JP2905795B2 - 転送コントローラー - Google Patents

転送コントローラー

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、外線局線より着信した転送元の電話機によ
って外線局線を転送先に転送するためのコントローラー
に関するものである。
[従来の技術] 従来の転送機は、該転送機に接続された一つの外線局
線を、該転送機によって着信された転送先の電話機に継
ぐために使用されている。すなわち、発信元と転送先を
転送機を介することにより、発信元と転送機、転送機と
転送先の2つの外線を接続して、発信元と転送先が直接
通話できるようにしたものである。
転送機の機能としては、例えば発信元からかかってき
た電話を自動的に特定の転送先に接続したり、或いは任
意の転送先に手動で接続することが可能である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の転送機では、転送機に着信させ
るための外線局線を一つしか接続させることができない
欠点があった。これは、一の発信元から転送機に電話が
かかっている場合、他の発信元は常に話中となってしま
うからである。
従って、今日のように電話利用頻度が多くなり、使用
外線本数も2本以上敷設している電話利用者が増えてい
ることから、従来の転送機の機能では対応しきれないの
が現状であった。
また、従来の転送機では、任意の転送先を選択して転
送する場合、転送機本体を手動で操作しなければ転送す
ることができなかった。このため、転送機の設置場所ま
で行って操作したり、或いは転送機に交換手を置いて操
作させる必要があり、操作面や人件費の面で大きな欠点
を有するものであった。
[課題を解決するための手段] そこで本発明者は、上記諸点に鑑み鋭意研究の結果、
本発明を成し得たものであり、その特徴とするところ
は、外線局線と転送元電話機の局線入力端子の間に接続
され、かつ、転送用外線局線に接続されるものであっ
て、複数の外線局線入力端子、複数の外線局線出力端子
及び転送用外線局線出力端子が備えられ、いずれか一の
外線局線から呼び出されるいずれか一の転送元電話機か
ら発せられるDTMF信号によって該一の外線局線を該転送
用外線局線に接続するスイッチを設けたこと、さらには
外線局線と転送元電話機との間に接続され、かつ、転送
用外線局線に接続されるものであって、転送元電話機の
DTMF信号により作動する外線保留リレー、転送用外線局
線接続リレー及び転送元と転送用外線局線間の直流入力
リレーより成り、該転送用外線局線接続リレーは一回目
のDTMF信号によって接続された後発生元或いは転送先の
電話機がオンフックするまで接続を維持するものであ
り、該外線保留リレー及び直流入力リレーは一回目のDT
MF信号によって接続され転送元と転送先を継なくと共に
転送元又は転送先のいずれかの電話機からの二回目のDT
MF信号によって該接続が夫々解除され発信元と転送先を
継なぐことにある。
ここで本明細書中でいう「外部局線」とは、会社や一
般家庭内に配線され、電話局とを結ぶ回線であって、こ
の回線の端末に電話機を接続することによって電話局を
介して電話通話することができるものをいう。
従来の転送機は、この外線に直接接続され、自動で或
いは手動で転送先と発信元とを継いで両者が直接通話で
きるようにしている。本発明においては、この外線に本
発明転送コントローラーを接続する。そして、該転送コ
ントローラーに転送元の電話機と転送用外線局線を接続
する。転送コントローラーに接続される外線の線は1本
でも2本以上あってもよい。転送コントローラーには、
転送元の電話機を接続するが、接続する数は、外線の数
と同じか若しくはそれ以上転送コントローラーに接続す
るようにする。また、転送コントローラーには、転送用
外線局線を接続するが、これも1本でも2本以上あって
もよい。
「電話機」とは、家電メーカーや電信電話会社等が市
販している一般的な電話機をいうが、DTMF信号を送出す
ることができるものであれば、機能や形態は特に限定す
るものではない。DTMF信号は音声周波数帯域の2周波の
組み合わせで数字を表わすもので、プッシュホンに用い
られる信号であるが、PB変換トーン機能付きの電話機で
あってもよい。
「外線保留リレー」とは、外線局線と転送元電話機の
接続又は切り離しを行なうものであると共に外線局線と
転送元電話機を切り離すと同時に外線局線にメロディー
発生回路や合成音声発生回路を接続させて保留音の送出
を行なうものをいう。
「転送用外線局線接続リレー」とは、転送元電話機と
転送用外線局線、外線局線と転送用外線局線の接続又は
切り離しを行なうものをいう。
転送用外線局線に接続して発信元或いは転送元が転送
先と通話する場合、減衰により通話が困難となることが
ある。このため、転送用外線局線に接続する部分に別途
増幅中継器を設けるのが好ましい。
「直流入力リレー」とは、転送元の電話機が局線と切
り離され転送用外線局線に接続された時点で該転送用外
線局線との接続回線にDC電源を接続させるものをいう。
この接続回線に直流を入力させることによって、直流ル
ープを閉成させ、ダイヤル数字を受ける準備をさせる。
「交流入力リレー」とは、電話機の呼出心号に必要な
周波数の信号を入力するための発振回路に接続するため
のものをいう。この周波数は、一般的に16Hzであるが、
15Hz以上20Hz以下の範囲であればよい。もっとも、呼出
音が通常の外線局線からの呼出音と異なった呼出音を発
生させる場合には、上記数値を変更して使用するように
してもよい。このリレーは、転送先の電話機からのDTMF
信号によって作動するものであるが、他の外線保留リレ
ー等と異なるDTMF信号で作動させるように設定しなけれ
ばならない。
外線保留リレー、転送用外線局線接続リレー、直流入
力リレーの各リレーは、転送元電話機からDTMF信号を受
信することによって作動する。この場合のDTMF信号は、
特に限定するものではないが、誤動作を防ぐために2つ
以上のDTMF信号を組み合わせるのが好ましい。例えば0
#の2つのプッシュボタンを押すことにより、各リレー
が作動するように設定する。しかし、これらの内、転送
用外線局線接続リレーは、一回目のDTMF信号で接続され
た後は、二回目以降のDTMF信号にかかわらず接続が維持
される。他の2つの外線保留リレー及び直流入力リレー
は、転送元或いは転送先の電話機からDTMF信号によって
オン・オフが繰り返される。
これらの各リレーの機能について説明すると、先ず外
線からかかってきた電話は、直接転送元の電話機に継が
る。このとき、発信元と転送元が通話して転送が必要で
あれば、転送元でDTMF信号を送出する。このDTMF信号に
より、外線保留リレーによって外線局線は保留状態とな
ると共に外線曲線と転送元の電話機が切り離される。転
送元の電話機は転送用外線局線接続リレーによって転送
用外線局線に接続され、かつ、直流入力リレーによって
直流電流が流される。この状態で、転送元から転送先を
呼び出し、転送元或いは転送先のいずれかが、再度DTMF
信号を送出することによって、外線保留リレーと直流入
力リレーが切り換えられ、発信元と搬送先が通話するこ
とができる。転送用外線局線接続リレーの解放は、発信
元或いは転送先の電話機をオンフックすることによって
行なわれる。
本発明の他の実施例として、発信元と転送先が通話し
た後、再度転送元に転送する機能を付加することができ
る。つまり、転送先において、通話が終了した後、再度
DTMF信号を送出することによって外線を保留状態にした
後、別のDTMF信号を送出して交流入力リレーを作動さ
せ、転送元の電話機を鳴動させるようにする。このよう
にして、転送先から転送元を呼び出し、転送元に再度転
送する旨を伝えてから、再び外線保留リレー及び直流入
力リレーを切り換えるためのDTMF信号を送出して、転送
元と発信元が接続され、通話することができる。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本発明に係る転送コントローラー1の接続状
態を示す概略図である。転送コントローラ1は、MEビジ
ネス主装置2と外線局線3との間に接続されると共に、
転送用外線局線4に接続される。本例に示した接続図
は、5本の外線局線3を夫々転送コントローラー1に接
続している。そして、転送コントローラー1は、個々の
外線局線3に応じて夫々MEビジネス主装置2に接続さ
れ、該MEビジネス主装置2には、9台の電話機5が接続
されている。これらの電話機5が転送元となる。
ここで転送コントローラー1の作動状態を説明する。
先ず、外線局線3からMEビジネス主装置2を通じて転
送元の電話機5に着信すると、いずれかの電話機5で発
信元と応答する。このとき、転送する必要があれば、電
話機5からDTMF信号を送出する。ここでは、0と#の2
つのプッシュボタンを押すことによって行なうこととす
る。0#信号により、転送コントローラー1は、該信号
を受けた回線のみを転送用外線局線4に接続し、かつ、
直流電源に接続する。この時、発信元からの外線局線3
には、保留音が送出されると共にMEビジネス主装置2と
は切断される。これで電話機5と転送用外線局線4が接
続され電話機5にダイヤルトーンが聞こえる。そして、
転送先の電話番号をダイヤルすることによって、転送元
と転送先が通話できることとなり、発信元の○○様の電
話を転送する旨を告げ、再度0#信号を送出する。この
信号により、外線局線3の保留が解除され、直流電源と
の接続も切断される。そして、転送元の電話機5をオン
フックすることによって転送先に転送され、発信元と転
送先が通話することが可能となる。
転送コントローラー1のリレー回路を第2図に示す。
外線局線(L1、L2)は、外線保留リレー6と直流入力リ
レー7に接続される。外線保留リレー6には、MEビジネ
ス主装置2が接続されている。外線保留リレー6は外線
局線(L1、L2)とMEビジネス主装置2を接続・離反させ
ると共に離反時に保留音送出回路に接続させるものであ
る。直流入力リレー7には、転送用外線局線接続リレー
8が接続されており、さらにはDC電源に接続されてい
る。DC電源はMEビジネス主装置2と転送用外線局線4が
転送用外線局線接続リレー8によって接続されたときに
直流ループを閉成させるためのものである。
本例に示した回路には、サイリスタによる自動転換機
(秘話回路)9を接続している。これは、転送元から転
送先に転送した後、発信元と転送先の通話が聞こえない
ように設けたもので、これを設けない場合は、当然三者
通話が可能となる。
また、第3図に示す回路は、第2図で示したリレー回
路にさらに交流入力リレー10を設けたものである。この
リレー10は転送先の電話機からのDTMF信号によって作動
するもので、発信元と転送先の通話が終了した時点で、
さらに転送先から転送元を呼び出す場合に、転送元の電
話機5を鳴動させるための交流電流を入力するものであ
る。交流電源としては、例えば単安定マルチバイブレー
ターを使用して16Hzを取り出し、トランスで電圧を75V/
16Hzのベル電圧を使用する。
外線保留リレー6等の各リレーは、第4図に示すよう
に各外線局線3毎に接続される。本例に示した接続図
は、一本の転送用外線局線4だけが接続されているた
め、後述するように一の外線局線3が転送されている場
合には、他の転送先電話機5からDTMF信号を発したとき
に、転送用外線局線接続リレー8が解除されないように
回路を組む必要がある。勿論、個々の外線局線3毎に複
数の転送用外線局線接続リレー8を接続するようにして
もよい。
外線保留リレー6、直流入力リレー7及び転送用外線
局線接続リレー8を夫々作動させるには、転送元電話機
5からDTMF信号を発することにより行なわれる。DTMF信
号は、レシーバーICによって受信される。これは、例え
ば転送元電話機5の0ボタン#ボタンを押すことによ
り、レシーバーICの11ピンと14ピンが夫々<L>となる
ように設定される〔第5図(a)〕。このレシーバーIC
によって、第5図(b)に示すように0#ボタンを押せ
ば、出力Aが<L>となる。出力Aを第5図(c)に示
す回路に入力させると、〔FF〕(フリップフロップIC)
によって出力Dが<H>となって、外線保留リレー6及
び直流入力リレー7が作動する。従って、これらのリレ
ー6、7は〔FF〕により0#ボタンを押すたびにON・0F
Fを繰り返すこととなる。
ここで入力Fは、他の局線が転送中である時に<H>
入力させるもので、入力Aが<L>となっても各リレー
を作動させないようにするものである。この入力Fは、
第1図で示した実施例のように外線局線3が複数あり、
かつ、転送用外線局線4が一本であるときに、一の外線
局線3が転送中の場合、他の外線局線3の転送を拒否す
るためのものである。従って、転送用外線局線4を外線
局線3と同数か若しくはそれ以上接続している場合に
は、入力Fは必要ではない。
出力Cは、転送用外線局線接続リレー8を作動させる
ためのものである。転送用外線局線接続リレー8は、他
の外線保留リレー6及び直流入力リレー7と異なり、DT
MF信号を送出するたびにON・OFFを繰り返させるもので
はなく、一回目のDTMF信号が送出された後は、二回目以
降のDTMF信号に関係なくONの状態を保持させる必要があ
る。このため、トランジスタQによるインバーター回路
を設けている。これは、転送などのように転送用外線局
線接続リレー8によって転送用外線局線4が接続される
と、ベース電流が流れ、出力Cを〔FF〕による反転にか
らわらず<H>とするものである。また、出力Eは他の
外線局線3の前述した入力Fに出力させるもので、いず
れか一の外線局線3が転送用外線局線4に接続されてい
る場合に、出力Eを<H>にすることにより、これをF
に入力させて〔FF〕を起動させないようにしたものであ
る。
入力Gは、転送先の電話機から発せられるDTMF信号を
受けて入力Aを<L>にするためのものである。これ
は、発信元と転送先が通話した後、さらに転送元と通話
する場合に使用される。つまり、転送先からのDTMF信号
は、自動転換機9によって転送元の電話機5が秘話とな
っているため、転送元側に接続されているDTMFレシーバ
ーには送出されない。このため、転送用外線局線4側に
接続したDTMFレシーバーによって入力Gを<L>にさせ
ることによって〔FF〕を起動させることができる。
この場合、転送元の電話機5は既にオンフックされて
いるので、転送先からDTMF信号で転送元の電話機5を鳴
動させる必要があり、このために交流入力リレー10を転
送先の電話機からDTMF信号によって作動させるようにす
る。これを作動させるための回路は、第5図(d)に示
すように同図(c)に示した出力Hを入力させ、転送先
の電話機の*ボタンを押したときに該リレーがONとな
り、16Hzの交流を出力させて転送元の電話機5を鳴動さ
せるものである。この交流入力リレー10を作動させるに
は、発信元と転送先の通話が終了したときに、転送先か
ら0#ボタンを押して、発信元を保留にする。このと
き、出力Hが<H>となる。出力が<H>のときに*ボ
タンを押したときのみ交流入力リレー10が作動し、転送
元の電話機5が鳴動することとなる。
[発明の効果] 以上のように本発明に係る転送コントローラーは、次
のような種々の優れた効果を有するものである。
外線局線を複数接続することができるので、一の外
線局線が転送中であっても他の外線局線を受信すること
ができる。
転送元電話機を複数接続することができるので、任
意の電話機から転送することが可能となる。
発信元から呼び出された転送元の電話機のプッシュ
ボタンによって転送することができるので、操作が極め
て簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る転送コントローラーの接続状態の
一例を示す概略図、第2図は転送コントローラーのリレ
ー回路図、第3図はリレー回路の他の例を示す回路図、
第4図は外線保留リレー等の接続の一例を示す概略図、
第5図(a)乃至(d)は夫々DTMF信号によりリレーを
作動させるための回路図である。 1……転送コントローラー、2……MEビジネス主装置 3……外線局線、4……転送用外線局線 5……転送元の電話機、6……外線保留リレー 7……直流入力リレー、8……転送用外線局線接続リレ
ー 9……自動転換機、10……交流入力リレー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外線局線と転送元電話機との間に接続さ
    れ、かつ、転送用外線局線に接続されるものであって、
    転送元電話機のDTMF信号により作動する外線保留リレ
    ー、転送用外線局線接続リレー及び転送元と転送用外線
    局線間の直流入力リレーより成り、該転送用外線局線接
    続リレーは一回目のDTMF信号によって接続された後発信
    元或いは転送先の電話機がオンフックするまで接続を維
    持するものであり、該外線保留リレー及び直流入力リレ
    ーは一回目のDTMF信号によって接続され転送元と転送先
    を継なぐと共に転送元又は転送先のいずれかの電話機か
    らの二回目のDTMF信号によって該接続が夫々解除され発
    信元と転送先を継なぐものであることを特徴とする転送
    コントローラー。
  2. 【請求項2】転送先のDTMF信号により外線局線を保留し
    た後、該転送先から他のDTMF信号を発信させることによ
    り、転送元の電話機のベルを鳴動させる交流入力リレー
    を作動させるものである特許請求の範囲第1項記載の転
    送コントローラー。
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