JP2956926B2 - 車両用サンバイザ - Google Patents

車両用サンバイザ

Info

Publication number
JP2956926B2
JP2956926B2 JP22816194A JP22816194A JP2956926B2 JP 2956926 B2 JP2956926 B2 JP 2956926B2 JP 22816194 A JP22816194 A JP 22816194A JP 22816194 A JP22816194 A JP 22816194A JP 2956926 B2 JP2956926 B2 JP 2956926B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sun visor
core
vehicle
bearing holder
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP22816194A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0891046A (ja
Inventor
健 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP22816194A priority Critical patent/JP2956926B2/ja
Publication of JPH0891046A publication Critical patent/JPH0891046A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2956926B2 publication Critical patent/JP2956926B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両用サンバイザに
係り、特に、廉価でかつ軽量な車両用サンバイザに関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車室内には、太陽光線を遮蔽
し、乗員の走行視界を確保する目的でサンバイザが設置
されている。
【0003】そして、サンバイザの一般的な構成として
は、ループ状に曲成されたワイヤフレーム芯材の表裏面
にシート状のクッション材をサンドイッチ状に挾み込
み、更にそれらの外表面を表皮材により被覆してサンバ
イザ本体を構成し、このサンバイザ本体を回動用シャフ
トにより回動可能に天井側に支持するというものであ
り、最近では、サンバイザ本体の軽量化を図るために、
芯材としてダンボール,クラフト紙等の紙材を利用した
ものが提案されている(特開昭63−90428号公報
参照)。
【0004】このものは、図11,図12に示すよう
に、サンバイザ本体1として、2つ折りしたダンボール
芯材2と、このダンボール芯材2の外表面に沿って貼着
される表皮材3と、ダンボール芯材2内に配設されるル
ープ状のワイヤフレーム4とから構成されており、この
ループ状のワイヤフレーム4に支持固定されるホルダ5
内に回動用シャフト6を回動可能に軸受けすることによ
り、回動用シャフト6でサンバイザ本体1を回動可能に
支承するという構成である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図1
1,図12に示すサンバイザにおいては、補強部材とし
て、ダンボール芯材2とワイヤフレーム4との2部材を
必要とするため、部品点数が多く、コスト高を招くとと
もに、ホルダ5をワイヤフレーム4により取付固定し、
ホルダ5の両面をダンボール芯材2で挾み込むという構
成であるため、ホルダ5の取付作業が面倒であるととも
に、ワイヤフレーム4の変形等により、ホルダ5の安定
した取り付けが期待できないという欠点もあった。
【0006】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、ダンボール芯材を使用することにより、軽
量でかつ廉価な構成のサンバイザ本体を形成するととも
に、部品点数を削減でき、かつ、ホルダの簡単かつ強固
な取り付けを可能にした車両用サンバイザを提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る車両用サンバイザは、展開状のダンボ
ール芯材を、折れ線を介して、3等分し、手前側芯部、
背面側芯部、中間芯部に3区画し、ダンボール芯材の一
面側に表皮材を貼着するとともに、ダンボール芯材を3
つ折り加工して、各芯部を重ね合わせた三重構造とし、
中間芯部のコーナー部に形成された切欠き内に軸受けホ
ルダを収容設置し、軸受けホルダの下縁を中間芯部によ
り支持するとともに、軸受けホルダの両側面を手前側芯
部と背面側芯部とにより支持したことを特徴とする。
【0008】
【作用】以上の構成から明らかなように、展開状のダン
ボール芯材を3つ折り加工した三重構造としたため、剛
性が強化されるとともに、中間芯部にホルダ取付用の切
欠きが設けられている関係で、ホルダの支持部材として
のワイヤーフレームを廃止することができる。
【0009】更に、中間芯部のコーナー部に設けた切欠
き内にホルダを収容設置して、中間芯部の表裏面側にそ
れぞれ手前側芯部,背面側芯部を重ね合わせ接着固定す
るという構成であるため、従来のような面倒な取付作業
が廃止できるとともに、ホルダは、下縁が中間芯部によ
り支持され、かつ、両側面が手前側芯部,背面側芯部に
より強固に支持されることになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る車両用サンバイザの各実
施例について、添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0011】図1乃至図6は、本発明の第1実施例を示
すもので、図1はサンバイザの外観図、図2は同サンバ
イザの構成を示す断面図、図3乃至図6はサンバイザの
製作手順を示す各説明図である。
【0012】また、図7,図8は本発明に係る車両用サ
ンバイザの第2実施例を示すもので、図7はサンバイザ
の構成を示す説明図、図8は同サンバイザの断面図であ
る。
【0013】更に、図9,図10は本発明に係る車両用
サンバイザの第3実施例を示すもので、図9は同サンバ
イザの外観図、図10は図9に示すサンバイザにおける
ダンボール芯材の構成を示す説明図である。
【0014】まず、本発明に係る車両用サンバイザの第
1実施例について図1乃至図6を基に説明する。
【0015】図1,図2において、本発明に係る車両用
サンバイザ10は、適度の遮光面積を有するサンバイザ
本体11が回動用シャフト12により回動可能に支承さ
れており、この回動用シャフト12はブラケット13を
介して図示しない天井に固定されて、サンバイザ本体1
1は、天井面に沿う格納状態と、フロントウインドウと
ほぼ平行に位置決めされる使用状態との間の任意位置を
とるように上下方向に回動可能である。
【0016】上記サンバイザ本体11の構成としては、
従来のワイヤーフレームを廃止して、ダンボール芯材2
0が採用されており、上記ダンボール芯材20の表面に
は、外観並びに手触り感を向上させるために、不織布や
廉価クロス等の表皮材30が製品表面側に貼着されてい
るとともに、サンバイザ本体11内には、回動用シャフ
ト12を回動可能に軸受けする軸受けホルダ40が収容
設置されている。
【0017】ところで、本発明に係る車両用サンバイザ
10の特徴は、軽量でかつ廉価な構成を提供することに
あり、そのために、ワイヤーフレームを廃止して、ダン
ボール芯材20のみで芯部構成をなし、かつ、軸受けホ
ルダ40の支持も簡単かつ確実に達成した点にある。
【0018】すなわち、図3乃至図6に示す上記車両用
サンバイザ10の作製手順に基づいて、本発明に係る車
両用サンバイザの構成について説明する。
【0019】まず、ダンボール芯材20は、図3に示す
展開形状にトリムカットされており、このダンボール芯
材20には、2本の折れ線21が形成され、この折れ線
21を介して、上から下に順次手前側芯部22,背面側
芯部23,中間芯部24の各区画片に3等分され、図2
に示すように、ダンボール芯材20が手前側芯部22と
背面側芯部23との間に中間芯部24が位置するように
三重構造とすることにより、ワイヤーフレームを廃止し
ても所望の剛性が得られるように工夫されている。
【0020】更に、中間芯部24のコーナー部にはホル
ダ40を収容するための切欠き25が形成されている。
【0021】次いで、図4に示すように、ダンボール芯
材20の一面側(製品表面側)に不織布等の表皮材30
を接着剤等を介して接着固定するが、表皮材30はダン
ボール芯材20より一回り大きめにトリムされており、
表皮材30の周縁端末30aをダンボール芯材20の内
面側に巻き込み接着する。
【0022】次いで、図5,図6に示すように、製品表
面側に表皮材30を貼合わせたダンボール芯材20を2
つの折れ線21を介して、折り畳み三重構造のダンボー
ル芯材20を形成してサンバイザ10を構成するが、そ
の際、まず、図5に示すように、下方の折れ線21bを
基に、中間芯部24を背面側芯部23の内面に矢印方向
に折り畳み、接着剤を介して両芯部23,24を接着固
定する。
【0023】その後、図6に示すように、中間芯部24
に設けた切欠き25内に軸受けホルダ40を収容設置し
た後、中間芯部24を覆うように折れ線21aを介して
手前側芯部22を矢印方向に折り返し、接着剤を介して
両芯部22,23を接着固定することにより、図1,図
2に示す車両用サンバイザ10の製作が完了する。
【0024】このように、本発明に係る車両用サンバイ
ザ10は、ダンボール芯材20を3つ折り状態とした三
重構造とすることにより、ダンボール芯材20と表皮材
30の2部材でサンバイザ本体10を構成したため、従
来のワイヤーフレームを廃止することができ、ワイヤー
レームの曲げ加工工数、ワイヤーフレームの取り付け工
数等が廃止でき、大幅なコストダウンを招来するという
利点がある。
【0025】更に、ワイヤーフレームを廃止しても、軸
受けホルダ40は、中間芯部24のコーナー部に切欠き
25が開設されており、軸受けホルダ40の充分な収容
スペースが確保されているとともに、軸受けホルダ40
の下縁を中間芯部24により支持し、かつ、軸受けホル
ダ40の両側面を手前側芯部22と背面側芯部23との
それぞれ内側面で支持できるため、軸受けホルダ40の
充分な取り付けスペースが確保されるとともに、強固で
かつ取り付け作業も迅速かつ、簡単に行なえるという利
点がある。
【0026】次いで、図7,図8は本発明に係る車両用
サンバイザの第2実施例を示すもので、第2実施例にお
ける車両用サンバイザ50は、上述した車両用サンバイ
ザ10の外表面を布製外皮60で被覆して、高級感が出
るように商品価値を高めた実施例であり、布製外皮60
を一縁部を開口61を残して、残る3辺を縫製あるいは
ウエルダー等により接合し、反転させて、袋状に形成し
た後、図7に示すように、開口61を通してコアとして
のサンバイザ10を袋状の布製外皮60内に収容し、そ
の後、図8に示すように、開口61を縫製あるいはウエ
ルダー等により溶着固定すれば、コアサンバイザ10の
外表面を布製外皮60で被覆した高級仕様の車両用サン
バイザ50が廉価に実施できる。
【0027】尚、布製外皮60の内面には、軟質ポリウ
レタンフォーム等のパッド材62が貼着されており、良
好なクッション性が得られるようになっており、特に、
コアサンバイザの下縁の溝をパッド材62により吸収で
き、手触り感が優れるという効果がある。
【0028】この実施例においても、コアサンバイザ1
0は、ダンボール芯材20を3つ折り構造とした廉価で
かつ軽量な構成であるため、軽量化並びにコストダウン
を図るとともに、外観意匠性,手触り感を向上させた車
両用サンバイザ50を提供することができる。
【0029】次いで、図9,図10は本発明に係る車両
用サンバイザの第3実施例を示すもので、本実施例にお
いては、ダンボール芯材20を3つ折り構造にして、廉
価かつ軽量な構成のサンバイザ10を提供するととも
に、回動用シャフト12を長手方向に沿って、延長形成
し、天井側に設置されたホルダ70に嵌着保持される補
助ノブ71を回動用シャフト12の延長部14に設定し
た実施例である。
【0030】この実施例によれば、サンバイザ本体11
の上縁に沿って回動用シャフト12が設定されているた
め、回動用シャフト12が補強部材として機能し、剛性
を強化することができる。
【0031】なお、回動用シャフト12の延長部14を
収容するように、ダンボール芯材20の一方側の折れ線
21aの両側に溝部26が形成されていれば、この回動
用シャフト12の延長部14を適正位置に確実に位置決
めすることができるとともに、補助ノブ71を露出させ
るために、ダンボール芯材22は、折れ線21aを跨ぐ
ように開口27が開設されていれば良い。
【0032】したがって、本実施例によれば、サンバイ
ザ10の剛性が強化されるとともに、回動用シャフト1
2に補助ノブ71を兼用させたため、2点支持が可能と
なり、車体側への安定した取り付けが期待できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る車両用
サンバイザは、以下に記載する格別な作用効果を有す
る。
【0034】(1)ダンボール芯材を3つ折り構造とし
て、サンバイザ本体の芯部を構成するというものである
から、剛性が強化され、従来のループ状のワイヤーフレ
ームが廃止できるため、ワイヤーフレームの部品点数を
削減でき、かつ、ワイヤーフレームの加工工数、取付工
数を省略できるなど、加工コストを大幅に引き下げるこ
とができるという効果を有する。
【0035】(2)ダンボール芯材を3つ折り構造と
し、手前側芯部と背面側芯部との間に中間芯部を設定
し、この中間芯部のコーナー部に軸受けホルダを収容設
置するという構成であるため、軸受けホルダの設置スペ
ースを確保でき、軸受けホルダの安定かつ迅速な取り付
けが可能になるとともに、軸受けホルダはその下縁並び
に両側面を各芯部により支持されるため、軸受けホルダ
の強固な取り付けが期待でき、円滑な回動操作性が得ら
れるという効果を有する。
【0036】(3)請求項2記載の車両用サンバイザ
は、ダンボール芯材を3つ折り構造としたコアサンバイ
ザの外表面を布製外皮により被覆するという構成である
ため、軽量でかつ廉価な上に、外観意匠性並びに表面感
触を高めることができるという効果を有する。
【0037】(4)請求項3記載の車両用サンバイザ
は、ダンボール芯材を3つ折り構造としてサンバイザの
芯部を構成するとともに、回動用シャフトをサンバイザ
本体の上縁に沿って延長形成し、延長部側に補助ノブ機
能を付与するという構成であるため、サンバイザの長手
方向における剛性が大幅に強化できるとともに、回動用
シャフトと補助ノブとによりサンバイザを2点支持する
ことができ、サンバイザのより確実な取り付けが可能に
なるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用サンバイザの第1実施例を
示す外観図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】図1に示す車両用サンバイザに使用するダンボ
ール芯材の展開状態を示す平面図。
【図4】展開状のダンボール芯材の一面側に表皮材を被
覆貼着した状態を示す平面図。
【図5】本発明の第1実施例に係る車両用サンバイザの
組み付け状態を示す説明図。
【図6】本発明の第1実施例に係る車両用サンバイザの
組み付け状態を示す説明図。
【図7】本発明に係る車両用サンバイザの第2実施例の
構成を示す斜視図。
【図8】図7に示す車両用サンバイザの構成を示す断面
図。
【図9】本発明に係る車両用サンバイザの第3実施例を
示す外観図。
【図10】図9に示す車両用サンバイザにおけるダンボ
ール芯材の構成を示す説明図。
【図11】従来の車両用サンバイザの外観図。
【図12】図11中XII −XII 線断面図。
【符号の説明】
10 車両用サンバイザ 11 サンバイザ本体 12 回動用シャフト 20 ダンボール芯材 21(21a,21b) 折れ線 22 手前側芯部 23 背面側芯部 24 中間芯部 25 切欠き 26 溝部 27 開口 30 表皮材 40 軸受けホルダ 50 車両用サンバイザ 60 布製外皮 70 ホルダ 71 補助ノブ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 展開状のダンボール芯材(20)を、折
    れ線(21)を介して、3等分し、手前側芯部(2
    2)、背面側芯部(23)、中間芯部(24)に3区画
    し、ダンボール芯材(20)の一面側に表皮材(30)
    を貼着するとともに、ダンボール芯材(20)を3つ折
    り加工して、各芯部(22,23,24)を重ね合わせ
    た三重構造とし、中間芯部(24)のコーナー部に形成
    された切欠き(25)内に軸受けホルダ(40)を収容
    設置し、軸受けホルダ(40)の下縁を中間芯部(2
    4)により支持するとともに、軸受けホルダ(40)の
    両側面を手前側芯部(22)と背面側芯部(23)とに
    より支持したことを特徴とする車両用サンバイザ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用サンバイザ(1
    0)をコアサンバイザとし、コアサンバイザの外表面を
    布製外皮(60)により被覆してなることを特徴とする
    車両用サンバイザ。
  3. 【請求項3】 軸受けホルダ(40)内に回動可能に挿
    通される回動用シャフト(12)を長手方向に延長さ
    せ、この延長部(14)に車体側のホルダ(70)に係
    合する補助ノブ(71)が設定されていることを特徴と
    する請求項1,2記載の車両用サンバイザ。
JP22816194A 1994-09-22 1994-09-22 車両用サンバイザ Expired - Lifetime JP2956926B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22816194A JP2956926B2 (ja) 1994-09-22 1994-09-22 車両用サンバイザ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22816194A JP2956926B2 (ja) 1994-09-22 1994-09-22 車両用サンバイザ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0891046A JPH0891046A (ja) 1996-04-09
JP2956926B2 true JP2956926B2 (ja) 1999-10-04

Family

ID=16872193

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22816194A Expired - Lifetime JP2956926B2 (ja) 1994-09-22 1994-09-22 車両用サンバイザ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2956926B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6578895B1 (en) * 2001-12-05 2003-06-17 Crotty Corporation Sun visor having a corrugated core
ES2567606T3 (es) 2012-10-18 2016-04-25 I.G. Cardboard Technologies Ltd. Elemento estructural que comprende cartón
ES2568029T3 (es) 2013-03-15 2016-04-27 I.G. Cardboard Technologies Ltd. Estructura basada en cartón
KR101685868B1 (ko) 2013-05-02 2016-12-12 아이.지. 카드보드 테크놀로지스 엘티디. 판지 기반 유닛

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0891046A (ja) 1996-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2956926B2 (ja) 車両用サンバイザ
JPH0719884Y2 (ja) ドアトリム用アームレスト
JPH0513240Y2 (ja)
JPS6010476Y2 (ja) 座席
JPH0137314Y2 (ja)
JPH0134174B2 (ja)
JP7522081B2 (ja) シートバックパネル及び車両用シートバック
JP2593442B2 (ja) 自動車用サンバイザ
JP3988851B2 (ja) 自動車用サンバイザ
JPH0231003Y2 (ja)
JPS6164530A (ja) 自動車用ドアトリムにおける中接部材の取付構造
JPH0711652Y2 (ja) 車両用リヤシートアームレスト構造
JPS6010480Y2 (ja) 自動車用シ−ト
JPH035352Y2 (ja)
JPH0418480Y2 (ja)
JPH032226Y2 (ja)
JPS608796Y2 (ja) シ−トトリムカバ−の端末処理部材
JP2542867Y2 (ja) 自動車用サンバイザ
JPH0641485Y2 (ja) ヒータ入り車両用シート
JPH0731733Y2 (ja) 車両用クッション
JPH0542797Y2 (ja)
JPH032227Y2 (ja)
JPH0329226Y2 (ja)
JPH035345Y2 (ja)
JP2573014Y2 (ja) ヘッドレストの端末処理構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990709