JP2903343B2 - 積層鉄芯製造装置 - Google Patents

積層鉄芯製造装置

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JP2903343B2
JP2903343B2 JP3106056A JP10605691A JP2903343B2 JP 2903343 B2 JP2903343 B2 JP 2903343B2 JP 3106056 A JP3106056 A JP 3106056A JP 10605691 A JP10605691 A JP 10605691A JP 2903343 B2 JP2903343 B2 JP 2903343B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定枚数の積層鉄芯片
を互いにスキュー相当角だけ回転させた態様で順次積層
して成る積層鉄芯を製造するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば籠型回転子のコアを構成する積層
鉄芯は、シャフト孔やスロットの形成された所定枚数の
積層鉄芯片を順次積層することによって構成されてお
り、さらに上記積層鉄芯は、モータの性能向上等を目的
として上記スロットにより構成される導通孔にスキュー
を付与するべく、各積層鉄芯片を互いにスキュー相当角
だけ回転させた態様で順次積層して構成されている。ま
た、上記積層鉄芯は、積層鉄芯片の外周を打抜く一組の
ダイとパンチとを具備した製造装置により、パンチのプ
レスストローク毎にダイをスキュー相当角だけ回転さ
せ、所定枚数の積層鉄芯片をダイの内部において順次ス
キューさせつつ積層することによって製造される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記積層鉄
芯の製造装置におけるダイの回転駆動系に動作不良が生
じた場合、各積層鉄芯片の間に適性なスキュー相当角が
付与されず、積層鉄芯に形状不良が発生する。ここで、
オープンスロットを有する積層鉄芯であれば、上記スロ
ットにより外周面に形成される溝部の形状からスキュー
の状況を確認でき、製造装置が正常に機能しているか否
かを容易に判断することができるが、クローズドスロッ
トを採用している積層鉄芯の場合には、その外観からス
キューの状況を確認することは極めて困難である。そこ
で、図8に示す従来の積層鉄芯Aでは、図9に示すよう
に積層鉄芯片Bの外周部における所定箇所に突部bを形
成し、上記各積層鉄芯片Bをスキューさせつつ積層して
積層鉄芯Aとした際、その外周面にスキュー方向に沿っ
て延びる突条Cを構成させている。上記構成の積層鉄芯
Aによれば、上記突条Cの形態からスキューの状況を容
易に判断できるものの、上記積層鉄芯Aを完成した製品
とするには上記突条Cを除去する必要があり、このため
に製造工程の繁雑化を招く不都合があった。本発明は上
記実状に鑑みて、スキューの方向および角度を外部から
の目視によって容易に確認し得る積層鉄芯を、工程の繁
雑化を招くことなく製造することの可能な積層鉄芯製造
装置の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に関わる積層鉄芯
製造装置は、積層鉄芯片の外周を打抜く一組のダイとパ
ンチとを具備し、パンチのプレスストローク毎にダイを
パンチに対しスキュー相当角だけ回転させ、所定枚数の
積層鉄芯片を順次スキューさせて積層する積層鉄芯製造
装置であって、ダイの内周部を積層鉄芯片の外周に倣っ
て連続する円周形状に形成するとともに、各積層鉄芯片
の外周面における所定の一部領域に他の領域の剪断面と
異なる長さの剪断面を有する指標部を形成するべく、パ
ンチにおける外周部の一部領域に、ダイとのクリアラン
スを上記パンチにおける外周部の他の領域における上記
ダイとのクリアランスに対して異なる大きさに画成する
クリアランス変異部を設けることによって上記目的を達
成している。
【0005】
【作用】上記構成によれば、指標部の形成された積層鉄
芯片を積層して構成された積層鉄芯には、その外周面に
上記指標部の連なりが現出することとなり、この指標部
の連なりによって各積層鉄芯片の相対位置、すなわち積
層鉄芯におけるスキューの状況が明瞭に示されることと
なる。また、指標部を有する積層鉄芯片は、内周部を積
層鉄芯片の外周に倣って連続する円周形状に形成したダ
イと、クリアランス変異部を備えたパンチとで形成され
るため、指標部は積層鉄芯片における他の領域と面一に
形成され、言い換えれば積層鉄芯片の外周は連続する円
周形状に形成されるために、後の工程において指標部に
関わる何らの除去作業等を必要とすることがない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の具体的な構成を、実施例を示
す図面に基づいて説明する。図1ないし図6に、本発明
に関わる積層鉄芯製造装置を、籠型回転子のコアを構成
する積層鉄芯を製造するための装置に適用した例を示
す。
【0007】図1に示すように、積層鉄芯1は所定枚数
の積層鉄芯片2を積層することによって構成されてお
り、各積層鉄芯片2には、それぞれシャフト孔2a、所
定個数のクローズドスロット2b、2b…、カシメ突起
2c、2c…、および該カシメ突起2cに隣設した逃げ
孔2d、2d…が打ち抜き形成されている。
【0008】一方、図2に示す如く、各積層鉄芯片2に
おける外周面の一部領域2Aには、該外周面の他の領域
2Bにおける剪断面とは長さの異なる剪断面を有して成
る指標部3が設けられている。
【0009】すなわち、図に示す如く上記指標部3にお
ける剪断面3aの板厚方向に対する長さTは、外周面の
他の領域2Bにおける剪断面2eの長さtに対して短く
形成されており、これにより外周面の一部領域2Aにお
ける上記指標部3は、他の領域2Bに対して明瞭に判別
し得る外観を呈している。
【0010】上記指標部3は、後述する積層鉄芯製造装
置10において、積層鉄芯片2が打ち抜き形成される
際、各積層鉄芯片2の外周面上における同一箇所に形成
されるため、これら積層鉄芯片2を積層して成る積層鉄
芯1の外周面には、図1に示す如く各積層鉄芯片2、2
…における指標部3、3…がスキュー方向(図2中のO
−O線)に沿って列を成すことによるスキューライン4
が現出し、このスキューライン4を見ることにより積層
鉄芯1の外観からスキューの状況を確認することができ
る。
【0011】また、上記スキューライン4を構成する指
標部3は、積層鉄芯片2の外周面に対して面一に形成さ
れているため、積層鉄芯1を完成した製品とするまでに
特別な除去工程を必要としない。
【0012】一方、上記積層鉄芯1は、図3および図4
に示す積層鉄芯製造装置10により製造される。この積
層鉄芯製造装置10は、帯状鉄板から積層鉄芯片を連続
的に打抜き形成して積層鉄芯を製造する順送り金型装置
の最終ステーションを構成するもので、該製造装置10
は、積層鉄芯片2の外周を打抜くための一組のダイ11
とパンチ12とを具備している。
【0013】上記ダイ11は、上記パンチ12のプレス
ストローク毎にスキュー相当角だけ回転し、上記パンチ
12により打抜かれた所定枚数の積層鉄芯片2は、ダイ
11の内部において順次スキューしつつ積層される。な
お、上述した積層鉄芯製造装置10の基本的な構成およ
び動作態様は、従来から周知の積層鉄芯製造装置と大き
く変わるところはない。
【0014】ところで、一組のダイとパンチとによって
板材を打ち抜き加工する際、ダイおよびパンチ間のクリ
アランスの大小により、板材の板厚方向における剪断面
の長さが変化する。すなわち、図7(a)の如くダイE
とパンチFとのクリアランスGaが小さい場合、板材W
における剪断面の長さHaは破断面の長さIaより遥か
に長く、図7(b)、図7(c)に示すように、クリア
ランスがGb、Gcと大きくなるに従って、剪断面の長
さHb、Hcは徐々に小さくなる。
【0015】本発明に関わる積層鉄芯製造装置10は、
上記事象に着目して構成されたもので、図3および図4
に示す如くダイ11の内周部が、打ち抜き加工しようと
する積層鉄芯片の外周に倣って連続する円周形状に形成
されている一方、パンチ12における外周部の一部に
は、クリアランス変異部としての凹部12aが形成され
ており、この凹部12aは図4に示す如く幅Wが約1m
m、深さDが0.035mmの溝状を呈し、パンチ12の
プレスストローク方向に沿って延設されている。
【0016】ここで、図4からも明らかなように、上記
凹部12aが形成されていることにより、ダイ11とパ
ンチ12とのクリアランスの一部領域が、他の領域のク
リアランスに対して大きなものとなっている。
【0017】かくして、上記ダイ11とパンチ12とに
よって打ち抜き形成された積層鉄芯片2の外周面には、
その一部領域に上記凹部12aによって短い剪断面3a
が形成され、該剪断面3aの形成された部位によって上
述した指標部3が構成されることとなる。
【0018】また、上述の如くダイの内周部が積層鉄芯
片の外周に倣って連続する円周形状に形成されているた
め、打ち抜き形成された積層鉄芯片2の外周面は、一部
領域2A(指標部3)と他の領域2Bとが互いに連続し
た円周形状に形成されることとなる。
【0019】上記指標部3の構成された所定枚数の積層
鉄芯片2が、ダイ11の内部において順次スキューしつ
つ積層されることにより、外周面にスキューライン4
(図1参照)の現出した積層鉄芯1が製造されることと
なり、上述した如くスキューライン4を見ることによっ
て、積層鉄芯1の外観からスキューの状況を容易に確認
することができる。
【0020】また、上述した如く各積層鉄芯片2の外周
における指標部3と他の領域とは、互いに連続した円周
形状、言い換えれば籠型回転子のコアを構成するための
所期の形状に形成されているため、所定枚数の積層鉄芯
片2を積層して製造された積層鉄芯1において、該積層
鉄芯1の外形を整えることを目的として、後の工程で指
標部3に対する何らの除去作業等をも必要とすることが
ない。
【0021】図5に示す積層鉄芯製造装置10′におい
ては、打ち抜き加工しようとする積層鉄芯片の外周に倣
って連続する円周形状に形成されているダイ11′の内
周部に対し、パンチ12′の外周部における一部にクリ
アランス変異部としての凸部12a′が形成されてお
り、この凸部12a′が形成されていることにより、ダ
イ11′とパンチ12′とのクリアランスの一部領域が
他の領域のクリアランスに対して小さなものとなってい
る。
【0022】かくして、図6に示す如く上記ダイ11′
とパンチ12′とにより打ち抜き形成された積層鉄芯片
2′の外周面における一部領域2A′には、他の領域2
B′における剪断面2e′(長さt′)よりも長い剪断
面3a′(長さT′)が形成され、もって該剪断面3
a′の形成された部位によって指標部3′が構成される
こととなる。
【0023】上記指標部3′の形成された積層鉄芯片
2′を、所定枚数スキューさせつつ積層することによ
り、図1に示した積層鉄芯1と同様に、スキューライン
を有する積層鉄芯(図示せず)が構成され、上述の如く
スキューラインを見ることによってスキューの状況を容
易に確認できる。
【0024】また、上述の如くダイ11′の内周部が積
層鉄芯片の外周に倣って連続する円周形状に形成されて
いるため、積層鉄芯片2′の外周は指標部3′と他の領
域とが互いに連続した円周形状を成す所期の形状を呈し
ており、もって後の工程において積層鉄芯(図示せず)
の外形を整えるための何らの作業を必要としない。
【0025】なお本発明は、実施例に揚げた籠型回転子
のコアを製造するための装置のみならず、スキューを付
与して成る種々の積層鉄芯を製造する装置として有効に
適用し得ることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】上述した如く、本発明に関わる積層鉄芯
製造装置では、ダイの内周部を積層鉄芯片の外周に倣っ
て連続する円周形状に形成するとともに、パンチにおけ
る外周部の一部領域にクリアランス変異部を設け、ダイ
とパンチとによって積層鉄芯片を打ち抜き加工した際
に、積層鉄芯片の外周面における所定の一部領域に他の
領域の剪断面と異なる長さの剪断面を有する指標部を形
成している。上記構成によれば、指標部の形成された積
層鉄芯片を積層して構成された積層鉄芯には、その外周
面に上記指標部の連なりが現出することとなり、この指
標部の連なりによって各積層鉄芯片の相対位置、すなわ
ち積層鉄芯におけるスキューの状況が明瞭に示されるこ
ととなる。また、上記構成によれば、ダイの内周部が積
層鉄芯片の外周に倣って連続する円周形状に形成されて
いるため、打ち抜き加工された積層鉄芯片の外周面は、
指標部としての一部領域と他の領域とが互いに連続した
円周形状、すなわち完成品としての積層鉄芯を構成する
所期の形状を呈しており、もって所定枚数の積層鉄芯片
を積層して製造された積層鉄芯に対して、外形を整える
ことを目的とした指標部に対する何らの除去作業も必要
としない。かくして、本発明に関わる積層鉄芯製造装置
によれば、スキューの方向および角度を外部からの目視
によって容易に確認し得る積層鉄芯を、工程の繁雑化を
招くことなく容易に製造することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる積層鉄芯製造装置により製造さ
れた積層鉄芯の全体斜視図。
【図2】本発明に関わる積層鉄芯製造装置により製造さ
れた積層鉄芯の要部側面図。
【図3】本発明に関わる積層鉄芯製造装置を示す平面
図。
【図4】本発明に関わる積層鉄芯製造装置を示す要部平
面図。
【図5】本発明に関わる他の積層鉄芯製造装置を示す要
部平面図。
【図6】図5に示した積層鉄芯製造装置により形成され
た積層鉄芯片の要部側面図。
【図7】(a)、(b)、(c)は、打抜きプレスにお
けるパンチとダイとのクリアランスと、打ち抜き加工さ
れた板材における剪断面長さとの関係を示す積層鉄芯製
造装置の断面側面図。
【図8】従来の積層鉄芯を示す全体斜視図。
【図9】従来の積層鉄芯を構成する積層鉄芯片を示す平
面図。
【符号の説明】
1…積層鉄芯、2,2′…積層鉄芯片、2a…シャフト
孔、2b…クローズドスロット、2c…カシメ突起、2
d…逃げ孔、2e,2e′…剪断面、2A,2A′…一
部領域、2B,2B′…他の領域、3,3′…指標部、
3a,3a′…剪断面、4…スキューライン、10,1
0′…積層鉄芯製造装置、11,11′…ダイ、12,
12′…パンチ、12a…凹部(クリアランス変異
部)、12a′…凸部(クリアランス変異部)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層鉄芯片の外周を打抜く一組のダイ
    とパンチとを具備し、上記パンチのプレスストローク毎
    に上記ダイを上記パンチに対しスキュー相当角だけ回転
    させ、所定枚数の積層鉄芯片を順次スキューさせて積層
    する積層鉄芯製造装置であって、 上記ダイの内周部を積層鉄芯片の外周に倣って連続する
    円周形状に形成するとともに、上記各積層鉄芯片の外周
    面における所定の一部領域に他の領域の剪断面と異なる
    長さの剪断面を有する指標部を形成するべく、上記パン
    チにおける外周部の一部領域に、上記ダイとのクリアラ
    ンスを上記パンチにおける外周部の他の領域における上
    記ダイとのクリアランスに対して異なる大きさに画成す
    るクリアランス変異部を設けたことを特徴とする積層鉄
    芯製造装置。
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