JP2910550B2 - ミニヒューズカセット - Google Patents

ミニヒューズカセット

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JP2910550B2
JP2910550B2 JP6042786A JP4278694A JP2910550B2 JP 2910550 B2 JP2910550 B2 JP 2910550B2 JP 6042786 A JP6042786 A JP 6042786A JP 4278694 A JP4278694 A JP 4278694A JP 2910550 B2 JP2910550 B2 JP 2910550B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はミニヒューズカセットに
関し、詳しくは、ミニヒューズを装着してミニヒューズ
を含む回路を形成するものであって、ジャンクションボ
ックス、リレーボックス等の電気接続箱や、車体パネル
に取付けることができるミニヒューズカセットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近時、自動車の電装機器用の回路では、
図8に示すような小型のヒューズ(ミニヒューズ1)が
使用されている。このミニヒューズ1は、合成樹脂製の
ベース2に溶断部3をインサートモールドしており、こ
の溶断部3と接続する一対の端子板4A,4Bがベース
2の外部に突出している。また、ベース2の両面には、
それぞれ一対の凹状溝5a,5bを設けている。上記ミ
ニヒューズ1のベース2の寸法は、縦が9mm程度、横が
11mm程度、厚さが4mm程度である。
【0003】上記ミニヒューズは、図9(A),(B)
に示すようにジャンクションボックス、リレーボックス
等の電気接続箱のケーシング8に一体に形成されたミニ
ヒューズ装着部9に装着され、端子板4A,4Bを電気
接続箱内に収容されたバスバー(図示せず)等に接続す
ることにより、回路に取り込んでいる。このミニヒュー
ズ装着部9は、端子板4A,4Bを挿入する差込孔10
の両側にロック突起11A,11Bを設けており、この
ロック突起11A,11Bによりミニヒューズ1のベー
ス2を係止する。
【0004】また、上記ミニヒューズ装着部9に装着し
たミニヒューズ1は、図10に示すようなヒューズプラ
ー13を用いて取り外される。このヒューズプラー13
は、連結部13aにより一端側を連結した一対のアーム
部13b,13cの他端側にそれぞれ一対の突起13
d,13eを備えている。ミニヒューズ1の取り外し時
には、突起13d,13eがミニヒューズ1のベース2
の両面に設けた凹状溝5a,5bに係合するようにアー
ム部13a,13bでベース2を挟み込み、ミニヒュー
ズ装着部9から引き抜く。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
電気接続箱のケーシング8にミニヒューズ装着部9を一
体に設けた場合には、限られた数のミニヒューズしか接
続することができず、車種、仕様等の相違により、ミニ
ヒューズを含む回路がさらに必要になった場合に対応す
ることができない。
【0006】また、従来、ヒューズプラーは、複数ある
電気接続箱のいずれか又はその付近に装着されており
(通常は主要なジャンクションボックス、リレーボック
スの付近)、ヒューズの抜き取りを行うたびにヒューズ
プラーを装着箇所まで取りに行く必要があり、作業が煩
雑であった。
【0007】本発明は、上記した従来の問題に鑑みてな
されたものであり、車種や仕様等が異なる場合に必要に
応じてミニヒューズを含む付加的な回路(オプション回
路)を追加できるようにすると共に、ヒューズの抜き取
り作業の作業性を向上することを目的としてなされたも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は請求項
1で、ミニヒューズ装着部を設けたハウジングの一側面
に、電気接続箱に係止できる取付部を突設すると共に、
上記ハウジングの他側面にミニヒューズ用のヒューズプ
ラーを着脱自在に装着するヒューズプラー装着部を突設
し、 上記取付部は上記ハウジングの側面より突設した
断面L形状のガイド部と、該ガイド部の上方を連結する
連結部と、該連結部の突出したロック片と、該ロック片
の先端に設けたロック用突起とを備え、かつ、上記取付
部の形状は、車体パネルの貫通孔に挿入係止するクラン
プが取り付けられる形状で、上記電気接続箱あるいは車
体パネルへ選択的に取付可能な構成としていることを特
徴とするミニユーズカセットを提供している。
【0009】
【作用】請求項1のミニヒューズカセットは、ジャンク
ションボックス、リレーボックス等の電気接続箱や、車
体パネルへジャンクションコネクタ等を接続するための
クランプ部材等の被取付部材に設けた取付部に、ハウジ
ングに設けた取付部を係止することにより、電気接続箱
等に取付けることができるため、ミニヒューズを含む回
路を自動車の車種、仕様等による必要に応じて付加する
ことができる。
【0010】また、請求項1のミニヒューズカセットで
は、ヒューズプラー装着部に装着したヒューズプラーに
より、上記ミニヒューズ装着部に装着したミニヒューズ
の取り外し作業を行うことができる。
【0011】
【実施例】次に、図面に示す実施例に基づいて本発明に
ついて詳細に説明する。図1から図3に示す、本発明の
実施例に係るミニヒューズカセット15は、断面矩形状
のハウジング16に2つのミニヒューズ装着部17A,
17Bを設けている。また、このハウジング16の一つ
の側面16aに取付部18を設けると共に、他の側面1
6bにヒューズプラー装着部19を設けている。
【0012】上記ミニヒューズ装着部17A,17B
は、ハウジング16を図1(A)の上下方向に貫通し、
ミニヒューズ1の端子板4A,4B(図8参照)を挿入
する差込孔20a,20bを備えている。また、ミニヒ
ューズ装着部17A,17Bの上方側には差込孔20
a,20bを幅方向に挟んで対向する圧入片21a,2
1bを設けている。この圧入片21a,21bの間隔
は、ミニヒューズ1のベース2の厚さとほぼ等しく設定
している。一方、ミニヒューズ装着部17A,17Bの
下方側には、他の電装品と接続する電線と接続した端子
(図示せず)を取付けている。
【0013】このミニヒューズ装着部17A,17Bに
装着されるミニヒューズ1は、端子板4A,4Bがそれ
ぞれ上記差込孔20a,20bに挿入されるように上方
から差し込まれ、ベース2を圧入片21a,21bの間
に圧入することにより固定される。また、この状態で各
端子板4A,4Bが上記図示しない端子に接続される。
【0014】取付部18は、ハウジング16の側面16
aに突設した上下方向に延在する断面L字状のガイド部
22A,22B、ガイド部22A,22Bの上方を連結
する連結部23及び連結部23の中央部分から下方に突
出するロック片24を備えている。ロック片24の先端
にはロック用突起24aを設けている。この取付部18
は、後述するように、ロック片24をジャンクションボ
ックス、リレーボックス等の電気接続箱のケーシング3
0に設けた取付部31や、クランプ部材40の取付部4
4に設けたロック枠部34に係合することにより、ケー
シング30やクランプ部材40の取付部31,44に係
止される。
【0015】ヒューズプラー装着部19は、ハウジング
16の側面16bに第1から第3外壁26a,26b,
26cをコ字状に設けており、図中下方側に第1外壁2
6aと第3外壁26cの間を仕切る仕切壁27を設けて
いる。第1側壁26aと仕切壁27の間及び第3側壁2
6cと仕切壁27との間には、上記ミニヒューズプラー
13のアーム部13b,13cを差し込む差込穴28
a,28bが形成される。仕切壁27は図中上方側を傾
斜面27a,27bとする一方、下方側をヒューズプラ
ー13のアーム部13b,13cの爪部13d,13e
を係止する係止部27c,27dとしている。
【0016】このヒューズプラー装着部19では、各ア
ーム部13b,13cがそれぞれ差込穴28a,28b
に挿入されるようにヒューズプラー13を挿入していく
と、爪部13d,13eが傾斜面27a,27bと当接
してアーム部13b,13cが連結部13aを支点とし
て外側に拡がる。爪部13d,13eが仕切壁27を乗
り越えると、アーム部13b,13c間の間隔が狭まり
爪部13d,13eが係止部27c,27dに係止され
てヒューズプラー13は、ヒューズプラー取付部19内
に保持される。
【0017】一方、ヒューズプラー13をヒューズプラ
ー装着部19から取り出す場合には、アーム部13d,
13eの上端をつまんで爪部13d,13e間の間隔を
拡げて引き抜けばよい。
【0018】このように本実施例のミニヒューズカセッ
ト15は、ミニヒューズ用のヒューズプラー13を着脱
自在に装着するヒューズプラー装着部19を設けている
ため、ミニヒューズカセット15に装着したミニヒュー
ズ1を取り外す必要のある場合には、ヒューズプラー1
3をすみやかに取り出して抜き出し作業を行うことがで
き、抜き取り作業の作業性を向上することができる。
【0019】上記の構造からなる本実施例のミニヒュー
ズカセット15は、図4、図5に示すようにジャンクシ
ョンボックス、リレーボックス等の電気接続箱のケーシ
ング30の外周に設けた取付部31に固定される。
【0020】上記電気接続箱のケーシング30に設けた
取付部31は、図中上下方向に延在する平行なガイド板
部32A,32Bを備えると共に、ケーシング30の外
面から突出する突出部33A,33Bを備えており、こ
の突出部33A,33Bの先端に図中幅方向に延在する
第1部分34aと上下方向の第1及び第2部分34b,
34cからなるコ字状のロック枠部34を備えており、
このロック枠部34の第1部分34aの図中下方側の端
面がロック面34dを構成している。
【0021】ミニヒューズカセット15を取付ける場合
には、図5中矢印Aで示すように、ケーシング30の取
付部31にミニヒューズカセット15の取付部17を差
し込む。このとき、ミニヒューズカセット15の取付部
18のガイド部22A,22Bを上記ガイド板部32
A,32Bとロック枠部34の第2部分34b,34c
の間に差し込むようにする。ミニヒューズカセット15
のロック片24は、ロック枠部34の第1部分34aを
乗り越えて、ロック突起24aがロック面34dと係合
し、ミニヒューズカセット15はケーシング30に固定
される。
【0022】車種や仕様等の相違によりミニヒューズを
含む回路を増やす必要がある場合には、上記のようにジ
ャンクションボックス、リレーボックス等の電気接続箱
の外側に設けた取付部31にミニヒューズカセット15
を取付けることにより対応することができ、回路の設計
変更等への対応の自由度が向上する。
【0023】また、上記ミニヒューズカセット15の取
付部18の構造、寸法を、図6に示すような公知のジャ
ンクションコネクタ36の取付部37と同形状とすれ
ば、上記車種や仕様等に応じて、上記電気接続箱に設け
た取付部31にジャンクションコネクタ36と本実施例
のミニヒューズカセット15を自由に選択して取付ける
ことができ、回路の設計変更等の自由度を一層向上する
ことができる。なお、このジャンクションコネクタ36
は、分岐回路を構成するバスズー(図示せず)を収容し
た雌コネクタ36Aに、電線38と接続した雄コネクタ
36Bを嵌合するものであって、通常雌コネクタ36A
に取付部37を設けている。
【0024】また、本実施例のミニヒューズカセット1
5は、図7に示す公知のクランプ部材40を用いること
により、車体パネル41に設けた貫通孔41aに固定す
ることができる。
【0025】このクランプ部材40は、基部43の一方
側に取付部44を備え、他方側に貫通孔41aに取付け
るためのクランプ部45を備えている。
【0026】取付部44は、上記電気接続箱のケーシン
グ30に設けた取付部31と同形状であり、同一要素に
は同一符号を付している。
【0027】一方、クランプ部45は、基部43から突
設する軸部46を備え、この軸部46の先端にやじり状
の差込部47を設けている。また、クランプ部40は、
基部43から放射状に突設し、先端に球状部48aを設
けた複数の腕部48を備えている。
【0028】ミニヒューズカセット15を車体パネル4
1に取付ける場合には、まず、上記ミニヒューズカセッ
ト15の取付部18にクランプ部材40の取付部44を
係止してミニヒューズカセット15にクランプ部材40
を一体に取付ける。次に、クランプ部材40の差込部4
7を車体パネル41の貫通孔41aに差し込む。差込部
47の後端部47aと腕部48の先端に設けた球状部4
8aの間に車体パネル41が挟持され、ミニヒューズカ
セット15を取付けたクランプ部材40が車体パネル4
1に固定される。
【0029】この場合、ミニヒューズカセット15の取
付部18を、上記図6に示すジャンクションコネクタ3
6の取付部37と同じ構造、寸法に設定しておけば、上
記クランプ部材40をミニヒューズカセット15とジャ
ンクションコネクタ36の間で共用することができ、コ
ストの低減を図ることができる。
【0030】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形が可能である。例えば、上記
実施例では、ヒューズプラー装着部19はハウジング1
6の一つの側面16bに設けているが、他の側面16
c,16dにヒューズプラー装着部19を設けてもよ
い。ヒューズプラー装着部19の取付位置をそれぞれ側
面16b,16c,16dに設けた3種類のミニヒュー
ズカセット15を用意しておけば、ミニヒューズカセッ
ト15を取付ける箇所に応じて、ヒューズプラー13を
取り出しやすい位置にヒューズプラー装着部19を設け
たものを取付けることにより、ミニヒューズ1の抜き出
し作業の作業性を一層向上することができる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1のミニヒューズカセットは、ジャンクションボック
ス、リレーボックス等の電気接続箱や、車体パネルへジ
ャンクションコネクタ等を接続するためのクランプ部材
等の被取付部材に設けた取付部に、ハウジングに設けた
取付部を係止することにより、電気接続箱等に取付ける
ことができる。そのため、自動車の車種、仕様等により
ミニヒューズを含む回路を増やす必要がある場合には、
このミニヒューズカセットを電気接続箱や車体パネルに
取付けることにより、ミニヒューズを含む回路を形成す
ることができ、回路の設計変更等の自由度を向上するこ
とができる。
【0032】また、請求項1のミニヒューズカセット
は、ヒューズプラーを着脱自在に装着するヒューズプラ
ー装着部を備えているため、ミニヒューズ装着部に装着
したミニヒューズの取り外す場合には、このヒューズプ
ラー装着部に装着したヒューズプラーを用いて速やかに
ミニヒューズを取り外すことができ、ミニヒューズを取
り外すたびにヒューズプラーを他の箇所に取りに行く必
要がなく、取り外し作業の作業性の向上を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は本発明の実施例に係るミニヒューズ
を示す正面図、(B)は(A)の平面図、(C)は
(B)の平面図である。
【図2】 図1(A)のII−II線での部分概略断面図で
ある。
【図3】 図1(B)のIII−III線での部分概略断面図
である。
【図4】 電気接続箱のケーシングに設けた取付部を示
す部分概略図である。
【図5】 図4のV−V線での部分概略断面図である。
【図6】 ジャンクションコネクタを示す概略斜視図で
ある。
【図7】 (A)はクランプ部材を示す平面図、(B)
は(A)の正面図である。
【図8】 (A)はミニヒューズを示す正面図、(B)
は(A)の左側面図である。
【図9】 (A)は従来の電気接続箱のケーシングに設
けたミニヒューズ装着部を示す正面図、(B)は(A)
のIX−IXの線での断面図である。
【図10】 ミニヒューズプラーを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ミニヒューズ 13 ヒューズプラー 15 ミニヒューズカセット 16 ハウジング 17A,17B ミニヒューズ装着部 18 取付部 19 ヒューズプラー装着部 27 仕切壁

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミニヒューズ装着部を設けたハウジング
    の一側面に、電気接続箱に係止できる取付部を突設する
    と共に、上記ハウジングの他側面にミニヒューズ用のヒ
    ューズプラーを着脱自在に装着するヒューズプラー装着
    部を突設し、上記取付部は上記ハウジングの側面より突
    設した断面L形状のガイド部と、該ガイド部の上方を連
    結する連結部と、該連結部の突出したロック片と、該ロ
    ック片の先端に設けたロック用突起とを備え、かつ、上
    記取付部の形状は、車体パネルの貫通孔に挿入係止する
    クランプが取り付けられる形状で、上記電気接続箱ある
    いは車体パネルへ選択的に取付可能な構成としているこ
    とを特徴とするミニユーズカセット。
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