JP2934591B2 - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JP2934591B2
JP2934591B2 JP21148495A JP21148495A JP2934591B2 JP 2934591 B2 JP2934591 B2 JP 2934591B2 JP 21148495 A JP21148495 A JP 21148495A JP 21148495 A JP21148495 A JP 21148495A JP 2934591 B2 JP2934591 B2 JP 2934591B2
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克彦 湯木
種光 安田
恒雄 相原
達也 小澤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の台車間に橋
渡しして支持されたパレット及びその上の運搬物などの
被搬送物を搬送する搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】平行移動される二つの台車間に橋渡した
パレット上に運搬物を載せて搬送する搬送装置の一例を
図4、図5に示す。図4は、搬送装置の平面を示し、図
5はそのV−V矢視を示す。
【0003】収納設備内に二列平行に敷設された軌道1
のレール2上には、車輪3を介して台車4が乗せられて
いる。各台車4には、前後に間隔をあけて昇降手段とし
てのシリンダ5が設けられ、それらのロッド6の上部に
はそれぞれ介添え板スキッドプレート7が取り付けられ
ている。
【0004】この搬送装置による運搬物の搬送は次のよ
うにしてなされる。まず、運搬物8を載せたパレット9
が軌道1上に運び込まれる。パレット9は脚部9aを有
し、この脚部9aが軌道1の内側の床面上に設置される
ように運び込まれるのである。次いで、各台車4がパレ
ット9の端部9bの下側に入り込み、所定の位置で停止
される。次に、、各台車4のシリンダ5が作動し、スキ
ッドフレート7が所定量上昇される。スキッドプレート
7の上昇により、スキッドプレート7がパレット9の端
部9a下側に当接し、パレット9が持ち上げられ、図5
において二点鎖線で示されているように、脚部9aは床
面から浮いた状態となる。この状態で台車5が移動され
ることにより、パレット9は搬送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、二列の軌道2
の間隔が広く、パレット9及びその積載物8が台車5の
進行方向に向かって横幅の長いものとなる場合には、二
つの台車5を同速度で走行させたとしても速度に多少の
ずれが生じてしまうことがある。
【0006】このような速度のずれが生じると、パレッ
ト9の端部9bの支持される面とそれを支持するスキッ
ドプレート8との間(図4中のA,B,C,Dで示す箇
所)に水平方向の大きな摩擦力が発生し、それが台車5
のスムーズな走行の妨げとなる。又、台車5の車輪3や
レール1にも無理な力がかかってもしまう。
【0007】更に、シリンダ6によりパレット9を持ち
上げた状態での走行は、シリンダ6自体や油圧系統に異
常があると、パレット9が降下し、路面と接触してしま
う。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第一
の発明に係る搬送装置の構成は、被搬送物を複数の台車
に橋渡しして支持して搬送する搬送装置であって、前記
台車に設けられ、支持部材を昇降させる昇降手段と、前
記昇降手段の前記支持部材の上に配される介添え板と、
前記介添え板の裏面に設けられた摺動面と、前記台車上
に設けられ、前記摺動面の下側に進退可能で、かつ表面
に摺動面を有する支持駒と、を有することを特徴とす
る。
【0009】この搬送装置においては、台車が同一速度
で走行されることにより、複数の台車に跨がって支持さ
れた被搬送物は搬送される。複数の台車の走行速度にず
れがあっても、そのずれは介添え板の摺動面と支持駒の
摺動面とにより吸収される。
【0010】第二の発明に係る搬送装置の構成は、二列
の軌道上にそれぞれ走行可能に設けられた二台の台車に
跨がって橋渡されるパレットを搬送する搬送装置であっ
て、前記台車に設けられ、支持部材を昇降させる昇降手
段と、前記昇降手段の前記支持部材上に載せられ、前記
パレットを支持する介添え板と、前記介添え板の裏面に
設けられた摺動面と、前記台車上に設けられ、前記摺動
面の下側に進退可能で、かつ表面が摺動面となっている
支持駒と、を備えることを特徴とする。
【0011】この搬送装置によれば、パレットは先ず台
車における昇降手段の作動による昇降部材の上昇によっ
て介添え板が上昇されることにより、介添え板により持
ち上げられる。介添え板が上昇されると、介添え板の下
側の摺動面の下側に支持駒が入り込む。この後、昇降手
段の作動により支持部材と共に介添え板が下降される
が、摺動面が支持駒上の摺動面に載ることにより、介添
え板及びパレットは支持駒を介し台車に支承されること
になる。従って、二つの台車の走行速度にずれがあって
も、そのずれは介添え板の摺動面と支持駒の摺動面とに
より吸収される。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る搬送台車の実
施形態を図面に基づき説明する。図1は実施形態に係る
搬送装置の部分側断面図であり、図2はその状態を異に
する部分側断面図、図3は装置全体の側面図である。
【0013】倉庫又は船倉内などの収納設備内の床面に
は、一対のレール2により形成された軌道1が二列敷設
され、各軌道1のレール2上に、車輪3を介してそれぞ
れ台車4が乗せられる。前部及び後部の車輪3のうち一
方側の車輪3は駆動輪となっており、台車4内に装備さ
れているモータにより駆動力が与えられるようになって
いる。
【0014】台車4の上部には、前後に間隔をあけて昇
降シリンダ11が上向きに設けられている。各昇降シリ
ンダ11は、台車4の上面12には形成された凹部13
内に設けられている。図1に示すように、凹部13の底
面に取付け用ブラケット14が固定され、この取付け用
ブラケット14に昇降シリンダ11の端部が枢着されて
いるのである。昇降シリンダ11のロッド15には筒状
の支持部材16が被され、ロッド15の先端はこの支持
部材16の内天面に結合されている。又、筒状の支持部
材16の回りには、支持部材16の昇降移動を案内する
ためのガイドローラ17が配置されている。尚、台車4
内には、昇降シリンダ11に昇降駆動のための油圧を保
持する油圧アキュムレータ18が装備されている。
【0015】前後の昇降シリンダ11の支持部材16の
上面間には、介添え板としてスキッドプレート19が渡
される。スキッドプレート19の前端及び後端の裏面に
は摺動板20が張り付けられている。摺動板20は剛性
が高く、摩擦係数が小さい材料で形成される。
【0016】一方、前記凹部13より前方又は後方にお
いて台車4上には、それぞれ油圧シリンダ21が設置さ
れている。各油圧シリンダ21は、そのロッド22がス
キッドプレート19の端部に向かって伸縮できる姿勢で
設置してあり、各ロッド22の端部には、支持駒23が
取り付けられている。そして、各支持駒23上には、摺
動板24が固着されている。この摺動板24も、前記摺
動板20と同様に剛性が高く、摩擦係数が小さい材料で
形成されている。
【0017】次に、上記構成の搬送装置による運搬物の
搬送作業について説明する。運搬物9を載せたパレット
9は、その両脚部9aが各軌道2の内側に来るように搬
入され、かつ置かれる(図5参照)。
【0018】次に、各軌道2上の台車4が、そのスキッ
ドプレート19がパレット9の端部9bの下側に来る位
置まで移動される。次いで、昇降シリンダ11が作動
し、支持部材16及びスキッドプレート19が上昇動さ
れる。スキッドプレート19はパレット9の端部9bの
下面に当接し、更にパレット9を所定ストローク分上方
に持ち上げる。持ち上げられた状態を図1に示す。この
状態で、パレット9の脚部9aは床面から浮き上がった
状態となる。
【0019】次に、台車4上の前後の油圧シリンダ21
が共に作動し、そのロッド22の伸張により、支持駒2
3がパレット端部下面の摺動板20の下側に入り込む。
この状態を図1において二点鎖線で示してある。
【0020】次に、昇降シリンダ11を逆方向に作動さ
せてスキッドプレート19を徐々に下降させる。スキッ
ドプレート19の下降によりその端部下面の摺動板20
は支持駒23上の支持部材24上に載る。つまり、運搬
物8を載せたパレット9は、支持駒23で支承された状
態となるのである。この状態でも、パレット9の脚部9
aは床面から若干の隙間をもって浮いた状態にある。従
って、両軌道2上の台車4を走行駆動させれば、両台車
4に支持された状態を保ってパレット9は搬送される。
【0021】両台車4が走行すると、軌道抵抗や環境状
態から走行速度にずれが発生することがあるが、運搬物
8及びパレット9の重量は、パレット9の端部下面の摺
動板20と台車4上の支持駒23の摺動板24とを介し
て支持され、しかもこれらが互いに摺動し易い材料で形
成されているので、この部分での摺動により水平力は吸
収される。従って、双方の台車4の車輪3や軌道2に無
理な力が作用することはなく、台車4はスムーズに移動
される。又、油圧シリンダにより持ち上げた状態で搬送
するのではないので、運搬走行中に何等かの原因で油圧
が低下等したとしても、パレット9が床面に接触してし
まうこともない。
【0022】パレット9が所定の位置まで搬送される
と、昇降シリンダ11の上昇作動によりパレット9が持
ち上げられて、図1に示すように摺動板20は摺動板2
4から離され、次いで、油圧シリンダ21の作動により
支持駒23が摺動板20の下方から引抜かれ、元の位置
に戻される。そして、昇降シリンダ11が更に下降する
ことによりパレット9は床面に着地される。以後、上述
と同様の動作を繰り返すことにより、パレット9及び運
搬物9の収納が順次なされる。
【0023】上記実施例では、スキッドプレート19の
裏面に、ある程度の厚みのある摺動板20を固着してい
るが、スキッドプレート19の一部を摺動材としたり、
一部に摺動材を埋設するようにしてもよい。この場合に
は、支持駒23の上面が摺動材部に接触した状態でパレ
ット9の脚部9aが床面から浮き上がるように、支持駒
23の厚さを設定する。又、支持駒23の上に摺動板2
4を固着しているが、支持駒23自体を摺動材で作るよ
うにしてもよい。
【0024】上記実施例では、支持駒23を移動させる
手段として油圧シリンダを採用しているが、その他に機
械的なものなどの採用も可能である。又、支持駒23を
設置する場所も実施例のものに限らず、スペースが許せ
ば、スキッドプレート19の前後ではなく側方に来るよ
うに設けてもよい。
【0025】上記実施例は、本発明を倉庫内又は船内に
適用したものであるが、本発明は、これに限定されるこ
とはなく、二台の台車に橋渡して被搬送物を搬送する場
合全般に適用可能である。
【0026】
【発明の効果】本願の第一の発明に係る搬送装置によれ
ば、被搬送物を複数の台車に橋渡しして支持して搬送す
る搬送装置であって、前記台車に設けられ、支持部材を
昇降させる昇降手段と、前記昇降手段の前記支持部材の
上に配される介添え板と、前記介添え板の裏面に設けら
れた摺動面と、前記台車上に設けられ、前記摺動面の下
側に進退可能で、かつ表面に摺動面を有する支持駒とを
備える構成となっているので、複数の台車の走行速度の
ずれによって発生する水平力は、二つの摺動面の摺動に
より吸収され、台車のスムーズな走行か確保できる。そ
して、台車の車輪や軌道のレールに無理な力が作用しな
くなり、これらの寿命が長くなると共に、台車の故障も
減少する。
【0027】本願の第二の発明に係る搬送装置によれ
ば、二列の軌道上にそれぞれ走行可能に設けられた二台
の台車に跨がって橋渡されるパレットを搬送する搬送装
置であって、前記台車に設けられた昇降シリンダと、前
記昇降シリンダのロッドの上部に載せられ、前記パレッ
トを支持するスキッドプレートと、前記スキッドプレー
トの裏面に設けられた摺動面と、前記台車上に設けら
れ、前記摺動面の下側に進退可能で、かつ表面が摺動面
となっている支持駒とを備える構成としたので、二第の
台車の走行速度のずれによって発生する水平力は、二つ
の摺動面の摺動により吸収され、台車のスムーズな走行
か確保できる。そして、台車の車輪や軌道のレールに無
理な力が作用しなくなり、これらの寿命が長くなると共
に、台車の故障も減少する。更に、パレットの荷重が台
車側の支持駒で支持した状態で搬送されるので、パレッ
トの支持状態は油圧系統に左右されることはなく、油圧
の低下に起因してパレットが床面に接触してしまったり
することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る搬送装置の部分側断面
図である。
【図2】状態を異にする図1と同様の部分側断面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例に係る搬送装置全体の側面図
である。
【図4】二つの台車に橋渡し被搬送物を搬送する装置の
一例の平面図である。
【図5】図4のV−V矢視図である。
【符号の説明】
1 レール 2 軌道 4 台車 9 運搬物 9 パレット 9a パレットの脚部 9b パレットの端部 11 昇降シリンダ 16 筒状の支持部材 19 スキッドプレート 20 摺動板 21 油圧シリンダ 23 支持駒 24 摺動板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 相原 恒雄 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎 製鉄株式会社 千葉製鉄所内 (72)発明者 小澤 達也 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎 製鉄株式会社 千葉製鉄所内 (56)参考文献 実公 昭32−3508(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B61D 3/12 - 3/14 B61D 47/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被搬送物を複数の台車に橋渡しして支持
    して搬送する搬送装置であって、 前記台車に設けられ、支持部材を昇降させる昇降手段
    と、 前記昇降手段の前記支持部材の上に配される介添え板
    と、 前記介添え板の裏面に設けられた摺動面と、 前記台車上に設けられ、前記摺動面の下側に進退可能
    で、かつ表面に摺動面を有する支持駒と、 を有することを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 二列の軌道上にそれぞれ走行可能に設け
    られた二台の台車に跨がって橋渡されるパレットを搬送
    する搬送装置であって、 前記台車に設けられ、支持部材を昇降させる昇降手段
    と、 前記昇降手段の前記支持部材上に載せられ、前記パレッ
    トを支持する介添え板と、 前記介添え板の裏面に設けられた摺動面と、 前記台車上に設けられ、前記摺動面の下側に進退可能
    で、かつ表面が摺動面となっている支持駒と、を備える
    ことを特徴とする搬送装置。
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JP2010195267A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Penta Ocean Construction Co Ltd シンクロリフトシステムにおける重量物移動方法と、それに使用する移動台車とパレット
CN109625824B (zh) * 2019-01-22 2023-12-19 武汉东研智慧设计研究院有限公司 一种输送装配用双层滑板结构及双层升降滑板

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