JP2907991B2 - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JP2907991B2 JP2907991B2 JP27586190A JP27586190A JP2907991B2 JP 2907991 B2 JP2907991 B2 JP 2907991B2 JP 27586190 A JP27586190 A JP 27586190A JP 27586190 A JP27586190 A JP 27586190A JP 2907991 B2 JP2907991 B2 JP 2907991B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper feed
- roller
- cut
- detection sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は給紙装置に関し、特に、所定の大きさに断裁
した用紙を集積して収納し、それを１枚ずつ給紙する給
紙装置に関する。
した用紙を集積して収納し、それを１枚ずつ給紙する給
紙装置に関する。
所定の大きさに断裁した用紙（カット紙）を集積して
収納し、それを１枚ずつ給紙する従来の給紙装置は、集
積したカット紙を収納する用紙収納部と、カット紙を１
枚ずつ取出して送り出すローラとこのローラに対してカ
ット紙を押圧する押圧板とを有する用紙ピックアップ機
構部と、用紙ピックアップ機構部が取出したカット紙の
搬送を案内する給紙ガイドとを備えており、用紙収納部
に集積したカット紙を収納し、それを押圧板によってロ
ーラに対して押圧し、ローラを回転させることによって
その最上位のものをピックアップして給紙ガイドに送り
出すことによって給紙を行っている。用紙収納部から確
実にカット紙が送り出されてきたことを確認するため、
給紙ガイドに用紙検出センサを設け、カット紙の先端が
この用紙検出センサに到達するのを監視するようにした
ものである。この場合、規定の時間内にカット紙の先端
が用紙検出センサに到達しないと、用紙収納部または用
紙ピックアップ機構部に不具合が発生して紙詰りまたは
給紙ミスが生じたとし、異常事態の処理がなされる。
収納し、それを１枚ずつ給紙する従来の給紙装置は、集
積したカット紙を収納する用紙収納部と、カット紙を１
枚ずつ取出して送り出すローラとこのローラに対してカ
ット紙を押圧する押圧板とを有する用紙ピックアップ機
構部と、用紙ピックアップ機構部が取出したカット紙の
搬送を案内する給紙ガイドとを備えており、用紙収納部
に集積したカット紙を収納し、それを押圧板によってロ
ーラに対して押圧し、ローラを回転させることによって
その最上位のものをピックアップして給紙ガイドに送り
出すことによって給紙を行っている。用紙収納部から確
実にカット紙が送り出されてきたことを確認するため、
給紙ガイドに用紙検出センサを設け、カット紙の先端が
この用紙検出センサに到達するのを監視するようにした
ものである。この場合、規定の時間内にカット紙の先端
が用紙検出センサに到達しないと、用紙収納部または用
紙ピックアップ機構部に不具合が発生して紙詰りまたは
給紙ミスが生じたとし、異常事態の処理がなされる。
このような方式の給紙装置において、そのピックアッ
プ性能を決定する要因は、給紙ガイドおよび用紙収納部
の形状とそれらの位置関係の他、押圧板の圧力およびロ
ーラの表面状態およびローラの回転数である。一般に、
１万枚を超える多数の給紙を行うと、ローラの表面に紙
粉が付着し、また、経時変化によってローラの材質が変
質する。このため、押圧板の圧力とローラの回転数とを
同じにしておくと、ローラの表面の材質の変化によって
ピックアップ性能が悪くなる。
プ性能を決定する要因は、給紙ガイドおよび用紙収納部
の形状とそれらの位置関係の他、押圧板の圧力およびロ
ーラの表面状態およびローラの回転数である。一般に、
１万枚を超える多数の給紙を行うと、ローラの表面に紙
粉が付着し、また、経時変化によってローラの材質が変
質する。このため、押圧板の圧力とローラの回転数とを
同じにしておくと、ローラの表面の材質の変化によって
ピックアップ性能が悪くなる。
上述したような従来の給紙装置は、多数枚の給紙後お
よび経時変化によってローラの表面の性質が変化するた
め、ピックアップ性能が悪くなるが、押圧板の圧力とロ
ーラの回転数とが同じであるため、益々ピックアップ性
能の悪化が促進されるという欠点を有している。
よび経時変化によってローラの表面の性質が変化するた
め、ピックアップ性能が悪くなるが、押圧板の圧力とロ
ーラの回転数とが同じであるため、益々ピックアップ性
能の悪化が促進されるという欠点を有している。
本発明の給紙装置は、カット紙を収納する用紙収納部
と、前記用紙収納部から前記カット紙を取出す用紙ピッ
クアップ機構部と、前記用紙ピックアップ機構部が取出
した前記カット紙の搬送を案内する給紙ガイドと、前記
用紙収納部および前記用紙ピックアップ機構部の動作を
制御する制御部とを備える給紙装置において、前記給紙
ガイドに用紙検出センサを設け、前記制御部に前記用紙
検出センサ１からの信号を入力する入力ポートと、前記
カット紙の先端が前記用紙検出センサに到達するまでの
時間を計測する給紙時間カウンタと、前記給紙時間カウ
ンタで計測した給紙時間を記憶する給紙時間メモリと、
前記給紙時間メモリに記憶した給紙時間からその時間分
布の統計計算を行う演算回路と、前記用紙ピックアップ
機構部のローラの回転数を変えるローラ駆動回路と、前
記用紙収納部の昇降モータを駆動して押圧板による前記
カット紙の前記ローラに対する押圧力を変える昇降モー
タ駆動回路と、これらの動作を制御する制御回路とを設
けたものである。
と、前記用紙収納部から前記カット紙を取出す用紙ピッ
クアップ機構部と、前記用紙ピックアップ機構部が取出
した前記カット紙の搬送を案内する給紙ガイドと、前記
用紙収納部および前記用紙ピックアップ機構部の動作を
制御する制御部とを備える給紙装置において、前記給紙
ガイドに用紙検出センサを設け、前記制御部に前記用紙
検出センサ１からの信号を入力する入力ポートと、前記
カット紙の先端が前記用紙検出センサに到達するまでの
時間を計測する給紙時間カウンタと、前記給紙時間カウ
ンタで計測した給紙時間を記憶する給紙時間メモリと、
前記給紙時間メモリに記憶した給紙時間からその時間分
布の統計計算を行う演算回路と、前記用紙ピックアップ
機構部のローラの回転数を変えるローラ駆動回路と、前
記用紙収納部の昇降モータを駆動して押圧板による前記
カット紙の前記ローラに対する押圧力を変える昇降モー
タ駆動回路と、これらの動作を制御する制御回路とを設
けたものである。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図において、用紙収納部１は、集積したカット紙
（用紙）12を収納する。用紙ピックアップ機構部２は、
ローラ21と、用紙収納部１に収納した用紙12をローラ21
に対して押圧する押圧板23と、ローラ21を回転させて最
上位の用紙12を送出すローラモータ22と、押圧板23を昇
降させる昇降モータ24とを有している。給紙ガイド３
は、ローラ21によって送出されてきた用紙12を案内し、
用紙12の先端が到着したときにそれを検知する用紙検出
センサ31を有している。制御部４は、用紙検出センサ31
からの信号を入力する入力ポート46と、カット紙の先端
が用紙検出センサに到達するまでの時間を計測する給紙
時間カウンタ（カウンタ）45と、カウンタ45で計測した
給紙時間を記憶する給紙時間メモリ41と、給紙時間メモ
リ41に記憶した給紙時間からその時間分布の統計計算を
行う演算回路42と、ローラ21の回転数を変えるローラ駆
動回路43と、昇降モータ24を駆動して押圧板23による用
紙12のローラ21に対する押圧力を変える昇降モータ駆動
回路44と、これらの動作を制御する制御回路47とを有し
ている。またローラ21の初期状態における用紙12のピッ
クアップ動作開始から用紙検出センサ31に到達するまで
の時間の基準値は、不揮発性メモリ（図示省略）に保持
してある。なお、カウンタ45および給紙時間メモリ41お
よび演算回路42は、制御回路47の内部に設けるようにす
ることもできる。
（用紙）12を収納する。用紙ピックアップ機構部２は、
ローラ21と、用紙収納部１に収納した用紙12をローラ21
に対して押圧する押圧板23と、ローラ21を回転させて最
上位の用紙12を送出すローラモータ22と、押圧板23を昇
降させる昇降モータ24とを有している。給紙ガイド３
は、ローラ21によって送出されてきた用紙12を案内し、
用紙12の先端が到着したときにそれを検知する用紙検出
センサ31を有している。制御部４は、用紙検出センサ31
からの信号を入力する入力ポート46と、カット紙の先端
が用紙検出センサに到達するまでの時間を計測する給紙
時間カウンタ（カウンタ）45と、カウンタ45で計測した
給紙時間を記憶する給紙時間メモリ41と、給紙時間メモ
リ41に記憶した給紙時間からその時間分布の統計計算を
行う演算回路42と、ローラ21の回転数を変えるローラ駆
動回路43と、昇降モータ24を駆動して押圧板23による用
紙12のローラ21に対する押圧力を変える昇降モータ駆動
回路44と、これらの動作を制御する制御回路47とを有し
ている。またローラ21の初期状態における用紙12のピッ
クアップ動作開始から用紙検出センサ31に到達するまで
の時間の基準値は、不揮発性メモリ（図示省略）に保持
してある。なお、カウンタ45および給紙時間メモリ41お
よび演算回路42は、制御回路47の内部に設けるようにす
ることもできる。
上述のように構成した給紙装置の動作は、ローラ駆動
回路43によってローラモータ22を駆動し、ローラ21を矢
印Ａ方向に回転させる。これにより、用紙収納部１に収
納され押圧板23上に集積されて搭載されている用紙12の
最上位の用紙が給紙ガイド３の方に送り出される。送り
出された用紙の先端が用紙検出センサ31の位置に到達す
ると用紙検出センサ31が作動し、その出力信号が入力ポ
ート46を介して制御部４の制御回路47に入力する。この
ときの用紙12のピックアップ動作開始から用紙検出セン
サ31に到達するまでの時間は、カウンタ45によって計測
され、その値は給紙時間メモリ41に記憶される。例え
ば、100枚の給紙動作を行うと、100個の給紙時間が給紙
時間メモリ41に記憶される。これらの値は、演算回路42
において時間分布の統計計算が行われて最終値が算出さ
れる。算出された最頻値は、制御回路47において不揮発
性メモリに保持してある基準値と比較され、その差があ
らかじめ設定してある値以内であればそのままの条件で
給紙動作を継続し、設定してある値を超えるときは、昇
降モータ駆動回路44を動作させて昇降モータ24を駆動す
ることによって押圧板23を上昇させ、用紙12のローラ21
に対する押圧力を上昇させる。更に、ローラ駆動回路43
を動作させてローラモータ22の回転数を上げ、ローラ21
の表面状態の悪化によるピックアップ性能の低下を自動
的に補償する。
回路43によってローラモータ22を駆動し、ローラ21を矢
印Ａ方向に回転させる。これにより、用紙収納部１に収
納され押圧板23上に集積されて搭載されている用紙12の
最上位の用紙が給紙ガイド３の方に送り出される。送り
出された用紙の先端が用紙検出センサ31の位置に到達す
ると用紙検出センサ31が作動し、その出力信号が入力ポ
ート46を介して制御部４の制御回路47に入力する。この
ときの用紙12のピックアップ動作開始から用紙検出セン
サ31に到達するまでの時間は、カウンタ45によって計測
され、その値は給紙時間メモリ41に記憶される。例え
ば、100枚の給紙動作を行うと、100個の給紙時間が給紙
時間メモリ41に記憶される。これらの値は、演算回路42
において時間分布の統計計算が行われて最終値が算出さ
れる。算出された最頻値は、制御回路47において不揮発
性メモリに保持してある基準値と比較され、その差があ
らかじめ設定してある値以内であればそのままの条件で
給紙動作を継続し、設定してある値を超えるときは、昇
降モータ駆動回路44を動作させて昇降モータ24を駆動す
ることによって押圧板23を上昇させ、用紙12のローラ21
に対する押圧力を上昇させる。更に、ローラ駆動回路43
を動作させてローラモータ22の回転数を上げ、ローラ21
の表面状態の悪化によるピックアップ性能の低下を自動
的に補償する。
以上説明したように、本発明の給紙装置は、カット紙
の先端が用紙検出センサに到達するまでの時間を給紙時
間カウンタで計測してその結果を給紙時間メモリに記憶
し、演算回路によって時間分布の統計計算を行って到達
時間の最頻値を基準値と比較し、その値が設定値よりも
大きいときは用紙のローラに対する押圧力を上昇させる
と共にローラモータの回転数を上げることにより、ロー
ラの表面状態の悪化によるピックアップ性能の低下を自
動的に補償することができるという効果がある。
の先端が用紙検出センサに到達するまでの時間を給紙時
間カウンタで計測してその結果を給紙時間メモリに記憶
し、演算回路によって時間分布の統計計算を行って到達
時間の最頻値を基準値と比較し、その値が設定値よりも
大きいときは用紙のローラに対する押圧力を上昇させる
と共にローラモータの回転数を上げることにより、ロー
ラの表面状態の悪化によるピックアップ性能の低下を自
動的に補償することができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 １……用紙収納部、２……用紙ピックアップ機構部、３
……給紙ガイド、４……制御部、12……用紙、21……ロ
ーラ、22……ローラモータ、23……押圧板、24……昇降
モータ、31……用紙検出センサ、41……給紙時間メモ
リ、42……演算回路、43……ローラ駆動回路、44……昇
降モータ駆動回路、45……カウンタ、46……入力ポー
ト、47……制御回路。
……給紙ガイド、４……制御部、12……用紙、21……ロ
ーラ、22……ローラモータ、23……押圧板、24……昇降
モータ、31……用紙検出センサ、41……給紙時間メモ
リ、42……演算回路、43……ローラ駆動回路、44……昇
降モータ駆動回路、45……カウンタ、46……入力ポー
ト、47……制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−290657（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−106536（ＪＰ，Ａ) 特開 昭58−78930（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B65H 7/18 B65H 1/14 322 B65H 3/06 350
Claims (1)
- 【請求項１】カット紙を収納する用紙収納部と、前記用
紙収納部から前記カット紙を取出す用紙ピックアップ機
構部と、前記用紙ピックアップ機構部が取出した前記カ
ット紙の搬送を案内する給紙ガイドと、前記用紙収納部
および前記用紙ピックアップ機構部の動作を制御する制
御部とを備える給紙装置において、前記給紙ガイドに用
紙検出センサを設け、前記制御部に、前記用紙検出セン
サからの信号を入力する入力ポートと、前記カット紙の
先端が前記用紙検出センサに到達するまでの時間を計測
する給紙時間カウンタと、前記給紙時間カウンタで計測
した給紙時間を記憶する給紙時間メモリと、前記給紙時
間メモリに記憶した給紙時間からその時間分布の統計計
算を行う演算回路と、前記用紙ピックアップ機構部のロ
ーラの回転数を変えるローラ駆動回路と、前記用紙収納
部の昇降モータを駆動して押圧板による前記カット紙の
前記ローラに対する押圧力を変える昇降モータ駆動回路
と、これらの動作を制御する制御回路とを設け、前記統
計計算において前記時間分布の最頻値をを算出して前記
制御部に保持している基準値と比較してその差が所定の
値を超えるとき、前記ローラ駆動回路および前記昇降モ
ータ駆動回路を動作させることを含むことを特徴とする
給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27586190A JP2907991B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27586190A JP2907991B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04153147A JPH04153147A (ja) | 1992-05-26 |
| JP2907991B2 true JP2907991B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=17561455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27586190A Expired - Fee Related JP2907991B2 (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2907991B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3667277B2 (ja) * | 2001-11-15 | 2005-07-06 | キヤノン株式会社 | 給紙装置及び該装置を備えた画像形成装置 |
| JP5124240B2 (ja) * | 2007-11-09 | 2013-01-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP27586190A patent/JP2907991B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04153147A (ja) | 1992-05-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2275369B1 (en) | Paper sheet separation and transfer apparatus | |
| US7806401B2 (en) | Medium feeding apparatus | |
| JPH0532356A (ja) | 画像形成装置の給紙装置 | |
| JPH05229674A (ja) | 給紙加圧装置 | |
| JP2907991B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP2014196194A (ja) | 給紙装置、および画像形成装置 | |
| JP3478507B2 (ja) | シュレッダの給紙装置 | |
| JPH06219573A (ja) | 画像形成装置の給紙装置 | |
| JPH0692510A (ja) | 紙葉類の分離装置 | |
| JP2503871B2 (ja) | 紙葉類繰り出し装置 | |
| JP2578504Y2 (ja) | 紙葉搬送装置 | |
| JPH0252965B2 (ja) | ||
| JPS5854056B2 (ja) | 原稿供給装置に於ける原稿後縁通過検出装置 | |
| JP2005335302A5 (ja) | ||
| JP3692720B2 (ja) | 用紙後処理装置 | |
| JP2014005122A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JP3332976B2 (ja) | シート送り装置 | |
| JP2011162320A (ja) | プリント装置の給紙ユニット | |
| JPH10316251A (ja) | 給紙装置 | |
| JP3715914B2 (ja) | 印刷装置の印字方法 | |
| JP2575339B2 (ja) | 枚葉印刷機フイ−ダ−部の白紙左右位置制御装置 | |
| JPS6322435A (ja) | 紙葉類取扱い装置 | |
| JPS6087136A (ja) | 紙葉類繰出し装置 | |
| JP2004131275A (ja) | 画像形成システム | |
| JPH0537785U (ja) | 印字装置の自動用紙給紙機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |