可能とする制御手段とを備えることを特徴とする自
    動車用フロントシートの回転装置。
  2. 【請求項2】助手席シートが車体前方を向く前向き状態
    と車体後方を向く対座状態とを取り得るフロントシート
    の回転装置であって、 上記助手席シートに設けられ、上記助手席シートの対座
    状態への回転を許容したり前向き状態でロックさせる回
    転コントロール手段と、 変速レバーを駐車レンジにてロックさせたり走行レンジ
    への変更を許容する第1及び第2のレバーコントロール
    手段と、 上記変速レバーが駐車レンジにあるとき、上記回転コン
    トロール手段を制御して助手席シートを対座状態へ回転
    可能とし、かつ上記第1のレバーコントロール手段を制
    御して上記変速レバーの駐車レンジから走行レンジへの
    操作を禁止するとともに、助手席シートが対座状態にあ
    るとき、上記第2のレバーコントロール手段を制御して
    変速レバーの駐車レンジから走行レンジへの操作を禁止
    する一方、助手席シートが前向き状態にあるとき、上記
    第2のレバーコントロール手段を制御して変速レバーの
    駐車レンジから走行レンジへの操作禁止をロック解除
    し、上記ブレーキ操作が行われたときには、上記第1の
    レバーコントロール手段を制御して変速レバーの駐車レ
    ンジから走行レンジへの操作を可能とする制御手段とを
    備えることを特徴とする自動車用フロントシートの回転
    装置。
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